JP2009062673A - 発電機能付ドアクローザ - Google Patents

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昭博 中森
Nobumichi Aoki
信道 青木
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Abstract

【課題】 扉の開閉力を利用して発電をすることができる発電クローザを提供する。
【解決手段】 ドアクローザのシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸6の端部の内、リンク機構に連結されない一方の端部を包囲する外ケース5をドアクローザ1に装着し、この外ケース5内に、ピニオン軸の一方の端部に同軸に装着された駆動歯車7を含む増速機8と、この増速機8の最終段の歯車9に同軸に結合されたローターを含む発電機12と、減速機内に設けられた一方向クラッチ13とを設け、この一方向クラッチ13の作動方向を、閉扉時クラッチを繋ぐように設定する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、新規な発電機能付ドアクローザ(以下単に発電クローザという)に係り、特に、扉の開閉力を利用して発電をすることができる発電クローザに関する。
従来、扉の開閉力を利用して発電をする、という技術的思想を有する発明は、下記特許文献1に記載されている。
この発明は、扉の蝶番の回転を利用して発電をするものの如くであるが、通常蝶番の取付部分の回りには余裕の空間が無い上、上記特許文献1にはその具体的な構成についての開示が無く、事実上この発明は未完成である。
特開2004−204533
未だ存在しないけれども、有れば便利であるという装置の一つとして、夜間における扉口の電源スイッチ照明装置がある。
上記電源スイッチ照明装置は、しかしながら、夜間、それも外出から戻った家人が扉を開いて室内に入るときにのみ、かつ一時的に必要なのであり、通常の商用電源或いは電池を装置の電源として採用する場合には、鶏を牛刀で割くような大袈裟なものとならざるを得ない。
そこで、この発明は、特に上記した電源スイッチ照明装置の電源として好適な発電クローザを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、作動油の粘性抵抗を利用して扉の閉扉時の衝撃を緩衝するドアクローザにおいて、ドアクローザのシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸の端部の内、リンク機構に連結されない一方の端部を包囲する外ケースをドアクローザに装着し、この外ケース内に、ピニオン軸の一方の端部に同軸に装着された駆動歯車を含む増速機と、この増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む発電機と、減速機内に設けられた一方向クラッチとを設け、この一方向クラッチの作動方向を、閉扉時クラッチを繋ぐようにしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、作動油の粘性抵抗を利用して扉の閉扉時の衝撃を緩衝するドアクローザにおいて、ドアクローザのシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸の端部の内、リンク機構に連結されない一方の端部を包囲する外ケースをドアクローザに装着し、この外ケース内に、ピニオン軸の一方の端部に同軸に装着された駆動歯車を含む第1増速機と、この第1増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む第1発電機と、上記駆動歯車を含む第2増速機と、この第2増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む第2発電機と、これら第1及び第2増速機内に夫々設けられた第1及び第2一方向クラッチとを設け、第1一方向クラッチの作動方向を閉扉時クラッチを繋ぐようにすると共に、第2一方向クラッチの作動方向を開扉時クラッチを繋ぐようにしたことを特徴とする発電機能付ドアクローザ。
更にまた、請求項3に記載の発明は、作動油の粘性抵抗を利用して扉の閉扉時の衝撃を緩衝するドアクローザにおいて、ドアクローザのシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸の端部の内、リンク機構に連結されない一方の端部を包囲する外ケースをドアクローザに装着し、この外ケース内に、ピニオン軸の一方の端部に同軸に装着された駆動歯車を含む増速機と、この増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む発電機と、上記増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたフライホイールと、減速機内に設けられた一方向クラッチとを設け、この一方向クラッチの作動方向を、閉扉時クラッチを繋ぐようにしたことを特徴とする。
