JP2009060761A - 回転電機駆動システム - Google Patents

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【課題】構造を簡略化することができる回転電機駆動システムを提供すること。
【解決手段】車両用発電機1への外部からの動力伝達を制御する電磁クラッチ9を備える回転電機駆動システムであり、車両用発電機1は、出力を制御する出力制御装置としてのレギュレータ5を有し、レギュレータ5による出力制御に用いられる制御信号によって電磁クラッチ9を制御する。電磁クラッチ9を制御する制御装置を別に備える必要がなくなり、構造を簡略化することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車など使用回転数範囲が広い回転電機を最適な使用回転数で駆動する回転電機駆動システムに関する。
従来から、自動車など使用回転数範囲の広い車両用交流発電機において、使用回転数を制限する目的で電磁クラッチを用いる構造が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この構造では、車両用交流発電機への入力回転速度を高速時に制限しており、これにより、車両用交流発電機の低回転での出力向上と、高回転での信頼性向上が可能となる。
実願昭58−162262号(実開昭60−69561号)のマイクロフィルム
ところで、上述した特許文献1の構造では、電磁クラッチとともにこの電磁クラッチを制御する制御装置(デューティ制御回路35)が別途必要になり、構造が複雑になるという問題があった。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、構造を簡略化することができる回転電機駆動システムを提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の回転電機駆動システムは、回転電機と、回転電機への外部からの動力伝達を制御する動力伝達装置とを備えており、回転電機は、出力を制御する出力制御装置を有し、出力制御装置による出力制御に用いられる制御信号によって動力伝達装置を制御している。具体的には、上述した回転電機は、励磁電流を流す励磁コイルを有する発電機であり、出力制御装置は、励磁コイルに流す励磁電流を制御するレギュレータであることが望ましい。
これにより、動力伝達装置を制御する制御装置を別に備える必要がなくなり、構造を簡略化することができる。また、回転電機と動力伝達装置の制御の一部を共用することになるため、これらの連係動作を実現する際の制御信号の信頼性向上を図ることができる。
また、上述した発電機は、回転検出手段を備え、出力制御装置は、所定回転数以上で、励磁コイルに流す励磁電流を制限することが望ましい。これにより、動力伝達装置によって回転抑制を行うことができ、高速回転に伴う破損や騒音、振動などの弊害を低減することができる。
また、上述した動力伝達装置は、伝達する動力を断続するクラッチであることが望ましい。これにより、変速機構等の複雑な機構を用いずに簡単な構造の動力伝達装置を実現することができる。
また、上述したクラッチは、レギュレータによって制御される励磁電流の通電時に結合状態に制御される電磁クラッチであることが望ましい。これにより、レギュレータの出力信号を直接制御信号として用いることができるため、信頼性を向上させることができる。
また、上述したクラッチは、発電機と磁気回路を共有するとともに、励磁コイルの励磁磁束に呼応して断続する電磁クラッチであることが望ましい。このように、発電機の磁気回路と励磁コイルの両方を動力伝達装置と共用することにより、さらに構造の簡略化が可能となる。
また、上述したクラッチは、入力軸と一体に回転する入力側回転盤と、出力軸と一体に回転する出力側回転盤とが対向して配置されるとともに、入力側回転盤と出力側回転盤を励磁磁束が通過するように配置され、入力側回転盤と出力側回転盤の間に磁性粉を配置した構造であることが望ましい。これにより、小型で強力な結合力を有するクラッチを実現することができる。
また、上述したクラッチは、ヒステレシスクラッチであることが望ましい。これにより、非接触構造の簡易なクラッチを用いることができ、高信頼性の動力伝達装置を実現することができる。
また、上述したクラッチは、磁気レオロジー流体を封入した構造であることが望ましい。これにより、小型で強力な結合力を有するクラッチを実現することができる。
以下、本発明の回転電機駆動システムを適用した一実施形態の車両用発電機について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は一実施形態の車両用発電機の全体構造を示す断面図である。図1に示すように、本実施形態の車両用発電機1は、固定子2、回転子3、フロントフレーム4A、リアフレーム4B、レギュレータ5、電磁クラッチ9等を含んで構成されている。
固定子2は、励磁部(後述する)によって発生した磁束を受けて起電力を発生する電機子であって、固定子鉄心22と、固定子鉄心22のスロットに装備された三相の固定子巻線23とを含んで構成されている。
