JP2009073278A - アームレスト構造 - Google Patents

アームレスト構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009073278A
JP2009073278A JP2007242783A JP2007242783A JP2009073278A JP 2009073278 A JP2009073278 A JP 2009073278A JP 2007242783 A JP2007242783 A JP 2007242783A JP 2007242783 A JP2007242783 A JP 2007242783A JP 2009073278 A JP2009073278 A JP 2009073278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armrest
webbing
occupant
vehicle seat
use position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007242783A
Other languages
English (en)
Inventor
Narikazu Imanaka
成和 今中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2007242783A priority Critical patent/JP2009073278A/ja
Publication of JP2009073278A publication Critical patent/JP2009073278A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

【課題】アームレスト構造において、乗員の車両用シートへの乗り心地性の向上と乗員のウエビング装着操作の容易性とを両立させる。
【解決手段】車両用シート22のサイドドアと反対側の側部には、アームレスト30が回動中心軸32回りに回動可能に設けられている。通常は、アームレスト30は、使用位置に保持されているが、乗員がウエビング12を装着するべく、ウエビング12を所定量引き出すと、コントローラ46によってソレノイド44が励磁されてロックレバー38によるクラッチギヤ34のロック状態が解除される。これにより、捩じりコイルスプリング36の付勢力によってアームレスト30が使用位置から格納位置へ跳ね上げられるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートのサイドドアと反対側の側部に設けられるアームレスト構造に関する。
従来、ドアトリム側ではなく、車両用シート側に独立したアームレストを設けたものが知られている。また、下記特許文献1、2には、アームレストを車両用シートのサイドドア側の側部に移動可能に設けたものが開示されている。
簡単に説明すると、特許文献1には、ウエビング装着時に、乗員が体を捻ってタングプレートを把持し、バックル装置へ係合させる動作を改善する目的で、アームレストを車両用シートのサイドドア側の側部に回動可能に設け、かかるアームレストにバックルを設ける技術が開示されている。そして、ウエビング装着時には、アームレストを下降させた後、バックルをラッチ機構に係合させるようになっている。
また、特許文献2には、車両用シートのサイドドア側の側部にアームレストが上下動可能に設けられており、車両走行時にはアームレストが上昇位置にあり、乗降時にはアームレストがシートクッションの側方位置まで下降するようになっている。
特表平09−512224号公報 特表平06−211077号公報
ところで、上記特許文献1、2に開示された技術による場合、タングプレートのバックル装置への係合操作性が低下しないように、車両用シートのサイドドア側の側部にアームレストが設けられている。しかし、一般にサイドドア側にはドアトリムを利用したアームレストを容易に設定することができるので、サイドドアと反対側にアームレストを独立して設けることができれば、快適性を向上させることができる。従って、車両用シートのサイドドアと反対側にアームレストを設けたいという要請があるが、乗員がウエビングを装着するべく、タングプレートをつかんでバックル装置へ係合させる際に、アームレストが邪魔になり、乗員のウエビングの装着操作性が低下する。
本発明は上記事実を考慮し、乗員の車両用シートへの乗り心地性の向上と乗員のウエビング装着操作の容易性とを両立させることができるアームレスト構造を得ることが目的である。
