JP2009064649A - スイッチ装置 - Google Patents

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新一 森陰
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Abstract

【課題】自動車の音響や空調機器等の操作に用いられるスイッチ装置に関し、操作体の傾きやズレが少なく、操作の安定したものを提供することを目的とする。
【解決手段】絶縁樹脂製の操作体11の下面に金属製の固定板12を固着すると共に、略柱状で金属製の押圧体14を固定板12に固定し、この押圧体14の中間部14Bが挿通するガイド部13Bを保持体13に設けることによって、操作体11の傾きやズレが少なく、操作の安定したスイッチ装置を実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車の音響機器や空調機器等の操作に用いられるスイッチ装置に関するものである。
近年、車室内のフロントパネル部に、複数の押圧操作型電子部品を備えたスイッチ装置を配置し、オーディオやエアコン等の各種電子機器の操作を行うものが増えている。
このような従来のスイッチ装置について、図8〜図12を用いて説明する。
図8は従来のスイッチ装置の断面図、図9は同分解斜視図であり、同図において、1は絶縁樹脂製で透明または乳白色等の操作体で、上方の外周全面が黒色や暗灰色の不透光性の塗装等によって覆われると共に、上面の操作部1Aには文字や記号等の形状が露出した透光性の表示部1Bが形成され、操作体1の下面には略柱状の押圧部1Cが下方へ突出している。
また、2は保持体としての絶縁樹脂製の内ケースで、上方へ突出する中空筒部2A外周に複数の上下方向に延びた凹部2Bが形成されると共に、これらの凹部2Bに対して操作体1内周に内側へ突出した凸部1Dが各々係合してガイドされ、操作体1が内ケース2に上下動可能に保持されている。
さらに、3は絶縁樹脂製のカバーで、内ケース2外周を覆うと共に、カバー3上面の開口部3Aから操作体1の操作部1Aが上方へ突出している。
また、4は上下面に複数の導電パターン(図示せず)が形成された配線基板で、上面にはプッシュスイッチ5や発光ダイオード等の発光素子6及び各種電子部品(図示せず)が実装され、プッシュスイッチ5の作動部5Aには、操作体1の押圧部1Cが当接してスイッチ装置が構成されている。
そして、このようなスイッチ装置は車室内のフロントパネル部に装着され、プッシュスイッチ5や発光素子6等がコネクタ等(図示せず)を介して、オーディオやエアコン等の各種電子機器や、自動車の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、操作体1の操作部1Aを下方へ押圧操作すると、図10の断面図に示すように、押圧部1Cが作動部5Aを押圧して、プッシュスイッチ5内の接点部の電気的接続が行われ、例えば、オーディオの音量やエアコンの温度等の切換えが行われる。
また、操作部1Aへの押圧操作を止めると、プッシュスイッチ5の作動部5Aの上方への付勢力により、押圧部1Cを介して操作体1が上昇し元の位置に復帰すると共に、プッシュスイッチ5の接点部の電気的解離が行われる。
さらに、夜間等の周囲が暗い場合には、発光素子6を発光させて表示部1Bを照光することにより、表示部1Bの文字や記号等の表示や操作部1Aの位置が判別し易いように構成されているものであった。
なお、このようなスイッチ装置は図11(a)の要部断面図や図12(a)の外観図に示すように、内ケース2外周の所定位置に設けた複数の凹部2Bの幅や奥行きは、操作体1内周に設けた凸部1Dの幅や奥行きよりやや大きく、操作体1外周とカバー3の開口部3Aとの隙間もやや大きいものとなっている。
つまり、操作体1や内ケース2は絶縁樹脂製であり、操作体1は内ケース2の複数の凹部2Bに操作体1の凸部1Dが各々係合してガイドされているため、車室内の比較的大きな温度変化などによる各構成部品形状の膨張、収縮及び各構成部品の仕上り寸法のばらつきが生じても、操作体1が上下動可能なように、凹部2Bと凸部1Dの間の隙間は0.1mm〜0.2mm程度とやや大きいものとなって、操作体1外周とカバー3の開口部3A内縁との隙間も0.2mm〜0.5mm程度となっている。
