JP2009067141A - ステアリングホイール組立体 - Google Patents

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【課題】ホーンパッドの取り付けるための構成が簡易で重量減を図ることができ、またホーンパッドの取り付け作業も容易なステアリングホイール組立体を提供する。
【解決手段】ホーンパッド10の裏面の取付片12が取付孔24のガイドブッシュ30に差し込まれ、爪部12aで係止される。取付片12の接近方向への退動は段付ボルト40によって阻止される。ホーンパッド10をステアリングホイール1に取り付けるに際しては、ホーンスプリング50を取付片12に外嵌させ、取付片12をガイドブッシュ30に挿入してホーン10をホーンプレート20に係合させ、段付ボルト40をホーンパッド10にねじ込んでホーンプレート20とホーンパッド10とを一体化させ、次いでこの一体化した物をボルト27によってステアリングホイール1に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明はステアリングホイール組立体に係り、特にホーンパッドを押してホーンを吹鳴させるように構成されたステアリングホイール組立体に関する。
ホーンパッドをステアリングホイールに取り付けてなり、該ホーンパッドを押すことによりホーンが吹鳴するよう構成されたステアリングホイール組立体が特開平8−91229に記載されている。
この特開平8−91229号では、ホーンパッドは、段付きビスによってステアリングホイールに進退可能に取り付けられている。このホーンパッドは、板バネよりなるホーンスプリングによってホーンスイッチの接点開方向に付勢されている。
ホーンパッドが手で押圧されると、ホーンスイッチの接点が接触してホーンスイッチがONとなる。ホーンパッドから手を離すと、ホーンスプリングの反発力によりホーンパッドが元の位置に復動(前進)し、ホーンスイッチがOFFとなる。
特開平8−91229号
上記特開平8−91229号にあっては、パッド取り付けのための部材点数が多く、重量増やコスト増が生じる。また、ホーンパッドの取り付け作業を行っている間、ホーンスプリングの反発力に抗してホーンパッドをステアリングホイールに押さえつけておく必要があり、ホーンパッドの取り付け作業に手間取り易い。
本発明は、ホーンパッドの取り付けるための構成が簡易で重量減を図ることができ、またホーンパッドの取り付け作業も容易なステアリングホイール組立体を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)のステアリングホイール組立体は、ホーンパッドがステアリングホイールに対しステアリングコラムの軸心線方向に進退可能に取り付けられ、該ホーンパッドの進退によって接点が接離するホーンスイッチが設けられ、該接点を離反させる方向に該ホーンプレートを付勢するスプリングが設けられているステアリングホイール組立体において、ホーンパッド取付孔を有したホーンプレートが該ステアリングホイールに取り付けられており、該ホーンパッドには、該ホーンパッド取付孔に進退可能に挿入された、且つ該ホーンパッド取付孔径方向に弾性変形しうる複数の取付片が設けられており、該取付片には、該ホーンパッド取付孔の縁部に係合した爪部が設けられており、該取付片同士の接近方向への変形を阻止するための退動阻止体が該ホーンパッドに取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明(請求項2)のステアリングホイール組立体は、記スプリングはコイルスプリングであり、前記取付片を取り巻いて配置されていることを特徴とするものである。
本発明(請求項3)のステアリングホイール組立体は、前記退動阻止体は段付きボルトであり、前記ホーンパッドに螺じ込まれて固着されていることを特徴とするものである。
本発明のステアリングホイール組立体にあっては、ホーンパッドに設けられた取付片がステアリングホイールのホーンプレートのホーンパッド取付孔に進退可能に挿入され、この取付片の爪部が該取付孔の縁部に係合しており、ホーンパッドの取付構造が簡易化されると共に、ステアリングホイール組立体の重量減を図ることができ、また、部材コスト等のコスト低減を図ることも可能である。
また、取付片をホーンパッド取付孔に挿入すると取付片の爪部が取付孔の縁部に係合するので、取付作業が容易となる。なお、退動阻止体をホーンパッドに取り付けるので、取付片の爪部が取付孔の縁部から離脱しない。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