請求項1の発明に係るアームレスト構造は、車両用シートのサイドドアと反対側の側部に設けられ、シートクッションに対して略平行な使用位置とシートバックに対して略平行な格納位置との間を回動可能とされたアームレストと、乗員拘束用のウエビングがウエビング巻取装置への全量巻取り状態から所定量引き出されたことを検知するウエビング引出し長さ検知手段と、このウエビング引出し長さ検知手段によってウエビングが所定量引き出された場合に、アームレストを使用位置から格納位置へ回動させるアームレスト退避手段と、を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のアームレスト構造において、前記アームレスト退避手段は、アームレストを回動中心軸回りに回動させる回動機構と、アームレストを常時格納位置方向へ回動付勢する付勢手段と、この付勢手段の付勢力に抗して回動機構をロックするロック手段と、このロック手段によるロック状態を解除する解除手段と、ウエビング引出し長さ検知手段及び解除手段と接続され、ウエビング引出し長さ検知手段による検知信号に基づいて解除手段を作動させる制御手段と、を含んで構成されている、ことを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、ウエビング装着時、乗員がウエビングを所定量引き出すと、ウエビング引出し長さ検知手段によってウエビングが所定量引き出されたことが検知される。これにより、アームレスト退避手段が作動し、アームレストが使用位置から格納位置へ回動される。すなわち、アームレストはシートクッションに対して略平行な状態からシートバックに対して略平行な状態へと移行する。その結果、乗員は、ウエビング装着状態となるための操作(タングプレートをバックル装置へ係合させる操作)がアームレストに邪魔されることなく、容易に行える。
また、車両用シートのサイドドアと反対側の側部にアームレストが回動可能に設けられており、乗員が車両用シートに着座している際には、アームレストをシートクッションに対して略平行な使用位置に位置させることにより、アームレストを使用することができる。このため、乗車中の肩や腰への負担が軽減され、良好な乗り心地が得られる。
請求項2記載の本発明によれば、乗員がウエビングを装着する前はアームレストが使用位置に保持される。
この状態から、乗員がウエビングを装着するべく、ウエビングを所定量引き出すと、ウエビング引出し長さ検知手段によってその状態が検知される。このため、制御手段によって解除手段が作動される。これにより、ロック手段による回動機構のロック状態が解除される。その結果、付勢手段の付勢力が回動機構に伝達されて、アームレストが使用位置から格納位置へ跳ね上げられる。このように本発明では、付勢手段の付勢力を利用してアームレストを回動させるので、ロック手段のロック状態を解除すると、アームレストを使用位置から格納位置へ跳ね上げることができる。
請求項1記載の本発明に係るアームレスト構造は、乗員の車両用シートへの乗り心地性の向上と乗員のウエビング装着操作の容易性とを両立させることができるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係るアームレスト構造は、安価な構成で、アームレストを迅速に使用位置から格納位置へ移動させることができるという優れた効果を有する。
以下、図1〜図4を用いて、本発明に係るアームレスト構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印INは車両幅方向内側を示している。
図1には、ウエビングを引き出す前の状態の車両用シートの側面図が示されている。また、図2には、ウエビングを装着する際の車両用シートの側面図が示されている。これらの図に示されるように、車両用シート22は、乗員が着座するシートクッション22Aと、このシートクッション22Aの後端部に傾倒可能に支持されたシートバック22Bと、このシートバック22Bの上端部に高さ調節可能に設けられたヘッドレスト22Cと、を含んで構成されている。
上記車両用シート22に対応して設けられた3点式のシートベルト装置10は、乗員拘束用のウエビング12と、車体フロア14に固定されると共にウエビング12の一端部が係止されたアンカプレート16と、ウエビング12の他端部を巻き取るウエビング巻取装置18と、ウエビング12の中間部が挿通可能に係止されたショルダアンカ20と、車両用シート22の車両中央側の側部に立設されたバックル装置24と、ウエビング12の中間部に挿通された状態で支持されてバックル装置24に係合可能とされたタングプレート26と、によって主要部が構成されている。
補足すると、ウエビング巻取装置18は、車両骨格部材を構成する図示しないセンタピラーの下端部付近に配設されている。ウエビング巻取装置18はウエビング12の他端部が係止されるスプールを備えており、かかるスプールが図示しないぜんまいばねによってウエビング巻取回転方向へ常時回転付勢されている。
また、タングプレート26をバックル装置24に係合させた状態で、タングプレート26からアンカプレート16までのウエビング12がラップ側のウエビング12Aとされ、タングプレート26からショルダアンカ20までのウエビング12がショルダ側のウエビング12Bとされる。