加えて、請求項4に記載の発明は、作動油の粘性抵抗を利用して扉の閉扉時の衝撃を緩衝するドアクローザにおいて、ドアクローザのシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸の端部の内、リンク機構に連結されない一方の端部を包囲する外ケースをドアクローザに装着し、この外ケース内に、ピニオン軸の一方の端部に同軸に装着された駆動歯車を含む第1増速機と、この第1増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む第1発電機と、上記第1増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたフライホイールと、上記駆動歯車を含む第2増速機と、この第2増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む第2発電機と、上記第2増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたフライホイールと、上記第1及び第2増速機内に夫々設けられた第1及び第2一方向クラッチとを設け、第1一方向クラッチの作動方向を閉扉時クラッチを繋ぐようにすると共に、第2一方向クラッチの作動方向を開扉時クラッチを繋ぐようにしたことを特徴とする。
上記のように構成された請求項1乃至請求項4に記載の発明は、何れも、従来は利用することなく捨てていたドアクローザの出力エネルギーを利用して、短時間のものではあるが利用の態様によっては非常に有効でしかもコストが掛からない電力を得ることができる、という優れた効果を奏する。
また、発電時ドアクローザからの出力を吸収するので、ドアクローザの緩衝機能を向上させ、或いはドアクローザの容量を減じることができる。
更にまた、例えば大量生産されている直流モータを発電機として利用できるので、構成が非常に簡単でしかも安価であり、しかも既存のドアクローザに後付けできる、等種々の効果を奏する。
ドアクローザのピニオン軸に増速機と直流モータを接続する、という簡単な構成で、ドアクローザに発電機能を付加することができた。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
但し、説明の都合上、請求項4に記載の発明を先に説明する。
図1において符号1は従来公知のダッシュポット式のドアクローザを、符号2は扉を夫々示し、通常、ドアクローザ1は扉2の内面の支持側端縁上部に装着され、リンク機構3及びブラケット4を介して、扉枠に連結されている。
ドアクローザ1のシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸の端部の内、リンク機構に連結されない下方の端部を包囲するように、舟形の外ケース5がドアクローザの下面に装着されている
この外ケース5内には、図2に示すように、ピニオン軸6の下端に同軸に装着された平歯車としての駆動歯車7を含む第1増速機8が設けられている。
この第1増速機8の最終段の歯車9の下端部にはフライホイール11が、上端部には第1発電機12の図示しないローターが夫々同軸かつ一体的に結合されている。
なお、図示の実施例における最終段の歯車9は、次に述べるように、一方向クラッチギアが回転軸に繋がると歯車になるのだが、繋がらない場合には一方向クラッチギアと切り離されるので歯車にはならない。
しかしながら、上記一方向クラッチの型式には種々のものがあり、また、一方向クラッチが挿設される箇所は最終段の歯車とは限らないのだから、図示の最終段の回転体を最終段歯車と称することにする。
一方、図2に示すように、最終段の歯車9のフライホイール11の上部には、フライホイール11と第1発電機12の間に挟まれるようにして、クラッチギア13が最終段の歯車9の軸部に相互に回動可能に嵌合している。
このクラッチギア13の上面には、例えば図3に示すように、回転中心軸を通る紙面に垂直な上面、最終段の歯車9の軸部に接し、上記上面に平行な下面、及び同軸の一対の円筒によって切り取られた形状で有底のクラッチ穴14が形成されており、このクラッチ穴14中にクラッチボール15が遊動可能に収納されている。
上記した構成により、図2においてクラッチギア13が最終段の歯車9に対し相対的に時計方向に回動するときにはクラッチギア13が滑り、反時計方向に回動するときには、クラッチボール15がクラッチ穴14と最終段の歯車9との間に噛み込まれ、クラッチが繋がる。
なお、図示の実施例では、ドアクローザが閉扉方向に作動するとき、上記した構成のクラッチが繋がるように駆動歯車7の回動方向が設定されている。
また、駆動歯車7に関し第1増速機8とは反対側の空間には、図2及び図4に示すように、第1増速機8及び第1発電機12と同様の構成の第2増速機16及び第2発電機17が設けられている。
なお、第1及び第2増速機7、16及び第1及び第2発電機12、17は図2において上下対称的に配設されているが、これは本発明の必須の構成ではない。
また、上記第2増速機16におけるクラッチギア13は、ドアクローザ1が開扉方向に作動するとき、すなわち扉が開くとき、最終段の歯車9に繋がるようにその作動方向が設定されている。
上記のように構成された請求項4に記載の発明による発電クローザは、扉を開けるときには第2発電機17が、また、入室後扉から手を離してクローザが閉扉方向に作動するときには第1発電機8が発電する。
そのとき発生した電力は、直接電源スイッチ照明装置18(図2参照)に供給され、或いは図5に示すように、充電装置19を介して二次電池21に供給され、この二次電池21から上記電源スイッチ照明装置18に供給されるか、或いは他の用途に用いられる。なお、図2において符号22は上記充電装置19等を含む制御装置を示す。
上記した実施例1による発電クローザは、開扉時及び閉扉時に発電が行われるので、発電量は多いものの、開扉時手に掛かる負荷が増大し、扉を開けるとき重く感じる。
一方、発電クローザの負荷容量が小さくて済む場合には、第2増速機16及び第2発電機17を省略することができ、この場合には、従来のクローザと同じ使い勝手で、しかも発電クローザの構成が簡単になる。
この第2実施例による発電クローザの構成は、請求項3に記載されている。
