JP2009057808A - 住戸ブロック及び集合住宅 - Google Patents

住戸ブロック及び集合住宅 Download PDF

Info

Publication number
JP2009057808A
JP2009057808A JP2007228472A JP2007228472A JP2009057808A JP 2009057808 A JP2009057808 A JP 2009057808A JP 2007228472 A JP2007228472 A JP 2007228472A JP 2007228472 A JP2007228472 A JP 2007228472A JP 2009057808 A JP2009057808 A JP 2009057808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dwelling unit
dwelling
layer
unit block
external
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2007228472A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Ito
大輔 伊藤
Akira Kato
加藤  明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Homes Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Homes Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kasei Homes Corp filed Critical Asahi Kasei Homes Corp
Priority to JP2007228472A priority Critical patent/JP2009057808A/ja
Publication of JP2009057808A publication Critical patent/JP2009057808A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

【課題】 採光や通風が十分確保され、高級感があり、防犯性にも優れた、集合住宅の一単位である住戸ブロック並びに該住戸ブロックからなる集合住宅を提供することを目的とする。
【解決手段】 集合住宅Aは、他の住戸ブロックとの連接面b1,b2のうち一方の連接面b1の一部をセットバックして後退部cが形成され平面的に略鉤状となった住戸ブロックaと、該住戸ブロックaとは左右対称の平面形状と平面レイアウトを有する住戸ブロックa´とからなり、この2つの住戸ブロックa,a´を平面的に略コ字状となるように連接して構成されている。集合住宅Aの中央部には住戸ブロックa,a´の後退部cによって外部通路dが形成されている。また、集合住宅Aと南側隣地境界eとの間の空間は外部通路dと前面道路Cとを接続する外部接道通路fとなっている。第1層において、出入り領域である玄関1、ホール2、階段室9は後退部c(外部通路d)に沿って配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、共用部分を持たない中低層の集合住宅及び該集合住宅を構成する住戸ブロックに関するものである。
従来の複層の集合住宅は、並列配置した複数の住戸の片側に共用の廊下、階段等を配置した所謂片廊下式が一般的であった。しかしながら、かかる片廊下式の複層集合住宅においては、共用廊下の奥側の住戸の居住者がそれより手前側の住戸の前を通行することになるためプライバシーを保ち難かった。
特許文献1では、この問題を解決する為の3階建て集合住宅の提案がなされている。この3階建て集合住宅は、1階の道路に接する面に全ての住戸の専用玄関が配置され、1階から3階の各階に一つの住戸の居住部(専ら室内での生活に使用する領域をさし、各住戸が専有する領域から、専ら住戸内への出入りの為に使用する玄関、ホール、階段室を除いた領域)が割り振られており共用廊下等の共用部分が全く存在しない。従って、各住戸の傍を他の住戸の居住者が通行することがなく、各住戸のプライバシーを確保することができる。
特開2000−145174号公報
しかしながら、この3階建て集合住宅は建物の特定の面の1階に全ての住戸の専用玄関が集中する為、1階の住戸においては該特定の面に面して、まとまった大きさの居住部を確保し、採光や通風の為の窓を設けることが困難になるという問題があった。敷地の北側が道路に接する場合は大きな問題にはならないものの、例えば敷地に接する道路が南側だけの場合、採光条件の良い南側に面して玄関ばかりが並んでしまい、南面する大型の窓を持った部屋を1階住戸に確保し難いので、このような集合住宅の計画は憚られた。
また、道路に接する面の1階に全ての住戸の玄関ドアが連続するので、外観上最も目につきやすい1階だけをとれば、従来の片廊下形式の集合住宅よりも高密度(大雑把に言えば3倍の密度)で玄関ドアが連続することになって、専有面積の大きな住環境の優れた集合住宅というイメージを抱きにくく悪印象を与えかねなかった。
更に、専用玄関の連続する面には居室を配置し難いので不審者に対して居住者の目が届きにくかった。また、各住戸の動線が重ならないので居住者同士が顔見知りとなり難く、居住者と不審者の区別がつき難かった。従って、防犯上あまり好ましい集合住宅とはいえなかった。
