JP2009053536A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】像担持体3における残存トナーを除去するクリーニングブレード41と像担持体3との摩擦係数を低下させる潤滑剤を像担持体3に供給するように構成された画像形成装置Aにおいて、トナーの帯電量Qが−10μC/g〜−25μC/gであって、像担持体3表面の水に対する接触角の標準偏差σが「σ≦−0.1×Q+0.8」の関係を満足する。
【選択図】図4
Description
(実施例1)
画像形成装置として、図2に示される構成に従ってカラー画像形成装置(MX−7000(シャープ(株)製))を改造したものを用いた。この画像形成装置の具体的な構成は以下に示すとおりである。
(実施例2)
実施例1に用いた画像形成装置において、帯電制御剤のバインダー樹脂に対する含有量を0.7重量部とし、得られた母トナーに外添剤として超微粒子シリカと酸化チタンとを母トナーに対する合計量として1.0wt%添加した。また、ブラシローラの像担持体に対する周速比を1.02に設定した。さらに、潤滑剤の像担持体への塗布量は、圧縮バネを装着せず潤滑剤及び保持部材の自重とすることで、像担持体の周速度(表面移動速度)から算出されるA4サイズ1枚あたりの潤滑剤消費量として10μgとした。それ以外は実施例1と同様に実施した。トナーの帯電量Qは−10μC/g、潤滑剤を像担持体の表面に塗布することにより画像形成動作時の像担持体表面における水に対する接触角の標準偏差σは1.5°(≦−0.1×−10+0.8=1.8)であった。こうして形成された可視画像について画像欠陥を調査した。
(実施例3)
実施例1に用いた画像形成装置において、帯電制御剤のバインダー樹脂に対する含有量を3.0重量部とし、得られた母トナーに外添剤として超微粒子シリカと酸化チタンとを母トナーに対する合計量として1.5wt%添加した。また、ブラシローラと像担持体に対する周速比を1.04に設定した。さらに、潤滑剤の像担持体への塗布量は、圧縮バネを調整することで、像担持体の周速度(表面移動速度)から算出されるA4サイズ1枚あたりの潤滑剤消費量として60μgとした。それ以外は実施例1と同様に実施した。トナーの帯電量Qは−25μC/g、潤滑剤を像担持体の表面に塗布することにより画像形成動作時の像担持体表面における水に対する接触角の標準偏差σは3°(≦−0.1×−25+0.8=3.3)であった。こうして形成された可視画像について画像欠陥を調査した。
(実施例4)
実施例1に用いた画像形成装置において、ブラシローラは、ポリエステル樹脂繊維が密度15.5kf/cm2(100kf/inch2)に植毛された長尺の生地をローラ基体の周面に巻きつけられてロール状に形成された外径16mmのものであり、ブラシローラの像担持体への食い込み量を1.0mmに設定し、また、ブラシローラの像担持体に対する周速比を1.10に設定した。潤滑剤の像担持体への塗布量は、圧縮バネを調整することで、像担持体の周速度(表面移動速度)から算出されるA4サイズ1枚あたりの潤滑剤消費量として30μgとした。それ以外は実施例1と同様に実施した。トナーの帯電量Qは−20μC/g、潤滑剤を像担持体の表面に塗布することにより画像形成動作時の像担持体表面における水に対する接触角の標準偏差σは1.5°(≦−0.1×−20+0.8=2.8)であった。こうして形成された可視画像について画像欠陥を調査した。
(比較例1)
実施例1に用いた画像形成装置において、帯電制御剤のバインダー樹脂に対する含有量を3重量部とし、得られた母トナーに外添剤として超微粒子シリカと酸化チタンとを母トナーに対する合計量として1.8wt%添加し、体積平均粒子径が5.3μmのトナーを得た。それ以外は実施例1と同様に行った。トナーの帯電量Qは−30μC/g[−10μC/g〜−25μC/gの範囲外]、画像形成動作時の像担持体表面における水に対する接触角の標準偏差σは2°(≦−0.1×−30+0.8=3.8)であった。こうして形成された可視画像について画像欠陥を調査した。