したがって、図11(b)や図12(b)に示すように、操作体1が凸部1Dと凹部2B間の隙間の範囲内で傾いた場合には、内ケース2の中空筒部2A外周やカバー3の開口部3A内縁に操作体1の内周や外周が各々当接して、操作体1の傾きやズレが大きくなり、操作体1の上下動操作の際にこすれや引っ掛かりなどが生じる場合があるものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2005−285736号公報
しかしながら、上記従来のスイッチ装置においては、絶縁樹脂製の操作体1が同じく絶縁樹脂製の内ケース2によってガイドされて保持されているため、操作体1の傾きやズレが大きく、操作体1の上下動操作の際に、操作体1と内ケース2またはカバー3との間で、こすれや引っ掛かりなどが生じ易いという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、操作体の傾きやズレが少なく、操作感触の良好なスイッチ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、絶縁樹脂製の操作体の下面に金属製の固定板を固着すると共に、この固定板に固定された略柱状の金属製の押圧体を、保持体に設けたガイド部に挿通させるようにしてスイッチ装置を構成したものであり、略柱状の金属製の押圧体によって操作体を保持体にガイドし保持することで、絶縁樹脂製の構成部品の場合に比べ、周囲温度による外形変化、特に高低温下で使用時の膨張や収縮などが少なく、押圧体の間隔や外径の変化が僅かであり、押圧体が挿通する保持体のガイド部との隙間を小さくすることができるため、操作体の傾きやズレが少なく、安定した操作が可能なスイッチ装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、操作体の傾きやズレが少なく、操作の安定したスイッチ装置を実現できるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図7を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11はポリカーボネートやABS等の絶縁樹脂製で透明または乳白色等の操作体で、外周全面が黒色や暗灰色等の不透光性の塗装や絶縁樹脂による二色成形等によって覆われると共に、上面の操作部11Aには文字や記号等の形状が露出した表示部11Bが形成されている。
そして、12はステンレスなどの金属製で略長方形の固定板で、中央に長孔状の通光部12Aが形成されると共に、長手方向の両端近傍には下方に突出した突出しタップである固定部12Bが所定間隔で各々設けられ、操作体11の下面にインサート成形や接着、あるいは操作体11に設けた爪部等によって固着されている。
また、13はポリオキシメチレン等の絶縁樹脂製で略箱状の保持体で、中央に開口部13Aが形成されると共に、開口部13Aの両側方には、固定板12の固定部12Bに対向した位置に内側が丸孔で略筒状のガイド部13Bが形成されている。
さらに、14はステンレス等の金属製のビスである押圧体で、下端に略円盤状の頭部14Aが形成され、円柱状の中間部14Bが保持体13のガイド部13B内を上下動可能に挿通すると共に、上端のねじ部14Cが固定板12の固定部12Bにねじ止めされて、固定板12に対し略垂直方向に押圧体14が固定されている。
なお、保持体13のガイド部13Bの内径は押圧体14の中間部14Bの外径に対し、挿通可能に僅かに0.025mm〜0.05mm程度だけ大きく形成され、押圧体14とガイド部13B内縁との隙間ができるだけ小さくなるようになっている。
また、固定板12の長手方向の両端近傍の固定部12Bに各々固定された2つの押圧体14が、保持体13のガイド部13Bによって各々ガイドされることにより、特に操作体11の回転方向の傾きを防ぐと共に、操作体11の長手方向が上下方向に傾斜することを防ぎ、操作体11が保持体13に対し円滑に上下動可能に保持されている。
そして、15は紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、この上下面には銅箔等によって複数の導電パターン(図示せず)が形成されると共に、上面には作動部5Aが上方に付勢されたプッシュスイッチ5や、発光ダイオード等の発光素子6及び各種電子部品(図示せず)が実装されている。
また、配線基板15上に保持体13が装着されると共に、プッシュスイッチ5の作動部5Aに、操作体11右側の押圧体14の頭部14Aが当接している。
