JPH05252728A - 磁気継手 - Google Patents

磁気継手

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JPH05252728A
JPH05252728A JP35122292A JP35122292A JPH05252728A JP H05252728 A JPH05252728 A JP H05252728A JP 35122292 A JP35122292 A JP 35122292A JP 35122292 A JP35122292 A JP 35122292A JP H05252728 A JPH05252728 A JP H05252728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
sliding body
rotation
permanent magnet
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP35122292A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Sasaki
規雄 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ogura Clutch Co Ltd
Original Assignee
Ogura Clutch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ogura Clutch Co Ltd filed Critical Ogura Clutch Co Ltd
Priority to JP35122292A priority Critical patent/JPH05252728A/ja
Publication of JPH05252728A publication Critical patent/JPH05252728A/ja
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  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トルク調整が容易にかつ正確に行なえる磁気
継手を提供する。 【構成】 回転軸2には、永久磁石15が固着されたヨ
ーク3が軸受5を介して支持されており、またヨーク3
と間隙gをおいて対向するディスク4bを有する摺動体
4が、ピン7で回転が規制された状態で軸線方向に移動
できるように支持されている。摺動体4のスライドハブ
4aと回転軸2に螺合された調整部材21を回動する
と、これら螺合部分のねじピッチの差だけ、摺動体4が
軸線方向に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、永久磁石を利用してト
ルクの伝達や制動を行う磁気継手であり、特にトルク可
変調整機構を備えた磁気継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の磁気継手は、構造が簡単な利点
があるため、各種の装置において省エネタイプの負荷ブ
レーキやトルクリミッタなどとして広く使用されてお
り、例えば、特開昭52−119747号公報や実開昭
51−154635号公報に提案されたものがある。
【0003】前者は、回転軸にヒステリシス板を固定
し、このヒステリシス板の表面側および裏面側に永久磁
石を互いに対向するように配設したものである。そし
て、永久磁石が固定され保持されたヨークを回転させ
て、ヒステリシス板の表面側の永久磁石と、裏面側の永
久磁石とを相対的にずらすことによって、磁束量を増減
し、制動トルクを変化させるようにしている。
【0004】また、後者は、回転軸上に回転自在に支持
された永久磁石を内設保持したヨークと、ヒステリシス
板などが固着されたディスクと、このディスクが装着さ
れる前記回転軸とからなり、ディスクの内周面に形成し
た半割りめねじ溝と回転軸の外周面に形成した半割り溝
とからなるねじ穴にボルトを螺合すると共に、このボル
トの頭部をねじ穴の段部に当接することにより係止手段
が構成されている。そして、ボルトの頭部をねじ穴の段
部に摺動させながら、このボルトを回転させることによ
り、ディスクを軸線方向に移動し、このディスクと永久
磁石との間隙を増減するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うないずれの構造においても、伝達あるいは制動トルク
の微調整に対して、いくつかの問題点があった。つま
り、前者においては、ヨークの回転量に対してトルクの
変化量が大きいだけではなく、取付けねじを緩めた後に
ヨークを回転させ、その状態を保持しながら再び取付け
ねじを締め付けなければならず、その作業が煩雑にな
る。
【0006】また、後者においては、回転軸上に装着さ
れるディスクを、半割りめねじ溝と半割り溝からなるね
じ穴とこれらに螺合されるボルト、さらにはこのボルト
の軸線方向の動きを規制するボルト頭部とねじ穴の段部
からなる係止手段や永久磁石による磁気吸収力によっ
て、軸線方向の位置を変化させているため、ボルトの回
動によりデイスクを十分の一ないし数mm程度軸線方向に
進退させることは困難である。
【0007】また更に、後者においては、回転軸上に装
着されたディスクのヨーク側への移動を制限するストッ
パーがなく、ボルトの回動量を大きくすると、ディスク
とヨークが磁気吸着されてしまう場合がある。このよう
な場合、ディスクをヨークから離間することが困難とな
るばかりか、永久磁石は比較的その材質が脆いため、デ
ィスクがヨークに磁気吸着された際に永久磁石が破損し
てしまう恐れがある。また、伝達または制動トルクが回
転軸側などに急激に作用してしまうなどの問題点があ
る。
【0008】一方、ワイヤーカット放電加工機や巻線機