回転子3は、電磁クラッチ9を介して連結される回転軸6とともに回転する回転部であり、爪状の磁極が形成された第1の爪状磁極部としてのフロント側ポールコア7A、第2の爪状磁極部としてのリヤ側ポールコア7B、非磁性リング部材7Cを含んで構成されている。回転軸6は、プーリ(図示せず)に連結されており、車両に搭載された走行用のエンジン(図示せず)によって回転駆動される。回転軸6と回転子3とを連結する電磁クラッチ9の詳細については後述する。本実施形態の車両用発電機1は、ブラシレス構造を有しており、励磁コイル8は、リヤフレーム4Bに固定されており、回転はしない。
フロントフレーム4Aおよびリアフレーム4Bは、固定子2および回転子3を収容する。回転可能な状態で回転子3が支持されている。回転子3のポールコア7A、7Bの外周側に所定の隙間を介して固定子2が固定されている。フロントフレーム4Aとリヤフレーム4Bは、複数本の締結ボルト(図示せず)によって締結されており、固定子2の固定等が行われる。
励磁コイル8は、磁性部材からなり磁束の通路となるボス部10に巻装されており、このボス部10とともにリヤフレーム4Bに固定されている。励磁コイル8とボス部10によって励磁コイル部が構成されている。また、この励磁コイル部とフロント側ポールコア7A、リヤ側ポールコア7Bによって励磁部が構成されている。
レギュレータ5は、車両用発電機1の出力制御装置であって、給電線51を介して励磁コイル8に流す励磁電流を制御することにより、車両用発電機1の発電状態(出力電圧等)を制御する。また、レギュレータ5は、固定子巻線23の1相電圧を検出線52を介して取り込み、この相電圧の周波数に基づいて車両用発電機の回転数を検出する回転検出手段としての機能を有しており、車両用発電機1が所定回転数以上で、励磁コイル8に流す励磁電流を制限、すなわち低下させる発電制御を行う。
次に、電磁クラッチ9の詳細について説明する。図2は、図1のII−II線断面図である。外部からの動力伝達を制御する動力伝達装置としての電磁クラッチ9は、ポールコア7Aとともにヒステレシスクラッチを構成している。電磁クラッチ9は、入力軸としての回転軸6に固定されてポールコア7Aの軸方向端面と平行に配置された円盤部91と、この円盤部91の外周端からポールコア7A側に延在する円筒部92とを備えている。円盤部91と円筒部92は一体形成されているが、別部材を組み合わせるようにしてもよい。また、少なくとも円筒部92は、ヒステレシスの大きい強磁性体材料、例えば、Fe−Mn系塑性加工磁石によって形成されている。
このような電磁クラッチ9と組み合わされるポールコア7Aは、円筒部92が挿入される凹部7A−3を軸方向端面に有している。ポールコア7Aにおいて、凹部7A−3より内周側の内周部7A−2には、円筒部92に近接する所定間隔の複数の凸部7A−4(これらの凸部7A−4の間が凹部7A−21となる)が形成されている。また、ポールコア7Aにおいて、凹部7A−3より外周側の外周部7A−1には、円筒部92に近接する所定間隔の複数の凸部7A−5(これらの凸部7A−5の間が凹部7A−11となる)が形成される。なお、図2に示す例では、凸部7A−5は凸部7A−4より間隔が広く設定されているが、凸部7A−4、7A−5の間隔を同じに設定し、互いに周方向位置が異なるように(互い違いになるように)配置してもよい。
本実施形態では、レギュレータ5は、励磁電流の制御を行う機能の他に電磁クラッチ9を制御する機能を有している。具体的には、レギュレータ5から励磁コイル8に給電線51を介して流れる励磁電流が、電磁クラッチ9を制御する制御信号としても用いられている。すなわち、レギュレータ5から供給される励磁電流によって励磁部を通る磁束が発生する。図1では点線でこの磁束が示されている。この磁束は、ポールコア7Aを通る際に、外周部7A−1、円筒部92、内周部7A−2も通るようになっており、円筒部92と外周部7A−1および内周部7A−2との間で伝達トルクが作用する。すなわち、車両用発電機1の磁気回路(励磁部)の一部が電磁クラッチ9と共用化されており、レギュレータ5によってこの磁気回路に磁束を通すことにより、電磁クラッチ9も同時に作動して伝達トルクを発生するようになっている。
このように、本実施形態の車両用発電機1では、動力伝達装置としての電磁クラッチ9を制御する制御装置を別に備える必要がなくなり、構造を簡略化することができる。また、車両用発電機1の出力制御と電磁クラッチ9の作動制御を共用することになるため、これらの連係動作を実現する際の制御信号の信頼性向上を図ることができる。
また、レギュレータ5によって所定回転数以上で励磁コイル8に流す励磁電流を制限することにより、電磁クラッチ9によって回転抑制を行うことが可能になり、高速回転に伴う破損や騒音、振動などの弊害を低減することができる。
また、上述した動力伝達装置は、伝達する動力を断続するクラッチであることが望ましい。これにより、変速機構等の複雑な機構を用いずに簡単な構造の動力伝達装置を実現することができる。特に、回転軸6が回転しても回転子3は従動しないため、ポールコア7A、7Bや冷却ファン(図1に示す構造では一方のポールコア7Aの軸方向端面に取り付けられている)の強度をそれ程上げる必要がない。また、最大回転数を低く設定することができるため、その分車両用発電機1のアイドル回転数を上げることが可能となる。さらに、車両用発電機1の低回転域でのピークトルクを避けるように車両用発電機1の使用回転域を設定することが可能になり、ハンチングの発生を防止することも可能となる。
