JP2009058056A - 防振装置用筒状部材及び防振装置 - Google Patents

防振装置用筒状部材及び防振装置 Download PDF

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Abstract

【課題】防振装置用筒状部材の、ストッパーが当接する受け面の面積を大きくするとともに、筒状部材の剛性を高める。
【解決手段】筒状金具2は、筒部20と、この筒部20の筒軸方向一方側の端部を筒径方向内側に折り曲げて形成されたフランジ部21とを備える。フランジ部21の外面21aの平面部分21bに、ストッパー14と筒軸方向に対向するように、筒周方向に延びる補強板5を取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、防振装置用筒状部材及びこれを備えた防振装置に関するものである。
防振装置は、例えば、自動車のパワープラントと車体との間に介在されて、そのパワープラントの荷重を支持するとともに、当該パワープラントからの振動を吸収し或いは減衰させて、車体への振動伝達を抑制するようになっている。
特許文献1に示す防振装置は、内部に、内筒体と外筒体とがゴム弾性体により連結されてなる防振装置本体が圧入された筒状部材が、その外周に取り付けられたブラケットによって車体に連結される一方、内筒体は、その筒軸方向両端部がそれぞれ結合されるブラケットによって、パワープラントに連結されている。筒状部材の筒軸方向一方側の端部には、この部分を筒径方向内側に折り曲げて形成されたフランジ部が備えられている。内筒体の上記筒軸方向一方側の端部には、フランジ部の筒軸方向外側の部分にストッパーが外嵌されている。そして、ストッパーがパワープラント側のブラケットやフランジ部に当接することによって、両筒体の筒軸方向の相対移動が規制されるようになっている。
実開昭63−141343号公報
上記フランジ部における筒軸方向外側の面の平面部分、つまり、筒状部材の、ストッパーが当接する受け面はその幅が狭く、それゆえ、その面積が小さくなり、ストッパーの機能を充分に発揮させることができないおそれがある。また、筒状部材の信頼性の向上のため、その剛性を高めたいという要望もある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、防振装置用筒状部材の、ストッパーが当接する受け面の面積を大きくするとともに、筒状部材の剛性を高めることにある。
第1の発明は、内部に、内筒体と該内筒体の周囲に設けられた外筒体と該両筒体の間に設けられて該両筒体を互いに連結するゴム弾性体とを有する防振装置本体が嵌入される防振装置用筒状部材であって、筒部と、上記筒部の筒軸方向一方側の端部を筒径方向内側に折り曲げて形成されたフランジ部とを備え、上記フランジ部における筒軸方向外側の面の平面部分には、上記内筒体の上記筒軸方向一方側の端部に上記フランジ部の筒軸方向外側に位置すべく外嵌される、上記両筒体の筒軸方向の相対移動を規制するためのストッパーと筒軸方向に対向するように、筒周方向に延びる補強板が取り付けられていることを特徴とするものである。
これにより、フランジ部における筒軸方向外側の面の平面部分に、ストッパーと筒軸方向に対向するように、補強板を取り付けているので、防振装置用筒状部材の、ストッパーが当接する受け面の面積を大きくすることができ、ストッパーの機能を充分に発揮させることができる。
また、フランジ部における筒軸方向外側の面の平面部分に補強板を取り付けているので、防振装置用筒状部材の剛性を高めることができる。
第2の発明は、内筒体と該内筒体の周囲に設けられた外筒体と該両筒体の間に設けられて該両筒体を互いに連結するゴム弾性体とを有する防振装置本体と、筒部と該筒部の筒軸方向一方側の端部を筒径方向内側に折り曲げて形成されたフランジ部とを有し、内部に上記防振装置本体が嵌入された筒状部材と、上記内筒体の上記筒軸方向一方側の端部に上記フランジ部の筒軸方向外側に位置するように外嵌された、上記両筒体の筒軸方向の相対移動を規制するためのストッパーとを備え、上記フランジ部における筒軸方向外側の面の平面部分には、上記ストッパーと筒軸方向に対向するように、筒周方向に延びる補強板が取り付けられていることを特徴とするものである。
これにより、上記第1の発明と同様の作用効果が得られる。
本発明によれば、フランジ部における筒軸方向外側の面の平面部分に、ストッパーと筒軸方向に対向するように、補強板を取り付けているので、防振装置用筒状部材の、ストッパーが当接する受け面の面積を大きくすることができ、ストッパーの機能を充分に発揮させることができ、また、防振装置用筒状部材の剛性を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態では、本発明に係る液体封入式防振装置を自動車のエンジンマウントAに適用し、このエンジンマウントAは、図示しない自動車のパワープラントと車体との間に介在されて、そのパワープラントの荷重を支持するとともに、当該パワープラントからの振動を吸収し或いは減衰させて、車体への振動伝達を抑制するためのものである。
すなわち、図1〜図4に示すように、エンジンマウントAの本体(防振装置本体。以下、マウント本体という。)1は、中空筒状の金属製内筒体10と、この内筒体10の外周囲に内筒体10と同軸に設けられた中空円筒状の金属製外筒体11(図4のみ図示)と、これら両筒体10,11の間に設けられて両筒体10,11を互いに連結するゴム弾性体12とを備えるものである。そして、内部にマウント本体1が圧入固定された筒状金具(筒状部材)2が、その外周に筒径方向外側に延びるように一体的に取り付けられた2つの金属製ブラケット3,4によって振動受け側の車体フレーム(図示せず)に連結される一方、内筒体10は、その筒軸方向両端部がそれぞれボルト等により結合されるブラケット(図示せず)によって、振動源側のパワープラントに連結されるようになっている。
なお、図4は、パワープラントの静荷重が作用していない状態を示しており、この状態では内筒体10の中心軸が外筒体11の中心軸から上方にオフセットしているが、上記のように車体に取り付けられてパワープラントの静荷重が加わる1G状態では、図示しないが、ゴム弾性体12が撓んで内筒体10が下方に変位し、その中心軸が外筒体11の中心軸と概ね合致するようになる。
