JP2009066079A - 可動装飾体、可動装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 - Google Patents
可動装飾体、可動装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】遊技盤3に固定された支持部材60によって上下動可能に支持された可動装飾体31であって、可動装飾体は、支持部材によって上下動可能に支持された主可動体32と、該主可動体によって上下動自在に吊り下げられた従可動体35と、を備え、主可動体が最上昇位置にある時に、前記従可動体は該主可動体の下部から下方に突出した状態にあり、主可動体が最下降位置にある時に、従可動体は該主可動体の背面側に隠蔽した状態にある。
【選択図】図2
Description
例えば、遊技盤に設けられた始動入賞口に遊技球が入賞すると、遊技盤中の図柄表示装置に表示される図柄が変動を開始し、所定時間経過後に停止した図柄が予め定めた大当たり図柄となった場合に大当たり状態となり、遊技者が大量の出球を獲得できるようになっている。このような遊技機では、遊技の興趣を高めるために様々な表示演出が行われる。
例えば、特許文献1には、遊技盤に設けた開口部内に揺動自在に支持した揺動保持枠によって特別図柄変動表示装置を支持した構成が開示されている。揺動保持枠には更にジャンパー人形が上下動可能に支持されると共に、ジャンパー人形を上方に飛び出すように動作させる電磁ソレノイドが設けられている。ジャンパー人形は、顔部と胴体とから一体的に構成されており、非動作時には揺動保持枠に配置した円筒部内にジャンパー人形が隠蔽されるように収納し、動作時にはジャンパー人形の全身が円筒部から上方に飛び出すように突出させている。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、部品点数の増加、構造の複雑化、コストアップを招くことなく、可動装飾体が退避状態から突出状態に移行するための配置スペースを必要最小限に抑えつつ、十分な動作ストロークを確保し、しかも突出状態にあるときには顔部と胴部を含む全体像を遊技者に視認させ得るように構成した可動装飾体、可動装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機を提供することを目的としている。
可動装飾体を構成する各構成要素を一体化すると、可動装飾体の昇降動作時におけるストロークが大きくなるために配置スペースを増大する必要があるが、本発明では主可動体により従可動体を上下動自在に吊り下げたので、可動装飾体の配置スペースを大きくして周辺レイアウトに悪影響を及ぼすことなく、可動装飾体を必要最小限のストロークで昇降動作させ、突出時には全体形状を表出させることが可能となる。また、可動装飾体を視認可能な程度に大きなサイズにすることができるため、可動装飾体が過小サイズとなることによる遊技進行上の問題を生じることもない。
第1の規制部材は主可動体と共に従可動体が上昇する際に確実に従可動体を下方へ突出させることができる。第2の規制部材は主可動体が下降する際に従可動体を主可動体の背面側に隠蔽することができる。
請求項3の発明に係る可動装飾体は、請求項1又は2において、前記第1の規制部材は、前記主可動体が最上昇位置にある時に前記従可動体と当接して該主可動体から下方へ突出する該従可動体の姿勢を矯正することを特徴とする。
請求項4の発明に係る可動装飾体ユニットは、請求項1、2又は3に記載の可動装飾体と、該可動装飾体を駆動する駆動機構と、を備えたことを特徴とする。
駆動機構としてソレノイドを用いないので、構成を簡略化することができる。
請求項6の発明に係る遊技盤は、請求項4又は5に記載の可動装飾体ユニットを備えたことを特徴とする。
請求項7の発明に係るパチンコ遊技機は、請求項6に記載の遊技盤を備えたことを特徴とする。
図1は、本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の構成例を示した全体正面図である。
パチンコ遊技機1は、矩形形状の枠2を有し、この枠2の窓孔に対して裏側から遊技盤3が着脱可能に取り付けられている。
