JP2009066713A - 姿勢制御方法および姿勢制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】処理手段と、処理手段により処理が施される丸管の処理面と、の間の距離を4つの距離計測手段により計測して、処理手段の姿勢を制御する姿勢制御方法であって、第1計測距離から第2計測距離を引いた差分と、第3計測距離から第4計測距離を引いた差分とに基づいて、ピッチ軸周りの姿勢を制御し、第1計測距離から第3計測距離を引いた差分と、第2計測距離から第4計測距離を引いた差分とに基づいて、ヨー軸周りの姿勢を制御し、第2計測距離および第3計測距離を合算した第1合算距離と、第1計測距離および第4計測距離を合算した第2合算距離との差分とに基づいて、ロール軸周りの姿勢を制御する。
【選択図】 図2
Description
4 処理面
10 先端工具案内装置
17 先端工具
18 制御装置
43a 第1距離計測センサ
43b 第2距離計測センサ
43c 第3距離計測センサ
43d 第4距離計測センサ
52 動作補正制御部
K1 第1仮想境界線
K2 第2仮想境界線
E1 第1仮想区画領域
E2 第2仮想区画領域
E3 第3仮想区画領域
E4 第4仮想区画領域
L1 第1計測距離
L2 第2計測距離
L3 第3計測距離
L4 第4計測距離
Ls 設定距離成分
Claims (12)
- 丸管の内周面または外周面に対して処理を施す処理手段と、前記処理手段により処理が施される前記丸管の処理面と、の間隙の距離を計測して、前記処理面に対する前記処理手段の姿勢を制御する姿勢制御方法であって、
前記処理手段には、複数の距離計測手段が設けられると共に、少なくとも任意の4つの距離計測手段が矩形の4つの頂点の位置関係となって前記処理面に臨むように配置され、
前記任意の4つの距離計測手段のうち、一方の対角に位置する2つの距離計測手段によりそれぞれ計測された計測距離を合算した第1合算距離と、他方の対角に位置する2つの距離計測手段によりそれぞれ計測された計測距離を合算した第2合算距離との差分に基づいて、ロール軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御する姿勢制御工程とを備えたことを特徴とする姿勢制御方法。 - 前記複数の距離計測手段が臨む前記処理面には、前記処理面において管軸方向に延びる第1仮想境界線および前記第1仮想境界線に直交する直交方向に延びる第2仮想境界線に基づいて、4つの仮想区画領域が設定され、
前記4つの仮想区画領域は、第1仮想区画領域と、前記第1仮想区画領域の前記管軸方向に隣接する第2仮想区画領域と、前記第1仮想区画領域の前記直交方向に隣接する第3仮想区画領域と、前記第2仮想区画領域の前記直交方向に隣接すると共に前記第3仮想区画領域の前記管軸方向に隣接する第4仮想区画領域とで構成されており、
前記任意の4つの距離計測手段のうち、第1距離計測手段を前記第1仮想区画領域に臨ませ、第2距離計測手段を前記第2仮想区画領域に臨ませ、第3距離計測手段を前記第3仮想区画領域に臨ませ、第4距離計測手段を前記第4仮想区画領域に臨ませる計測手段位置決め工程をさらに備え、
前記姿勢制御工程では、前記第2距離計測手段により計測した第2計測距離および前記第3距離計測手段により計測した第3計測距離を足し合わせた前記第1合算距離と、前記第1距離計測手段により計測した第1計測距離および前記第4距離計測手段により計測した第4計測距離を足し合わせた前記第2合算距離との差分に基づいて、ロール軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御することを特徴とする請求項1に記載の姿勢制御方法。 - 丸管の内周面または外周面に対して処理を施す処理手段と、前記処理手段により処理が施される前記丸管の処理面と、の間隙の距離を計測して、前記処理面に対する前記処理手段の姿勢を制御する姿勢制御方法であって、
前記処理手段には、矩形の4つの頂点の位置関係となって前記処理面に臨むように4つの距離計測手段が設けられ、
前記4つの距離計測手段が臨む前記処理面には、前記処理面において管軸方向に延びる第1仮想境界線および前記第1仮想境界線に直交する直交方向に延びる第2仮想境界線に基づいて、4つの仮想区画領域が設定され、
