JP2009067470A - ボトルのキャップ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】開栓したキャップをペットボトルに保持させることができ、キャップを落としたりなくすようなことがなく、ペットボトルを直接手で握ることなく持ち歩くことができるボトルのキャップ装置を提供する。
【解決手段】ペットボトル1の口部2の根元部分に外嵌する取付けリング12と、ボトル1の口部2を開閉するキャップ4と、前記取付けリング12とキャップ4を連結する可撓性の吊持部材13とからなり、前記キャップ4と吊持部材13が相対回転可能となるよう結合されている。
【選択図】図1
【解決手段】ペットボトル1の口部2の根元部分に外嵌する取付けリング12と、ボトル1の口部2を開閉するキャップ4と、前記取付けリング12とキャップ4を連結する可撓性の吊持部材13とからなり、前記キャップ4と吊持部材13が相対回転可能となるよう結合されている。
【選択図】図1
Description
この発明は、各種飲み物を収納したペットボトルの開栓したキャップをペットボトルに保持することができると共に、閉栓状態でペットボトルを直接握ることなく吊持できるようにしたボトルのキャップ装置に関する。
従来、各種飲み物を収納したペットボトルの口部を密閉する開栓前のキャップ装置は、口部に螺合したキャップと口部根元側に位置する固定リング部を可破壊接続部を介して一体化し、未開栓が確認できるような構造になっており、キャップを開栓方向に回すと可破壊接続部が破壊し、ペットボトルに固定リング部を残してキャップが離れ、口部からキャップを取外すことにより飲み物を飲用できることになる。
ところで、ペットボトルの各種飲み物を飲用する場合、全量を一気に飲み干すというよりも、適量を複数回に分けて飲むというのが一般的であり、飲み残しのある状態で口部を開栓のままにしておくと、口部によごれが生じて不衛生になると共に、ペットボトルを倒したときにこぼれて周辺を汚すことになるので、飲用後はその都度口部をキャップで閉鎖するようにしている。
しかしながら、ペットボトルの口部から取外したキャップは、ペットボトルと別体になっているので、誤って落として汚したりなくす事態が生じるだけでなく、ペットボトルを持っている手と反対側の手でキャップを保持しなくてはならず、両手が塞がるという不便がある。
また、ペットボトルを持ち歩く場合、ペットボトルを直接手で握ることになるが、収納した飲み物が冷却されている場合、手の温もりで温度の上昇が早まるという不都合が生じ、また、飲み物が加温されている場合、同じ状態で持ち続けることができず、両手で交互に持ち替えなければならないという不便がある。
そこで、この発明の課題は、開栓したキャップをボトルに保持させることができ、キャップを落としたりなくすようなことがなく、両手が塞がるという不便を解消できると同時に、ボトルを直接手で握ることなく持ち歩くことができるボトルのキャップ装置を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、請求項1の発明は、ボトルの口部根元部分に外嵌する取付けリングと、ボトルの口部を開閉するキャップと、前記取付けリングとキャップを連結する可撓性の吊持部材とからなり、前記キャップと吊持部材が相対回転可能となるよう結合されている構成を採用したものである。
ここで、上記吊持部材は、可撓性の合成樹脂を用いて帯状や線状に形成され、口部にキャップを螺合した状態で、キャップと取付けリングの間において外方に張り出し、指先を引掛けてボトルを吊持することができる程度の長さを有し、この吊持部材と取付けリングの結合は、吊持部材の一方端部に設けたリング部を取付けリングに通すようになっている。
また、吊持部材とキャップの結合は、吊持部材の他方端部に設けたリング部を、キャップの上面に突設した有頭軸に強制通過させて嵌め込むことで抜け止め状に連結し、吊持部材に対してキャップを回転自在とした構造や、キャップの上部に空室を設け、この空室の上壁中央に設けた透孔に吊持部材の他方端部を差込み、吊持部材の他方端部に設けた拡径部で透孔に対して抜け止めとした構造を採用することができる。
請求項2の発明は、ボトルの口部根元部分に外嵌する取付けリングと、ボトルのキャップに対して回転を伝えることができるように外嵌するキャップ保持部材と、前記取付けリングとキャップ保持部材を連結する可撓性の吊持部材とからなり、前記キャップ保持部材と吊持部材が相対回転可能となるよう結合されている構成を採用したものである。
ここで、上記キャップ保持部材は、キャップに上からにきっちりと外嵌する下面開放の容器に形成され、その周壁の内面には、キャップの外周に形成されている滑り止め凹凸と係合する粗面になっている。
上記吊持部材は、請求項1の発明と同様の条件になっているとともに、このキャップ保持部材と吊持部材の結合は、キャップ保持部材の上壁中央に設けた透孔に吊持部材の他方端部を差込み、吊持部材の他方端部に設けた拡径部で透孔に対して抜け止めとし、吊持部材に対してキャップ保持部材を回転自在とした構造になっている。
上記取付けリングが、ボトルの口部根元部分に着脱自在となるよう、ボトルの口部根元部分に外嵌する内径の合成樹脂リングを用い、この合成樹脂リングの一箇所を切離して形成されている構造とすることができる。
この発明によると、ボトルの口部根元部分に外嵌する取付けリングと、キャップ又はキャップに外嵌するキャップ保持部材を可撓性の吊持部材で連結したので、開栓したキャップをボトルに保持させることができ、開栓したキャップを落としたりなくすようなことがなく、キャップを持つ必要がないので両手が塞がるという不便を解消できる。
