JP2009070185A - 無線タグ処理装置 - Google Patents
無線タグ処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009070185A JP2009070185A JP2007238526A JP2007238526A JP2009070185A JP 2009070185 A JP2009070185 A JP 2009070185A JP 2007238526 A JP2007238526 A JP 2007238526A JP 2007238526 A JP2007238526 A JP 2007238526A JP 2009070185 A JP2009070185 A JP 2009070185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- sheet
- reading
- wireless tag
- wireless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 44
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 229910052727 yttrium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000006829 Ficus sundaica Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】リーダ/ライタ装置1は、積載部50から装置本体部40の内部に向けてシートSを送り出す一対の送り出しロール51、シートSを搬送方向下流側に向けて更に搬送する一対の搬送ロール52を備えている。また、搬送ロール52から搬送されてきたシートSを更に搬送下流方向に向けて搬送する第1のベルトユニット53および第2のベルトユニット54、これらのユニットによって搬送されてきたシートSを収容する収容部57を備えている。さらに、シートSに埋め込まれた各タグから、各タグが有する識別情報を読み出すリード部61、シートSに埋め込まれた各タグに対して詳細情報を書き込むライト部62、リード部61から発信された電波の遮蔽を行う遮蔽板71を備えている。
【選択図】図4
Description
ここで、無線タグが利用される分野、態様は当然ながらユーザ毎に異なる。このため、製造後における無線タグには特別な情報は書き込まれておらず、後にユーザに応じた情報が書き込まれることになる。ここで、無線タグに情報を書き込む装置として、読み取り書き込み用アンテナから無線タグにユーザデータを書き込む書き込み機能手段を備えたプリンタが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
請求項2に記載の発明は、前記読み出し手段は、電波を発信し前記無線タグと通信を行うことで当該無線タグから情報の読み出しを行い、当該無線タグとの通信が可能となる通信可能エリアを順次移動させることで前記複数の無線タグの各々から個別に情報を読み出すことを特徴とする請求項1記載の無線タグ処理装置である。
請求項3に記載の発明は、前記読み出し手段は、単一の発信部から前記電波の発信を行うことを特徴とする請求項2記載の無線タグ処理装置である。
請求項4に記載の発明は、前記読み出し手段は、前記電波の発信を行う発信部と、移動可能に設けられ当該発信部から発信される電波の遮蔽を行う遮蔽部材とを備え、当該遮蔽部材を移動させることで前記通信可能エリアを順次移動させることを特徴とする請求項2記載の無線タグ処理装置である。
請求項5に記載の発明は、前記読み出し手段は、前記発信部側から前記媒体の搬送経路側に向かって形成された貫通孔を備えた前記遮蔽部材を移動させることで前記通信可能エリアを順次移動させることを特徴とする請求項4記載の無線タグ処理装置である。
請求項6に記載の発明は、前記書き込み手段は、単一の電波発信部から電波を発信することで前記複数の無線タグに対して一括で情報を書き込むことを特徴とする請求項1記載の無線タグ処理装置である。
請求項7に記載の発明は、前記読み出し手段は、前記複数の無線タグの各々から同時に情報が読み出されるように配置された複数の読み出し部を備え、当該複数の読み出し部を用いて前記複数の無線タグの各々から個別に情報を読み出すことを特徴とする請求項1記載の無線タグ処理装置である。
請求項8に記載の発明は、前記読み出し手段は、前記複数の読み出し部の各々から電波を発信することで前記複数の無線タグの各々から個別に情報を読み出し、前記複数の読み出し部の各々から発信される電波の干渉を抑制する抑制手段を更に備えることを特徴とする請求項7記載の無線タグ処理装置である。
請求項9に記載の発明は、前記複数の読み出し部の各々は、前記媒体の搬送方向に沿って設けられていることを特徴とする請求項7記載の無線タグ処理装置である。
請求項10に記載の発明は、複数の無線タグが配置された媒体を搬送する搬送手段と、前記搬送手段により搬送される前記媒体の前記複数の無線タグの各々に対して個別に情報を書き込む書き込み手段と、前記書き込み手段により情報の書き込みがなされた後、前記複数の無線タグから一括して情報を読み出す読み出し手段と、を含む無線タグ処理装置である。
本発明の請求項2によれば、本構成を有していない場合に比較して、例えば電波の発信を行うアンテナの数を減らすことが可能となり無線タグ処理装置を安価に構成することができる。
本発明の請求項3によれば、発信部が複数設けられる場合に比べ、無線タグ処理装置をより安価に構成することができる。
本発明の請求項4によれば、本構成を有していない場合に比較して、通信可能エリアの移動を簡易な構成にて実現することができる。
本発明の請求項5によれば、本構成を有していない場合に比較して、例えば単一の遮蔽部材により通信可能エリアの移動が可能となり無線タグ処理装置をより安価に構成することができる。
本発明の請求項6によれば、電波発信部が複数設けられる場合に比べ、無線タグ処理装置をより安価に構成することができる。
本発明の請求項7によれば、本構成を有していない場合に比較して、情報の読み出し効率をより高めることができ全体の効率をより高めることができる。
本発明の請求項8によれば、本構成を有していない場合に比較して、例えば意図していない無線タグからの情報の読み出しをより抑制することができる。
