JP2006172126A - 電気事故報告支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 電気事故が発生した際の関係機関への報告及びその報告に伴う報告書の作成を支援するための電気事故報告支援システムを提供する。
【解決手段】
電気事故に関するデータが格納された事故種別データベース110と、事故区分データベース120と、事故速報内容データベース130と、事故報告先データベース140と、電気事故の状況を入力する事故状況入力手段11と、電気事故に関するデータに基づいて事故状況入力手段11により入力された電気事故の報告方針を決定する報告方針決定手段150と、その報告方針に基づいて事故速報データベースからデータを抽出する事故速報作成手段160と、その報告方針に基づいて事故報告先データベース140からデータを抽出する事故報告先指示手段170と、その電気事故の事故報告書を作成する事故報告書作成支援手段180とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気事故が発生した際の関係機関への報告及びその報告に伴う報告書の作成を支援するための電気事故報告支援システムに関する。
現代社会のように、電気を動力源とする様々な電気器具に囲まれた社会では、電気が安定的に供給されることが重要であり、停電などが生じれば多くの人々に影響を与えることになる。したがって、電気事故が生じた際には電力事業者の社内関係部署に報告するだけでなく、社外の監督官庁などの関係機関に定められた期間内に速やかにその電気事故について報告する必要がある。
しかし、電気事業では多くの従業員や外部関係者が関係することから、発生した電気事故に応じて、適当な関係者に速やかに電気事故の報告をすることが困難であるという問題があった。
一方、事故が生じた際に、その事故に関するデータの検索、或いは、そのデータに基づく書類の作成を容易にするシステムが提案されているが(例えば、特許文献1参照)、事故内容の報告自体を含めた事故報告支援システムは未だ提案されていない。
特開平10−105567号公報
本発明は、このような事情に鑑み、電気事故が発生した際の関係機関への報告及びその報告に伴う報告書の作成を支援するための電気事故報告支援システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための本発明の第1の態様は、電気事故が発生した際に前記電気事故について関係機関への報告及び事故報告書作成を支援する電気事故報告支援システムであって、
前記電気事故の事故種別データが格納された事故種別データベースと、前記電気事故の事故区分データが格納された事故区分データベースと、前記電気事故の事故速報内容データが格納された事故速報内容データベースと、前記電気事故における事故報告先データが格納された事故報告先データベースと、前記電気事故の状況を入力する事故状況入力手段と、前記事故種別データ及び前記事故区分データに基づいて当該事故状況入力手段により入力された前記電気事故の報告方針を決定する報告方針決定手段と、当該報告方針決定手段による前記報告方針に基づいて前記事故速報データベースから前記事故速報内容データを抽出する事故速報作成手段と、前記報告方針決定手段による前記報告方針に基づいて前記事故報告先データベースから前記事故報告先データを抽出する事故報告先指示手段と、前記電気事故の前記事故報告書を作成する事故報告書作成支援手段とを具備することを特徴とする電気事故報告支援システムにある。
かかる第1の態様では、電気事故が発生した際に、その電気事故に応じた関係機関への報告指示をすることができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様において、前記事故報告先指示手段により抽出された前記事故報告先データに基づく事故報告先へ連絡する方法を支援する事故報告連絡支援手段をさらに具備することを特徴とする電気事故報告支援システムにある。
かかる第2の態様では、事故報告先への連絡方法を検索することなく報告指示をすることができる。
本発明の第3の態様は、第1又は2の態様において、前記事故報告先データに基づく事故報告先への報告期限を管理する事故報告期限管理手段をさらに具備することを特徴とする電気事故報告支援システムにある。
かかる第3の態様では、事故報告期限が定められている事故報告先への報告期限を告知することができる。
本発明の第4の態様は、第1〜3の何れかの態様において、前記電気事故の事故速報作成、前記電気事故の報告先への報告、及び前記電気事故の電気事故報告書の少なくとも1つの作成過程で得られたデータを所定のデータベースに登録するデータベース作成手段をさらに具備することを特徴とする電気事故報告支援システムにある。
かかる第4の態様では、より適切なデータに基づいて、電気事故が発生した際にその電気事故に応じた関係機関への報告指示をすることができる。