さらに、16は耐熱性ABS等の絶縁樹脂製で略箱状のカバーで、中央の開口部16Aには操作体11の操作部11Aが突出すると共に、カバー16下方の開口部に配線基板15が装着されてスイッチ装置が構成されている。
そして、このようなスイッチ装置を製作するには、まず、保持体13のガイド部13Bの下方から押圧体14を各々挿通して、操作体11下面に固着された固定板12の固定部12Bに押圧体14のねじ部14Cを各々ねじ止め固定する。
なお、この時、押圧体14は保持体13のガイド部13Bを挿通して操作体11に固定され、保持体13に対して操作体11が連結されることによって、組立て作業時に、これらの部品の外れを防止できるため、この後の組立て作業を容易に行うことが可能なようになっている。
次に、保持体13の底面にプッシュスイッチ5や発光素子6などが実装された配線基板15をねじ等によって装着し、カバー16を操作体11や保持体13が装着された配線基板15に上方から被せて装着することによって、スイッチ装置が完成する。
そして、このようなスイッチ装置は車室内のフロントパネル部に装着され、プッシュスイッチ5や発光素子6等がコネクタ等(図示せず)を介して、オーディオやエアコン等の各種電子機器や、自動車の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、操作体11の操作部11Aを下方へ押圧操作すると、図3の断面図に示すように、固定板12に固定された左右の押圧体14が保持体13のガイド部13Bにガイドされて下降し、右側の押圧体14下端の頭部14Aが作動部5Aを押圧して、プッシュスイッチ5内の接点部(図示せず)の電気的接続が行われ、例えば、オーディオの音量やエアコンの温度等の切換えが行われる。
また、操作部11Aへの押圧操作を止めると、プッシュスイッチ5の作動部5Aの上方への付勢力により、押圧体14を介して操作体11が上昇し元の位置に復帰すると共に、プッシュスイッチ5の接点部の電気的解離が行われる。
さらに、夜間等の周囲が暗い場合には、発光素子6を発光させると、この光が保持体13の開口部13Aや固定板12の通光部12Aを通過して文字や記号等の形状で透光性の表示部11Bを照光するため、表示部11Bの表示内容や、操作部11Aの位置の確認を容易に行うことができる。
なお、このようなスイッチ装置は図4の要部断面図や図5の外観図に示すように、保持体13のガイド部13Bに押圧体14の中間部14Bが、0.025mm〜0.05mm程度の僅かな隙間で各々ガイドされているため、保持体13に対して操作体11の傾きやズレが少なく、カバー16の開口部16Aと操作体11との隙間も0.05mm〜0.1mm程度と小さなものとなっている。
つまり、スイッチ装置の周囲温度が高温や低温等の状態になった場合などにおいても、金属製の固定板12に金属製の押圧体14を固定しているため、絶縁樹脂製の構成部品の場合に比べ、固定板12や押圧体14の膨張や収縮等が非常に小さく、押圧体14の間隔や外径の変化が僅かであり、押圧体14と保持体13のガイド部13B内縁との隙間を極力小さなものにすることができる。
したがって、操作体11は保持体13やカバー16の開口部16Aに対しても傾きやズレが非常に少なく、操作体11の上下動操作時にも、保持体13やカバー16とのこすれや引っ掛かりなどが生じ難く、操作の安定したものとなる。
このように本実施の形態によれば、絶縁樹脂製の操作体11の下面に金属製の固定板12を固着すると共に、略柱状の金属製の押圧体14を固定板12に固定し、この押圧体14の中間部14Bが挿通するガイド部13Bを保持体13に設けることによって、周囲の温度変化などによる複数の押圧体14の間隔や外径の変化が僅かとなり、この押圧体14が挿通する保持体13のガイド部13Bとの隙間も小さくすることができるため、操作体11の傾きやズレが少なく、操作の安定したスイッチ装置を実現することができるものである。
また、操作体11の傾きやズレが少なくなることにより、操作体11外周とカバー16の開口部16A内縁との隙間も0.05mm〜0.1mm程度と小さいものにできるため、よりゴミやホコリ等がスイッチ装置内に侵入し難いものにすることができる。
なお、金属製の押圧体14が絶縁樹脂製の保持体13のガイド部13B内を挿通する構成とすることにより、金属と絶縁樹脂との摺動となるため、絶縁樹脂製の部品同士が摺動する場合に比べ、より摩擦が小さく滑り易いものとなり、良好な操作感触が得られるようになっている。
