JP2005220685A - 重層長屋構造 - Google Patents

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大輔 伊藤
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加藤  明
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Abstract

【課題】1住戸当りの占有面積が比較的小さく、敷地効率のよい、採光・通風・遮音などが優れた集合住宅を提供する。
【解決手段】各住戸の主要な居住部分が単層からなる平面視L字形状の重層住戸ブロックの1階凹部を1階各住戸専用のアプローチ兼専用庭として垣もしくは植栽と門扉で囲み、上階の各住戸専用の玄関、屋内階段を1階に設ける。重層住戸ブロックを他の重層住戸ブロックまたは複層住戸ブロックと連結して重層長屋構造とする。上階住戸の玄関、屋内階段、水廻り部を境界壁に接して設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、重層長屋形態の集合住宅に関する。
集合住宅は共同住宅の形態が一般的である。しかし、共同住宅には規制が多く、例えば、敷地が道路から奥まっている路地状敷地(いわゆる旗竿状敷地)では、敷地条件が制約となって共同住宅の建築が認められない場合がある。また、建築可能であったとしても、避難通路・窓先空地・外廊下等の共用部分などの確保が必要で、敷地面積に対する建物全体の占有面積の比率(以下、敷地効率という)が低下するという難点がある。
これを克服する集合住宅として、長屋構造の形態がある。(たとえば、特許文献1参照)長屋構造は共同住宅の扱いでないために、上記の制約や難点は回避されて、建築可能となる敷地や建物設計の自由度が増す。たとえば、敷地が狭い、道路に面していない、または、低層住居専用地域で建蔽率が低い、などの敷地条件下で、長屋構造は高い敷地効率の集合住宅を建築しやすい利点がある。
特開2001−317220
集合住宅を長屋構造の形態とすることで、共同住宅に付随する上記の難点が改善されたが、最近、長屋構造に対して更に多様な要望が高まり、次の様な課題がある。
まず、1階住戸の住環境を向上させたいという課題があり、たとえば、防犯面で1階は敬遠されがちという傾向を改善する必要がある。
また、各住戸の採光・通風・遮音などをより良好にしたいという課題があり、たとえば、周囲の建物が迫っている狭小な、あるいは建物の主要な居住部分の開口方向が南北方位から偏ることが避け難い敷地においては切実である。
本発明は、これらの課題を解決して良好な重層長屋構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明の重層長屋構造は、各住戸の主要な居住部分が単層からなり、平面視L字形状の輪郭を有して重層し、該L字形状の1階凹部を1階各住戸専用のアプローチ兼専用庭とし、該凹部が垣もしくは、植栽と門扉で囲まれ、上階の各住戸専用の玄関を1階に設けた重層住戸ブロックを、他の重層住戸ブロックまたは各住戸の主要な居住部分が複層からなる複層住戸ブロックと連結して構成する。ここで、主要な居住部分とは、居室、台所、洗面所、浴室、トイレ等主要な生活行為を行うスペースをいう。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の重層長屋構造において、上階住戸の玄関、屋内階段、上下階の少なくともトイレ洗面室浴室からなる水廻り部が、境界壁に接し、かつ隣接する住戸の居室部との間に介在し、境界壁以外の外壁面に採光・通風可能な開口部を設け、居室部の空間は構造体を有しない間仕切り可変とする。
ここで、境界壁とは、隣接住戸との境界壁または妻側外壁をいい、居室部とは、居間、寝室等、居住者が継続的に使用する範囲をいう。
本発明の重層長屋構造は、前記L字形状の1階凹部を1階各住戸専用のアプローチ兼専用庭として垣もしくは植栽と門扉で囲むことにより、1階各住戸の玄関が該凹部を介して道路または通路とつながるため、1階各住戸の玄関が道路または通路と直接つながる構造と比較して、1階住戸の防犯性が改善される。
さらに、各住戸の採光・通風・遮音などの住環境が良好になり、狭小な、あるいは各住戸の主要な居住部分の開口方向が南北方位から偏る場合でも、各住戸の住環境があまり悪化しない敷地対応力が大きい集合住宅が得られる。
本発明の重層長屋構造を実施するための最良の形態について、以下具体的に説明する。
本発明の重層長屋構造は、各住戸の主要な居住部分を上下階の複層ではなく単層で構成している。2階建ての場合の重層長屋構造の住戸ブロックの開口方向と連結構成を図4で説明すると、それぞれが単層の1階住戸4と2階住戸5が総2階で重層して住戸ブロック20をなし、さらに、住戸ブロックの連結構成21で重層長屋構造を形成する。また、各住戸ブロックの開口方向22は梁間(住戸ブロックの奥行)方向である。