本発明によれば、電気事故が発生した際に、その電気事故に応じた関係機関への報告指示をすることができるので、電気事故が発生した際の関係機関への報告及びその報告に伴う事故報告書の作成を速やかに行うことができる。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の形態について説明する。なお、本実施形態の説明は例示であり、本発明の構成は以下の説明に限定されない。
(実施形態1)
図1は、本発明の一実施形態に係る電気事故報告支援システム1の概略図である。図1に示すように、本発明に係る電気事故報告支援システム1は、端末10と電気事故報告支援サーバ100とがネットワーク50を介して接続されている。端末10は事故状況入力手段11とデータ表示手段12とを具備し、電気事故報告支援サーバ100は、事故種別データベース110と、事故区分データベース120と、事故速報内容データベース130と、事故報告先データベース140と、報告方針決定手段150と、事故速報作成手段160と、事故報告先指示手段170と、事故報告書作成支援手段180とを具備する。
事故状況入力手段11は、事故状況データ20を入力するためのもので、例えばキーボードなどが挙げられる。事故状況データ20とは、例えば図2に示すようなデータである。ここで、所名とは電気事故が発生した施設名を示し、支障状況とは、支障が生じた理由を示し、支障電力とはその電気事故により供給することができなかった電力量を示し、支障発生日とはその電気事故が発生した日付を示し、支障時刻とはその電気事故により電気を供給することができなかった時刻を示す。
データ表示手段12は、電気事故報告支援サーバ100から送信されたデータを表示するように機能する。データ表示手段12としては、データを表示することができるものであれば、その種類は特に限定されず、例えば液晶ディスプレイなどが挙げられる。
事故種別データベース110は、電気事故の事故種別データ111を格納するものである。事故種別データ111とは、例えば図3に示すようなデータである。ここで、事故種別とは電気事故の分類を示し、事故内容とはその事故種別の事故内容を示す。
事故区分データベース120は、電気事故の事故区分データ121を格納するものである。事故区分データ121とは、例えば図4に示すようなデータである。ここで、事故種別とは前述したものと同じであり、報告IDとは発生した電気事故に対して行なうべき報告及びその事故報告書の支援方法に対応する識別番号であり、判断基準とは発生した電気事故に対して行なうべき適切な報告及びその事故報告書の支援方法に対応する報告IDを抽出するための判断基準を示すものである。例えば、発生した電気事故が「供給支障事故」であり、その電気事故による支障電力が「100MW」でその電気事故による電気を供給できなかった支障時間が「8分」であった場合には、その電気事故に対応する報告IDは「0012」に該当することになる。
事故速報内容データベース130は、電気事故の事故速報内容データ131を格納するものである。事故速報内容データ131とは、例えば図5に示すようなデータである。ここで、報告IDとは前述したものと同じであり、事故速報内容とは事故速報として社外に公表する際に用いる事故速報内容の雛形を示すものである。
事故報告先データベース140は、電気事故における事故報告先データ141を格納するものである。事故報告先データ141とは、例えば図6に示すようなデータである。ここで、報告IDとは前述したものと同じであり、報告先名とは発生した事故について報告すべき人物又は機関を示し、期限とはその電気事故が発生した時からその報告先名に報告しなければならない期限を示す。例えば、報告IDが「0012」である場合に、報告先名「経済産業局長」にはその電気事故が発生してから「48時間」以内に報告をしなければならないことを示す。
報告方針決定手段150は、電気事故の事故状況データ20から事故種別データ111及び事故区分データ121に基づいてその電気事故に対してどのような報告をすればよいかの報告方針である報告IDを抽出するように機能する。具体的には、例えば図2に示すような、所名「変電所A」、支障状況「変圧器故障」、支障電力「100MW」、支障発生日「2003年3月17日」、支障時刻「13:17〜13:25」という事故状況データ20があった場合には、まず所名が「変電所A」で支障状況が「変圧器故障」であることから、図3に示すような事故種別データベース110から事故種別データ111の「供給支障事故」が抽出される。次に、その事故種別データ111が「供給支障事故」で、支障電力が「100MW」で、かつ支障時刻が「13:17〜13:25」であることから支障時間が「8分」となるので、図4に示すような事故区分データベース120から事故区分データ121の報告ID「0012」が抽出される。
