JP2009058868A - ズームレンズ - Google Patents

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Abstract

【課題】高解像力を有し、コンパクトで、大口径・高変倍なズームレンズ。
【解決手段】第1レンズ群は物体側から順に負レンズ、正レンズ及び正レンズを有し、第2レンズ群は物体側から順に負レンズ、負レンズ、正レンズ及び負レンズを有し、第3レンズ群は物体側から順に正レンズ、正レンズ及び負レンズを有し、第4レンズ群は1面以上の非球面を設けた1枚の正レンズを有し、下記の条件式を満足すること。
0.3<|f2/(fw×ft)1/2|<0.50
0.7<1−(βmax)2<0.95、
75.0<ν1
但し、f2:第2レンズ群の焦点距離、fw:広角端での焦点距離、ft:望遠端での焦点距離、βmax:ズームレンズの広角端から望遠端の間でのフォーカス群以降の横倍率の最大値、ν1:第1レンズ群を構成する少なくとも1枚の正レンズのアッベ数
【選択図】図1

Description

本発明は、大口径で高変倍比でありながらレンズ全長が短く、デジタルカメラやビデオカメラに好適なズームレンズに関する。
ズームレンズの小型化を達成するためには、ズームレンズに含まれる各レンズ群の厚みをできるだけ薄くする必要があるが、各レンズ群の屈折力は大きくなる傾向にある。小型化のズームレンズに関しては多数の特許出願がなされている。例えば、は変倍比10倍と高変倍のズームレンズである(特許文献1参照)。
特開平9−281393号公報
小型のズームレンズの場合、広角端から望遠端までの変倍時に変倍のための変倍レンズ群が光軸上を移動する移動量は短くなる。短い移動量で変倍比を維持するためには、変倍レンズ群の屈折力が大きくならざるを得ず、これに伴い変倍レンズ群で発生する収差も増大する。このような状況で高解像力を維持するためには各レンズ群を薄く保ちながら変倍レンズ群のレンズ枚数を増やすことで、各レンズが担うパワーを低減し、このレンズ群で発生する収差を小さく抑える必要がある。
しかしながら、特許文献1に開示されているような従来のズームレンズのように、変倍レンズ群である第2レンズ群を負の屈折力を有するレンズ、正の屈折力を有するレンズ及び負の屈折力を有するレンズの3枚で構成する場合に、各レンズが担うパワーが大きいため、このレンズ群で発生する収差が増大し、広角端から望遠端までの全領域において、高解像力を維持することが困難になるといった問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、全撮影範囲において高解像力を有する全長の短いコンパクトで大口径、高変倍であるズームレンズを提案することを目的とする。
前記目的は、下記に記載した発明により達成される。
1.物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有して変倍のために移動する第2レンズ群、正の屈折力を有して固定された第3レンズ群、及び正の屈折力を有して変倍時における像面の位置変化を補正するために移動する第4レンズ群から構成されたズームレンズにおいて、
前記第1レンズ群は物体側から順に負の屈折力を有する第11レンズ、正の屈折力を有する第12レンズ及び正の屈折力を有する第13レンズを有し、
前記第2レンズ群は物体側から順に負の屈折力を有する第21レンズ、負の屈折力を有する第22レンズ、正の屈折力を有する第23レンズ及び負の屈折力を有する第24レンズを有し、
前記第3レンズ群は物体側から順に正の屈折力を有する第31レンズ、正の屈折力を有する第32レンズ及び負の屈折力を有する第33レンズを有し、
前記第4レンズ群は1面以上の非球面を設けて正の屈折力を有する第41レンズを有し、下記の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.3<|f2/(fw×ft)1/2|<0.50 ...(1)
0.7<1−(βmax)2<0.95 ...(2)
75.0<ν1 ...(3)
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
fw:広角端での焦点距離
ft:望遠端での焦点距離
βmax:広角端から望遠端の間でのフォーカス群以降の横倍率の最大値
ν1:前記第1レンズ群を構成する少なくとも1枚の正の屈折力を有するレンズのアッベ数
2.前記第3レンズ群における第31レンズは少なくとも1面以上の非球面を有することを特徴とする1に記載のズームレンズ。