前記4つの仮想区画領域は、第1仮想区画領域と、前記第1仮想区画領域の前記管軸方向に隣接する第2仮想区画領域と、前記第1仮想区画領域の前記直交方向に隣接する第3仮想区画領域と、前記第2仮想区画領域の前記直交方向に隣接すると共に前記第3仮想区画領域の前記管軸方向に隣接する第4仮想区画領域とで構成されており、
前記4つの距離計測手段のうち、第1距離計測手段を前記第1仮想区画領域に臨ませ、第2距離計測手段を前記第2仮想区画領域に臨ませ、第3距離計測手段を前記第3仮想区画領域に臨ませ、第4距離計測手段を前記第4仮想区画領域に臨ませる計測手段位置決め工程と、
前記第1距離計測手段により計測した第1計測距離から前記第2距離計測手段により計測した第2計測距離を引いた差分と、前記第3距離計測手段により計測した第3計測距離から前記第4距離計測手段により計測した第4計測距離を引いた差分とに基づいて、ピッチ軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御し、
前記第1計測距離から前記第3計測距離を引いた差分と、前記第2計測距離から前記第4計測距離を引いた差分とに基づいて、ヨー軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御し、
前記第2計測距離および前記第3計測距離を足し合わせた第1合算距離と、前記第1計測距離および前記第4計測距離を足し合わせた第2合算距離との差分に基づいて、ロール軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御する姿勢制御工程とを備えたことを特徴とする姿勢制御方法。 - 前記処理手段は、その姿勢を前記処理面に倣わせた状態で前記処理面に沿って移動する倣い動作を行うように構成され、
前記処理手段の倣い動作時において、前記姿勢制御工程をリアルタイムに実行して、前記処理手段の姿勢をフィードバック制御することを特徴とする請求項3に記載の姿勢制御方法。 - 前記第1計測距離、前記第2計測距離、前記第3計測距離および前記第4計測距離の平均距離から予め設定した設定距離を引いた差分に基づいて、前記処理手段と前記処理面との間隙を前記設定距離とする間隙距離設定工程を、さらに備えたことを特徴とする請求項3または4に記載の姿勢制御方法。
- 前記姿勢制御工程では、
予め設定した前記ピッチ軸周りにおける前記処理手段の初期姿勢、予め設定した前記ヨー軸周りにおける前記処理手段の初期姿勢、および予め設定した前記ロール軸周りにおける前記処理手段の初期姿勢に基づいて、前記処理手段の姿勢を制御していることを特徴とする請求項3ないし5のいずれかに1項に記載の姿勢制御方法。 - 丸管の内周面または外周面に対して処理を施す処理手段の姿勢を制御する姿勢制御装置であって、
前記処理手段に設けられ、前記処理手段と前記処理手段により処理が施される前記丸管の処理面との間隙の距離を計測する複数の距離計測手段と、
前記複数の距離計測手段のうち、少なくとも任意の4つの距離計測手段の計測結果に基づいて、前記処理面に対する前記処理手段の姿勢を制御する姿勢制御手段と、を備え、
前記任意の4つの距離計測手段は、矩形の4つの頂点の位置関係となって前記処理面に臨むように配置され、
前記姿勢制御手段は、前記任意の4つの距離計測手段のうち、一方の対角に位置する2つの距離計測手段によりそれぞれ計測された計測距離を合算した第1合算距離と、他方の対角に位置する2つの距離計測手段によりそれぞれ計測された計測距離を合算した第2合算距離との差分に基づいて、ロール軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御することを特徴とする姿勢制御装置。 - 前記複数の距離計測手段が臨む前記処理面には、前記処理面において管軸方向に延びる第1仮想境界線および前記第1仮想境界線に直交する直交方向に延びる第2仮想境界線に基づいて、4つの仮想区画領域が設定され、
前記4つの仮想区画領域は、第1仮想区画領域と、前記第1仮想区画領域の前記管軸方向に隣接する第2仮想区画領域と、前記第1仮想区画領域の前記直交方向に隣接する第3仮想区画領域と、前記第2仮想区画領域の前記直交方向に隣接すると共に前記第3仮想区画領域の前記管軸方向に隣接する第4仮想区画領域とで構成され、