さらに、図1においては、バックル装置24を車体フロア14から立設させているが、これに限らず、車両用シート22のシートクッション22Bの車両幅方向内側の側面にバックル装置を固定してもよい。
上記車両用シート22のシートバック22Bのサイドドアと反対側の側部には、アームレスト30が回動可能に配設されており、以下に詳細に説明する。
図1及び図4に示されるように、アームレスト30は長尺状に形成されており、その基端部の外側側面にはシート幅方向を軸方向とする回動中心軸32が立設されている。この回動中心軸32が、シートバック22Bのサイドドアと反対側の側部に回転自在に支持されている。図1に示されるようにアームレスト30がシートクッション22Aに対して略平行に配置された状態がアームレスト30の使用状態であり、後述する捩じりコイルスプリング36の付勢力によってアームレスト30がシートバック22Bに対して略平行に配置された状態がアームレスト30の格納状態である。なお、アームレスト30の使用位置及び格納位置には、アームレスト30の回動動作を規制する図示しないストッパがそれぞれ設けられている。
上記アームレスト30の回動中心軸32にはクラッチギヤ34が同軸上に固定されており、回動中心軸32が回動すると、クラッチギヤ34も同一方向へ回転するようになっている。クラッチギヤ34の外周部の所定範囲には、複数の歯部34Aが所定ピッチで形成されている。なお、歯部34Aは、クラッチギヤ34の外周面の全体に所定ピッチで形成してもよい。また、回転中心軸32及びクラッチギヤ34が本発明の回動機構に相当する。
また、回動中心軸32には、付勢手段としての捩じりコイルスプリング36が遊嵌状態で巻装されている。捩じりコイルスプリング36の一端部36Aは回動中心軸32に係止されており(なお、捩じりコイルスプリング36の一端部36Aをアームレスト30の側面に係止させる構成を採ってもよい。)、又捩じりコイルスプリング36の他端部36Bはシートバック22Bのシートバックフレーム(図示省略)等に係止されている。これにより、捩じりコイルスプリング36は、アームレスト30を格納位置方向(図1の矢印A方向)へ常時回転付勢している。
上記クラッチギヤ34の歯部34Aと対向する位置には、ロック手段としてのロックレバー38が配設されている。ロックレバー38は、支軸40回りに揺動可能に支持された円筒状の基部38Aと、この基部38Aから半径方向外側へ向けて延出されたレバー部38Bと、によって構成されている。レバー部38Bは側面視で上下逆向きのJ字状を成しており、その先端部38B1はクラッチギヤ34の歯部34Aに係合可能に向き合っている。また、基部38Aには、ロック手段としての捩じりコイルスプリング42が巻装されている。捩じりコイルスプリング42の一端部42Aはレバー部38Bに係止されており、捩じりコイルスプリング42の他端部42Bはシートバック22Bのシートバックフレーム(図示省略)等に係止されている。従って、捩じりコイルスプリング42は、ロックレバー38をそのレバー部38Bの先端部38B1がクラッチギヤ34の歯部34Aに係合する方向(図1の矢印B方向)へ常時回転付勢している。
また、レバー部38Bの立ち上がり部38B2には、解除手段としてのソレノイド44のプランジャ44Aが対向して配設されている。ソレノイド44は制御手段としてのコントローラ46と接続されており、通電されて励磁されると、プランジャ44Aが伸び出してロックレバー38を捩じりコイルスプリング42の付勢力に抗して強制的に解除方向へ押圧するようになっている。
また、図1に示されるように、コントローラ46には、ウエビング巻取装置18に設けられたウエビング引出し長さ検知手段としてのウエビング引出し長さ検知センサ50と接続されている。ウエビング引出し長さ検知センサ50は、ウエビング12の引出し長さを検知してコントローラ46にその検知信号を常時出力している。
さらに、アームレスト30の先端部には、解除ボタン48が設けられている。解除ボタン48はコントローラ46と接続されており、解除ボタン48がアームレスト30の内方側(図3の矢印C方向側)へ押されると、ソレノイド44が励磁されてロックレバー38によるクラッチギヤ34のロック状態が強制的に解除されるようになっている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1に示される状態が、車両用シート22に乗員が着座した直後の状態である。従って、この状態では、ウエビング12は引き出されておらず、又アームレスト30はロックレバー38のレバー部38Bの先端部38B1がクラッチギヤ34の歯部34Aに係合されることにより、シートクッション22Aに対して略水平な使用位置に保持されている。
