JP2009055338A - 映像音声再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】種々のモジュール装置を接続し、接続したモジュール装置の中から所望のものを選択して再生させ、また、それぞれのモジュール装置の機能を有効化するためのプログラム(ドライバ等)を自動的に装置本体にインストールすることで、ユーザは所望の再生装置を構築することができる。
【選択図】図2
Description
また、デジタル放送受信装置にモジュール装置を複数接続する場合も想定されていない。
すなわち、特許文献4に記載の技術を利用しても、デジタル放送受信装置に複数のモジュール装置を自由に増設/変更する技術を想到できるとはいえない。
図1に示すように、デジタル放送受信装置100は、表示パネル110の右側面にモジュール装置(例えば、チューナモジュール装置200、HDMI端子モジュール装置300)を装着するためのスロット111a,111b,111cを備えている。スロット111a,111b,111cは、同一規格の接続インタフェース(I/F)101a,101b,101c(図2参照)を有し、この接続インタフェース101a,101b,101cがモジュール装置200,300との接続部となる。これにより、同じ規格の接続インタフェースを有するモジュール装置であれば、どのスロット111a,111b,111cにでも装着可能となっている。
図2に示すように、デジタル放送受信装置100は、接続インタフェース(I/F)101と、信号処理部103と、出力部104と、制御部105と、を備えて構成され、各ブロックはPCI(Peripheral Component Interconnect)バス109によって電気的に接続される。
また、接続インタフェース101は、データ信号線、制御信号線、電源供給線を備え、デジタル放送受信装置100とモジュール装置200,300間でデータ信号、及び制御信号の送受信を可能とする。
接続インタフェース101に接続可能なモジュール装置には、例えば、アナログ放送信号を受信可能なアナログチューナモジュール装置、外部AV機器からのアナログ映像又は音声データを入力可能な入力端子モジュール(D端子等)、インターネット等の通信ネットワーク経由で映像又は音声データを取得可能なLAN端子モジュール装置、格納されている映像又は音声データを出力する記憶装置(ハードディスクドライブ、フラッシュメモリ)等がある。
また、モジュール装置200,300により入力された映像又は音声データに対して、フォーマットに応じた信号処理を施し、デジタル映像又は音声信号を出力する。
RAM107は、CPU106により実行された処理プログラム等を、RAM107内のプログラム格納領域に展開するとともに、入力データや上記処理プログラムが実行される際に生じる処理結果等をデータ格納領域に格納する。
ROM108は、例えば、半導体メモリ等で構成され、処理プログラムやデータ等が予め記憶されている。ROM108には、例えば、デバイス接続処理プログラム、信号再生処理プログラムが格納されている。
接続インタフェース101a,101b,101cに接続されたモジュール装置(例えば、モジュール装置200,300)から、当該モジュール装置の動作を制御するためのモジュール制御プログラム、及び当該モジュール装置から出力された映像又は音声データを再生するための再生処理プログラムを取得する(プログラム取得手段)。
また、CPU106は、ROM108に格納されている信号再生処理プログラムを実行して信号再生処理を行う。具体的には、この信号再生処理において、取得したモジュール制御プログラムを実行することにより、モジュール装置から映像又は音声データを取得する(データ取得手段)。さらに、再生処理プログラムを実行することにより、映像又は音声データのフォーマットに応じた信号処理を施し、データを再生する(データ再生手段)。
チューナ201は、デジタル放送受信装置100のチューナ102と同様の構成を有し、テレビ放送信号(例えば、地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送)受信用のアンテナにより受信されたテレビ放送信号の中から、ユーザ所望の放送番組のチャンネルに対応する周波数帯域に存在するテレビ放送信号を受信し、TS信号を出力する。
具体的には、CPU206は、ROM208に格納された処理プログラム等を読み出して、RAM207に展開して実行することにより、チューナモジュール装置200全体の制御を行う。
