JP2009061345A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各々バックアップメモリを有する遊技制御装置と排出制御装置及び電源供給装置を備えた遊技機において、電源供給装置は停電時に停電検出信号を出力した後にリセット信号をアクティブにし、停電復帰時にはリセット信号を一定時間アクティブにした後に非アクティブに変化させ、遊技用及び制御用マイクロコンピュータは、停電検出信号によってフラグを保存して待機状態となった後に、電源が完全に断になるまでリセット信号によってハード的に停止状態にロックされ、遊技制御装置の排出制御データ出力ポートは、停電復旧時にリセット信号がアクティブな状態となると、非アクティブとなるまでの間、オフデータを出力する状態で固定し、その後排出制御装置に入力されるリセット信号が非アクティブに変化されるようにした。
【選択図】図2
Description
前記遊技制御装置は、バックアップ電源によって停電時にも情報を保持可能とするメモリと、遊技の進行を制御する遊技用マイクロコンピュータと、を備え、
前記排出制御装置は、バックアップ電源によって停電時にも情報を保持可能とするメモリと、前記遊技制御装置からの排出制御データに基づいて所定数の遊技媒体を排出させる制御を行う制御用マイクロコンピュータと、を備えるとともに、
前記遊技制御装置及び前記排出制御装置に電源を供給する電源供給装置が設けられ、
前記電源供給装置は、
交流電源電圧に基づいて、前記遊技制御装置及び前記排出制御装置で用いられる直流電源電圧を生成するDC生成回路を備えるとともに、
前記DC生成回路にて生成された出力電圧が所定電圧まで低下したときに停電と判定して停電検出信号を出力した後に、リセット信号をアクティブな状態に変化させ、
さらに、停電復旧時には前記リセット信号を一定時間アクティブにした後に非アクティブな状態に変化させ、
前記遊技用マイクロコンピュータ及び前記制御用マイクロコンピュータは、
前記停電検出信号によって、停電が発生したことを示す停電フラグを前記メモリにそれぞれ保存して待機状態となった後に、電源が完全に断になるまで前記リセット信号によってハード的に停止状態にロックされるとともに、
前記電源供給装置から出力される前記停電検出信号は、前記遊技用マイクロコンピュータ及び前記制御用マイクロコンピュータの双方へ同時に出力され、且つ該停電検出信号の出力後に出力されるリセット信号も前記遊技用マイクロコンピュータ及び前記制御用マイクロコンピュータの双方へ同時に出力され、さらに停電復旧時には前記停電フラグの内容に基づいて前記各マイクロコンピュータにより停電復旧のための処理が行なわれ、
前記遊技制御装置は前記排出制御データを出力するための出力ポートを備えるとともに、
該出力ポートは、停電復旧時に前記リセット信号がアクティブな状態となると、該リセット信号が非アクティブとなって前記遊技用マイクロコンピュータが制御を開始するまでの間、オフデータを出力する状態で固定され、
その後、前記排出制御装置の制御用マイクロコンピュータに入力されるリセット信号が非アクティブな状態に変化するようにした。
認識することができる。
なお、図9(b)においてスタート信号STTが立ち下がった後で停電が発生した場合には、停電復帰後に遊技制御装置210からのスタート信号STTが再度立ち上げられることはないので、排出制御装置220側では排出制御データD0〜D7が変化した後に直ちに中断した処理を再開しても何ら問題はない。
(1)遊技領域における遊技の進行を制御するための遊技制御装置と、排出制御データに基づいて遊技媒体を排出する球排出装置を制御する排出制御装置とを備え、前記遊技制御装置および排出制御装置はそれぞれ制御上使用しているデータを停電発生時に保存可能に構成されているとともに、前記遊技制御装置から排出制御装置へ単一方向に通信可能に構成された遊技機であって、前記遊技制御装置は、前記排出制御装置へ排出制御データを送信中に停電発生を検出した場合には、実行している送信処理を中断し、出力している排出制御データ及び中断時の制御状態を保存する遊技制御側停電処理手段と、停電復帰時に、保存していた制御状態を復元するとともに保存していた排出制御データの出力を行なう遊技制御側処理再開手段とを備え、前記排出制御装置は、前記遊技制御装置から排出制御データを受信中に停電発生を検出した場合には、実行している受信処理を中断し、中断時の制御状態または中断時の制御状態と受信データを保存する排出制御側停電処理手段と、停電復帰時に、保存していた制御状態を復元した後、保存していた制御状態に応じて停電復帰後に入力される排出制御データまたは保存していた排出制御データに基づいて、停電発生時に中断した箇所から処理を再開する排出制御側処理再開手段とを備えたことを特徴とする遊技機。