3.前記第3レンズ群における第32レンズと第33レンズはガラス接合レンズであり、接合面は像面側に凸面に形成されていることを特徴とする1又は2に記載のズームレンズ。
4.前記第1レンズ群は、物体側から順に負の屈折力を有する第11レンズ、正の屈折力を有する第12レンズ及び正の屈折力を有する第13レンズよりなることを特徴とする1〜3の何れか1項に記載のズームレンズ。
5.前記第1レンズ群における第12レンズは以下の条件式を満足することを特徴とする4に記載のズームレンズ。
75.0<ν1 ・・・(3)
但し、
ν1:前記第12レンズのアッベ数
6.前記第1レンズ群は、物体側から順に負の屈折力を有する第11レンズ、正の屈折力を有する第12レンズ、正の屈折力を有する第13レンズ及び正の屈折力を有する第14レンズよりなることを特徴とする1〜3の何れか1項に記載のズームレンズ。
7.前記第1レンズ群における第12レンズ及び第13レンズは以下の条件式を満足することを特徴とする6に記載のズームレンズ。
75.0<ν1 ・・・(3)
但し、
ν1:前記第12レンズ及び前記第13レンズのアッベ数
8.前記第1レンズ群における第11レンズと第12レンズはガラス接合レンズであることを特徴とする1〜7の何れか1項に記載のズームレンズ。
9.前記第1レンズ群は以下の条件式を満足することを特徴とする1〜8の何れか1項に記載のズームレンズ。
5.0<f1/fw<9.5 ...(4)
但し、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
fw:広角端での焦点距離
10.前記第2レンズ群における負の屈折力を有するレンズのうち1枚以上はガラス球面上に非球面樹脂を形成させた複合非球面レンズであることを特徴とする1〜9の何れか1項に記載のズームレンズ。
11.前記第4レンズ群における第41レンズは以下の条件式を満足することを特徴とする1〜10の何れか1項に記載のズームレンズ。
ν41>60 ...(5)
但し、
ν41:前記第41レンズのアッベ数
12.前記第4レンズ群を光軸方向に移動させることにより、無限遠物体から近距離物体におけるフォーカシングを行うことを特徴とする1〜11の何れか1項に記載のズームレンズ。
本発明のズームレンズは、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、及び正の屈折力を有する第4レンズ群の4つのレンズ群から構成されている。そして、広角側から望遠側への変倍に際し、第2レンズ群を像面側へ移動させると共に、第4レンズ群を物体側に凸状の軌跡を有しつつ移動させて変倍に伴う像面変動の補正を行っている。これにより、第3レンズ群と第4レンズ群との空間の有効利用を図り、レンズ全長の短縮化を効果的に達成させている。
第1レンズ群は物体側より順に負の屈折力を有する第11レンズ、正の屈折力を有する第12レンズ及び正の屈折力を有する第13レンズを有する。このような構成にすることで、第1レンズ群の主点位置を第2レンズ群側になるようにし、広角端における第1レンズ群と第2レンズ群の主点間隔を短くとるようにすることで第1レンズ群の小型化を図っている。
第2レンズ群は物体側から順に負の屈折力を有する第21レンズ、負の屈折力を有する第22レンズ、正の屈折力を有する第23レンズ及び負の屈折力を有する第24レンズを有する。このような構成にすることで、各レンズが担うパワーが低減し、この第2レンズ群で発生する収差を小さく抑えることができる。
なお、第2レンズ群に少なくとも1面以上の非球面を設けることにより、諸収差の補正を行っている。第2レンズ群の非球面は主に軸外主光線の屈折によって生じる軸外収差、特に歪曲収差の補正を行っている。また、後述する実施例1〜3のようにガラス球面レンズと非球面樹脂とを複合化することで、ガラスモールドレンズやプラスチックレンズに比べ、硝材の種類の選択肢が広がり、諸収差の補正効果が大きくなる。
前記第3レンズ群は物体側から順に正の屈折力を有する第31レンズ、正の屈折力を有する第32レンズ及び負の屈折力を有する第33レンズを有する。このような構成にすることで、主点位置を物体側に配置することができ、第3レンズ群から結像面までの距離を小さくすることができる。
なお、第3レンズ群に少なくとも1面以上の非球面を設けることにより、変倍に伴う球面収差やコマ収差の変動を良好に補正できる。
第4レンズ群は1枚の正の屈折力を有する第41レンズを有する。1枚で構成することで、第4レンズ群厚を薄くすることができる一方、変倍時やフォーカシング時に移動する第4レンズ群が第3レンズ群や像面側に設けられたローパスフィルター等の光学素子と機械的に干渉することがない構成にできる。
