JP2009075760A - 事例情報管理システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】緊急事態の分類パターンに応じて用意された複数のテンプレートを格納しておくテンプレートDB22と、分類パターンの選択画面をクライアント端末16に送信する処理、選択された分類パターンに対応したテンプレートに基づく入力画面34をクライアント端末16に送信する処理、クライアント端末16から送信された入力データを事例情報DB24に格納する処理、クライアント端末16から特定の事例情報の表示リクエストが送信された場合に、該当の事例情報を送信する処理を実行する事例情報管理サーバ12を備えた。入力画面34には、実行すべき作業手順が列挙されており、各作業手順には日時、実行主体、内容等の入力項目が設けられている。
【選択図】図1
Description
このような場合、連絡を受けた企業等では対策本部を立ち上げ、各方面への連絡や現場への急行などの措置を迅速に行う必要がある。
また、特許文献1に示すように、緊急事態の発生に備え、社員に対して事前の研修を効率的に実施するシステムも提案されている。
東京海上日動リスクコンサルティング株式会社[平成19年7月10日検索] インターネットURL:http://www.tokiorisk.co.jp/
また、各作業手順には実行日時、実行主体、実行内容等の入力項目が予め設けられており、それらに対して必要データを順次入力していくことにより、事例情報の登録が完了する仕組みを備えている。したがって、事案終結後に改めて報告書を作成する手間を省くことが可能となる。
個人情報の秘匿に関する従来のやり方では、まず事実をそのままデータベースに記録しておき、参照時にユーザの権限に応じて個人情報を隠蔽したり伏字に変換するというアプローチがとられていた。
これに対しこのシステムにあっては、まず秘匿すべき情報については入力時に伏字に置き換えて事例情報記憶手段に記録しておき、参照時に完全閲覧権限を有する者に対してのみ、伏字を本来の情報に置き換えて表示させる仕組みを備えているため、より強固に個人情報を保護することができる。
この人事情報DB20は、原則として人事部の社員のみがアクセス可能であり、後述のように、他の一般社員は人事部を通じて個別のアクセス権が設定された場合に限り、事例情報管理サーバ12を介して人事情報DB20にアクセスすることが許可される。
これらのデータベースの中、テンプレートDB22及び事例情報DB24は、一般社員が自由にアクセスすることが認められている(詳細は後述)。
また、認証DB27には、人事情報DB20から取得した各社員のID、パスワードの他、事例情報の閲覧権限が設定されている。ここでは、人事部の社員及び取締役以上の社員について完全閲覧権限が設定されており、他の一般社員には限定閲覧権限が設定されているものとする(詳細は後述)。
まず、自社の社員に緊急事態が発生したとの連絡を受けた営業部員の「野村太郎」は、自己のクライアント端末16から事例情報管理サーバ12にアクセスし、事例の登録をリクエストする。これを受けた事例情報管理サーバ12は(図2のS10)、ID/パスワードの入力画面(図示省略)をクライアント端末16に送信し(S11)、当該社員のID及びパスワードの入力を促す。
各分類パターンには、連絡元(社員本人/関係者)、緊急性(要緊急対応/普通対応)、具体例等の分類項目が設定されており、これらの項目の記述を参照することにより、一般社員であっても現在の事態に最も適した分類パターンを容易に選択可能となる。
因みに、今回は同僚社員が駅で倒れたという一報が駅員(関係者)からもたらされた状況にあり、緊急性を有しているため、野村太郎はNo.3の分類パターンを選択したものとする。
また、下半分の領域には、経過入力欄36が設けられており、経過No.1〜5の作業手順項目37には、今回の事態において実行すべき作業手順が記述されている。
入力画面の右上には、本件の事例番号「125632」と、現在編集中の「野村太郎」の氏名が表示されている。
つぎに野村太郎は、「誰から」の入力項目40に第一報をもたらした人物を入力する。今回は社員以外の駅員から連絡があったため、「第三者」の入力項目41に「駅員」とタイプ入力する。
これに対し、仮に他の社員から第一報がもたらされた場合には、「社員」の入力項目42に当該社員の氏名、役職、所属を入力する。
そして、クライアント端末16から一時保存のリクエスト及び入力データを受け取った事例情報管理サーバ12は(S18)、入力データに基づいて事例情報DB24内の事例情報を更新する(S20)。
また、この段階では当該事例情報に「非公開」のフラグが立てられているため、他の一般社員がこれを閲覧することはできないが、上記のように事例情報管理サーバ12によって野村太郎のIDは当該事例情報の「編集可能者」項目に登録されているため、非公開の段階でも野村太郎は自由に閲覧ができる。
これを受信した人事情報管理サーバ14は、人事情報DB20における佐藤三郎のレコードに、事例番号と伏字を記録する。この結果、佐藤三郎の今回の事故を人事情報管理サーバ14で管理可能となり、勤務状況や疾病・体調の記録、賞罰の判断資料等として利用される。