本発明の請求項9によれば、本構成を有していない場合に比較して、例えば媒体の搬送を停止させずとも情報の読み出しが可能となり制御の簡素化を図ることが可能となる。
本発明の請求項10によれば、本構成を有していない場合に比較して、無線タグに対する情報の読み出し処理および書き込み処理を効率良く行うことが可能な無線タグ処理装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の第1の実施形態について詳細に説明する。
図1は、本実施形態における無線タグ処理システムを示した概略構成図である。
同図に示すように本システムでは、シートSに埋め込まれた複数の無線タグT(以下、「タグT」と称する)と通信を行いタグTに対して情報を書き込み(ライト)又はタグTから情報を読み出す(リード)リーダ/ライタ装置1(無線タグ処理装置の一例)、シートSの表面に画像を形成する画像形成装置2、タグTに書き込まれる情報やタグTから読み出された情報を格納するデータサーバ3が設けられている。また、情報の表示が可能な表示パネル(モニタ)4aを備え、リーダ/ライタ装置1における各種条件、画像形成装置2における画像形成条件や、タグTに書き込まれる情報などを受け付けるコントローラ4が設けられている。なお、本実施形態におけるコントローラ4は、パーソナルコンピュータ(PC)により構成されている。
同図(a)に示すように、シートSは、矩形状に形成されたベース体Bと、このベース体Bから取り外し可能に設けられ複数のラベルL1〜L16(以下、「ラベルL」とも称する)とを備えている。
データサーバ3には、同図に示すように、例えば、本の収蔵先となる図書館名34、バーコード情報35、本のタイトル36、出版社37、著者38等の情報(被添付体に関する情報)が、互いに関連付けられた状態で格納されている(なお、これらの情報を以下、「詳細情報」と称する)。なお、データサーバ3には、リーダ/ライタ装置1にて各タグTから読み出された識別情報が格納される(符号32参照)。さらに、データサーバ3には、識別情報が読み出された各タグTの位置情報(位置座標)も格納される(符号33参照)。さらに、データサーバ3には、識別用タグTsから読み出され、識別用タグTsが有する識別情報(識別番号)(以下、「シート識別情報」と称する)も格納される(符号31参照)。
ここで、第1のセンサS1は、搬送ロール52よりもシート搬送方向下流側に配置され、且つ後述するニップ部Nよりもシート搬送方向上流側に配置されている。また、第2のセンサS2は、後述するニップ部Nよりもシート搬送方向下流側に配置されている。なお、第2のセンサS2による検知結果は、シートSが装置本体部40から排出されたか否かの判断に用いられる。
第2のベルトユニット54は、無端状に形成されたベルト部材54aと、ベルト部材54aを内側から張架する第1〜第4の張架ロール54b,54c,54d,54eとを備えている。なお、本実施形態におけるベルト部材54aおよび上記ベルト部材53aは、アンテナ61a,62a等から発信される電波を遮蔽しない材質(例えば、ゴム部材)にて構成されている。
また、上記ニップ部Nは、ベルト部材53aにおける平坦部とベルト部材54aにおける平坦部とが接触することにより形成される。このため、ニップ部Nにおける搬送路は、平坦状となる。さらに、第2のベルトユニット54は、図5に示すように、開閉板41の開閉に連動して(随伴して)、第1のベルトユニット53から離れるように移動可能に設けられている。このため、シート搬送経路の開放が可能となり、シート搬送経路にてシートSの詰まり(ジャム)などが発生した際に、詰まったシートSを簡易に取り除くことができる。
図7は、リーダ/ライタ装置1等の動作を示したフローチャートである。
まず、制御部91は、不図示の駆動モータを回転駆動させることで、送り出しロール51、搬送ロール52、第4の張架ロール53eを回転駆動させ、積載部50に積載されたシートSの搬送を開始する。(ステップ101)。その後、制御部91は、シート識別情報リード部(不図示)を介し、識別用タグTsからシート識別情報を読み出し(ステップ102)、この読み出したシート識別情報をデータサーバ3に送信する(ステップ103)。なお、データサーバ3は、受信したシート識別情報を、1シート分の詳細情報と関連付けて格納する。
図6を用いて詳細に説明すると、まず制御部91は、貫通孔71aと、シートSの位置座標(位置情報)(X,Y)=(A,1)に相当する箇所と、が対向状態となるように、シートSの搬送を停止し、また遮蔽板71をスライドさせる。そして、搬送の停止および遮蔽板71のスライド終了後、制御部91は、リード部61を介し、タグTから識別情報を読み出す。そして、制御部91は、この読み出した識別情報と位置座標(A,1)とをデータサーバ3に送信する。なお、本実施形態では、アンテナ61aとタグTとの通信が可能となる通信可能エリアが、遮蔽板71により絞られているため、図中右上の1つのタグT(タグT13(図2参照))からのみ識別情報が読み出されることになる。
ステップ104の処理が終了後、制御部91は、シートSの再搬送、搬送停止を行い、シートSをライト部62(アンテナ62a)に対向位置に配置する(ステップ105)。次いで、制御部91は、データサーバ3から、ステップ104の処理に伴いデータサーバ3に格納された識別情報、およびこの識別情報に関連付けられている詳細情報を、取得する(ステップ106)。次いで、制御部91は、取得した識別情報を用い、各タグTに対する詳細情報の書き込みを一括で実行する(ステップ107)。そして、制御部91は、ステップ107の処理を終了後、シートSの搬送を再開することでシートSを収容部57に収容し(ステップ108)、処理を終了する。
ここで本実施形態における画像形成装置2は、シートSに埋め込まれた識別用タグTsからシート識別情報を読み出すリード部(不図示)を備えている。リーダ/ライタ装置1にて処理がなされたシートSに対し画像形成を行う場合、画像形成装置2は、まずこのリード部を介し識別用タグTsからシート識別情報を読み出す。その後、画像形成装置2は、この読み出したこのシート識別情報をデータサーバ3に送信する。そして、シート識別情報を受信したデータサーバ3は、このシート識別情報に関連付けられた16件分(シート一枚分)の位置情報および詳細情報を画像形成装置2に送信する。この結果、画像形成装置2は、1シート分の位置情報および詳細情報を取得することになる。
次に、第2の実施形態について説明する。