第4レンズ群は少なくとも1面以上の非球面を有しており、第4レンズ群は変倍全域において球面収差やコマ収差に寄与し、非球面を用いることは大変効果的である。
本発明のズームレンズは、第1レンズ群と第2レンズ群に接合レンズを有している。接合レンズにすることで、各々が単品レンズの時よりも組み立てが比較的容易に行える。
本発明のズームレンズを用いて無限遠物体から近距離物体を撮影する場合には、第4レンズ群を物体側へ移動させることでフォーカシングを行っている。第1レンズ群を移動させてフォーカシングを行うズームレンズと比べ、第1レンズ群の有効径が小さくなり、レンズ系全体の小型化が容易になる。
次に、条件式(1)〜(5)について説明する。
条件式(1)は第2レンズ群の屈折力を規定したものである。条件式(1)の下限を超えると、ペッツバール和が負の方向に大きく補正過剰となってしまい、条件式(1)の上限を超えると、全系のコンパクト化が困難になる。
条件式(2)は、広角端から望遠端での任意の焦点距離におけるフォーカス群以降の横倍率の最大値を適切に設定したものである。フォーカス群以降の横倍率が大きくなると、その分フォーカス群の光軸方向の移動量に対する像点位置変動が大きくなる。フォーカス群の光軸方向の移動量に対する像点位置変動が大きいと、少ない移動量で合焦が可能であるという利点があるものの、一方で正確に合焦させるには精度よくフォーカス群を移動させる必要性が生じる。フォーカス群を移動させるアクチュエーターによっては、微小量の移動が困難な場合があり、仮に可能であってもコストアップにつながってしまう。
そこで、条件式(2)の上限を下回るようにすることで、フォーカス群以降の横倍率が大きくなりすぎず、フォーカス群の光軸方向の移動量に対する像点位置変動が大きくなりすぎることを防ぐことができる。また、条件式(2)の下限を上回るようにすることで、フォーカス時のフォーカス群の移動量が大きくなりすぎず、フォーカス群の移動スペースを大きく確保する必要がなくなるため、ズームレンズ全体の小型化を達成することができる。
条件式(3)は、第1レンズ群を構成する正の屈折力を有するレンズのアッベ数を規定する式であり、全体で正の屈折力を有する第1レンズ群において負の屈折力を有するレンズと、条件式(3)を満たすような硝材を使用した正の屈折力を有するレンズを含む構成にすることで、2次スペクトルを除去でき、望遠端付近において発生する軸上色収差を低減することができる。条件式(3)の下限を超えてアッベ数が小さくなると、望遠端付近での色収差の補正が十分でなくなる。
条件式(4)は第1レンズ群の焦点距離を規定した式であり、条件式(4)の上限を超えると、変倍のための第2レンズ群の移動量が増えてしまいレンズ全長が増加してくる。条件式(4)の下限を超えると、主に第1レンズ群L1で補正している望遠端の球面収差と軸上色収差が悪化してくる。
条件式(5)は第4レンズ群中の正の屈折力を有するレンズのアッベ数を規定するものである。第4レンズ群は1枚の正の屈折力を有するレンズのみで構成される場合、第4レンズ群中の正の屈折力を有するレンズにはアッベ数の大きい材料を用ることで第4レンズで発生する色収差を小さくしている。条件式(5)の範囲を外れると、d線に比べてg線の像高が小さくなる方向に倍率色収差が大きくなり易く、また、d線に比べてg線がアンダーになる方向に軸上色収差が大きくなり易い。
本発明のズームレンズによれば、全撮影範囲において高解像力を有し、全長が短くコンパクトで、大口径にて高変倍に構成することができる。
以下に本発明のズームレンズに関する実施例を示す。
なお、以下に示す符号は下記の通りである。
f:全系の焦点距離
F:Fナンバー
ω:半画角
R:曲率半径
d:レンズ間隔
d:d線に対する屈折率
νd:アッベ数
*:非球面
また、非球面の形状は、面の頂点を原点とし、光軸方向にX軸を取り、光軸と垂直方向の高さをhとして、以下の数1で表す。
Figure 2009058868
但し、
i:i次の非球面係数
R:曲率半径
K:円錐定数
また、各実施例におけるレンズ構成図において、レンズ最終面の後方に位置する部材は前方から順にローパスフィルタとカバーガラスである。
(実施例1)
面データを以下に示す。
面番号 R(mm) d(mm) nd νd
1 39.093 1.20 1.922 20.9
2 27.387 5.29 1.497 81.6
3 -238.203 0.15
4 24.124 2.93 1.729 54.7
5 59.578 d5(可変)
6 31.902 0.80 1.883 40.8
7 7.303 0.05 1.513 53.1
8(*) 7.243 3.86
9 -12.035 0.60 1.729 54.7