RAM207は、CPU206により実行された処理プログラム等を、RAM207内のプログラム格納領域に展開するとともに、入力データや上記処理プログラムが実行される際に生じる処理結果等をデータ格納領域に格納する。
ROM208は、例えば、半導体メモリ等で構成され、処理プログラムやデータ等が予め記憶されている。ROM208には、例えば、モジュール制御プログラム、再生処理プログラム、当該モジュール装置200の種類・出力信号のフォーマット・制御プログラム等の仕様に関する情報(属性情報)等が格納されている。
HDMI端子301は、デジタル放送受信装置100と外部AV機器とをHDMIケーブルを介して接続するための端子である。HDMI端子301は、デジタルAV機器から非圧縮で伝送されたデジタル形式の映像又は音声データを入力され、この映像又は音声データをデジタル放送受信装置100に出力する。また、当該AV機器に制御信号を伝送することにより、デジタル放送受信装置100から当該AV機器を制御することができる。
具体的には、CPU306は、ROM308に格納された処理プログラム等を読み出して、RAM307に展開して実行することにより、HDMI端子モジュール装置300全体の制御を行う。
RAM307は、CPU306により実行された処理プログラム等を、RAM307内のプログラム格納領域に展開するとともに。入力データや上記処理プログラムが実行される際に生じる処理結果等をデータ格納領域に格納する。
ROM308は、例えば、半導体メモリ等で構成され、処理プログラムやデータ等が予め記憶されている。ROM308には、例えば、モジュール制御プログラム、再生処理プログラム、当該モジュール装置300の種類・出力信号のフォーマット・制御プログラム等の仕様に関する情報(属性情報)等が格納されている。
デジタル形式の映像又は音声データが出力されることとなる。
図2に示すように、デジタル放送受信装置100にチューナモジュール装置200を装着した場合は、いわゆるダブルチューナ搭載機となり、2番組の同時視聴が可能となる。また、HDMI端子モジュール装置300を装着した場合は、デジタルAV機器との高品質な映像又は音声データの送受信が可能となる。また、ハードディスク等の記憶装置を装着した場合は、取得した映像又は音声データを簡単に記録することが可能となる。
この要求に対して、モジュール装置200、300では、CPU206,306がROM207,307内に格納されている属性情報をRAMに読み出し、デジタル放送受信装置100に出力する。
この要求に対して、モジュール装置200、300では、CPU206,306がROM207,307内に格納されているモジュール制御プログラム及び再生処理プログラムをRAMに読み出し、デジタル放送受信装置100に出力する。
モジュール装置200、300から提供されたモジュール制御プログラム及び再生処理プログラムは、ROM108内に格納され、必要に応じてRAM107に読み出されて実行される。
すなわち、モジュール装置200、300の機能を有効化するためのプログラムは自動的に装置本体にインストールされることとなるので、ユーザは容易にモジュール装置200、300を増設/変更することができる。本実施形態におけるモジュール装置200、300は自身で制御プログラム等を保持することが前提とされているので、放送波や記憶媒体から制御プログラム等をダウンロードするという作業も要しない。
図5において、ステップS31では、当該モジュール装置200又は300が出力する映像又は音声データのフォーマットに応じて信号処理経路を設定する。
例えば、図4のステップS21でチューナモジュール装置200が選択された場合は、デジタル放送信号(例えば、TS信号)が取得されることとなるので、デジタル放送信号を、例えば、映像データと音声データに分離し、デコーダで復号する。
また、例えば、図4のステップS21でHDMI端子モジュール装置300が選択された場合は、非圧縮のデジタル映像信号とデジタル音声信号が取得されることとなるので、復号する必要はなく、入力されたデジタル映像又は音声データはそのまま出力部104に供給される。
具体的には、映像は液晶パネル等の表示部104aより出力され、音声はスピーカ等の音声出力部104bより出力される。また、映像や音声を外部機器に出力する場合は、アナログ映像信号又は音声信号が出力端子を通じて出力される。
さらに、種々のモジュール装置を接続できる上、それぞれのモジュール装置の機能を有効化するためのプログラム(ドライバ等)は自動的に装置本体にインストールされることとなるので、ユーザは容易にモジュール装置を増設/変更することができる。