図9は、第2の実施形態におけるリード部およびライト部を示したものである。ここで、図9(a)は平面図を示し、図9(b)は側面図を示している。なお、これらの図においては、シートSも併せて図示している。また、図9(b)においては、ベルト部材53a,54aも併せて図示している。
さらに、本実施形態では、リード部63〜66よりもシート搬送方向下流側に、アンテナ67aを備えたライト部67が設けられている。
その後、シートSの搬送が更に行われると、全てのタグT1〜T8がライト部67におけるアンテナ67aの対向位置に進入する(同図(c)参照)。そして、本実施形態では、この状態にて各タグTに対して一括で詳細情報の書き込みが行われる。
Claims (10)
- 複数の無線タグが配置された媒体を搬送する搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される前記媒体の前記複数の無線タグの各々から個別に情報を読み出す読み出し手段と、
前記読み出し手段により情報の読み出しがなされた後、前記複数の無線タグに対して一括で情報を書き込む書き込み手段と、
を含む無線タグ処理装置。 - 前記読み出し手段は、電波を発信し前記無線タグと通信を行うことで当該無線タグから情報の読み出しを行い、当該無線タグとの通信が可能となる通信可能エリアを順次移動させることで前記複数の無線タグの各々から個別に情報を読み出すことを特徴とする請求項1記載の無線タグ処理装置。
- 前記読み出し手段は、単一の発信部から前記電波の発信を行うことを特徴とする請求項2記載の無線タグ処理装置。
- 前記読み出し手段は、前記電波の発信を行う発信部と、移動可能に設けられ当該発信部から発信される電波の遮蔽を行う遮蔽部材とを備え、当該遮蔽部材を移動させることで前記通信可能エリアを順次移動させることを特徴とする請求項2記載の無線タグ処理装置。
- 前記読み出し手段は、前記発信部側から前記媒体の搬送経路側に向かって形成された貫通孔を備えた前記遮蔽部材を移動させることで前記通信可能エリアを順次移動させることを特徴とする請求項4記載の無線タグ処理装置。
- 前記書き込み手段は、単一の電波発信部から電波を発信することで前記複数の無線タグに対して一括で情報を書き込むことを特徴とする請求項1記載の無線タグ処理装置。
- 前記読み出し手段は、前記複数の無線タグの各々から同時に情報が読み出されるように配置された複数の読み出し部を備え、当該複数の読み出し部を用いて前記複数の無線タグの各々から個別に情報を読み出すことを特徴とする請求項1記載の無線タグ処理装置。
- 前記読み出し手段は、前記複数の読み出し部の各々から電波を発信することで前記複数の無線タグの各々から個別に情報を読み出し、
前記複数の読み出し部の各々から発信される電波の干渉を抑制する抑制手段を更に備えることを特徴とする請求項7記載の無線タグ処理装置。 - 前記複数の読み出し部の各々は、前記媒体の搬送方向に沿って設けられていることを特徴とする請求項7記載の無線タグ処理装置。
- 複数の無線タグが配置された媒体を搬送する搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される前記媒体の前記複数の無線タグの各々に対して個別に情報を書き込む書き込み手段と、
前記書き込み手段により情報の書き込みがなされた後、前記複数の無線タグから一括して情報を読み出す読み出し手段と、
を含む無線タグ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007238526A JP2009070185A (ja) | 2007-09-13 | 2007-09-13 | 無線タグ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007238526A JP2009070185A (ja) | 2007-09-13 | 2007-09-13 | 無線タグ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009070185A true JP2009070185A (ja) | 2009-04-02 |
Family
ID=40606354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007238526A Pending JP2009070185A (ja) | 2007-09-13 | 2007-09-13 | 無線タグ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009070185A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010243466A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-28 | Fukui Prefecture | 無線idタグのマッピングデータ作成装置及び方法 |
JP2015079351A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | サトーホールディングス株式会社 | Rfid用書き込み装置 |
JP2015179397A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | サトーホールディングス株式会社 | Rfidタグのエンコーディングシステム |
JP2015194914A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | サトーホールディングス株式会社 | Icタグ発行装置 |
JP2017182842A (ja) * | 2017-06-29 | 2017-10-05 | サトーホールディングス株式会社 | Rfid用書き込み装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003168098A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Toppan Forms Co Ltd | Rf−idの検査システムおよび検査対象のrf−idフォーム |
JP2005259054A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Miyake:Kk | 非接触idタグ書き込み装置 |