また、口部にキャップを螺合した状態で、取付けリングとキャップの連結部材を兼ねる吊持部材に指先をかければ、ボトルを直接手で握ることなく持ち歩くことができ、収納した飲み物が冷却されている場合の温度上昇を抑えると共に、飲み物が加温されている場合に、両手で交互に持ち替えなければならないという不便を解消することができる。
更に、キャップと連結部材が相対回転可能となるよう結合されているので、キャップの開栓や閉栓のための回転操作が支障なく行えることになる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図3のように、各種飲み物を収納したペットボトル1は、螺筒状となる口部2の根元部分にフランジ3が設けられ、口部2を開閉する開栓前のキャップ4は、口部2に螺合した状態で口部2の根元側に位置する固定リング部5を薄肉厚等の可破壊接続部6を介して一体化し、未開栓が確認できると共に、キャップ4を開栓方向に回すと可破壊接続部6が破壊し、ペットボトル1に固定リング部5を残してキャップ4が離れ、口部2からキャップ4を取外すことができるような構造になっている。
図1乃至図4に示す第1の実施の形態のキャップ装置11は、ペットボトル1に対して予め取付けておくタイプであり、ペットボトル1の口部2の根元部分でフランジ3の下部位置に外嵌する取付けリング12と、ペットボトル1の口部2を開閉するキャップ4と、前記取付けリング12とキャップ4を連結する可撓性の吊持部材13とで形成されている。
上記取付けリング12は、図示の場合、ペットボトル1の口部2の根元部分に着脱自在となるよう、ペットボトル1の口部2の根元部分に外嵌する内径の合成樹脂リングを用い、この合成樹脂リングの一箇所を切れ目14で切離して形成されている構造を示したが、例えば、ペットボトル1の口部2の根元部分に対して弾力的に外嵌する樹脂やゴム等のリングを用いるようにしてもよい。
上記吊持部材13は、可撓性の合成樹脂を用いて帯状や線状に形成され、口部2にキャップ4を螺合した状態で、キャップ4と取付けリング12の間においてペットボトル1の外方に弧状となって張り出し、指先を引掛けてペットボトル1を吊持することができる程度の長さを有している。
上記吊持部材13と取付けリング12の結合は、図示の場合、吊持部材13の一方端部を取付けリング12と一体化した例を示したが、吊持部材13と取付けリング12を別体とし、吊持部材13の一方端部に設けたリング部を取付けリング12に通すようにしたり、取付けリング12の外周に孔付の突片を設け、吊持部材13の一方端部を突片に孔を利用して連結するようにしたり、吊持部材13の一方端部に設けたフックを取付けリング12に係止するような構造が採用できる。
また、吊持部材13とキャップ4の結合は、図示の場合、吊持部材13の他方端部に設けたリング部15を、キャップ4の上面に突設した有頭軸16に強制通過させて嵌め込むことで抜け止め状に連結し、吊持部材13に対してキャップ4を回転自在とした構造を示したが、これとは別に、図示省略したが、キャップ4の上部に空室を一体に設け、この空室の上壁中央に設けた透孔に吊持部材13の他方端部を差込み、吊持部材13の他方端部に設けた拡径部で透孔に対して抜け止めとした構造としてもよい。
第1の実施の形態のキャップ装置11は、上記のような構成であり、各種飲み物を収納したペットボトル1が開栓前のときは、図2(a)と図3のように、ペットボトル1の口部2の根元部分に外嵌した取付けリング12と、口部2を閉栓するキャップ4を可撓性の吊持部材13で連結した状態となり、飲み物の飲用に際してキャップ4を開栓方向に回すと、可破壊接続部6が破壊してキャップ4は口部2から外れるが、図2(b)のように、このキャップ4は、取付けリング12でペットボトル1に取付けられている吊持部材13に結合されているので、結果的にペットボトル1に保持されることになり、手を離しても開栓したキャップ4が落ちるようなことがなく、キャップ4をなくすようなことがなく、キャップ4を持つ必要がないので両手が塞がるという不便を解消できる。
また、飲み物の飲用後に飲み残しがある場合は、キャップ4を口部2に螺合して取付け、口部2を閉栓し、ペットボトル1を持ち歩く場合は、図4の如く、取付けリング12とキャップ4を連結する吊持部材13に指を引掛け、ペットボトル1を吊持すればよく、ペットボトル1を直接手で握る必要がないので、収納した飲み物が冷却されている場合の温度上昇を抑えると共に、飲み物が加温されている場合に、両手で交互に持ち替えるような不便を解消することができる。
図5と図6に示す第2の実施の形態のキャップ装置11aは、ペットボトル1に対して完全な別部材とし、ペットボトル1側に一切の加工を必要とせずに取付けることができ、繰り返し使用ができるようにしたタイプであり、ペットボトル1の口部2の根元部分に外嵌する取付けリング12と、ペットボトル1のキャップ4に対して回転を伝えることができるように外嵌するキャップ保持部材17と、前記取付けリング12とキャップ保持部材17を連結する可撓性の吊持部材13とで形成されている。
上記取付けリング12と吊持部材13は、上述した第1の実施の形態と同様であり、上記キャップ保持部材17は、合成樹脂を用いてキャップ4の外周壁に上からにきっちりと外嵌する下面開放の容器に形成され、その周壁の内面には、キャップ4の外周に形成されている滑り止め凹凸と係合する粗面18になり、このキャップ保持部材17を介してキャップ4を確実に回動させることができるようになっている。
このキャップ保持部材17と吊持部材13の結合は、図5のように、キャップ保持部材17の上壁中央に設けた透孔19に吊持部材13の他方端部を差込み、吊持部材13の他方端部に設けた拡径部20で透孔19に対して抜け止めとし、吊持部材13に対してキャップ保持部材17を回転自在としたが、例えば、キャップ保持部材17の周壁外周に回転可能にリングを取付け、このリングに吊持部材13の他方端部を接続するような構造を採用することもできる。
