JP2009052526A - ベーンポンプ - Google Patents

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Takaya Yagyu
貴也 柳生
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KYB Corp
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Abstract

【課題】サイドプレートの板厚を削減できるベーンポンプを提供する。
【解決手段】ロータ3の回転に伴って内周のカム面4aにベーン3の先端部が摺動するカムリング4と、カムリング4の側面に接合するサイドプレート6と、ロータ2とカムリング4とサイドプレート6との間に画成されるポンプ室7と、カムリング4とサイドプレート6との間に画成される吸込ポート8bと、サイドプレート6に形成される吐出ポート6cと、サイドプレート6との間に吐出ポート6cに連通する高圧室9を画成するハウジング13とを備えるベーンポンプ100であって、カムリング4の側面4bに吸込ポート8bを画成するポート凹部4eを形成する一方、吸込ポート8bに面するサイドプレート6の側面6aを平面状に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、車両用のパワーステアリング装置の油圧供給源として用いられるベーンポンプに関するものである。
一般に、この種のベーンポンプは、ロータ外周面とカムリング内周面とサイドプレートとの間で挟まれた空間をベーンで仕切られてポンプ室が形成され、ロータの回転に伴いカムリング内周のカム面に沿って出没するベーンにより拡張するポンプ室に吸込ポートから流体が吸込まれ、収縮するポンプ室にて加圧される流体が吐出ポートから吐出される。
従来のベーンポンプとして、特許文献1の図22には、サイドプレートの側面に吸込ポートが形成されると共に、カムリングの側面に流入欠損部が形成され、吸込ポート及び流入欠損部によって、作動油がポンプ室へと流入するものが開示されている。
特許文献1に開示のベーンポンプは、ポンプ室への作動油の流入を円滑にするために、吸込ポートの流路面積を大きくするものである。
特開平9−88846号公報
しかしながら、このような従来のベーンポンプにあっては、サイドプレートに吐出ポートを画成するポート凹部が形成されることにより、サイドプレートの剛性が低下するため、サイドプレートの板厚が増大し、ポンプの大型化を招くという問題点があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、サイドプレートの板厚を削減できるベーンポンプを提供することを目的とする。
本発明は、駆動軸に連結されたロータと、ロータに対して径方向に往復動可能に設けられる複数のベーンと、ロータを収容すると共に、ロータの回転に伴って内周のカム面にベーンの先端部が摺動するカムリングと、カムリングの側面に接合するサイドプレートと、ロータとカムリングとサイドプレートとの間に画成されるポンプ室と、カムリングとサイドプレートとの間に画成される吸込ポートと、サイドプレートに形成される吐出ポートと、サイドプレートとの間に吐出ポートに連通する高圧室を画成するハウジングとを備えるベーンポンプであって、カムリングの側面に吸込ポートを画成するポート凹部を形成する一方、吸込ポートに面するサイドプレートの側面を平面状に形成することを特徴とするものとした。
本発明によると、吸込ポートの流路断面積を十分に確保することと、サイドプレートの剛性を十分に確保することとを両立できる。これにより、サイドプレートはその板厚を従来のものより削減しても十分な剛性が確保され、ポンプの小型化がはかれる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
以下では、本発明のベーンポンプを車両に搭載されるパワーステアリング装置の油圧供給源に適用した場合について説明する。
まず、図1を参照して、本発明の実施の形態に係るベーンポンプ100について説明する。図1はベーンポンプ100における駆動軸に平行な断面を示す断面図である。
ベーンポンプ100は、駆動軸1にエンジン(図示せず)の動力が伝達され、駆動軸1に連結されたロータ2が回転するものである。
ベーンポンプ100は、ロータ2に対して径方向に往復動可能に設けられる複数のベーン3と、ロータ2を収容すると共にロータ2の回転に伴って内周のカム面4aにベーン3の先端部が摺動するカムリング4とを備える。