この状態から、図2に示されるように、ウエビング12を装着するべく、タングプレート26をつかんで引っ張ると、ウエビング12がウエビング巻取装置18から引き出される。ウエビング12が引き出されたときの引出し量はウエビング引出し長さ検知センサ50によって検知され、コントローラ46に検知信号が出力されている。コントローラ46では、この検知信号に基づいてウエビング引出し量を演算し、ウエビング引出し量が所定量δ(図2参照)に達すると、ソレノイド44を励磁する。なお、この所定量δは100〜150mm程度でよいが、その意味するところは、乗員がウエビング12の装着動作に入ったと判断できる量という意味である。
ソレノイド44が励磁されると、プランジャ44Aが伸び出して、ロックレバー38のレバー部38Bが捩じりコイルスプリング42の付勢力に抗して解除方向へ押圧される。これにより、ロックレバー38のレバー部38Bの先端部38B1とクラッチギヤ34の歯部34Aとの係合状態が解除される。その結果、捩じりコイルスプリング36の付勢力によってアームレスト30が回動中心軸32回りに使用位置から格納位置へ跳ね上げられる。その結果、乗員は、アームレスト30に邪魔されることなく、タングプレート26をバックル装置24に容易に差し込むことができる。タングプレート26をバックル装置24に係合させると、ラップ側のウエビング12A及びショルダ側のウエビング12Bによって乗員は3点式のシートベルト装置10の装着状態となることができる。
ウエビング装着後、乗員は、捩じりコイルスプリング36の付勢力に抗して、手動にてアームレスト30を格納位置から使用位置まで回動させれば、再び、捩じりコイルスプリング42の付勢力によってロックレバー38のレバー部38Bがクラッチギヤ34の歯部34Aに係合されてロック状態となる。これにより、乗員は、アームレスト30を使用することができる。このため、乗車中の肩や腰への負担が軽減され、良好な乗り心地が得られる。
なお、ウエビング12の装着を解除する際には、アームレスト30を使用位置に保持したまま、バックル装置24のレリーズボタンを押せばよい。解除する場合は装着する場合と違って、バックル装置24のレリーズボタンを押すだけでよいので、アームレスト30が使用位置に保持されていても操作し難いということはない。
また、乗員がウエビング装着時にアームレスト30を格納したいと思った場合等には、解除ボタン48を押すことにより、ロックレバー38とクラッチギヤ34との係合状態を強制的に解除して、アームレスト30を使用位置から格納位置に回動させて格納することもできる。
このように本実施形態によれば、乗員の車両用シート22への乗り心地性の向上と乗員のウエビング装着操作の容易性とを両立させることができる。
また、本実施形態では、アームレスト30を使用位置から格納位置へ回動させるのに捩じりコイルスプリング36といった付勢手段を用いているので、アームレスト30のロック状態を解除すると、アームレスト30を使用位置から格納位置へ跳ね上げることができる。従って、安価な構成で、アームレスト30を迅速に使用位置から格納位置へ移動させることができる。
〔実施形態の補足説明〕
なお、上述した実施形態では、アームレスト30を使用位置から格納位置へ回動させるのに捩じりコイルスプリング36を用いたが、これに限らず、ぜんまいばね等、別のスプリングを用いてもよい。
また、上述した実施形態では、アームレスト30を跳ね上げるべく付勢手段を利用したが、これに限らず、モータを使ってアームレストを使用位置から格納位置まで同一回動速度で回動させるようにしてもよい。例えば、ラックアンドピニオン方式の駆動機構を利用してモータの駆動力でアームレストを回動させることも可能である。
乗員が車両用シートに着座した直後の状態(ウエビングにまだ手をかけていない状態)の側面図である。 ウエビングの装着時の状態を示す車両用シートの側面図である。 アームレストを強制的に格納するときの様子を示す車両用シートの側面図である。 アームレスト退避手段の構成を示す要部拡大斜視図である。
符号の説明
12 ウエビング
18 ウエビング巻取装置
22 車両用シート
22A シートクッション
22B シートバック
30 アームレスト
32 回転中心軸(回動機構)
34 クラッチギヤ(回動機構)
36 捩じりコイルスプリング(付勢手段)
38 ロックレバー(ロック手段)
42 捩じりコイルスプリング(ロック手段)
44 ソレノイド(解除手段)
46 コントローラ(制御手段)
50 ウエビング引出し長さ検知センサ(ウエビング引出し長さ検知手段)

Claims (2)

  1. 車両用シートのサイドドアと反対側の側部に設けられ、シートクッションに対して略平行な使用位置とシートバックに対して略平行な格納位置との間を回動可能とされたアームレストと、
    乗員拘束用のウエビングがウエビング巻取装置への全量巻取り状態から所定量引き出されたことを検知するウエビング引出し長さ検知手段と、
    このウエビング引出し長さ検知手段によってウエビングが所定量引き出された場合に、アームレストを使用位置から格納位置へ回動させるアームレスト退避手段と、
    を有することを特徴とするアームレスト構造。