また、以上の説明では、上面にガイド部13Bを設けた略箱状の保持体13を配線基板15に装着したものとして説明したが、図6の断面図に示すように、操作体11が収容されるカバー26の収容部26Aの下方に、中央に開口部27Aとその両端近傍にガイド部27Bを各々設けた保持体27をカバー26と一体に形成すると共に、押圧体14をガイド部27Bに挿通させて操作体11の固定板12に固定したものとすることにより、保持体27はカバー26の材質と同一になるため、押圧体14とガイド部27Bとの滑りがやや劣る場合はあるが、個別に保持体を設けて、この保持体を配線基板に装着する必要がなく、部品点数が少なく、かつ組立ても容易なものにすることができる。
さらに、以上の説明では、円柱状の押圧体14が保持体13の両ガイド部13B内側の丸孔に各々挿通してガイドされるものとして説明したが、図7の要部断面図に示すように、一方のガイド部23Bを丸孔、他方のガイド部23Cをこれらガイド部23B、23Cが配置される方向に長い長孔として、押圧体14をガイド部23B、23Cに各々挿通させても良い。
これにより、周囲の温度変化が大きい場合でも、比較的寸法変化が少ないガイド部23Bの丸孔と円柱状の押圧体14との隙間を極力小さくして、操作体11の保持体23に対する位置決めとすると共に、比較的大きい長手方向の寸法変化に対しては、左側の押圧体14が挿通したガイド部23Cの長孔の長径部によって寸法変化が吸収できる一方、同じく長孔の短径部はガイド部23Bと同様に押圧体14との隙間を極力小さくすることによって、より操作体11の回転方向の傾きを小さくし、操作の安定したものにすることができる。
また、以上の説明では、押圧体14をビスとし、固定板12の突出しタップの固定部12Bにねじ止めして固定したものとして説明したが、固定板12下面に対し略垂直方向に確実に固定できる方法であれば、押圧体14を円柱状または角柱状のピンやリベットとして、これを圧入や接着など他の方法を用いて固定板12に固定しても良い。
さらに、配線基板15に実装されたプッシュスイッチ5を、作動部5Aへの押圧操作により内部の接点部が電気的接離する構成のものとしたが、この他にも配線基板に固定接点とこれに対向してゴムラバー製の操作部の下面にカーボン等の可動接点を形成し、操作部を押圧することにより固定接点との電気的接離が行われるものや、同じく配線基板の固定接点上に略ドーム状の導電金属板製の可動接点を載置して可動接点とし、この可動接点の略中央を押圧することにより固定接点との電気的接離が行われるものなど、様々な構成の押圧操作型のプッシュスイッチとしても本発明の実施は可能である。
本発明によるスイッチ装置は、操作体の傾きやズレが少なく、操作の安定したものを実現することができ、主に自動車の音響や空調機器等の操作に用いられるスイッチ装置等に有用である。
本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図 同分解斜視図 同動作時の断面図 同要部断面図 同外観図 同他の実施の形態による断面図 同他の実施の形態による要部断面図 従来のスイッチ装置の断面図 同分解斜視図 同動作時の断面図 同要部断面図 同外観図
符号の説明
5 プッシュスイッチ
5A 作動部
6 発光素子
11 操作体
11A 操作部
11B 表示部
12 固定板
12A 通光部
12B 固定部
13、23、27 保持体
13A 開口部
13B、23B、23C、27B ガイド部
14 押圧体
14A 頭部
14B 中間部
14C ねじ部
15 配線基板
16、26 カバー
16A、27A 開口部
26A 収容部

Claims (1)

  1. 絶縁樹脂製の操作体と、この操作体を上下動可能に保持する保持体と、上記操作体の上下動に伴って電気的接離が行なわれるプッシュスイッチからなり、上記操作体の下面に金属製の固定板を固着すると共に、略柱状で金属製の押圧体を上記固定板に固定し、上記押圧体が挿通するガイド部を上記保持体に設けたスイッチ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020057588A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 Nkkスイッチズ株式会社 押ボタンスイッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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