そして、この相談の結果、係長の「鈴木一郎」が対応事務局に選定され、以後の入力作業を鈴木一郎が引き継ぐことになったものとする。
そして、クライアント端末16から編集可能者の追加リクエスト及び入力データを受け取った事例情報管理サーバ12は(S22)、この入力データに対して伏字変換処理を施した後(S23)、この伏字変換済みのデータによって事例情報DB24に格納された事例情報を更新する(S24)。
これに対し野村太郎のクライアント端末16から鈴木一郎のID及び氏名が送信されると(S26)、事例情報管理サーバ12は当該事例情報の編集可能者項目に鈴木一郎のIDを追加設定する(S27)。
この結果、図6に示すように、鈴木一郎のクライアント端末16上に入力画面34が表示される。この入力画面34においては、当然ながら野村太郎によって入力された事例情報が再現されているが、右上の「編集可能者」には鈴木一郎の氏名が表示されている。
そして、人事課長の田中次郎よりアクセス許可を受けた鈴木一郎は、NO.3及びNO.4の作業手順に係る「誰から」の入力項目40及び「誰に」の入力項目46に該当の氏名等を入力する。
そして、クライアント端末16から次頁表示のリクエスト及び入力データを受け取った事例情報管理サーバ12は(S40)、この入力データに対して伏字変換処理を施した後(S41)、この伏字変換済みのデータによって事例情報DB24に格納された事例情報を更新する(S42)。
まず「連絡先補充」ボタン54をクリックし、連絡先1〜5の空欄へのデータ入力をリクエストする。
人事情報管理サーバ14は、鈴木一郎に人事管理DB20へのアクセス権が設定されていることを確認した上で、佐藤三郎の連絡先データを事例情報管理サーバ12に送信する。
この結果、連絡先1〜5に必要な情報が記述された入力画面34が、クライアント端末16のディスプレイに表示される。
鈴木一郎は、まず連絡先1(本人自宅)の電話番号に電話を掛け、同居家族との連絡を試みる。そして、自宅に家族が不在の場合、連絡先3(配偶者携帯)以下の電話番号に電話を掛け、配偶者や実家の家族との連絡を試みる。
完了の連絡を受けた人事課長の田中次郎は、人事情報DB20に一時的に設定された鈴木一郎のアクセス権を解除する。
さらに追加的な処理を行った場合には、「行の追加」ボタン56をクリックして空白行を追加し、それぞれの行為主体や場所、行為対象者、内容を記述する。
図8に、NO.7の必要的作業手順以降に、多数の追加的作業を行った場合の入力例を示す。
クライアント端末16からこの登録リクエスト及び入力データを受け取った事例情報管理サーバ12は(S56)、まず入力データに対して伏字変換処理を施した後(S57)、この伏字変換済みのデータによって事例情報DB24に格納された事例情報を更新する(S58)。
すなわち、入力画面34においては、「対象者氏名」、「連絡先1〜5」の「氏名」、「誰から/社員」の「氏名」及び「所属」、「何処で」の「固有名詞」、「誰に/社員」の「氏名」及び「所属」の各入力項目が、予め伏字対象項目として設定されている。
このため、これらの項目に入力された文字列は、事例情報管理サーバ12によって自動的に伏字対象文字列として抽出され、抽象的な文字列からなる伏字に原則として変換される(S64)。
また、「社員/氏名」については、S01〜Snに変換される。
また「何処で/固有名詞」についてはB01〜Bnに変換される。
さらに、「所属」についてはD01〜Dnに変換される。ただし、所属が「人事」の場合には伏字にしても「作業手順」の項目の記述から人事であることが自明であり、秘匿する必要性も少ないため、予め「人事」は伏字対象外文字列に指定されており、伏字への変換処理は省略される(S61)。
例えば、「鈴木一郎」の文字列は入力データ中に何度も登場しているが、事例情報管理サーバ12は同一人物と判断して統一的な伏字を割り当てる。
なお、連絡先1〜5の電話番号や住所に記述された文字列については、伏字にするまでもなく、入力完了時点で破棄される。
同時に、各作業手順の日時、行動主体、場所、対象者、内容を入力していくことで、時系列に沿った記録が残る仕組みであるため、事件や事故が終結した後に改めて報告書を作成する手間を省くことが可能となる。
図示は省略したが、この選択画面には、例えば事例の分類毎に事例番号と登録年月日がリスト表示されると共に、検索ボックスが設けられている。
これを受けた事例情報管理サーバ12は(S80)、入力されたキーワードを含む事例情報の事例番号が列記された検索結果のリスト画面を生成し、クライアント端末16に送信する(S82)。
この選択データを受信した事例情報管理サーバ12は(S84)、事例情報DB24から該当の事例情報を抽出する(S86)。
つぎに事例情報管理サーバ12は事例情報表示画面を生成し、クライアント端末16に送信する(S94)。この結果、図示は省略したが、クライアント端末16のディスプレイには、伏字が元の文字列に変換された事例情報が表示される。
事例情報DB24には、このような自由度の高い閲覧性がありながら、個人を特定する情報はすべて伏字化されて記録されているため、この事例情報DB24中のテキストデータを如何に検索しようとも、このような情報を原理的に発見できず、強固なセキュリティ機能を有している。