などのワイヤテンションを微調整する動力径路、あるい
はファクシミリの紙送りローラのテンションを微調整す
る動力径路に装着される磁気継手において、設定トルク
に対するばらつきがあると前記ワイヤが切れたり、紙が
二枚以上重なって送られたりすることがあり、トルクの
微調整が行なえる磁気継手の出現が要請されている。本
発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、ト
ルク調整が容易にかつ正確に行なえる磁気継手を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、磁気継手を、回転軸と、この回転
軸上に回転自在に支持されている磁性材製のヨークと、
このヨークに対向して配設され前記回転軸上に回り止め
手段によって回転が規制された状態で軸線方向に進退自
在に支持されている磁性材製の摺動体と、この摺動体と
前記ヨークのうち少なくともいずれか一方に保持されて
いる永久磁石と、前記摺動体および前記回転軸に螺合さ
れた調整部材と、前記摺動体の前記ヨーク側への移動を
制限する前記回転軸上のストッパーとを備え、前記調整
部材と前記摺動体とのねじピッチと、前記調整部材と前
記回転軸とのねじピッチとを変えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、調整部材を回転させると、
摺動体はねじピッチの差だけ軸線方向に移動し、ヨーク
に対して微少量進退動作する。
【0011】
【実施例】以下、その構成等を図に示す実施例により詳
細に説明する。図1は本発明に係る磁気継手を示す縦断
面図、図2は図1のII−II線断面図で、これらの図にお
いて符号1で示すものは磁気継手を示す。この磁気継手
1は、回転軸2上に駆動側あるいは従動側のいずれか一
方になる磁性材製のヨークである回転体3および摺動体
4が支持されている。回転体3は円筒状のハブ3aと、
このハブ3aから外径方向へ延設されたフランジ3bと
が一体に形成されており、前記ハブ3aの内孔に嵌合さ
れた軸受5,5で回転自在に支持されている。6a,6
bは軸受5,5の軸線方向への移動を規制する止め輪で
ある。
【0012】前記摺動体4は回転軸2上に軸線方向に摺
動自在に支持された円筒状のスライドハブ4aと、この
スライドハブ4aに固着され前記回転体3に対向する環
形円板状のディスク4bとからなり、スライドハブ4a
の回転体3側の端部には筒部4cが軸線方向に突設され
おり、この筒部4cの先端は、ストッパーとしての前記
止め輪6bに当接されている。またディスク4bは、残
留磁気の多い永久磁石材からなるヒステリシス板によっ
て形成されている。
【0013】7は摺動体4が回転軸2に対して回転する
のを規制する回り止め手段としての回り止めピンであ
り、回転軸2を径方向に貫通し、両端部は前記筒部4c
に設けられた一対の切欠き8に係合されており、摺動体
4は回転軸2上を軸線方向に進退自在に構成されてい
る。9は前記回り止めピン7が抜け出るのを防止するカ
ラーで、筒部4cに圧入されている。
【0014】11は非磁性材製のホルダであり、回転体
3の外側を覆い固定ピン12でフランジ3bの外周面に
固定された固定部11aと、回転体3と摺動体4との間
に介在する円板部11bと、摺動体4のディスク4bの
外側を覆う円筒部11cとが一体に形成された略T字状
の断面を有する円筒状を呈している。このホルダ11は
円板部11bをフランジ3bの表面に密接させた状態で
固定され、円板部11bとディスク4bとの間には所望
によって増減される間隙gが設けられている。前記円板
部11bには、後述する永久磁石15を保持するための
保持孔13が同一円周上に等間隔をおいて12個穿設さ
れている。
【0015】15は12個の永久磁石であり、軸線方向
に短い円柱状を呈し、軸線方向に着磁されている。そし
て、図2に示すように着磁方向を軸線方向に交互に変え
て保持孔13に嵌合され保持されている。このとき、永
久磁石15の回転体3側の端面はフランジ3bの表面に
密接している。
【0016】21は回転軸2に嵌装され摺動体4および
回転軸2に螺合された調整部材であり、一端部にはこの
調整部材21を回転させるためのフランジ21aが一体
に設けられている。詳述すれば、調整部材21の外周面
にはスライドハブ4aの内周面に設けられためねじ溝2
2に螺合するおねじ溝23が設けられており、内周面に
は回転軸2の外周面に設けられたおねじ溝24に螺合す
るめねじ溝25が設けられている。そして、これらねじ
溝は同一方向のねじとされると共に、めねじ溝22とお
ねじ溝23とのねじピッチと、おねじ溝24とめねじ溝
25とのねじピッチとは変えられている。なお、図示し
ないが、調整部材21の回転を規制する規制手段が設け
られている。
【0017】このように構成された磁気継手1において
は、互いに近接して配設されている回転体3のフランジ
3bおよび摺動体4のディスク4bと永久磁石15とを
磁束路として永久磁石15の磁束が流れるから、この磁
束によってフランジ3bとディスク4bとの間を磁気的
に結合することができる。そのため、回転体3と回転軸
2との間においてトルク伝達を行なうことができる。こ
のとき、従動側の負荷が大きくなると、磁気的な結合が
解除され回転体3と摺動体4・回転軸2とが相対的に回
転するため、トルクの伝達が遮断される。
【0018】また、調整部材21を回転させると、調整
部材21は回転軸2上を軸線方向に移動する。このと
き、スライドハブ4aは前記回り止めピン7によって回
転軸2上での回転が規制されているので、調整部材21
に対して相対的に反対の方向へ移動する。そして、この
移動量はめねじ溝22、おねじ溝23のねじピッチと、
おねじ溝24、めねじ溝25のねじピッチとのピッチ差
となる。
【0019】したがって、摺動体4の回転体3に対する
進退量をきわめて微少量にし、回転体3と摺動体4との