10 33.259 0.28
11 19.938 1.94 1.846 23.8
12 -19.938 0.60 1.804 39.6
13 -158.191 d13(可変)
14(*) 10.071 3.73 1.693 53.3
15(*) -35.917 1.74
16 13.579 2.23 1.487 70.4
17 -33.727 0.66 1.784 25.7
18 7.294 d18(可変)
19(*) 10.161 3.65 1.516 64.2
20(*) -28.414 d20(可変)
21 ∞ 0.79 1.548 66.7
22 ∞ 0.50 1.516 64.1
23 ∞
なお、絞り位置は第14面の前方1.1mmである。
非球面データを以下に示す。
第8面
K=-8.2118E-01,A4=3.0226E-04,A6=-3.6180E-07,A8=4.2234E-07,A10=-1.5112E-08,
A12=3.3961E-10
第14面
K=-1.8641E+00,A4=1.0903E-04,A6=-1.3716E-07,A8-6.5310E-09,A10=-1.1995E-10
第15面
K=0.0000E+00,A4=3.1061E-05,A6=8.3576E-07,A8=-1.9201E-08,A10=1.2791E-10
第19面
K=-8.5100E-01,A4=1.9321E-05,A6=2.3927E-07,A8=1.8854E-08,A10=-1.0986E-09
第20面
K=0.0000E+00,A4=5.8871E-05,A6=1.0427E-06,A8=-1.8728E-08,A10=-8.1808E-10
変倍時の各種データを以下に示す。
ズーム比 9.51
広角 中間 望遠
焦点距離 6.53 21.62 62.10
Fナンバー 1.88 1.98 2.51
半画角 30.20 9.25 3.16
像高 3.62 3.62 3.62
レンズ全長 69.99 70.01 70.04
バックフォーカス 0.58 0.60 0.63
d5 0.50 13.48 20.48
d13 22.98 8.90 3.00
d18 7.67 4.07 9.28
d20 7.27 10.88 5.67
ズームレンズ群データを以下に示す。
群 始面 焦点距離
1 1 35.385
2 6 -7.643
3 14 19.111
4 19 14.982
なお、図1は広角端におけるレンズ構成図、図2は広角端における収差図、図3は中間焦点距離における収差図、図4は望遠端における収差図である。
(実施例2)
面データを以下に示す。
面番号 R(mm) d(mm) nd νd
1 61.203 1.20 1.922 20.9
2 37.188 5.00 1.497 81.6
3 -2197.123 0.15
4 30.402 3.35 1.497 81.6
5 152.590 0.15
6 29.498 2.15 1.744 44.7
7 51.547 d7(可変)
8 32.422 0.50 1.883 40.8
9 7.875 0.05 1.513 53.1
10(*) 7.054 4.25
11 -12.054 0.60 1.729 54.7
12 31.166 0.35
13 21.332 2.13 1.846 23.8
14 -19.500 0.60 1.804 39.6
15 -84.867 d15(可変)
16(*) 10.248 3.80 1.693 53.3
17(*) -37.399 2.00
18 13.178 2.28 1.487 70.4
19 -26.478 0.66 1.784 25.7
20 7.288 d20(可変)
21(*) 9.940 3.83 1.516 64.2
22(*) -26.735 d22(可変)
23 ∞ 0.79 1.548 66.7
24 ∞ 0.50 1.516 64.1
25 ∞
23 ∞
なお、絞り位置は第16面の前方1.1mmである。
非球面データを以下に示す。
第10面
K=-3.8605E-01,A4=1.2377E-04,A6=-1.0745E-06,A8=3.5978E-07,A10=-1.2826E-08,
A12=2.5737E-09
第16面
K=-1.9416E+00,A4=1.0991E-04,A6=-1.2112E-07,A8=2.9058E-09,A10=-1.9265E-10
第17面
K=0.0000E+00,A4=1.6498E-05,A6=1.1063E-06,A8=-3.3357E-08,A10=2.0845E-10
第21面