遊技盤3の前面側には、図示しないガラス枠が開閉可能に取り付けられている。また遊技盤3の下部には遊技球を貯留する受け皿部4と、受け皿部4内の遊技球を発射する発射レバー5等が設けられている。また、受け皿部4の上部には遊技機用ボタンスイッチや、遊技球の購入ボタン、購入取り消しボタンが設けられている。
遊技盤の裏面には、液晶画面、主制御基板とサブ制御基板等、遊技の進行、演出に関わる裏部品を組み付けた合成樹脂製の機構板(何れも図示せず)が開閉自在に装着されている。遊技盤3における遊技領域3aの周囲には、発射レバー5を操作することにより発射装置から発射された遊技球を遊技領域3aの上部に案内したり、アウト口15に案内する外レールR1、及び内レールR2が設けられている。
センター部材7の上部中央に設けられた可動装飾体設置領域7aには、可動装飾体(可動盤面部品)31が設けられている。可動装飾体31は、この例では遊技の進行に関与するギミックである黒ひげの顔部と胴体を象ったものである。
センター部材7の下方には、図柄表示装置9の特別図柄を可変表示させるための可変入賞装置11が設けられている。また、センター部材7の左側には、遊技盤の右下部に配置された普通図柄表示装置10に表示される普通図柄を作動させるためのゲート12が設けられている。さらに可変入賞装置11の下方には、特別遊技状態の一つである大当たり状態のときに開成状態になる開閉扉を有する大入賞口13が設けられている。
可変入賞装置11は、図柄表示装置9を可変表示させるための上始動ポケット14と、左右一対の開閉爪(可動片)を有する図示しない電動式チューリップとを備えて構成される。
普通図柄表示装置10に表示される普通図柄は、1個または複数個の図柄を変動表示可能であり、普通図柄始動口としてのゲート12が遊技球を検出することを条件に、その図柄が乱数制御等により所定時間可変して停止するようになっている。
普通図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄、その他の適宜の遊技図柄が使用される。そして、ゲート12を遊技球が通過したことを条件に乱数制御により普通図柄が所定態様となった場合に、可変入賞装置11に設けられた電動式チューリップから成る可動片を所定時間、開成動作するように構成されている。
可動装飾体ユニット40は、黒ひげの顔部(主可動体)32と胴部(従可動体)35とを象った可動装飾体31と、可動装飾体31を駆動するための駆動機構50と、を備えている。
可動装飾体31は、センター部材7の背面側に配置された支持部材60によって上下方向へ動作可動な状態で支持されている。具体的には、可動装飾体31は、非作動状態においては図2(a)に示した中間高さ位置(初期位置)にある一方で、作動時には駆動機構50が駆動することによって(b)に示した最下降位置まで一旦下降してから、直ちに(c)に示した最上昇位置まで一気に上昇(ジャンプ)する。その後、(a)に示した初期位置に復帰して停止する。
顔部32はその背面に突設したガイドピン32bを、胴部35に設けた長穴35a内に嵌合させることによって胴部35を昇降自在に支持している。胴部35は自重によって下降するように支持されている。
顔部32が図2(c)、図4に示した最上昇位置にある時に胴部35は自重によって下降して顔部32の下端部から下方に突出した状態となる。この状態では、顔部のみならず胴部も前方から視認可能な状態となる。
顔部32が図2(b)、図5に示した最下降位置にある時に、胴部35は顔部32の背面側に隠蔽した状態となり、胴部は前方から視認することができない。
即ち、支持部材60は、顔部32が最上昇位置にある時に胴部35の上限位置を規定する第1の規制部材62と、顔部32が最下降位置にある時に胴部35の顔部32に対する相対的な高さ位置を上昇させる第2の規制部材63とを備えている。
第1の規制部材62は胴部35の移動経路に沿った所定位置から前方へ突出した突出片であり、顔部32が図4に示した最上昇位置にある時に胴部35の上部と当接することにより、胴部35を確実に垂れ下がった状態に移行させると共に、顔部32から下方へ突出する胴部35の姿勢が傾かないように矯正する。
第2の規制部材63は、胴部35の移動経路に沿った所定位置から前方へ突出した突出片であり、顔部32が図5に示した最下降位置にある時に胴部35の下部と当接することにより、胴部を顔部の背面側に確実に押し込んで隠蔽させる。