また、車両用発電機1と電磁クラッチ9とで磁気回路を共有することにより、さらに構造の簡略化が可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、ヒステレシスクラッチを動力電圧装置として用いたが、他の種類の電磁クラッチ、例えば磁性紛を用いたパウダクラッチ(例えば、特開昭56−14629号公報などに開示されている)や、磁気レオロジー流体を用いた電磁クラッチ(例えば、特開平11−132259号公報などに開示されている)を用いるようにしてもよい。
図3は、パウダクラッチを用いた変形例の車両用発電機の全体構造を示す図である。また、図4は図3のIV−IV線断面図である。図3に示す車両用発電機1Aは、図1に示した車両用発電機1に対して、電磁クラッチ9を電磁クラッチ9Aに置き換えた点が異なっている。この電磁クラッチ9Aは、入力軸としての回転軸6に固定されてポールコア7Aの軸方向端面と平行に配置された円盤部91と、この円盤部91の外周端からポールコア7A側に延在する円筒部92Aとを備えている。本実施形態では、図4に示すように、入力側回転盤としての円筒部92Aは、ポールコア7Aの軸方向端面に形成された凹部7A−3内に3箇所が部分的に挿入されている。この凹部7A−3の内部には、流動可能な磁性体紛93が配置されている。
レギュレータ5から供給される励磁電流によって励磁部を通る磁束が発生する。この磁束は、ポールコア7Aを通るが、凹部7A−3内に円筒部92Aが挿入された3箇所においては、外周部7A−1、円筒部92、内周部7A−2のそれぞれが狭い隙間を介して配置されることになるため、これらを通る磁束が円筒部92Aが存在しない外周部7A−1、内周部7A−2間を通る磁束よりも密になる。このため、円筒部92Aの近傍に磁性体紛93が集中的に配置され、円筒部92と外周部7A−1および内周部7A−2との間で伝達トルクが作用する。すなわち、図1に示した車両用発電機1と同様に、図3に示した車両用発電機1Aの磁気回路(励磁部)の一部が電磁クラッチ9Aと共用化されており、レギュレータ5によってこの磁気回路に磁束を通すことにより、電磁クラッチ9Aも同時に作動して伝達トルクを発生するようになっている。
また、上述した実施形態では、車両用発電機について本発明を適用したが、電磁クラッチを組み合わせ可能なその他の回転電機に本発明を適用するようにしてもよい。また、上述した実施形態では、ブラシレス構造の車両用発電機に本発明を適用したが、ブラシを用いる構造の車両用発電機に本発明を適用するようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、構成の簡素化のため、外周部7A−1と内周部7A−2を同一部材で連結したが、図5に示すように、非磁性体の連結部7Dを介して連結するようにしてもよい。この場合、円筒部92を通る磁束を多くすることができるので、電磁クラッチ9の伝達トルクの向上が可能となる。
一実施形態の車両用発電機の全体構造を示す断面図である。 図1のII−II線断面図である。 パウダクラッチを用いた変形例の車両用発電機の全体構造を示す図である。 図3のIV−IV線断面図である。 変形例の車両用発電機の全体構造を示す断面図である。
符号の説明
1 車両用発電機
2 固定子
3 回転子
4A フロントフレーム
4B リアフレーム
5 レギュレータ
9 電磁クラッチ

Claims (9)

  1. 回転電機と、前記回転電機への外部からの動力伝達を制御する動力伝達装置とを備える回転電機駆動システムにおいて、
    前記回転電機は、出力を制御する出力制御装置を有し、
    前記出力制御装置による出力制御に用いられる制御信号によって前記動力伝達装置を制御することを特徴とする回転電機駆動システム。
  2. 請求項1において、
    前記回転電機は、励磁電流を流す励磁コイルを有する発電機であり、
    前記出力制御装置は、前記励磁コイルに流す励磁電流を制御するレギュレータであることを特徴とする回転電機駆動システム。
  3. 請求項2において、
    前記発電機は、回転検出手段を備え、
    前記出力制御装置は、所定回転数以上で、前記励磁コイルに流す励磁電流を制限することを特徴とする回転電機駆動システム。
  4. 請求項2または3において、
    前記動力伝達装置は、伝達する動力を断続するクラッチであることを特徴とする回転電機駆動システム。
  5. 請求項4において、
    前記クラッチは、前記レギュレータによって制御される励磁電流の通電時に結合状態に制御される電磁クラッチであることを特徴とする回転電機駆動システム。
  6. 請求項4において、
    前記クラッチは、前記発電機と磁気回路を共有するとともに、前記励磁コイルの励磁磁束に呼応して断続する電磁クラッチであることを特徴とする回転電機駆動システム。
  7. 請求項6において、
    前記クラッチは、入力軸と一体に回転する入力側回転盤と、出力軸と一体に回転する出力側回転盤とが対向して配置されるとともに、前記入力側回転盤と前記出力側回転盤を前記励磁磁束が通過するように配置され、前記入力側回転盤と前記出力側回転盤の間に磁性粉を配置した構造であることを特徴とする回転電機駆動システム。
  8. 請求項6において、
    前記クラッチは、ヒステレシスクラッチであることを特徴とする回転電機駆動システム。
  9. 請求項6において、
    前記クラッチは、磁気レオロジー流体を封入した構造であることを特徴とする回転電機駆動システム。
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