(比較例2)
実施例1に用いた画像形成装置において、帯電制御剤のバインダー樹脂に対する含有量を3重量部とし、得られた母トナーに外添剤として超微粒子シリカと表面処理した粒子径100nm〜200nmの酸化亜鉛粒子とを混合添加した。それ以外は同じ仕様にて実施した。トナーの帯電量Qは−9μC/g[−10μC/g〜−25μC/gの範囲外]、画像形成動作時の像担持体表面における水に対する接触角の標準偏差σは2°(>−0.1×−9+0.8=1.7)であった。こうして形成された可視画像について画像欠陥を調査した。
(比較例3)
実施例1に用いた画像形成装置において、ブラシローラに対する像担持体の周速比を1.0とし、ブラシローラの密度を15.5kf/cm2(100kf/inch2)に設定し、また、像担持体への食い込み量を0.5mmに設定した。潤滑剤の像担持体への塗布量は、圧縮バネを調整することで、像担持体の周速度(表面移動速度)から算出されるA4サイズ1枚あたりの潤滑剤消費量として40μgとした。それ以外は同様の検討を行った。トナーの帯電量Qは−20μC/gであった。像担持体の水に対する接触角の標準偏差σは5°(>−0.1×−20+0.8=2.8)であった。こうして形成された可視画像について画像欠陥を調査した。
(比較例4)
実施例1に用いた画像形成装置において、ブラシローラは、ポリエステル樹脂繊維が密度15.5kf/cm2(100kf/inch2)に植毛された長尺の生地をローラ基体の周面に巻きつけられてロール状に形成された外径16mmのものであり、ブラシローラの像担持体への食い込み量を1.0mmに設定し、また、ブラシローラの像担持体に対する周速比を1.04に設定した。潤滑剤の像担持体への塗布量は、圧縮バネを調整することで、像担持体の周速度(表面移動速度)から算出されるA4サイズ1枚あたりの潤滑剤消費量として40μgとした。それ以外は実施例1と同様に実施した。トナーの帯電量Qは−20μC/g、潤滑剤を像担持体の表面に塗布することにより画像形成動作時の像担持体表面における水に対する接触角の標準偏差σは4°(>−0.1×−20+0.8=2.8)であった。こうして形成された可視画像について画像欠陥を調査した。
(比較例5)
実施例1に用いた画像形成装置において、ブラシローラに対する像担持体の周速比を1.04に設定し、潤滑剤の像担持体への塗布量は、圧縮バネを調整することで、像担持体の周速度(表面移動速度)から算出されるA4サイズ1枚あたりの潤滑剤消費量として70μgとした。それ以外は実施例1と同様に実施した。トナーの帯電量Qは−20μC/g、潤滑剤を像担持体の表面に塗布することにより画像形成動作時の像担持体表面における水に対する接触角の標準偏差σは3°(>−0.1×−20+0.8=2.8)であった。こうして形成された可視画像について画像欠陥を調査した。
(比較例6)
実施例1に用いた画像形成装置において、ブラシローラは、ポリエステル樹脂繊維が密度4.65kf/cm2(30kf/inch2)に植毛された長尺の生地をローラ基体の周面に巻きつけられてロール状に形成された外径16mmのものであり、ブラシローラの像担持体への食い込み量を1.0mmに設定し、また、ブラシローラの像担持体に対する周速比を1.04に設定した。潤滑剤の像担持体への塗布量は、圧縮バネを装着せず潤滑剤及び保持部材の自重とすることで、像担持体の周速度(表面移動速度)から算出されるA4サイズ1枚あたりの潤滑剤消費量として5μgとした。それ以外は実施例1と同様に実施した。トナーの帯電量Qは−20μC/g、潤滑剤を像担持体の表面に塗布することにより画像形成動作時の像担持体表面における水に対する接触角の標準偏差σは3°(>−0.1×−20+0.8=2.8)であった。こうして形成された可視画像について画像欠陥を調査した。
「ハーフトーン画像の濃度ムラ」