(2)前記遊技制御装置は、電源が復旧してから制御を開始する停電復帰までの準備期間に亘って、前記排出制御装置との間の通信線が接続された出力ポートを準備期間論理値に固定する出力固定手段を備え、前記遊技制御側停電処理手段は、排出制御データを保存した後に前記出力ポートに前記準備期間論理値と同一のオフデータを設定し、前記遊技制御側処理再開手段は、排出制御データを送信中に停電が発生した場合には中断時の送信状態にかかわらず保存していた排出制御データを前記出力ポートに設定してから中断した送信処理を再開し、前記排出制御側処理再開手段は、停電復帰時に、前記通信線より入力される排出制御データがオフデータ以外になったことを条件として中断した受信処理を再開することを特徴とする(1)に記載の遊技機。
(3)前記排出制御側処理再開手段は、停電復帰時に、前記通信線より入力される排出制御データが所定時間以上オフデータである場合には、保存していた排出制御データを無効として中断した受信処理を再開することを特徴とする(2)に記載の遊技機。
(4)前記出力固定手段が前記出力ポートを準備期間論理値に固定する前記準備期間は、前記排出制御装置が電源復旧から制御を開始する停電復帰までに要する期間よりも長くなるように設定されていることを特徴とする(2)又は(3)に記載の遊技機。
(5)前記遊技制御装置は、前記遊技制御側停電処理手段および出力固定手段の能動中以外は、排出制御データとしてオフデータ以外のデータを前記出力ポートより出力することを特徴とする(2)から(4)のいずれかに記載の遊技機。
(1)に記載の発明では、遊技制御装置と排出制御装置は、各々停電発生を検出した場合に実行している処理を中断して中断時の制御状態を保存するため、停電復帰時に停電発生時に中断した処理を正確に再開することができる。しかも、遊技制御装置と排出制御装置は、各々通信中に停電発生した場合には送信中または受信した排出制御データも保存するため、停電復帰後に送信処理や受信処理をやり直す必要がなく直ちに中断した箇所から処理を再開することができる。その結果、送受信処理のプログラムが簡単になるとともに、停電復帰後の制御再開までの時間が短縮され、例えば持ち球が少ない状態で大当りが発生したときに停電が発生したような場合にも、停電復帰後速やかに賞球が排出されるようになり、遊技店と遊技者との間のトラブルの発生を回避することができる。
(2)に記載の発明では、遊技制御装置は電源復旧してから制御を開始するまで通信線が接続された出力ポートを準備期間論理値に固定し、制御を開始すると保存されていた排出制御データを元の出力ポートに設定するため、排出制御装置は、遊技制御装置に接続された通信線のデータがオフデータからオフデータ以外のデータに変わったことを検出することで遊技制御装置が制御を再開したことを確認することができ、これによって遊技制御装置と排出制御装置との間の通信が遊技制御装置から排出制御装置への単一方向通信であっても排出制御装置は停電復帰時に遊技制御装置が制御を再開したことをいち早く知ることができ、排出制御の開始を早めることができる。しかも、遊技制御装置と排出制御装置との間の通信が遊技制御装置から排出制御装置への単一方向通信であるため、排出制御装置に対して直接不正を行なって不当に賞球を排出させることが困難であるとともに、遊技制御装置からの指令によって動作する排出制御装置の側から遊技制御装置に対してアクセスが行なえないので、遊技制御装置に対する不正も行ないにくくなる。
(3)に記載の発明では、排出制御側処理再開手段は、停電復帰時に、前記通信線より入力される排出制御データが所定時間以上オフデータである場合には、保存していた排出制御データを無効として中断した受信処理を再開するように構成する。これにより、何らかの原因で遊技制御装置側の電源復帰処理が遅れても排出制御装置は速やかに制御を再開することができる。また、好ましくは、前記出力固定手段が出力ポートをオフデータに固定する前記準備期間(図3のT2+T4)は、前記排出制御装置が電源復旧から制御を開始する停電復帰までに要する期間(図3のT2+T3)よりも長くなるように設定する。これによって、停電復旧時に排出制御装置が遊技制御装置よりも先に停電復帰して通信線すなわち遊技制御装置の出力ポートのデータがオフデータからオフデータ以外のデータに変わるのを確実に検出することができ、システムの信頼性が向上する。
(4)に記載の発明では、前記遊技制御装置は、前記遊技制御側停電処理手段および出力固定手段の能動中以外は、排出制御データとしてオフデータ以外のデータを前記出力ポートより出力するようにする。これによって、停電復帰すると通信線すなわち遊技制御装置の出力ポートのデータが速やかにオフデータからオフデータ以外のデータに変わるようになり、これを受けて排出制御装置が停電発生時に中断した処理を再開するので、停電復旧時のシステムの立ち上がりが早くなる。