エンジンマウントAは、例えばエンジンルームに横置きに搭載されるパワープラントのトランスミッション側の端部を吊り下げるものであり、内筒体10の軸線が概ね自動車の車体の前後方向を向くように配置されている。
上記マウント本体1は、上記内筒体10、外筒体11、及びゴム弾性体12に加えて、このゴム弾性体12の内部における両筒体10,11の中間部分に埋設された中間筒体13(図4のみ図示)と、ゴム弾性体12の内部における内筒体10の下側部分及び上側部分にそれぞれ形成された主流体室及び副流体室(図示せず)と、これら両流体室を連通するオリフィス通路(図示せず)とをさらに備えている。各流体室には液体及び気体が封入されている。そして、主流体室及び副流体室の液体がオリフィス通路を介して相互に流通することによって、内筒体10からゴム弾性体12に作用する低周波・大振幅の振動が減衰されるようになっている。
上記筒状金具2は、中空円筒状の筒部20と、この筒部20の筒軸方向一方側(図1では手前側)の端部を筒径方向内側に90度折り曲げて形成された第1フランジ部21と、筒部20の筒軸方向他方側(図1では奥側)の端部を筒径方向外側に90度折り曲げて形成された第2フランジ部22とを有している。このように、第1フランジ部21を筒径方向内側に突出させているので、筒状金具2内に嵌入したマウント本体1を第1フランジ部21によって受けて保持することができる。第1フランジ部21の筒軸方向外側の外面21aは、一定幅の平面部分21bと、この平面部分21bの外周囲にある一定幅の曲面部分21cとからなる。このように、第1フランジ部21の外面21aに曲面部分21cができるのは、第1フランジ部21を折り曲げて形成するためである。なお、筒部20の筒軸方向端部を筒径方向内側に折り曲げるのは、筒径方向外側に折り曲げるよりも加工しやすい。
上記内筒体10は、筒軸方向長さが外筒体11よりも長くなっていて、筒軸方向両端が外筒体11からそれぞれ突出している。この内筒体10の筒軸方向両端部には、その外周囲にあるゴム弾性体12を介してゴム製ストッパー14,15がフランジ部21,22の筒軸方向外側に位置するようにそれぞれ外嵌されている。以下の説明では、内筒体10の筒軸方向一方側(図1では手前側)に配置されたストッパー14について述べるが、内筒体10の筒軸方向他方側(図1では奥側)に配置されたストッパー15も、内筒体10の筒軸方向一方側にあるストッパー14と同様の基本構成をなしている。
ストッパー14は略扇形の板状のものであり、その筒径方向中央部に内筒体10が挿通される挿通孔14aが形成されていて、内筒体10から筒径方向両側にそれぞれ延びている。ストッパー14の円弧側の端部は他の部分よりも厚肉となっており、この厚肉部14bはパワープラント側のブラケットと第1フランジ部21との間に配置されていて、その両面に突条部14cがそれぞれ形成されている。
上記第1フランジ部21の外面21aの平面部分21bには、第1フランジ部21側のストッパー14の厚肉部14b、及びパワープラント側のブラケットと筒軸方向に対向するように、筒周方向に延びる略C字状の金属製補強板5がプロジェクション溶接によって取り付けられている。この補強板5は、内周形状が第1フランジ部21の内周形状と一致していて、その内周が第1フランジ部21の内周と同一曲面上にある。また、補強板5は、幅が第1フランジ部21の外面21aの平面部分21bの幅よりも広くなっていて、その平面部分21bを筒周方向に関しその半分以上覆っている。そして、ストッパー14の厚肉部14bがパワープラント側のブラケットや補強板5に当接することによって、両筒体10,11の筒軸方向の相対移動が規制されるようになっている。なお、補強板5を略C字状に形成しているのは、補強板5が第1フランジ部21の外面21aに固定されたブラケット3と干渉しないようにするためである。
以下、エンジンマウントAの製造方法を簡単に説明する。つまり、筒状金具2の第1フランジ部21の平面部分21bに補強板5を溶接固着した後、筒状金具2の内部にマウント本体1を嵌め込む(図2参照)。そして、内筒体10の筒軸方向両端部にストッパー14,15をそれぞれ取り付ける(図1参照)。
以上により、本実施形態によれば、第1フランジ部21の外面21aの平面部分21bに、ストッパー14の厚肉部14bと筒軸方向に対向するように、幅がその平面部分21bの幅よりも広い補強板5を取り付けているので、筒状金具2の、ストッパー14が当接する受け面の面積を大きくすることができ、ストッパー14の機能を充分に発揮させることができる。
また、第1フランジ部21の外面21aの平面部分21bに補強板5を取り付けているので、筒状金具2の剛性を高めることができ、ひいては、筒状金具2の固有周波数を高めることができる。
(その他の実施形態)
上記実施形態では、本発明を液体封入式防振装置に適用しているが、防振装置が内筒体10と外筒体11とがゴム弾性体12により連結されてなるものである限り、いかなる防振装置に適用してもよい。
上記実施形態では、補強板5を略C字状に形成しているが、補強板5がストッパー14と筒軸方向に対向しかつ筒周方向に延びるとともに他の部材と干渉しない限り、この形状に限らない。例えば、筒周方向全周に亘って延びるO字状に形成してもよい。
上記実施形態では、補強板5を金属で構成しているが、樹脂など他の材料で構成してもよい。
本発明は、実施形態に限定されず、その精神又は主要な特徴から逸脱することなく他の色々な形で実施することができる。
このように、上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示すものであって、明細書には何ら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
以上説明したように、本発明にかかる防振装置用筒状部材および防振装置は、筒状部材の、ストッパーが当接する受け面の面積を大きくするとともに、筒状部材の剛性を高める用途等に適用できる。
本発明の実施形態に係るエンジンマウントの斜視図である。 内部にマウント本体が圧入された筒状金具の斜視図である。 筒状金具の分解斜視図である。 マウント本体の底面図である。
符号の説明
1 マウント本体(防振装置本体)
10 内筒体
11 外筒体
12 ゴム弾性体
14 ストッパー
2 筒状金具(筒状部材)
20 筒部
21 第1フランジ部
21a 外面(筒軸方向外側の面)
21b 平面部分
5 補強板
A エンジンマウント(防振装置)