  2. 前記アームレスト退避手段は、
    アームレストを回動中心軸回りに回動させる回動機構と、
    アームレストを常時格納位置方向へ回動付勢する付勢手段と、
    この付勢手段の付勢力に抗して回動機構をロックするロック手段と、
    このロック手段によるロック状態を解除する解除手段と、
    ウエビング引出し長さ検知手段及び解除手段と接続され、ウエビング引出し長さ検知手段による検知信号に基づいて解除手段を作動させる制御手段と、
    を含んで構成されている、
    ことを特徴とする請求項1記載のアームレスト構造。
JP2007242783A 2007-09-19 2007-09-19 アームレスト構造 Pending JP2009073278A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007242783A JP2009073278A (ja) 2007-09-19 2007-09-19 アームレスト構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007242783A JP2009073278A (ja) 2007-09-19 2007-09-19 アームレスト構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009073278A true JP2009073278A (ja) 2009-04-09

Family

ID=40608711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007242783A Pending JP2009073278A (ja) 2007-09-19 2007-09-19 アームレスト構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009073278A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016185268A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 富士重工業株式会社 ヒンジ構造およびそれを用いたアームレスト装置
CN113018576A (zh) * 2021-03-26 2021-06-25 梁鸿毅 一种医疗用打点滴专用安全座椅

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016185268A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 富士重工業株式会社 ヒンジ構造およびそれを用いたアームレスト装置
CN113018576A (zh) * 2021-03-26 2021-06-25 梁鸿毅 一种医疗用打点滴专用安全座椅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3061657B1 (en) Webbing take-up device and seatbelt device
JP4772692B2 (ja) シートベルト装置
JP2003327076A (ja) 車両用シートベルト装置
JP2007045189A (ja) シートベルト装着補助装置
JP4729111B2 (ja) 車両用シートベルト装置
JP2007106355A (ja) シートベルト装置
US8141806B2 (en) Seatbelt apparatus for vehicle
JP2007176424A (ja) シートベルトリトラクタ、シートベルト装置、シートベルト装置付車両
JP3589652B2 (ja) 車両シート用安全機構
JP2009073278A (ja) アームレスト構造
JP2006298187A (ja) シートベルト装置
JP4498075B2 (ja) モータリトラクタ
JP2007091008A (ja) シートベルト装置
JP5236522B2 (ja) 車両用シートベルト装置及び車両用シートベルト巻き取り方法
JP2007209596A (ja) 自動車用シート装置
JP4597754B2 (ja) シートベルト装置
JP4381939B2 (ja) ウエビング巻取装置
JP2016011050A (ja) シートベルト制御装置及びシートベルト制御システム
JP2006168469A (ja) モータリトラクタ
JP2011173558A (ja) プリテンショナ
JP2006182326A (ja) シートベルト装置
JP4429108B2 (ja) ウエビング巻取装置
JP2004148916A (ja) シートベルト装置及びベルト装着補助方法
JP2004034779A (ja) 車両用座席群
JP2010058725A (ja) シートベルト装置