第1図は実施の形態に係るステアリングホイール組立体の断面図(第4図のI−I線に沿う断面図)、第2図はホーンパッドとホーンプレートとの係合関係を示す斜視図、第3図はホーンパッドとホーンプレートとの係合関係を示す断面図、第4図はホーンパッドとホーンプレートとの組立体の裏側からの平面図である。なお、第2図ではガイドブッシュ30の形状が概略的に図示されている。
以下の説明において、上下方向及び左右方向とはステアリングホイールを車両直進時の操舵姿勢とした状態において該ステアリングホイールを乗員側からみたときの該ステアリングホイール面内における上下方向及び左右方向をいう。
ステアリングホイール1の中央のハブ部2の前面側(乗員側)に、ホーンパッド10がステアリングコラム(図示略)の軸心線方向に進退可能に設置されている。該ハブ部2はステアリングシャフト(図示略)の先端に連結されている。この実施の形態では、該ハブ部2から左右及び下方に向ってそれぞれスポーク部3が延出しており、各スポーク部3の先端側がステアリングホイール1の外周のリング部4に連なっている。リング部4には、合成樹脂製モールディング5が設けられている。ハブ部2には、ホーンプレート取付用アンカー部6が突設されている。
ホーンパッド10は、合成樹脂製であり、ホーンプレート20を介してステアリングホイール1に取り付けられている。
このホーンプレート20は、前記ハブ部2に対面配置される主板部21と、該主板部から乗員側へ起立する支持片22と、該主板部21から乗員と反対側へ立設された脚片23とを有する。支持片22は、主板部21から立ち上がる縦片部と、該縦片部から外方(ステアリングコラム軸心線に対し放射方向)に張り出す張出片部とからなるL字形である。この張出片部にホーンプレート取付孔24と、コンタクトリベットよりなるホーンスイッチアース側の接点25とが設けられている。ホーンプレート20は鉄などの金属製である。
このホーンプレート取付孔24に絶縁性合成樹脂製のガイドブッシュ30が装着されている。このガイドブッシュ30は、第3図の通り、ホーンプレート取付孔24の縁部を両側からフランジ部31,32で挟みつけることにより該取付孔24に装着されている。ガイドブッシュ30は、乗員側へ向って延出した短管状部33を有する。
前記ホーンパッド10の裏面には、各支持片22に対峙するようにベース部11が設けられており、このベース部11から取付片12がステアリングコラム軸心線と平行方向に立設されている。取付片12は、1個のガイドブッシュ30当りそれぞれ3個差し込まれるように設けられている。各取付片12は、管状体に3条のスリ割りを管軸方向と平行方向に切り込んだ構成のものである。
各取付片12の起立方向先端側には、ガイドブッシュ30の裏側(乗員と反対側)縁部に係合する爪部12aが設けられている。各取付片12は、各々の先端側が接近・離反する方向へ弾性的に変形可能となっている。ベース部11には、ガイドブッシュ30と同軸状に穴13が設けられている。
ベース部11には、アース側の接点25と接離する接点15が設けられている。
支持片22とベース部11との間にコイルバネよりなるホーンスプリング50を介在させて取付片12をガイドブッシュ30に挿入させる。この実施の形態では、ホーンスプリング50は3本の取付片12を取り巻くようにガイドブッシュ30と同軸的に配置され、短管状部33に外嵌されている。ホーンスプリング50は、ガイドブッシュ30とベース部11との間に押し縮められた蓄力状態で介在される。
爪部12aがガイドブッシュ30を通過するに際しては、各取付片12は接近方向に弾性的に変形する。該爪部12aがガイドブッシュ30の裏側に抜けると、各取付片12は元の形状に弾性的に復元し、爪部12aがガイドブッシュ30の裏側の縁部に係合する。
取付片12同士の接近方向への退動を阻止するために、退動阻止体として段付ボルト40が取付片12同士の間に差し込まれ、ホーンプレート10の穴13に螺じ込まれる。この段付ボルト40は、円柱部41と、該円柱部41の先端から同軸状に突設された小径の螺子棒部42とを有しており、この螺子棒部42が穴13にねじ込まれる。円柱部41が取付片12同士の間に配置されることにより、取付片12同士の接近方向への変形が防止され、爪部12aがガイドブッシュ30の裏側の縁部に常に係合した状態となる。
このようにホーンパッド10とホーンプレート20とを取付片12を介して一体化させた後、脚片23がステアリングホイール1のアンカー部6に重なるようにこの一体物をステアリングホイール1の中央部に配置し、ボルト27をアンカー部6を通して脚片23にねじ込み、ステアリングホイール1に連結することによりステアリングホイール組立体が構成される。