本発明は上記従来技術の問題を解決し、採光や通風が十分確保され、高級感があり、防犯性にも優れた、集合住宅の一単位である住戸ブロック並びに該住戸ブロックからなる集合住宅を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決する為の本発明に係る住戸ブロックの構成は、平面的に複数連接して集合住宅を構成する為の住戸ブロックであって、前記住戸ブロックの第1層に各住戸の玄関を備え、1つの階層につき1つの住戸の居住部を構成した重層形式であり、前記第1層において、他の住戸ブロックとの一方の連接面の一部をセットバックさせて後退部を形成するとともに、各住戸における出入り領域のうち少なくとも2つの住戸の出入り領域を前記後退部に沿って略一直線状に配置したことを特徴とする。
尚、ここで、居住部とは、専ら室内での生活に使用する領域を指し、各住戸が専有する領域から専ら居住部への出入りの為に使用する玄関、ホール、階段室を除いた領域を意味する。また、出入り領域とは、玄関、ホール、階段室等の専ら居住部への出入りの為に使用する領域を意味する。
本発明に係る集合住宅の第1の構成は、前記住戸ブロックを複数連接して住棟を構成し、前記後退部に形成した外部通路を、前記住棟の長手方向に沿って形成した外部接道通路に連続させたことを特徴とする。
尚、ここで、外部接道通路とは、当該集合住宅の敷地に接する前面道路に接続する通路を意味する。
本発明に係る集合住宅の第2の構成は、前記集合住宅において、全ての住戸の玄関扉を前記外部通路もしくは前記外部通路に接続した外部接道通路に面するように構成すると共に、前記第1層住戸の居室の窓を前記外部接道通路に面するように構成したことを特徴とする。
本発明に係る住戸ブロック及び集合住宅によれば、第1層において住戸ブロックの他の住戸ブロックとの一方の連接面の一部をセットバックさせて桁行き方向と直角方向に伸びる後退部(外部通路)を形成し、少なくとも2つの住戸の出入り領域を後退部(外部通路)に沿って略一直線状に配置したので、住戸ブロックの間口に対する出入り領域の占める幅の割合が低減され第1層住戸が外壁に面する部分の間口を広く確保し大型の窓を設けることができ、採光や通風が十分に確保された居住部を備えた第1層住戸を構成することができる。
また、夫々の住戸ブロックに壁面の入り組んだ後退部(外部通路)を形成し、玄関扉を含む出入り領域を該後退部(外部通路)に配置したので、外観に凹凸が形成されしかも玄関扉が認識され難い。従って、従来のように各住戸の玄関扉が連続した単調な外観の集合住宅とは異なり、あたかも外観デザインの統一された戸建住宅が連続しているような印象を与える高級感あふれる集合住宅を構成することができる。
また、全ての住戸の玄関扉が外部通路もしくは外部接道通路に面するように構成し、第1層住戸の居室の窓を外部接道通路に面するように構成したので、外部からの進入者は第1層住戸の居住者の目に触れることを覚悟しなければならない。従って、犯罪を目的とした人物の敷地内への侵入を抑制することができ、防犯性の高い集合住宅を構成することができる。
また、居住者は共用の外部通路や外部接道通路ですれ違いあいさつを交わすことで互いに顔見知りとなり得るので、居住者と不審者との区別がなされ易くなる。従って、居住者による不審者の警戒が促進され防犯上安全な集合住宅を構成することができる。
本発明に係る集合住宅の住戸ブロック及び該住戸ブロックからなる集合住宅の好ましい実施形態について図を用いて説明する。図1は敷地の概要、集合住宅の全体構成、及び敷地内での集合住宅の配置を示す斜視図、図2は集合住宅の第1層の敷地内での配置及び内部レイアウトを示す配置・平面図、図3は第2層の内部レイアウトを示す平面図、図4は第3層の内部レイアウトを示す平面図である。
本実施形態における集合住宅Aは305mmの平面モジュールを有する3階建て鉄骨造工業化住宅からなる。
図1〜図4に示すように、集合住宅Aは、他の住戸ブロックとの連接面(桁面)b1,b2のうち一方の連接面b1の一部をセットバックして後退部cが形成され平面的に略鉤状となった住戸ブロックaと、該住戸ブロックaとは略左右対称の平面形状と平面レイアウトを有する住戸ブロックa´とからなり、この2つの住戸ブロックa,a´を平面的に略コ字状となるように連接して構成されている。即ち、複数の住戸ブロックa,a´を平面的に連接して集合住宅Aを構成したものである。
集合住宅Aは隣地Dとの境界eと道路境界g1とで区画された長方形の敷地Bに配置されている。敷地Bは図2に示すように東側の辺が道路境界g1,g2で区画された前面道路Cに接しており他の3辺は隣地Dと接している。
集合住宅Aの中央部には住戸ブロックa,a´の後退部cによって外部通路dが形成されている。また、集合住宅Aと南側隣地Dとの境界e1との間の空間は外部通路dと前面道路Cとを接続する外部接道通路fとなっている。即ち、複数の住戸ブロックa,a´を連接して住棟を構成し、後退部cに形成した外部通路dを該住棟の長手方向(図2の左右方向)に沿って形成した外部接道通路fに連続させたものである。
住戸ブロックa,a´の連接の方法としては他にも種々考えられる。例えば、住戸ブロックaと住戸ブロックa´とを略コ字状に組み合わせたものを一直線状に複数連接しても良いし、いずれか1種類の住戸ブロックa(a´)を複数連接しても良い。
住戸ブロックaと住戸ブロックa´とはほぼ左右対称形であるので、ここでは代表して住戸ブロックaについて説明する。
住戸ブロックaは、図2に示すように第1層にすべての専有部分を有する第1層住戸a1と、図2に示すように第1層に出入り領域を有し且つ図3に示すように第2層に居住部を有する第2層住戸a2と、図2及び図3に示すように第1層及び第2層に出入り領域を有し且つ図4に示すように第3層に居住部を有する第3層住戸a3とからなる。即ち、住戸ブロックa,a´は、第1層に各第1〜第3層住戸a1〜a3の玄関1を備え、1つの階層につき1つの住戸の居住部が構成された重層形式となっている。そして、図2に示すように、各第1〜第3層住戸a1〜a3における出入り領域のうち少なくとも2つの住戸の出入り領域を後退部cに沿って略一直線状に配置したものである。