(5)に記載の発明では、前記排出制御データは0又は1の2値データで構成され、前記オフデータは全てが0又は全てが1のデータであり、前記遊技制御装置は、電源立ち上がり時に前記出力ポートに前記オフデータ以外のデータを設定するようにする。これによって、遊技制御装置は出力ポートのデータをオフデータからオフデータ以外のデータに変える処理を簡単に行なえるとともに、排出制御装置側においても通信線のデータがオフデータからオフデータ以外のデータに変化したことを容易かつ正確に判定することができる。
101 ガイドレール
102 特別図柄表示装置
103 特図始動入賞口
104,105 普図始動入賞口
106 変動入賞装置
107,108,109,110,111 一般入賞口
121 特図始動入賞記憶表示器
122 普通図柄表示器
123 普図始動入賞記憶表示器
124,125 装飾ランプ
126 打球方向変換部材
210 遊技制御装置
211 マイクロコンピュータ
212 リセット信号第1遅延回路
213 クロック生成回路
214 入出力インターフェース
220 排出制御装置
221 マイクロコンピュータ
222 リセット信号第2遅延回路
223 クロック生成回路
224 入出力インターフェース
230 表示制御装置
240 装飾制御装置
250 音制御装置
260 電源供給装置
261,262,263 DC生成回路
264 VBB生成回路(バックアップ電源)
265 停電検出回路
270 発射制御装置
301 オーバーフロー検出器
302 半端球検出器
303 金枠開放検出器
311 データ出力端子
312 試験用出力端子
313 普通電動役物表示駆動信号出力端子
314 アタッカーソレノイド
315 普通電動役物駆動ソレノイド
400 球排出装置
401,402 賞球検出センサ
403,404 貸し球検出器
411 排出モータ
412 ストッパソレノイド
413 流路切換ソレノイド
500 カード式球貸しユニット
Claims (1)
- 遊技領域における遊技の進行を制御するための遊技制御装置と、該遊技制御装置から送信される排出制御データに基づいて、遊技媒体を排出する制御を行なう排出制御装置と、を備えた遊技機であって、
前記遊技制御装置は、バックアップ電源によって停電時にも情報を保持可能とするメモリと、遊技の進行を制御する遊技用マイクロコンピュータと、を備え、
前記排出制御装置は、バックアップ電源によって停電時にも情報を保持可能とするメモリと、前記遊技制御装置からの排出制御データに基づいて所定数の遊技媒体を排出させる制御を行う制御用マイクロコンピュータと、を備えるとともに、
前記遊技制御装置及び前記排出制御装置に電源を供給する電源供給装置が設けられ、
前記電源供給装置は、
交流電源電圧に基づいて、前記遊技制御装置及び前記排出制御装置で用いられる直流電源電圧を生成するDC生成回路を備えるとともに、
前記DC生成回路にて生成された出力電圧が所定電圧まで低下したときに停電と判定して停電検出信号を出力した後に、リセット信号をアクティブな状態に変化させ、
さらに、停電復旧時には前記リセット信号を一定時間アクティブにした後に非アクティブな状態に変化させ、
前記遊技用マイクロコンピュータ及び前記制御用マイクロコンピュータは、
前記停電検出信号によって、停電が発生したことを示す停電フラグを前記メモリにそれぞれ保存して待機状態となった後に、電源が完全に断になるまで前記リセット信号によってハード的に停止状態にロックされるとともに、
前記電源供給装置から出力される前記停電検出信号は、前記遊技用マイクロコンピュータ及び前記制御用マイクロコンピュータの双方へ同時に出力され、且つ該停電検出信号の出力後に出力されるリセット信号も前記遊技用マイクロコンピュータ及び前記制御用マイクロコンピュータの双方へ同時に出力され、さらに停電復旧時には前記停電フラグの内容に基づいて前記各マイクロコンピュータにより停電復旧のための処理が行なわれ、
前記遊技制御装置は前記排出制御データを出力するための出力ポートを備えるとともに、
該出力ポートは、停電復旧時に前記リセット信号がアクティブな状態となると、該リセット信号が非アクティブとなって前記遊技用マイクロコンピュータが制御を開始するまでの間、オフデータを出力する状態で固定され、
その後、前記排出制御装置の制御用マイクロコンピュータに入力されるリセット信号が非アクティブな状態に変化することを特徴とする遊技機。
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