前記任意の4つの距離計測手段のうち、第1距離計測手段を前記第1仮想区画領域に臨ませ、第2距離計測手段を前記第2仮想区画領域に臨ませ、第3距離計測手段を前記第3仮想区画領域に臨ませ、第4距離計測手段を前記第4仮想区画領域に臨ませた状態で、
前記姿勢制御手段は、前記第2距離計測手段により計測した前記第2計測距離および前記第3距離計測手段により計測した前記第3計測距離を足し合わせた前記第1合算距離と、前記第1距離計測手段により計測した前記第1計測距離および前記第4距離計測手段により計測した前記第4計測距離を足し合わせた前記第2合算距離との差分に基づいて、ロール軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御することを特徴とする請求項7に記載の姿勢制御装置。 - 丸管の内周面または外周面に対して処理を施す処理手段の姿勢を制御する姿勢制御装置であって、
前記処理手段に設けられ、前記処理手段と前記処理手段により処理が施される前記丸管の処理面との間隙の距離を計測する4つの距離計測手段と、
前記4つの距離計測手段の計測結果に基づいて、前記処理面に対する前記処理手段の姿勢を制御する姿勢制御手段と、を備え、
前記4つの距離計測手段は、矩形の4つの頂点の位置関係となって前記処理面に臨むように配置され、
前記4つの距離計測手段が臨む前記処理面には、前記処理面において管軸方向に延びる第1仮想境界線および前記第1仮想境界線に直交する直交方向に延びる第2仮想境界線に基づいて、4つの仮想区画領域が設定され、
前記4つの仮想区画領域は、第1仮想区画領域と、前記第1仮想区画領域の前記管軸方向に隣接する第2仮想区画領域と、前記第1仮想区画領域の前記直交方向に隣接する第3仮想区画領域と、前記第2仮想区画領域の前記直交方向に隣接すると共に前記第3仮想区画領域の前記管軸方向に隣接する第4仮想区画領域とで構成され、
前記4つの距離計測手段のうち、第1距離計測手段を前記第1仮想区画領域に臨ませ、第2距離計測手段を前記第2仮想区画領域に臨ませ、第3距離計測手段を前記第3仮想区画領域に臨ませ、第4距離計測手段を前記第4仮想区画領域に臨ませた状態で、
前記姿勢制御手段は、
前記第1距離計測手段により計測した第1計測距離から前記第2距離計測手段により計測した第2計測距離を引いた差分と、前記第3距離計測手段により計測した第3計測距離から前記第4距離計測手段により計測した第4計測距離を引いた差分とに基づいて、ピッチ軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御し、
前記第1計測距離から前記第3計測距離を引いた差分と、前記第2計測距離から前記第4計測距離を引いた差分とに基づいて、ヨー軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御し、
前記第2計測距離および前記第3計測距離を足し合わせた第1合算距離と、前記第1計測距離および前記第4計測距離を足し合わせた第2合算距離との差分に基づいて、ロール軸周りの回転方向における前記処理手段の姿勢を制御することを特徴とする姿勢制御装置。 - 前記処理手段は、その姿勢を前記処理面に倣わせた状態で前記処理面に沿って移動する倣い動作を行うように構成され、
前記姿勢制御手段は、前記処理手段の倣い動作時において、前記姿勢制御工程をリアルタイムに実行して、前記処理手段の姿勢をフィードバック制御することを特徴とする請求項9に記載の姿勢制御装置。 - 前記姿勢制御手段は、
前記第1計測距離、前記第2計測距離、前記第3計測距離および前記第4計測距離の平均距離から予め設定した設定距離を引いた差分に基づいて、前記処理手段と前記処理面との間隙が前記設定距離となるように前記処理手段の姿勢を制御することを特徴とする請求項9または10に記載の姿勢制御装置。 - 前記姿勢制御手段は、
予め設定した前記ピッチ軸周りにおける前記処理手段の初期姿勢、予め設定した前記ヨー軸周りにおける前記処理手段の初期姿勢、および予め設定した前記ロール軸周りにおける前記処理手段の初期姿勢に基づいて、前記処理手段の姿勢を制御することを特徴とする請求項9ないし11のいずれか1項に記載の姿勢制御装置。
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