なお、セキュリティ性をより向上させるためには、伏字情報DB26と事例情報DB24とを物理的に分離させることが望ましい。
もっとも、「第三者」も伏字変換対象項目として設定しておくと共に、この項目には個人名を記載するようにルール化しておくことも可能である。
12 事例情報管理サーバ
14 人事情報管理サーバ
16 クライアント端末
18 ネットワーク
20 人事情報DB
22 テンプレートDB
24 事例情報DB
26 伏字情報DB
27 認証DB
30 分類パターンの選択画面
32 「送信」ボタン
34 入力画面
36 経過入力欄
37 作業手順項目
38 「対象者氏名」の入力項目
39 「日時」の入力項目
40 「誰から」の入力項目
41 「誰から/第三者」の入力項目
42 「誰から/社員」の入力項目
43 「何処で」の入力項目
44 「何処で/固有名詞」の入力項目
45 「何処で/施設種」の入力項目
46 「誰に」の入力項目
47 「誰に/社員」の入力項目
48 「内容」の入力項目
50 「一時保存」ボタン
51 「編集可能者の追加」ボタン
52 「次頁」ボタン
54 「連絡先補充」ボタン
56 「行の追加」ボタン
58 「入力完了ボタン」ボタン
60 事例情報表示画面
Claims (5)
- 緊急事態の分類パターンに応じて予め用意された複数のテンプレートを格納しておくテンプレート記憶手段と、
緊急事態の分類パターンの選択画面をクライアント端末に送信する手段と、
クライアント端末から分類パターンの選択データが送信された場合に、対応のテンプレートを反映させた入力画面をクライアント端末に送信する手段と、
クライアント端末から送信された入力データを、事例番号に関連付けて事例情報記憶手段に格納する事例情報登録手段と、
クライアント端末から特定の事例情報の表示リクエストが送信された場合に、該当の事例情報を抽出し、当該クライアント端末に送信する事例情報送信手段とを備えた事例情報管理システムであって、
上記入力画面には、当該緊急事態の発生時に実行すべき作業手順が列挙されており、
各作業手順には、実行日時、実行主体、実行内容等の入力項目が設けられていることを特徴とする事例情報管理システム。 - 上記入力画面に設けられた入力項目の中、特定の入力項目は予め伏字対象項目として設定されており、
クライアント端末から送信された入力データの中、この伏字対象項目に入力された文字列を自動的に抽象的な伏字に変換する手段と、
他の入力項目中に上記伏字対象項目に入力された文字列と同一の文字列が存在する場合、これを上記と同一の伏字に変換する手段とを備え、
上記事例情報登録手段は、伏字に変換された状態の入力データを上記事例情報記憶手段に格納し、
上記事例情報送信は、伏字に変換された状態の事例情報をクライアント端末に送信することを特徴とする請求項1に記載の事例情報管理システム。 - 伏字対象項目に入力された文字列と伏字との対応関係を、事例番号に関連付けて伏字情報記憶手段に格納する伏字情報登録手段と、
特定のユーザIDについて予め完全閲覧権限を設定しておく記憶手段と、
クライアント端末から送信されたユーザIDに基づいて、当該ユーザが完全閲覧権限を保有しているか否かを判定する手段と、
当該ユーザが完全閲覧権限保有者である場合に、上記伏字情報記憶手段を参照し、各伏字に関連付けられた元の文字列を取得する手段と、
上記事例情報中の伏字を元の文字列に変換する手段とを備え、
上記事例情報送信手段は、この変換後の文字列を含む事例情報をクライアント端末に送信することを特徴とする請求項2に記載の事例情報管理システム。 - 上記入力画面には、緊急事態の当事者の氏名を入力する項目と、
この当事者の連絡先を表示する項目が設けられており、
クライアント端末から送信された当事者の氏名をキーに人事情報データベースを検索し、この当事者の連絡先データを取得する手段と、
この連絡先データを上記の表示項目に補充させた入力画面を生成し、クライアント端末に送信する手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の事例情報管理システム。 - コンピュータを、
緊急事態の分類パターンに応じて予め用意された複数のテンプレートを格納しておくテンプレート記憶手段、
緊急事態の分類パターンの選択画面をクライアント端末に送信する手段、
クライアント端末から分類パターンの選択データが送信された場合に、対応のテンプレートを反映させた入力画面をクライアント端末に送信する手段、
クライアント端末から送信された入力データを、事例番号に関連付けて事例情報記憶手段に格納する事例情報登録手段、
クライアント端末から特定の事例情報の表示リクエストが送信された場合に、該当の事例情報を抽出し、当該クライアント端末に送信する事例情報送信手段として機能させるプログラムであって、
上記入力画面には、当該緊急事態の発生時に実行すべき作業手順が列挙されており、
各作業手順には、実行日時、実行主体、実行内容等の入力項目が設けられていることを特徴とする事例情報管理プログラム。
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