このステアリングホイール組立体において、ホーンパッド10を押すと、接点15,25同士が接触し、ホーンが鳴る。ホーンパッド10から手を離すと、ホーンスプリング50によってホーンパッド10が元位置に戻り、接点15,25間が開き、ホーンが停止する。
なお、この実施の形態では、ステアリングホイール1のリング部4にガーニッシュ60がステアリング用オーディオスイッチ62と共にビス61によって取り付けられている。このガーニッシュ60は、リング部4とホーンパッド10との間の隙間を隠すためのものであり、ステアリングホイール1の内方へ、支持片22の下側にまで延在している。
このように、この実施の形態のステアリングホイール組立体においては、ホーンパッド10がガイドブッシュ30、段付ボルト40、ホーンプレート20及びボルト27を介してステアリングホイール1に取り付けられており、ホーンパッド取り付け用の部材点数が少ない。また、ホーンパッド10をステアリングホイール1に取り付けるに際しては、ホーンスプリング50を取付片12に外嵌させ、この取付片12をガイドブッシュ30に挿入してホーンパッド10をホーンプレート20に係合させ、段付ボルト40をホーンパッド10にねじ込んでホーンプレート20とホーンパッド10とを一体化させ、次いでこの一体化した物をボルト27によってステアリングホイール1に取り付けるだけでよく、作業が簡単である。
特に、この実施の形態では、爪部12aをガイドブッシュ30に通し、爪部12aをガイドブッシュ30の縁部に係止させた後は、ホーンスプリング50はガイドブッシュ30とホーンパッド10のベース部11との間で挟持されている。そのため、ホーンパッド10とホーンプレート20との一体物をステアリングホイール10にボルト27で留め付けるに際しては、ホーンスプリング50の反発力に抗してホーンパッド10をステアリングホイール1側へ強く押し付ける必要はなく、このボルト27のねじ込み作業が容易である。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態をもとりうる。例えば、上記実施の形態ではガイドブッシュ30を取付孔24に装着し、爪部12aがガイドブッシュ30を介して取付孔24の縁部に係合する構成としているが、ガイドブッシュ30を省略し、爪部12aが取付孔24の縁部に直に係合する構成としてもよい。
実施の形態に係るステアリングホイール組立体の断面図である。 実施の形態に係るステアリングホイール組立体の分解斜視図である。 実施の形態に係るステアリングホイール組立体の分解断面図である。 実施の形態に係るステアリングホイール組立体の裏面図である。
符号の説明
1 ステアリングホイール
2 ハブ部
3 スポーク部
4 リング部
10 ホーンパッド
11 ベース部
12 取付片
12a 爪部
15 接点
20 ホーンプレート
21 主板部
22 支持片
23 脚片
24 ホーンパッド取付孔
25 接点
30 ガイドブッシュ
40 段付ボルト(退動阻止体)
50 ホーンスプリング

Claims (3)

  1. ホーンパッドがステアリングホイールに対しステアリングコラムの軸心線方向に進退可能に取り付けられ、
    該ホーンパッドの進退によって接点が接離するホーンスイッチが設けられ、
    該接点を離反させる方向に該ホーンプレートを付勢するスプリングが設けられているステアリングホイール組立体において、
    ホーンパッド取付孔を有したホーンプレートが該ステアリングホイールに取り付けられており、
    該ホーンパッドには、該ホーンパッド取付孔に進退可能に挿入された、且つ該ホーンパッド取付孔径方向に弾性変形しうる複数の取付片が設けられており、
    該取付片には、該ホーンパッド取付孔の縁部に係合した爪部が設けられており、
    該取付片同士の接近方向への変形を阻止するための退動阻止体が該ホーンパッドに取り付けられていることを特徴とするステアリングホイール組立体。
  2. 請求項1において、前記スプリングはコイルスプリングであり、前記取付片を取り巻いて配置されていることを特徴とするステアリングホイール組立体。
  3. 請求項1又は2において、前記退動阻止体は段付きボルトであり、前記ホーンパッドに螺じ込まれて固着されていることを特徴とするステアリングホイール組立体。
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