本発明請求項1の重層長屋構造は、各住戸の主要な居住部分が単層からなり、各住戸が平面視L字形状の同一の輪郭を有して上下階に重層する重層住戸ブロックを連結する。該L字形状の1階凹部を1階各住戸専用のアプローチ兼専用庭として、内部が視認可能かつ侵入を防止する垣や植栽と門扉で囲うことにより、1階各住戸の玄関は道路または通路から直接アクセスが不可能になって、防犯上の効果が得られる。
また、平面視L字形状の重層住戸ブロックを連結する事により、建物の外部にまとまったオープンスペースが形成される為、横長一直線の重層長屋構造に比べて採光・通風が有利である。
さらに、上階の各住戸専用の玄関を1階に設けた前記重層住戸ブロックを、他の重層住戸ブロックまたは各住戸の主要な居住部分が複層からなる複層住戸ブロックと連結する。
つまり、本発明の重層長屋構造は、メゾネット(複層住戸ブロック)を連結して一連の建物としてもよい。このような構造の重層長屋構造は、建築面積が調整できるため、次の理由から敷地面積に対する建築面積の比率を適正化し、建蔽率の許容限度内で極力大きい建物を設計しやすくなり敷地効率を高められる。
一般的に、メゾネットでは、重層住戸ブロックの各住戸と比較して、各住戸の建築面積を小さく設計してもあまり不都合がない。そこで、重層住戸ブロックのみを連結すると建蔽率の許容限度をオーバーしてしまう場合、例えば、ひとつの重層住戸ブロックを、建築面積が該重層住戸ブロックよりも小さいメゾネットに置き換えることによって、建蔽率の許容限度内にうまく納めることで敷地効率を高めることができる。
なお、該メゾネットの重層長屋構造における位置や戸数は特に限定しない。
前記重層住戸ブロックまたは複層住戸ブロックを配列する重層長屋構造の全体構成において、住戸ブロックの連結は、図5(a)、(b)に示すように直線状でも、図5(c)、(d)に示すように雁行状でも良い。また、各住戸ブロックの組み合せは、敷地の形状・方位・近隣環境・道路接続などの条件に合わせた様々な設計があり、特に限定しないが、建築コストや設計の手間、施工性の面からみて好ましくは、同一形状の重層住戸ブロックを極力連結させ、その結果敷地効率などが中途半端な敷地利用計画となってしまう場合は、異なる大きさの複層住戸ブロックを必要数付け足して調整する。
本発明請求項2の重層長屋構造は、請求項1に記載する建物において、上階住戸の玄関、屋内階段、上下階の少なくともトイレ洗面所浴室からなる水廻り部を、境界壁に接して設ける。しかも、これらの玄関、屋内階段、および水廻り部の各住戸における配置を、隣接する住戸の居室部との間に介在させ、境界壁以外の外壁面に採光・通風可能な開口部を設ける。
これらの玄関、屋内階段、水廻り部は固定的な間仕切壁を有し、一般的に各住戸内部の採光・通風を妨げる。そこで、これらを境界壁へ接するように配置することにより、両桁行面が外壁開口部を有するひとつながりの大きな居室部が得られ、各住戸の採光・通風が良くなる。しかも、間仕切壁に囲まれた緩衝スペースが隣接する住戸の居室部との間に介在することにより、隣戸相互間の遮音効果も生まれる。
また、居室部の空間は構造柱,耐力壁などの構造体を有しないことにより、各住戸の間取りの可変性が高まり、両桁行面に外壁開口部を有するひとつながりの大きな居室から、小さく区画された居室まで、構造体に手を加えることなく比較的容易に変更できる。また、ひとつながりの大きな居室を可動の家具・間仕切りで区切っておくことにより、居住者自身が容易にレイアウト変更出来る。
本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施例を示す図である。本実施例の重層長屋構造3は、住戸ブロック20(図4参照)を棟方向へ直線状に2個連結させ、各住戸の主要な居住部分が単層からなる総2階建てで構成している。
本実施例のアプローチは、道路1から敷地内の通路2を通り、重層長屋構造3の表側(図1で重層長屋構造3の下側)から門扉8、垣7に囲まれたアプローチ兼専用庭の1階凹部6を通って1階住戸4の1階住戸玄関9へ達し、また、通路2から2階住戸5の2階住戸玄関10へ達するようにしている。2階住戸玄関10の内側には、2階住戸5へ至る2階住戸専用の屋内階段11を設けている。
本実施例の各住戸内部は、各住戸同じ内部構造(間取り)かつ同じ向きで住戸ブロック20を2個連結させて、2階住戸玄関10、屋内階段11、およびトイレ15、洗面所16、浴室17からなる水廻り部14を境界壁に接して設けている。
1階住戸に関しては、凹部に面した壁面には大きく開放できる掃出し窓等の開口部、隣接する住戸に接しないL字の端部(図1(a)1階居室12の下端部)の壁面と、これに相対する壁面(同図1階居室12の上端部)には同L字の端部と相対する部分に防犯対策が施された開口部を設けている。開口部の大きさは敷地条件により適宜設定する。大きな開口部が垣等で囲まれた空間に面しているので防犯性能を確保しながら良好な採光・通風が得られる。
なおここで言う防犯対策の例としては、シャッターの設置、面格子の設置、防犯センサの設置、防犯合わせガラスの採用などがある。