Claims (2)

  1. 内部に、内筒体と該内筒体の周囲に設けられた外筒体と該両筒体の間に設けられて該両筒体を互いに連結するゴム弾性体とを有する防振装置本体が嵌入される防振装置用筒状部材であって、
    筒部と、
    上記筒部の筒軸方向一方側の端部を筒径方向内側に折り曲げて形成されたフランジ部とを備え、
    上記フランジ部における筒軸方向外側の面の平面部分には、上記内筒体の上記筒軸方向一方側の端部に上記フランジ部の筒軸方向外側に位置すべく外嵌される、上記両筒体の筒軸方向の相対移動を規制するためのストッパーと筒軸方向に対向するように、筒周方向に延びる補強板が取り付けられていることを特徴とする防振装置用筒状部材。
  2. 内筒体と該内筒体の周囲に設けられた外筒体と該両筒体の間に設けられて該両筒体を互いに連結するゴム弾性体とを有する防振装置本体と、
    筒部と該筒部の筒軸方向一方側の端部を筒径方向内側に折り曲げて形成されたフランジ部とを有し、内部に上記防振装置本体が嵌入された筒状部材と、
    上記内筒体の上記筒軸方向一方側の端部に上記フランジ部の筒軸方向外側に位置するように外嵌された、上記両筒体の筒軸方向の相対移動を規制するためのストッパーとを備え、
    上記フランジ部における筒軸方向外側の面の平面部分には、上記ストッパーと筒軸方向に対向するように、筒周方向に延びる補強板が取り付けられていることを特徴とする防振装置。
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