また、実施例1及び2に記載の発電クローザは何れも最終段の歯車にフライホイールを設けており、このフライホイールを設けることにより、回転系の慣性モーメントが大きくなり、ドアクローザの開扉方向及び閉扉方向の作動終了後最終段の歯車が自由回動するので、その分発電量が大きくなる。
しかしながら、発電機の負荷容量が大きくない場合にはこのフライホイールを廃することができ、その場合の発電クローザの構成は請求項1及び2に記載されている。
更にまた、増速機の増速比が例えば1、換言すればクローザのピニオン6を一方向クラッチを介して発電機に直結した場合には、入力トルクは大きいが大容量の発電機を採用することができる。
この場合には、短時間の内に大容量の電力を発生することができ、発電に起因する閉扉時間の延長、或いはクローザの作動遅れを改善できる。
そこで、特許請求の範囲の記載及び発明の詳細な説明における増速機の概念に増速比が1のものも含めるものとする。
この発明の一実施例による発電クローザを室内側から見た正面図。 その要部の縦断麺図。 クラッチ機構の線図的断面図。 発電クローザの要部の線図的下面図。 発電クローザの制御部の構成を示すブロック図。
符号の説明
1 ドアクローザ
2 扉
3 リンク機構
4 ブラケット
5 外ケース
6 ピニオン
7 駆動歯車
8 第1増速機
9 最終団の歯車
11 フライホイール
12 第1発電機
13 クラッチギア
14 クラッチ穴
15 クラッチボール
16 第2増速機
17 第2発電機
18 電源スイッチ照明装置
19 充電装置
21 二次電池

Claims (4)

  1. 作動油の粘性抵抗を利用して扉の閉扉時の衝撃を緩衝するドアクローザにおいて、ドアクローザのシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸の端部の内、リンク機構に連結されない一方の端部を包囲する外ケースをドアクローザに装着し、この外ケース内に、ピニオン軸の一方の端部に同軸に装着された駆動歯車を含む増速機と、この増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む発電機と、減速機内に設けられた一方向クラッチとを設け、この一方向クラッチの作動方向を、閉扉時クラッチを繋ぐようにしたことを特徴とする発電機能付ドアクローザ。
  2. 作動油の粘性抵抗を利用して扉の閉扉時の衝撃を緩衝するドアクローザにおいて、ドアクローザのシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸の端部の内、リンク機構に連結されない一方の端部を包囲する外ケースをドアクローザに装着し、この外ケース内に、ピニオン軸の一方の端部に同軸に装着された駆動歯車を含む第1増速機と、この第1増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む第1発電機と、上記駆動歯車を含む第2増速機と、この第2増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む第2発電機と、これら第1及び第2増速機内に夫々設けられた第1及び第2一方向クラッチとを設け、第1一方向クラッチの作動方向を閉扉時クラッチを繋ぐようにすると共に、第2一方向クラッチの作動方向を開扉時クラッチを繋ぐようにしたことを特徴とする発電機能付ドアクローザ。
  3. 作動油の粘性抵抗を利用して扉の閉扉時の衝撃を緩衝するドアクローザにおいて、ドアクローザのシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸の端部の内、リンク機構に連結されない一方の端部を包囲する外ケースをドアクローザに装着し、この外ケース内に、ピニオン軸の一方の端部に同軸に装着された駆動歯車を含む増速機と、この増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む発電機と、上記増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたフライホイールと、減速機内に設けられた一方向クラッチとを設け、この一方向クラッチの作動方向を、閉扉時クラッチを繋ぐようにしたことを特徴とする発電機能付ドアクローザ。
  4. 作動油の粘性抵抗を利用して扉の閉扉時の衝撃を緩衝するドアクローザにおいて、ドアクローザのシリンダを上下方向に貫通して上方又は下方に突出するピニオン軸の端部の内、リンク機構に連結されない一方の端部を包囲する外ケースをドアクローザに装着し、この外ケース内に、ピニオン軸の一方の端部に同軸に装着された駆動歯車を含む第1増速機と、この第1増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む第1発電機と、上記第1増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたフライホイールと、上記駆動歯車を含む第2増速機と、この第2増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたローターを含む第2発電機と、上記第2増速機の最終段の歯車に同軸に結合されたフライホイールと、上記第1及び第2増速機内に夫々設けられた第1及び第2一方向クラッチとを設け、第1一方向クラッチの作動方向を閉扉時クラッチを繋ぐようにすると共に、第2一方向クラッチの作動方向を開扉時クラッチを繋ぐようにしたことを特徴とする発電機能付ドアクローザ。
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