2階住戸に関しては、隣接する住戸に接しないL字の端部(図1(b)2階居室13の下端部の壁面に大きな開口部、凹部壁面には必要最小限の開口部を設けている。重層住戸ブロックを単に平面視L字形状にしただけでは、上階から下階の室内が覗かれやすくなるが、凹部に面しては大きな開口部や人が出入りするベランダ等を設けていないので、覗かれにくく、下階のプライバシーを守りやすい。
本実施例においては、居間台所食堂の空間と寝室の空間を可動の間仕切り家具で仕切っている為、オーナーや居住者自身が容易にレイアウト変更できる。
居室部の空間には構造柱、耐力壁などの構造体を配置せず、両桁行面の外壁開口部までひとつながりの大きな居室部を構成して、良好な採光・通風が得られるようにしている。なお、このような形態の重層長屋住宅で不足しがちな桁行方向の構造耐力は、固定的な間仕切壁の内部に構造柱、耐力壁などの構造体を設けることで確保している。
また、低層住宅地域では、通常、重層長屋構造は主たる居住部分を1階と2階に設けた、いわゆるメゾネットとなる。しかし、たとえば、子供のいない共働き夫婦(いわゆるDINKS)や子供が独立した後の老夫婦世帯の中には居間台所食堂等と寝室さえ確保されれば十分で、あまり広い住戸は好まない世帯が多く、1住戸当りの占有面積を通常のメゾネットと比較して小さくしたいという要請にも対応できる。
図2は本発明の第2実施例を示す図である。本実施例の重層長屋構造3は、住戸ブロック20を雁行状に2個連結させた総2階建てで構成している。
住戸ブロックの連結構成21を雁行状に連結することにより、敷地条件(形状、方位など)に制約されがちな各住戸の開口方向22を好ましい方位へ向けて設計しやすくなる。つまり、隣接する住戸ブロック20を梁間方向で相互にずらすことにより、各住戸の開口方向22を好ましい方位に変えて、敷地の形状・方位に恵まれない場合でも、各住戸が比較的良好な方位の重層長屋構造3を設計できる。
図3は本発明の第3実施例を示す図である。本実施例の重層長屋構造3は、第1実施例と同様に重層住戸ブロックの住戸ブロック20を直線状に2個連結させた総2階建てで構成しているが、さらに、メゾネット(複層住戸ブロック)を1個連結している。
この構成は、たとえば、重層住戸ブロックの住戸ブロック20を3個連結させると建蔽率が許容限度をオーバーしてしまい、住戸ブロック20が1個では建蔽率は許容限度内に納まるものの敷地効率は低下するような場合に有効である。つまり、連結されるメゾネットは各住戸単層当り建築面積を比較的小さく設計できるため、重層長屋構造3の建築面積を調整できる。
本発明の重層長屋構造は、路地(いわゆる旗竿)状・近隣密集・面積狭小・低層住居専用地域などの敷地で好適に利用できる。
重層長屋構造の第1実施例を示す図であり、(a)は1階住戸を表し、 (b)は2階住戸をそれぞれ表す。 重層長屋構造の第2実施例を示す図であり、(a)は1階住戸を表し、 (b)は2階住戸をそれぞれ表す。 重層長屋構造の第3実施例を示す図であり、(a)は1階住戸を表し、 (b)は2階住戸をそれぞれ表す。 重層長屋構造の1住戸ブロックの開口方向および連結構成を示す図である。 重層長屋構造の住戸ブロックの連結構成を示す図である。
符号の説明
1 ・・・ 道路
2 ・・・ 通路
3 ・・・ 重層長屋構造
4 ・・・ 1階住戸
5 ・・・ 2階住戸
6 ・・・ 1階凹部
7 ・・・ 垣
8 ・・・ 門扉
9 ・・・ 1階住戸玄関
10 ・・・ 2階住戸玄関
11 ・・・ 屋内階段
12 ・・・ 1階居室
13 ・・・ 2階居室
14 ・・・ 水廻り部
15 ・・・ トイレ
16 ・・・ 洗面所
17 ・・・ 浴室
18 ・・・ メゾネット1階
19 ・・・ メゾネット2階
20 ・・・ 住戸ブロック
21 ・・・ 住戸ブロックの連結構成
22 ・・・ 開口方向

Claims (2)

  1. 各住戸の主要な居住部分が単層からなり、平面視L字形状の輪郭を有して重層し、該L字形状の1階凹部を1階各住戸専用のアプローチ兼専用庭とし、該凹部が垣もしくは、植栽と門扉で囲まれ、上階の各住戸専用の玄関を1階に設けた重層住戸ブロックを、他の重層住戸ブロックまたは各住戸の主要な居住部分が複層からなる複層住戸ブロックと連結して構成することを特徴とする重層長屋構造。
  2. 上階住戸の玄関、屋内階段、上下階の少なくともトイレ洗面室浴室からなる水廻り部が、境界壁に接し、かつ隣接する住戸の居室部との間に介在し、境界壁以外の外壁面に採光通風可能な開口部を設け、居室部の空間は構造体を有しない間仕切り可変とすることを特徴とする請求項1記載の重層長屋構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100458084C (zh) * 2006-04-11 2009-02-04 珠海市佳美房地产开发有限公司 天桥式入户花园套型住宅
JP2010031488A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Asahi Kasei Homes Co 集合住宅の防犯構造

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