図2に示すように、第1層住戸a1の専有領域a11は、玄関扉1aを備えた玄関1、ホール2、掃き出し窓3aを備えたリビングダイニング3、キッチンセット4aを備えたキッチン4、掃き出し窓5aを備えた居室5、洗面化粧台6aと洗濯機置場6bとを備えたユーティリティ6、便器7aを備えたトイレ7、ユニットバス8aを備えた浴室8等からなる。
また、第2層住戸a2の第1層における専有領域a21は、玄関扉1aを備えた玄関1、ホール2、第1層と第2層とを連絡するUターン形式の専用屋内階段9aを備えた階段室9からなる。
また、第3層住戸a3の第1層における専有領域a31は、玄関扉1aを備えた玄関1、ホール2、第1層と第2層とを連絡するUターン形式の専用屋内階段9aを備えた階段室9からなる。
また、図3に示すように、第2層住戸a2の第2層における専有領域a22は、掃き出し窓3aを備えたリビングダイニング3、キッチンセット4aを備えたキッチン4、掃き出し窓5aを備えた居室5、洗面化粧台6aと洗濯機置場6bとを備えたユーティリティ6、便器7aを備えたトイレ7、ユニットバス8aを備えた浴室8、第1層と第2層とを連絡するUターン形式の専用屋内階段9aを備えた階段室9、廊下10、物入れ11等からなる。そして第2層住戸a2の第2層には外部の専有領域であるバルコニー12を有している。
また、第3層住戸a3の第2層における専有領域a32は、第1層と第2層とを連絡するUターン形式の専用屋内階段9aと第2層と第3層とを連絡するUターン形式の専用屋内階段9bとを備えた階段室9、廊下10、物入れ11からなる。
また、図4に示すように、第3層住戸a3の第3層における専有領域a33は、掃き出し窓3aを備えたリビングダイニング3、キッチンセット4aを備えたキッチン4、掃き出し窓5aを備えた居室5、洗面化粧台6aと洗濯機置場6bとを備えたユーティリティ6、便器7aを備えたトイレ7、ユニットバス8aを備えた浴室8、第2層と第3層とを連絡するUターン形式の専用屋内階段9bとを備えた階段室9、廊下10、物入れ11等からなる。そして第3層住戸a3の第3層には外部の専有領域であるバルコニー12を有している。
各第1〜第3層住戸a1〜a3の諸室のうち、リビングダイニング3、キッチン4、居室5、ユーティリティ6、トイレ7、浴室8が各第1〜第3層住戸a1〜a3における居住部を構成する空間であり、玄関1、ホール2、階段室9が各第1〜第3層住戸a1〜a3における出入り領域を構成する空間である。
図2に示す第1層において、出入り領域である玄関1、ホール2、階段室9は後退部c(外部通路d)に沿って配置されている。このようなレイアウトとすることで、第1層において住戸ブロックa,a´の間口に対する出入り領域の占める幅の割合が低減され、第1層住戸a1において南側の外壁に面する部分の間口を広く確保し大型の窓を設けることができ、採光や通風が十分に確保された居住部を備えた第1層住戸a1を構成することができる。
また、夫々の住戸ブロックa,a´に壁面の入り組んだ後退部c(外部通路d)を形成し、玄関扉1aを含む出入り領域を該後退部c(外部通路d)に配置したので、外観に凹凸が形成されしかも玄関扉1aが認識され難い。従って、従来のように各住戸の玄関扉が連続した単調な外観の集合住宅とは異なり、あたかも外観デザインの統一された戸建住宅が連続しているような印象を与える高級感あふれる集合住宅Aを構成することができる。
また、全ての住戸の玄関扉1aが外部通路d若しくは該外部通路dに連続した外部接道通路fに面するように構成し、第1層住戸a1の居室5の窓を外部接道通路fに面するように構成したので、外部からの進入者は第1層住戸a1の居住者の目に触れることを覚悟しなければならない。従って、犯罪を目的とした人物の敷地B内への侵入を抑制することができ、防犯性の高い集合住宅Aを構成することができる。
また、居住者は共用の外部通路dや外部接道通路fですれ違いあいさつを交わすことで互いに顔見知りとなり得るので、居住者と不審者との区別がなされ易くなる。従って、居住者による不審者の警戒が促進され防犯上安全な集合住宅Aを構成することができる。
本発明に係る集合住宅の住戸ブロックは、鉄骨造の集合住宅に限らず鉄筋コンクリート造や木造の集合住宅に適用することが出来る。
敷地の概要、集合住宅の全体構成、及び敷地内での配置を示す斜視図である。 第1層の敷地内での配置及び内部レイアウトを示す配置・平面図である。 第2層の内部レイアウトを示す平面図である。 第3層の内部レイアウトを示す平面図である。
符号の説明
A…集合住宅
B…敷地
C…前面道路
D…隣地
a,a´…住戸ブロック
a1…第1層住戸
a11…第1層住戸の専有領域
a2…第2層住戸
a21…第2層住戸の第1層における専有領域
a22…第2層住戸の第2層における専有領域
a3…第3層住戸
a31…第3層住戸の第1層における専有領域
a32…第3層住戸の第2層における専有領域
a33…第3層住戸の第3層における専有領域
b1,b2…連接面
c…後退部
d…外部通路
e…隣地境界
e1…南側隣地境界
f…外部接道通路
g1,g2…道路境界
1…玄関
1a…玄関扉
2…ホール
3…リビングダイニング
3a…掃き出し窓
4…キッチン
4a…キッチンセット
5…居室
5a…掃き出し窓
6…ユーティリティ
6a…洗面化粧台
6b…洗濯機置場
7…トイレ
7a…便器
8…浴室
8a…ユニットバス
9…階段室
9a,9b…専用屋内階段
10…廊下
11…物入れ
12…バルコニー