事故速報作成手段160は、報告方針決定手段150により抽出される報告IDに基づいて事故速報内容データベース130から事故速報内容データ131を抽出するように機能する。具体的には、例えば、報告IDが「0012」である場合には、図5に示すように、事故速報内容データベース130から事故速報内容データ131の「○月○日、△時頃、□方面において大規模停電発生。現在、この停電の原因を調査中。▲時頃復旧の見通し。」が抽出される。
事故報告先指示手段170は、報告方針決定手段150により抽出される報告IDに基づいて事故報告先データベース140から事故報告先データ141を抽出するように機能する。具体的には、例えば、報告IDが「0012」である場合には、図6に示すような事故報告先データベース140から事故報告先データ141の「発電所長、電源事業本部、取締役、経済産業局長など」の報告先名を抽出する。
事故報告書作成支援手段180は、電気事故の事故報告書の作成支援をするように機能する。具体的には、例えば、図7に示すような電気関係事故報告ファイルデータを作成する。
ネットワーク50は、端末10と電気事故報告支援サーバ100とを接続できるものであれば限定されず、インターネットや専用回線などであってもよい。
次に、上述のような構成からなる電気事故報告支援システム1の動作について図8を用いて説明する。図8は、本発明の一実施形態に係る電気事故報告支援システム1の動作例を示すシーケンスである。
まず、端末10に事故状況データ20が入力されると(S1)、端末10から電気事故報告支援サーバ100に事故状況データ20が送信される(S2)。
電気事故報告支援サーバ100が事故状況データ20を受信すると、電気事故報告支援サーバ100は、事故種別データベース110に格納されている事故種別データ111及び事故区分データベース120に格納されている事故区分データ121に基づき、報告方針決定手段150を用いて事故状況データ20から報告IDを抽出する(S3)。そして、その報告IDに基づいて、事故速報作成手段160を用いて事故速報内容データベース130から事故速報内容データ131を抽出する(S4)と共にその事故速報内容データ131を端末10に送信する(S5)。その事故速報内容データ131を受信した端末10はデータ表示手段12を用いてその事故速報内容データ131を表示する(S6)。
次に、事故速報内容データ131を端末10に送信した電気事故報告支援サーバ100は、さらに報告IDに基づき、事故報告先指示手段170を用いて事故報告先データベース140から事故報告先データ141を抽出する(S7)と共にその事故報告先データ141を端末10に送信する(S8)。その事故報告先データ141を受信した端末10は、データ表示手段12を用いてその事故報告先データ141を表示する(S9)。本実施形態では、事故速報内容データ131を抽出した後、事故報告先データ141を抽出しているが、事故報告先データ141を抽出した後、事故速報内容データ131を抽出してもよく、それらのデータを同時に抽出してもよい。
さらに、事故報告先データ141を端末10に送信した電気事故報告支援サーバ100は、事故状況データ20、事故速報内容データ131、及び事故報告先データ141に基づき、事故報告書作成支援手段180を用いて電気関係事故報告ファイルデータを作成する(S10)と共にその電気関係事故報告ファイルデータを端末10に送信する(S11)。その電気関係事故報告ファイルデータを受信した端末10は、データ表示手段12を用いてその電気関係事故報告ファイルデータを表示する(S12)。
以上説明したように、本実施形態1に係る電気事故報告支援システム1によれば、電気事故が発生した際に、その電気事故に応じた関係機関への報告指示をすることができるので、電気事故が発生した際の関係機関への報告及びその報告に伴う事故報告書の作成を速やかに行うことができる。
(他の実施形態)
以上、本発明の実施形態1について説明したが、本発明は前述したものに限定されるものではない。例えば、実施形態1の電気事故報告支援サーバ100に事故報告先指示手段170により抽出された事故報告先データ141に基づく事故報告先へ連絡する方法を支援する事故報告連絡支援手段をさらに具備させてもよい。事故報告連絡支援手段とは、具体的には、例えば事故報告先データベース140に予め報告先名ごとの電話番号やEメールアドレスなどの報告方法データを格納させておき、その報告先に連絡をするときにそれらの連絡方法データを参照できるように機能するものである。電気事故報告支援サーバ100に事故報告連絡支援手段を具備させることにより、事故報告先への連絡方法を検索することなく報告指示をすることができるので、事故報告先へより迅速に報告を行うことができる。
また、実施形態1の電気事故報告支援サーバ100に事故報告先データ141に基づく事故報告先への報告期限を管理する事故報告期限管理手段をさらに具備させてもよい。事故報告期限管理手段とは、具体的には、例えば図6に示すように事故報告先データ141に期限を格納させておき、その電気事故から期限の1時間前になっても期限が設定されている報告先に事故報告がなされていない場合には、事故報告をするように警告を出すように機能するものである。具体的には、例えばEメールによる警告などが挙げられる。電気事故報告支援サーバ100に事故報告期限管理手段を具備させることにより、事故報告期限が定められている事故報告先への報告期限を告知することができるので、事故報告期限が定められている事故報告先へその期限内に確実に報告をすることができる。