K=-8.5100E-01,A4=3.5967E-05,A6=-2.7553E-07,A8=4.2899E-08,A10=-7.8646E-10
第22面
K=0.0000E+00,A4=1.0201E-04,A6=-9.6702E-07,A8=5.9086E-08,A10=-1.1688E-09
変倍時の各種データを以下に示す。
ズーム比 9.51
広角 中間 望遠
焦点距離 6.53 21.62 62.10
Fナンバー 1.88 1.98 2.51
半画角 29.50 9.22 3.16
像高 3.62 3.62 3.62
レンズ全長 73.31 73.33 73.36
バックフォーカス 0.58 0.60 0.63
d7 0.50 13.37 20.75
d15 23.25 10.02 3.00
d20 7.27 3.90 8.99
d22 7.08 10.45 5.36
ズームレンズ群データを以下に示す。
群 始面 焦点距離
1 1 36.162
2 8 -7.808
3 16 19.440
4 21 14.551
なお、図5は広角端におけるレンズ構成図、図6は広角端における収差図、図7は中間焦点距離における収差図、図8は望遠端における収差図である。
(実施例3)
面データを以下に示す。
面番号 R(mm) d(mm) nd νd
1 39.789 1.20 1.922 20.9
2 24.984 4.86 1.497 81.6
3 -421.023 0.15
4 23.857 2.93 1.729 54.7
5 73.613 d5(可変)
6 30.177 0.80 1.883 40.8
7 7.042 0.05 1.513 53.1
8(*) 7.050 3.91
9 -12.002 0.60 1.729 54.7
10 33.635 0.27
11 19.410 2.07 1.846 23.8
12 -19.410 0.60 1.804 39.6
13 -246.822 d13(可変)
14(*) 10.288 3.81 1.693 53.3
15(*) -33.153 1.60
16 13.874 2.38 1.487 70.4
17 -35.672 0.66 1.784 25.7
18 7.426 d18(可変)
19(*) 10.030 3.65 1.516 64.2
20(*) -25.159 d20(可変)
21 ∞ 0.79 1.548 66.7
22 ∞ 0.50 1.516 64.1
23 ∞
なお、絞り位置は第14面の前方1.1mmである。
非球面データを以下に示す。
第8面
K=-1.1399E+00,A4=4.3817E-04,A6=-1.0711E-07,A8=4.6959E-07,A10=-1.7235E-08,
A12=3.9641E-10
第14面
K=-1.9678E+00,A4=1.1072E-04,A6=-1.5540E-07,A8=2.9410E-09,A10=-4.4732E-11
第15面
K=0.0000E+00,A4=3.8659E-05,A6=7.1348E-07,A8=-1.8228E-08,A10=1.5539E-10
第19面
K=-8.5100E-01,A4=3.0380E-05,A6=-7.5619E-07,A8=5.0928E-08,A10=-1.4460E-09
第20面
K=0.0000E+00,A4=8.2136E-05,A6=-3.4035E-07,A8=2.6191E-08,A10=-1.2779E-09
変倍時の各種データを以下に示す。
ズーム比 9.51
広角 中間 望遠
焦点距離 6.53 21.62 62.10
Fナンバー 1.88 1.98 2.51
半画角 30.10 9.26 3.16
像高 3.62 3.62 3.62
レンズ全長 70.00 70.01 70.04
バックフォーカス 0.58 0.60 0.63
d5 0.50 13.30 20.00
d13 22.52 9.73 3.00
d18 8.33 4.54 9.81
d20 7.24 11.03 5.76
ズームレンズ群データを以下に示す。
群 始面 焦点距離
1 1 34.370
2 6 -7.441
3 14 18.812
4 19 15.228
なお、図9は広角端におけるレンズ構成図、図10は広角端における収差図、図11は中間焦点距離における収差図、図12は望遠端における収差図である。
(実施例4)
面データを以下に示す。
面番号 R(mm) d(mm) nd νd
1 42.033 1.20 1.922 20.9
2 30.189 4.50 1.497 81.6
3 -165.015 0.20
4 26.260 2.50 1.697 55.5