10万枚画像形成後、ハーフトーン画像を(濃度0.2付近の均一画像)の濃度を27箇所測定し、(最大濃度)−(最小濃度)を算出して評価することで判定した。画像濃度の測定は、反射濃度計X−rite社製X−rite938を用いて行った。
◎ :0.05以下(良好)
○ :0.05を超え0.1未満(実用上問題なし)
× :0.1以上(実用上問題あり)
「地肌汚れ」
画像濃度を一定とし、特定画像における画像のない領域において、印字前の画像濃度と印字後の画像濃度との濃度差を算出して評価することで判定した。画像濃度の測定は、反射濃度計X−rite社製X−rite938を用いて行った。
◎ :0.05以下(良好)
○ :0.05を超え0.1未満(実用上問題なし)
× :0.1以上(実用上問題あり)
「中抜け」
文字を拡大観察し、中抜けの発生有無を面積率を測定することで判定した。
◎ :面積率95%以上(良好)
○ :面積率90%を超え95%未満(実用上問題なし)
× :面積率90%以下(実用上問題あり)
「クリーニング性」
トナーすり抜けの発生の有無、クリーニングブレードのめくれの発生の有無を評価した。
◎ :30万枚の画像出力までトナーのすり抜け、ブレードめくれの発生なし
○ :5万枚の画像出力までトナーのすり抜け、ブレードめくれの発生なし
× :5万枚未満の画像出力でトナーのすり抜け又はブレードめくれ発生あり
「潤滑剤の寿命」
潤滑剤の寿命を判定した。
◎ :30万枚の画像出力まで潤滑剤は十分な残量あり
× :30万枚未満の画像出力で潤滑剤は枯渇
「総合判定」
ハーフトーン画像の濃度ムラ、中抜け、地肌汚れ、クリーニング性、潤滑剤の寿命を総合判断した。
○ :実用上問題なし(良好)
△ :実用上問題なし
× :実用上問題あり
また、図4は、トナー帯電量Qと像担持体表面の水に対する接触角の標準偏差σとの関係を示すグラフにおいて、実施例1〜4及び比較例1〜6の結果の総合判定を対応する位置に記載した図である。図4に示すように、トナーの帯電量Qが−10μC/g〜−25μC/gであって、像担持体表面の水に対する接触角の標準偏差σが「σ≦−0.1×Q+0.8」となる領域(図4の斜線部参照)が良好な結果を得る範囲となっていることが分かる。
41 クリーニングブレード
A 画像形成装置
Q トナーの帯電量
σ 像担持体表面の水に対する接触角の標準偏差
Claims (5)
- 表面が移動する像担持体における残存トナーを除去するクリーニングブレードと前記像担持体との摩擦係数を低下させる潤滑剤を前記像担持体に供給するように構成された画像形成装置において、
前記トナーの帯電量Qが−10μC/g〜−25μC/gであって、前記像担持体表面の水に対する接触角の標準偏差σが
σ≦−0.1×Q+0.8
の関係を満足することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、
前記像担持体上に供給される潤滑剤の量が、前記像担持体の表面移動速度から算出されるA4サイズ1枚あたり10μg〜60μgであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2記載の画像形成装置において、
前記前記像担持体表面の水に対する接触角の標準偏差σが3°以下の範囲にあることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1から3の何れか一つに記載の画像形成装置において、
前記トナーは、体積平均粒子径が3μm〜7μmの範囲にあることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1から4の何れか一つに記載の画像形成装置において、
前記像担持体は、回転駆動されるドラム形状の感光体ドラムであり、
前記感光体ドラムの周速度が200mm/秒以上であることを特徴とする画像形成装置。
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