JP2006331170A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | Icタグ処理装置及び処理方法 |
JP2007025762A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rfidタグの検査装置およびそれに用いる基材シート |
JP2007219308A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Sato Corp | Rfid連続体およびその印字発行方法 |
-
2007
- 2007-09-13 JP JP2007238526A patent/JP2009070185A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003168098A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Toppan Forms Co Ltd | Rf−idの検査システムおよび検査対象のrf−idフォーム |
JP2005259054A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Miyake:Kk | 非接触idタグ書き込み装置 |
JP2006331170A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | Icタグ処理装置及び処理方法 |
JP2007025762A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rfidタグの検査装置およびそれに用いる基材シート |
JP2007219308A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Sato Corp | Rfid連続体およびその印字発行方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010243466A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-28 | Fukui Prefecture | 無線idタグのマッピングデータ作成装置及び方法 |
JP2015079351A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | サトーホールディングス株式会社 | Rfid用書き込み装置 |
JP2015179397A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | サトーホールディングス株式会社 | Rfidタグのエンコーディングシステム |
JP2015194914A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | サトーホールディングス株式会社 | Icタグ発行装置 |
JP2017182842A (ja) * | 2017-06-29 | 2017-10-05 | サトーホールディングス株式会社 | Rfid用書き込み装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4492656B2 (ja) | 無線タグ処理装置、および処理システム | |
JP5664405B2 (ja) | 無線タグ処理装置 | |
JP2007079687A (ja) | Rfidタグの検査方法 | |
JP2009070185A (ja) | 無線タグ処理装置 | |
JP6132800B2 (ja) | Icタグ発行装置 | |
WO2015151303A1 (ja) | Icタグ発行装置 | |
JP5104148B2 (ja) | 無線タグ処理装置 | |
WO2015151306A1 (ja) | Icタグ発行装置およびシールド板 | |
JP2006302234A (ja) | Icタグの印字システム及びicタグの書込システム | |
KR100876424B1 (ko) | 무선 주파수 식별을 이용한 선체 블록 관리 시스템 | |
JP4844373B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
JP4167425B2 (ja) | Rf−idメディアを用いた物品管理システム | |
JP4589673B2 (ja) | Rfidプリンタおよび制御方法 | |
US11394110B2 (en) | Antenna and RFID tag issuing apparatus | |
JP6124830B2 (ja) | Icタグ発行装置及びicタグ発行方法 | |
JP2008140217A (ja) | Icタグ通信装置 | |
JP2011053867A (ja) | 無線タグ付き下げ札および無線タグ付き下げ札発行装置 | |
JP2009070187A (ja) | 無線タグ処理装置 | |
JP4968433B2 (ja) | 非接触式スイッチ付き非接触型データキャリア装置および非接触型データキャリア装置を用いたセンサシステム | |
JP6231930B2 (ja) | Icタグ発行装置 | |
JP2018136955A (ja) | Icタグ発行装置およびシールド板 | |
JP2006209375A (ja) | 印刷装置 | |
JP2008003227A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6462031B2 (ja) | Icタグ発行方法およびicタグ発行装置 | |
JP4525086B2 (ja) | 磁性タグを用いた媒体識別方法および磁性タグが付与された媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120626 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120911 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121107 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121127 |