今後はハイビジョン対応のデジタルAV機器(例えば、ハードディスクレコーダやデジタルビデオカメラ等)が急速に普及することに伴い、HDMI接続が主流になると考えられる。しかし、予めAV機器にHDMI端子を複数設けるようにすると、AV機器単価の高騰につながるため、HDMI端子の数はユーザの選択に任せるのが望ましい。本発明は、このような状況において特に顕著な効果を発揮する。
すなわち、信号を出力可能な装置であればよく、種々の装置を自由に組み合わせて接続することで、ユーザの利用形態に応じた最適な再生装置を容易に構築することができる。
また、接続インタフェース101の数は3つに制限されず、接続インタフェースが多いほど装置構成の自由度が高まるので、設置空間が許す範囲で多くするのが好ましい。
101 接続インタフェース(I/F)
102 チューナ
103 信号処理部
104 出力部
105 制御部
106 CPU
107 RAM
108 ROM
109 PCIバス
110 表示パネル
111 スロット
200 チューナモジュール装置
201 チューナ
205 制御部
206 CPU
207 RAM
208 ROM
300 HDMI端子モジュール装置
301 HDMI端子
305 制御部
306 CPU
307 RAM
308 ROM
Claims (4)
- 所定のフォーマットの映像又は音声データを出力するモジュール装置を複数接続するためのモジュール接続手段と、
前記モジュール接続手段に接続されたモジュール装置から、当該モジュール装置の動作を制御するモジュール制御プログラム、及び、当該モジュール装置から出力された映像又は音声データを再生するための再生処理プログラムを取得するプログラム取得手段と、
前記モジュール制御プログラムを実行することにより、前記モジュール装置から映像又は音声データを取得するデータ取得手段と、
前記再生処理プログラムを実行することにより、前記映像又は音声データのフォーマットに応じた信号処理を施し、データを再生するデータ再生手段と、
前記モジュール接続手段に複数のモジュール装置が接続された場合に、前記複数のモジュール装置の中から有効とするモジュール装置を選択する選択手段と、を備え、
前記データ取得手段は、前記選択手段によって選択されたモジュール装置から映像又は音声データを取得し、
前記データ再生手段は、前記データ取得手段によって取得された映像又は音声データを再生することを特徴とする映像音声再生装置。 - 前記プログラム取得手段は、前記モジュール接続手段にモジュール装置が接続されたとき、又は、接続後に装置本体の電源が投入されたときに、当該モジュール装置から前記モジュール制御プログラム及び再生処理プログラムを取得することを特徴とする請求項1に記載の映像音声再生装置。
- 前記モジュール接続手段は、同一規格の接続インタフェースを有する複数の接続部で構成されることを特徴とする請求項1または2に記載の映像音声再生装置。
- 同一規格の接続インタフェースを有する複数の接続部で構成され、所定のフォーマットの映像又は音声データを出力するモジュール装置を複数接続するためのモジュール接続手段と、
前記モジュール接続手段に接続されたモジュール装置から、当該モジュール装置の動作を制御するモジュール制御プログラム、及び、当該モジュール装置から出力された映像又は音声データを再生するための再生処理プログラムを取得するプログラム取得手段と、
前記モジュール制御プログラムを実行することにより、前記モジュール装置から映像又は音声データを取得するデータ取得手段と、
前記再生処理プログラムを実行することにより、前記映像又は音声データのフォーマットに応じた信号処理を施し、データを再生するデータ再生手段と、
前記モジュール接続手段に複数のモジュール装置が接続された場合に、前記複数のモジュール装置の中から有効とするモジュール装置を選択する選択手段と、を備え、
前記プログラム取得手段は、前記モジュール接続手段にモジュール装置が接続されたとき、又は、接続後に装置本体の電源が投入されたときに、当該モジュール装置から前記モジュール制御プログラム及び再生処理プログラムを取得し、
前記データ取得手段は、前記選択手段によって選択されたモジュール装置から映像又は音声データを取得し、
前記データ再生手段は、前記データ取得手段によって取得された映像又は音声データを再生する
ことを特徴とする映像音声再生装置。
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