なお、支持部材の前面に設けた前板66の後方に可動装飾体31は配置されているため、図2(b)の下降状態では、顔部の一部が前板66によって隠蔽される。
図6(a)は可動装飾体31が図2(a)に示した初期位置にある状態を示しており、図6(b)は可動装飾体が図2(b)に示した最下降位置にある状態を示しており、図6(c)は可動装飾体が図2(c)に示した最上昇位置にある状態を示している。
支持部材60の裏面側に配置された駆動機構50は、モータ51と、モータ51の出力ギヤ52と順次噛合するギヤ(ギヤ群)53、54と、ギヤ54と噛合する小ギヤ55と一体化されたカム56と、支持部材60に設けた軸部65によって上下方向に揺動自在に軸支されたアーム57と、を有している。アーム57は、カムフォロワとして機能する一端部57aと、顔部32の背面側に係合する他端部57bと、を有している。一端部57aはカム56の外周面(カム面)56aに常時当接し、カム56の回転時にカム面56aと摺接するように構成されている。顔部32(或いはアーム57)は弾性部材58によって常時上方に付勢されており、弾性部材58の付勢によってアーム57の一端部57aはカム56のカム面56aに常時圧接されている。
カム56のカム面56aは、小ギヤ55の中心軸55aからの距離が曲線状に増大する曲面部56a−1と、曲面部56a−1の終端部に設けられた段差部56a−2と、を有しており、図6(a)に示したように可動装飾体が初期位置にある時にはモータ51が停止していると共に、弾性部材58の付勢力によってアームの一端部57aがカム面56aの曲面部56a−1の始端部近傍に接した状態を維持している。このため、アームの他端部57bは中間高さ位置にあり、可動装飾体31は中間高さ位置に保持されている。この時、顔部32は遊技盤正面から視認可能な状態にあるが、胴部35は前板66によって隠蔽されている。
なお、アームの揺動時に、長穴57c内に遊嵌したピン36が長穴内を移動することにより、アームの他端部による顔部の押圧動作がスムーズとなる。
また、駆動機構としてモータ、ギヤ、カム、アームから成る構成を採用したので、従来のように複数個の電磁ソレノイドを用いることによる大型化、高コスト化を招くことがない。
なお、パチンコ遊技機の他の詳細な構成については図示説明していないが、本願発明の技術的範囲中にパチンコ遊技機、及び遊技盤が含まれることに疑いがない。
Claims (7)
- 遊技盤に固定された支持部材によって上下動可能に支持された可動装飾体であって、
前記可動装飾体は、前記支持部材によって上下動可能に支持された主可動体と、該主可動体によって上下動自在に吊り下げられた従可動体と、を備え、
前記主可動体が最上昇位置にある時に、前記従可動体は該主可動体の下部から下方に突出した状態にあり、
前記主可動体が最下降位置にある時に、前記従可動体は該主可動体の背面側に隠蔽した状態にあることを特徴とする可動装飾体。 - 前記支持部材は、前記主可動体が最上昇位置にある時に前記従可動体の上限位置を規定する第1の規制部材と、前記主可動体が最下降位置にある時に前記従可動体の該主可動体に対する相対的な高さ位置を上昇させる第2の規制部材と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の可動装飾体。
- 前記第1の規制部材は、前記主可動体が最上昇位置にある時に前記従可動体と当接して該主可動体から下方へ突出する該従可動体の姿勢を矯正することを特徴とする請求項1又は2に記載の可動装飾体。
- 請求項1、2又は3に記載の可動装飾体と、該可動装飾体を駆動する駆動機構と、を備えたことを特徴とする可動装飾体ユニット。
- 前記駆動機構は、単一のモータと、該モータからの駆動力を伝達するギヤ群と、該ギヤ群によって回転駆動されるカムと、一端部を該カムに当接させると共に他端部を前記主可動体に係合して揺動するアームと、から構成されていることを特徴とする請求項4に記載の可動装飾体ユニット。
- 請求項4又は5に記載の可動装飾体ユニットを備えたことを特徴とする遊技盤。
- 請求項6に記載の遊技盤を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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