5 49.834 d5(可変)
6 34.226 0.60 1.773 49.6
7(*) 8.027 3.62
8 -15.748 0.62 1.773 49.6
9 21.102 0.76
10 19.120 1.80 1.846 23.8
11 -50.000 0.60 1.804 39.6
12 -116.985 d12(可変)
13(*) 10.806 5.30 1.693 53.3
14(*) -39.036 0.43
15 15.649 2.05 1.834 37.2
16 -34.532 0.60 1.805 25.5
17 6.786 d17(可変)
18(*) 9.038 4.20 1.487 70.4
19(*) 203.704 d19(可変)
20 ∞ 0.79 1.548 66.7
21 ∞ 0.50 1.516 64.1
22 ∞
なお、絞り位置は第13面の前方1.0mmである。
非球面データを以下に示す。
第7面
K=0.0000E+00,A4=3.5372E-06,A6=9.3745E-07,A8=-4.8004E-08,A10=1.7767E-09
第13面
K=-3.0712E+00,A4=1.4020E-04,A6=-2.6214E-06,A8=1.6081E-08,A10=-8.7819E-10
第14面
K=0.0000E+00,A4=-6.8224E-05,A6=-7.2230E-08,A8=-5.5195E-08,A10=2.0588E-10
第18面
K=0.0000E+00,A4=7.9629E-05,A6=1.3906E-06,A8=5.6768E-08,A10=1.3121E-09
第19面
K=0.0000E+00,A4=2.8478E-04,A6=6.2276E-06,A8=-9.3400E-08,A10=8.1764E-09
変倍時の各種データを以下に示す。
ズーム比 9.63
広角 中間 望遠
焦点距離 6.53 22.45 62.88
Fナンバー 1.88 2.00 2.60
半画角 30.00 8.01 3.16
像高 3.62 3.62 3.62
レンズ全長 72.50 72.50 72.50
バックフォーカス 1.83 1.83 1.83
d5 0.60 16.60 25.40
d12 26.79 10.79 2.00
d17 7.45 3.81 9.29
d19 5.57 9.20 3.72
ズームレンズ群データを以下に示す。
群 始面 焦点距離
1 1 42.122
2 6 -9.421
3 13 20.246
4 18 19.264
なお、図13は広角端におけるレンズ構成図、図14は広角端における収差図、図15は中間焦点距離における収差図、図16は望遠端における収差図である。
最後に、実施例1〜4における前述の条件式(1)〜(5)に対応する値を以下に示す。
条件式 実施例1 実施例2 実施例3 実施例4
|f2/(fw×ft)1/2| 0.388 0.380 0.369 0.462
(fw×ft)1/2 20.137 20.133 20.137 20.400
1−(βmax)2 0.83879 0.8408 0.83516 0.7337
βmax 0.4015 0.399 0.406 0.516
ν1 81.6 81.6 81.6 81.6
f1/fw 5.41 9.06 5.26 6.36
ν41 64.2 64.2 70.4 70.4
実施例1のズームレンズにおける広角端のレンズ構成図である。 実施例1のズームレンズにおける広角端の収差図である。 実施例1のズームレンズにおける中間焦点距離の収差図である。 実施例1のズームレンズにおける望遠端の収差図である。 実施例2のズームレンズにおける広角端のレンズ構成図である。 実施例2のズームレンズにおける広角端の収差図である。 実施例2のズームレンズにおける中間焦点距離の収差図である。 実施例2のズームレンズにおける望遠端の収差図である。 実施例3のズームレンズにおける広角端のレンズ構成図である。 実施例3のズームレンズにおける広角端の収差図である。 実施例3のズームレンズにおける中間焦点距離の収差図である。 実施例3のズームレンズにおける望遠端の収差図である。 実施例4のズームレンズにおける広角端のレンズ構成図である。 実施例4のズームレンズにおける広角端の収差図である。 実施例4のズームレンズにおける中間焦点距離の収差図である。 実施例4のズームレンズにおける望遠端の収差図である。

Claims (12)

  1. 物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有して変倍のために移動する第2レンズ群、正の屈折力を有して固定された第3レンズ群、及び正の屈折力を有して変倍時における像面の位置変化を補正するために移動する第4レンズ群から構成されたズームレンズにおいて、