Claims (3)

  1. 平面的に複数連接して集合住宅を構成する為の住戸ブロックであって、
    前記住戸ブロックの第1層に各住戸の玄関を備え、1つの階層につき1つの住戸の居住部を構成した重層形式であり、
    前記第1層において、他の住戸ブロックとの一方の連接面の一部をセットバックさせて後退部を形成するとともに、各住戸における出入り領域のうち少なくとも2つの住戸の出入り領域を前記後退部に沿って略一直線状に配置したことを特徴とする住戸ブロック。
  2. 請求項1に記載した住戸ブロックを複数連接して住棟を構成し、
    前記後退部に形成した外部通路を、前記住棟の長手方向に沿って形成した外部接道通路に連続させたことを特徴とする集合住宅。
  3. 全ての住戸の玄関扉を前記外部通路もしくは前記外部通路に連続した外部接道通路に面するように構成すると共に、前記第1層住戸の居室の窓を前記外部接道通路に面するように構成したことを特徴とする請求項2に記載した集合住宅。
JP2007228472A 2007-09-04 2007-09-04 住戸ブロック及び集合住宅 Withdrawn JP2009057808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007228472A JP2009057808A (ja) 2007-09-04 2007-09-04 住戸ブロック及び集合住宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007228472A JP2009057808A (ja) 2007-09-04 2007-09-04 住戸ブロック及び集合住宅