対向間隔を微少量だけ変化させることができる。そのた
め、永久磁石15で発生する磁束の途中に設けられた間
隙gを微少量変化させることによって、磁気抵抗を微少
量だけ変化させることができる。その結果、回転体3と
摺動体4との磁気的結合力を微少量だけ増減することが
できるから、トルクの微調整が容易にかつ正確に行なえ
る。また、前記間隙gを漸次大きくし、摺動体4を永久
磁石15の起磁力の影響が小さい自由な状態とすること
ができるから、トルク特性曲線は漸次減少しながら零に
なる緩やかな曲線となるので、トルク調整範囲を大きく
することができる。
【0020】図3は他の実施例を示す縦断面図、図4は
図3のIV−IV線断面図で、これらの図において図1およ
び図2に示すものと同一あるいは同等の部材には同一符
号を付し、その説明は省略する。この実施例において
は、摺動体4のスライドハブ4aとディスク4bとが一
般の機械構造用炭素鋼鋼材から一体に形成されており、
摺動体4と回転体3との間に形成された空間に磁性粉体
31が封入されている。そして、この磁性粉体31が外
部に漏れるのを防止するために、ホルダ11の外周部に
は摺動体4方向へ開放された環状溝32が設けられてお
り、この環状溝32内にディスク4bの外周部に設けた
周壁33が係入されている。また、カラー9は厚肉に形
成され、外周部には外径方向へ突出し磁性粉体31が漏
れるのを防止する環状突起34が一体に設けられてい
る。
【0021】このような磁気継手によれば、回転体3と
摺動体4との間を磁性粉体31を介して磁気的に結合す
ることができるため、伝達可能なトルクを大きくするこ
とができる。なお、上記実施例においては、永久磁石1
5をホルダ11で保持した例について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、回転体3やあるい
は摺動体4で保持してもよい。また、回転体3のハブ3
aや摺動体4のスライドハブ4aは必ずしも磁性材で形
成する必要はなく、非磁性材で形成すれば、永久磁石1
5の磁束が漏洩するのを抑えることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ヨ
ークと、回り止め手段により回転が規制された状態で軸
線方向へのみ移動可能な摺動体とを、回転軸上に支持
し、かつこれら部材のうち少なくともいずれか一方に永
久磁石を保持すると共に、前記摺動体および回転軸に螺
合される調整部材を設け、この調整部材と摺動体とのね
じピッチと、調整部材と回転軸とのねじピッチとを変え
たので、調整部材を回転させることにより、摺動体を、
ねじピッチの差だけ軸線方向に移動し、ヨークに対して
微少量進退動作させることができる。
【0023】したがって、永久磁石で発生する磁束の途
中に設けられた間隙を微少量変化させて、磁気抵抗を微
少量だけ変化させることができる。その結果、ヨークと
摺動体との磁気的結合力を微少量だけ増減できるから、
所定のトルク値に設定する場合に、トルクの微調整が容
易かつ正確に行なえる。
【0024】また本発明によれば、摺動体のヨーク側へ
の移動を制限するストッパーを設けたので、永久磁石を
破損してしまうとか、伝達または制動トルクが急激に回
転軸側などに作用してしまうことがなく、トルク微調整
における作業の安全性なども向上されるので、極めて取
り扱いが容易なトルク可変調整機構を備えた磁気継手を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気継手を示す縦断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】他の実施例を示す縦断面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【符号の説明】
3 回転体(ヨーク) 3b フランジ 4 摺動体 4a スライドハブ 4b ディスク 6b 止め輪(ストッパー) 15 永久磁石 21 調整部材 23 おねじ溝 25 めねじ溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、この回転軸上に回転自在に支
    持されている磁性材製のヨークと、このヨークに対向し
    て配設され前記回転軸上に回り止め手段によって回転が
    規制された状態で軸線方向に進退自在に支持されている
    磁性材製の摺動体と、この摺動体と前記ヨークのうち少
    なくともいずれか一方に保持されている永久磁石と、前
    記摺動体および前記回転軸に螺合された調整部材と、前
    記摺動体の前記ヨーク側への移動を制限する前記回転軸
    上のストッパーとを備え、前記調整部材と前記摺動体と
    のねじピッチと、前記調整部材と前記回転軸とのねじピ
    ッチとを変えたことを特徴とする磁気継手。
JP35122292A 1992-12-07 1992-12-07 磁気継手 Pending JPH05252728A (ja)

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JP35122292A JPH05252728A (ja) 1992-12-07 1992-12-07 磁気継手

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35122292A JPH05252728A (ja) 1992-12-07 1992-12-07 磁気継手

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JP35122292A Pending JPH05252728A (ja) 1992-12-07 1992-12-07 磁気継手

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