さらに、実施形態1の電気事故報告支援サーバ100に電気事故の事故速報作成、電気事故の報告先への報告、及び電気事故の電気事故報告書の少なくとも1つの作成過程で得られたデータを所定のデータベースに登録するデータベース作成手段をさらに具備させてもよい。電気事故報告支援サーバ100にデータベース作成手段を具備させることにより、新たなデータが順次登録されることになるので、より適切なデータに基づいて電気事故が発生した際にその電気事故に応じた関係機関への報告指示をすることができるので、より適切なデータに基づいて電気事故が発生した際に関係機関への報告及びその報告に伴う事故報告書の作成を速やかに行うことができる。
本発明は、事故などの緊急性を有する報告を必要とするものであれば、飛行機事故などの報告についても利用可能である。
本発明の実施形態1に係る電気事故報告支援システム1の概略図である。 本発明の実施形態1に係る事故状況データの一例を示す図である。 本発明の実施形態1に係る事故種別データの一例を示す図である。 本発明の実施形態1に係る事故区分データの一例を示す図である。 本発明の実施形態1に係る事故速報内容データの一例を示す図である。 本発明の実施形態1に係る事故報告先データの一例を示す図である。 本発明の実施形態1に係る電気関係事故報告ファイルデータの一例を示す図である。 本発明の実施形態1に係る電気事故報告支援システムのシーケンスを示す図である。
符号の説明
1 電気事故報告支援システム
10 端末
11 事故状況入力手段
12 データ表示手段
20 事故状況データ
50 ネットワーク
100 電気事故報告支援サーバ
110 事故種別データベース
111 事故種別データ
120 事故区分データベース
121 事故区分データ
130 事故速報内容データベース
131 事故速報内容データ
140 事故報告先データベース
141 事故報告先データ
150 報告方針決定手段
160 事故速報作成手段
170 事故報告先指示手段
180 事故報告書作成支援手段

Claims (4)

  1. 電気事故が発生した際に前記電気事故について関係機関への報告及び事故報告書作成を支援する電気事故報告支援システムであって、
    前記電気事故の事故種別データが格納された事故種別データベースと、前記電気事故の事故区分データが格納された事故区分データベースと、前記電気事故の事故速報内容データが格納された事故速報内容データベースと、前記電気事故における事故報告先データが格納された事故報告先データベースと、前記電気事故の状況を入力する事故状況入力手段と、前記事故種別データ及び前記事故区分データに基づいて当該事故状況入力手段により入力された前記電気事故の報告方針を決定する報告方針決定手段と、当該報告方針決定手段による前記報告方針に基づいて前記事故速報データベースから前記事故速報内容データを抽出する事故速報作成手段と、前記報告方針決定手段による前記報告方針に基づいて前記事故報告先データベースから前記事故報告先データを抽出する事故報告先指示手段と、前記電気事故の前記事故報告書を作成する事故報告書作成支援手段とを具備することを特徴とする電気事故報告支援システム。
  2. 請求項1において、前記事故報告先指示手段により抽出された前記事故報告先データに基づく事故報告先へ連絡する方法を支援する事故報告連絡支援手段をさらに具備することを特徴とする電気事故報告支援システム。
  3. 請求項1又は2において、前記事故報告先データに基づく事故報告先への報告期限を管理する事故報告期限管理手段をさらに具備することを特徴とする電気事故報告支援システム。
  4. 請求項1〜3の何れかにおいて、前記電気事故の事故速報作成、前記電気事故の報告先への報告、及び前記電気事故の電気事故報告書の少なくとも1つの作成過程で得られたデータを所定のデータベースに登録するデータベース作成手段をさらに具備することを特徴とする電気事故報告支援システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009075760A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Nomura Research Institute Ltd 事例情報管理システム及びプログラム
KR101620605B1 (ko) * 2014-05-02 2016-05-12 환단기술 주식회사 스마트 안전 진단 보고 장치 및 그 방법
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