    前記第1レンズ群は物体側から順に負の屈折力を有する第11レンズ、正の屈折力を有する第12レンズ及び正の屈折力を有する第13レンズを有し、
    前記第2レンズ群は物体側から順に負の屈折力を有する第21レンズ、負の屈折力を有する第22レンズ、正の屈折力を有する第23レンズ及び負の屈折力を有する第24レンズを有し、
    前記第3レンズ群は物体側から順に正の屈折力を有する第31レンズ、正の屈折力を有する第32レンズ及び負の屈折力を有する第33レンズを有し、
    前記第4レンズ群は1面以上の非球面を設けて正の屈折力を有する第41レンズを有し、下記の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
    0.3<|f2/(fw×ft)1/2|<0.50
    0.7<1−(βmax)2<0.95
    75.0<ν1
    但し、
    f2:前記第2レンズ群の焦点距離
    fw:広角端での焦点距離
    ft:望遠端での焦点距離
    βmax:広角端から望遠端の間でのフォーカス群以降の横倍率の最大値
    ν1:前記第1レンズ群を構成する少なくとも1枚の正の屈折力を有するレンズのアッベ数
  2. 前記第3レンズ群における第31レンズは少なくとも1面以上の非球面を有することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
  3. 前記第3レンズ群における第32レンズと第33レンズはガラス接合レンズであり、接合面は像面側に凸面に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のズームレンズ。
  4. 前記第1レンズ群は、物体側から順に負の屈折力を有する第11レンズ、正の屈折力を有する第12レンズ及び正の屈折力を有する第13レンズよりなることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のズームレンズ。
  5. 前記第1レンズ群における第12レンズは以下の条件式を満足することを特徴とする請求項4に記載のズームレンズ。
    75.0<ν1
    但し、
    ν1:前記第12レンズのアッベ数
  6. 前記第1レンズ群は、物体側から順に負の屈折力を有する第11レンズ、正の屈折力を有する第12レンズ、正の屈折力を有する第13レンズ及び正の屈折力を有する第14レンズよりなることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のズームレンズ。
  7. 前記第1レンズ群における第12レンズ及び第13レンズは以下の条件式を満足することを特徴とする請求項6に記載のズームレンズ。
    75.0<ν1
    但し、
    ν1:前記第12レンズ及び前記第13レンズのアッベ数
  8. 前記第1レンズ群における第11レンズと第12レンズはガラス接合レンズであることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載のズームレンズ。
  9. 前記第1レンズ群は以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載のズームレンズ。
    5.0<f1/fw<9.5
    但し、
    f1:前記第1レンズ群の焦点距離
    fw:広角端での焦点距離
  10. 前記第2レンズ群における負の屈折力を有するレンズのうち1枚以上はガラス球面上に非球面樹脂を形成させた複合非球面レンズであることを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載のズームレンズ。
  11. 前記第4レンズ群における第41レンズは以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載のズームレンズ。
    ν41>60
    但し、
    ν41:前記第41レンズのアッベ数
  12. 前記第4レンズ群を光軸方向に移動させることにより、無限遠物体から近距離物体におけるフォーカシングを行うことを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載のズームレンズ。
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