図5(b)のように、キャップ保持部材17の上面中央から吊持部材13を引き出すようにすると、吊持部材13は、キャップ保持部材17の上で弧状となって取付けリング12に向かうことになり、ペットボトル1を吊持するときに指を引っ掛けやすくなる。
第2の実施の形態のキャップ装置11aは、上記のような構成であり、各種飲み物を収納した開栓前のペットボトル1に対して、吊持部材13の一方端部を結合した取付けリング12を、ペットボトル1の口部2の根元部分に外嵌し、吊持部材13の他方端部に結合したキャップ保持部材17を口部2のキャップ4に上から外嵌圧入する。
これによって、取付けリング12とキャップ4が可撓性の吊持部材13で連結した状態となり、飲み物の飲用に際してキャップ保持部材17でキャップ4を開栓方向に回すと、可破壊接続部6が破壊してキャップ4は口部2から外れるが、図6のように、このキャップ2はキャップ保持部材17で保持され、キャップ保持部材17は取付けリング12でペットボトル1に取付けられている吊持部材13に結合されているので、キャップ4は結果的にペットボトル1に保持されることになり、従って、手を離しても開栓したキャップ4が落ちるようなことがなく、キャップ4をなくすようなことがなく、キャップ4を持つ必要がないので両手が塞がるという不便を解消できる。
また、飲み物の飲用後に飲み残しがある場合は、キャップ保持部材17で保持されたキャップ4を口部2に螺合して取付け、口部2を閉栓し、ペットボトル1を持ち歩く場合は、が4の場合と同様に、取付けリング12とキャップ保持部材17を連結する吊持部材13に指を引掛け、ペットボトル1を吊持すればよく、ペットボトル1を直接手で握る必要がないので、収納した飲み物が冷却されている場合の温度上昇を抑えると共に、飲み物が加温されている場合に、熱いので両手で交互に持ち替えるような不便を解消することができる。
1 ペットボトル
2 口部
3 フランジ
4 キャップ
5 固定リング部
6 可破壊接続部
11 キャップ装置
11a キャップ装置
12 取付けリング
13 吊持部材
14 切れ目
15 リング部
16 有頭軸
17 キャップ保持部材
18 粗面
19 透孔
20 拡径部
2 口部
3 フランジ
4 キャップ
5 固定リング部
6 可破壊接続部
11 キャップ装置
11a キャップ装置
12 取付けリング
13 吊持部材
14 切れ目
15 リング部
16 有頭軸
17 キャップ保持部材
18 粗面
19 透孔
20 拡径部
Claims (3)
- ボトルの口部根元部分に外嵌する取付けリングと、ボトルの口部を開閉するキャップと、前記取付けリングとキャップを連結する可撓性の吊持部材とからなり、前記キャップと連結部材が相対回転可能となるよう結合されているボトルのキャップ装置。
- ボトルの口部根元部分に外嵌する取付けリングと、ボトルのキャップに対して回転を伝えることができるように外嵌するキャップ保持部材と、前記取付けリングとキャップ保持部材を連結する可撓性の吊持部材とからなり、前記キャップ保持部材と吊持部材が相対回転可能となるよう結合されているボトルのキャップ装置。
- 上記取付けリングが、ボトルの口部根元部分に着脱自在となるよう、ボトルの口部根元部分に外嵌する内径の合成樹脂リングを用い、この合成樹脂リングの一箇所を切離して形成されている請求項1又は2に記載のボトルのキャップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007269504A JP2009067470A (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | ボトルのキャップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007269504A JP2009067470A (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | ボトルのキャップ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009067470A true JP2009067470A (ja) | 2009-04-02 |
Family
ID=40604154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007269504A Pending JP2009067470A (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | ボトルのキャップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009067470A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013230822A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | キャップ |
JP2021011303A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 小林 五助 | キャップ付き容器及びキャップ接続具 |
-
2007
- 2007-09-14 JP JP2007269504A patent/JP2009067470A/ja active Pending
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