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009057808A true JP2009057808A (ja) 2009-03-19

Family

ID=40553800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007228472A Withdrawn JP2009057808A (ja) 2007-09-04 2007-09-04 住戸ブロック及び集合住宅

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009057808A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103590491A (zh) * 2013-11-06 2014-02-19 芜湖鸿建轻钢结构工程有限公司 一种新型可拆卸折叠集装箱式活动板房
JP2014031662A (ja) * 2012-08-06 2014-02-20 Toyota Home Kk 集合住宅
JP2017020338A (ja) * 2016-09-27 2017-01-26 大和ハウス工業株式会社 集合住宅
JP2017210764A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 株式会社レオパレス21 多層長屋
JP2018009409A (ja) * 2016-07-15 2018-01-18 株式会社レオパレス21 空地付き長屋

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014031662A (ja) * 2012-08-06 2014-02-20 Toyota Home Kk 集合住宅
CN103590491A (zh) * 2013-11-06 2014-02-19 芜湖鸿建轻钢结构工程有限公司 一种新型可拆卸折叠集装箱式活动板房
JP2017210764A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 株式会社レオパレス21 多層長屋
JP2018009409A (ja) * 2016-07-15 2018-01-18 株式会社レオパレス21 空地付き長屋
JP2017020338A (ja) * 2016-09-27 2017-01-26 大和ハウス工業株式会社 集合住宅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009057808A (ja) 住戸ブロック及び集合住宅
JP2007092422A (ja) 建物
JP5398950B2 (ja) 集合住宅
JP2019065636A (ja) 板状建築物
JP2009041224A (ja) 集合住宅
JP2005097849A (ja) 集合住宅
JP4597545B2 (ja) 重層長屋住宅
JP7457397B2 (ja) 集合住宅
JP2019065664A (ja) 集合住宅
JP2004250876A (ja) 集合住宅
JP2871571B2 (ja) 集合住宅
JP3098697U (ja) 戸建て2階型の共同住宅
JP6715315B2 (ja) 集合住宅
JP2005220685A (ja) 重層長屋構造
JPH11256851A (ja) 集合住宅
JPH09158502A (ja) 集合住宅の構造
JP3142164U (ja) 集合住宅
JP2017106230A (ja) 多層長屋
JP2019065679A (ja) 集合住宅
JP2020056161A (ja) 集合住宅
JPH11158994A (ja) 共同住宅
JP5411517B2 (ja) 3階建共同住宅
JP2003166356A (ja) 共用廊下に面するプライバシーを配慮した住宅構造
JP2001234635A (ja) 平面雁行形住宅における間取り方式
JPH04198567A (ja) 建物の構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090807

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20090812

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20101207