ロータ2及びカムリング4の一側部(図1では上側)にはポンプカバー5が配置され、他側部(図1では下側)にはサイドプレート6が配置される。このように、ポンプカバー5とサイドプレート6は、ロータ2及びカムリング4の両側部を挟んだ状態で配置される。これにより、ロータ2とカムリング4との間には、各ベーン3によって仕切られたポンプ室7が画成される。
なお、これに限らず、ロータ2及びカムリング4の両側部を挟む一対のサイドプレートを設けてもよい。
ポンプカバー5には、ポンプ室7に作動油を導く低圧室8が形成され、サイドプレート6には、ポンプ室7が吐出する作動油が導かれる高圧室9が形成される。
サイドプレート6には、カムリング4を挿通すると共にポンプカバー5のピン穴5aに挿入される2本の位置決めピン14が設けられる。カムリング4には位置決めピン14が挿通される2つの穴4m(図2参照)が形成される。各位置決めピン14によって、カムリング4に対するポンプカバー5とサイドプレート6の相対回転が規制され、ポンプ室7に対する低圧室8及び高圧室9の位置ずれが防止される。
駆動軸1は、軸受26を介してポンプボディー10に支持される。ポンプボディー10に形成されたポンプ収容凹部10b内にカムリング4とサイドプレート6が収容される。ポンプ収容凹部10bは、ポンプカバー5によって閉塞される。
このように、カムリング4とサイドプレート6は、ポンプカバー5、及びポンプボディー10によって構成されるハウジング13内に収容される。
ポンプボディー10には、低圧室8に連通し低圧室8に作動油を導く吸込通路11と、高圧室9に連通し高圧室9から導かれた作動油を図示しない流量制御弁を介してベーンポンプ100の外部へと吐出する吐出通路12とが形成される。ポンプボディ−10に流量制御弁を設けることなく、高圧室9に導かれた作動油を吐出通路12から直接ベーンポンプ100の外部へと吐出してもよい。
駆動軸1にエンジンの動力が伝達されロータ2が回転すると、ロータ2の回転に伴って各ベーン3間が拡張するポンプ室7は、低圧室8を介して吸込通路11から作動油を吸込む。低圧室8からの作動油は、カムリング4とポンプカバー5の間に形成される吸込ポート8aを通ってポンプ室7に吸い込まれるとともに、後述するようにカムリング4とサイドプレート6の間に形成される吸込ポート8b(図2〜4参照)を通ってポンプ室7に吸い込まれる。一方、各ベーン3間が収縮するポンプ室7は、高圧室9を介して吐出通路12から作動油を吐出する。
ベーンポンプ100の吐出通路12から吐出される作動油は、図示しない流体圧アクチュエータに供給される。この流体圧アクチュエータによってステアリング装置に操舵アシスト力が付与される。
図2はカムリング4とサイドプレート6をカムリング4側から見た斜視図であり、図3はカムリング4とサイドプレート6の側面図であり、図4はカムリング4とサイドプレート6をサイドプレート側から見た斜視図である。
図3に示すように、サイドプレート6は、2つの側面6a、6bを有する円盤状に形成される。
一方の側面6aは、カムリング4の側面4bに当接するとともに、ロータ2の側面と各ベーン3の側部に摺接する。
他方の側面6bは、ポンプボディー10のポンプ収容凹部10bとの間に高圧室9を画成する。
図4に示すように、サイドプレート6には2つの吐出ポート6cが形成され、各吐出ポート6cを介してポンプ室7と高圧室9が連通される。
各吐出ポート6cは、サイドプレート6を駆動軸1の回転軸方向に貫通し、その両端が各側面6a、6bに開口する。
ロータ2の回転に伴って各ベーン3間が収縮する行程で、ポンプ室7にて加圧された作動油が各吐出ポート6cを介して高圧室9に導かれる。
図2にも示すように、サイドプレート6には4つの背圧ポート6eが形成される。この背圧ポート6eは、サイドプレート6を駆動軸1の回転軸方向に貫通し、高圧室9の作動油圧を各ベーン3の背後(ロータ2の回転軸方向内径側)に導く。
サイドプレート6の中央部には穴6fが形成され、この穴6fに駆動軸1が挿通される。
円環状のカムリング4は、2つの側面4d、4bと、円筒面状の外周面4cと、各ベーン3の先端部が摺接する内周面であるカム面4aとを有する。
カムリング4の外周面4cはポンプボディー10のポンプ収容凹部10bに嵌合される。カムリング4の外周面4cには2つの溝4gが形成されるとともに、ポンプボディー10のポンプ収容凹部10bには各溝4gに対峙する図示しない溝が形成され、双方の溝によって低圧室8と各吸込ポート8bを連通する2つの流路が画成される。
サイドプレート6は、一方の側面6bに高圧室9の高圧を受ける一方、他方の側面6aにポンプ室7及び吸込ポート8bの低圧を受けるため、この圧力差に対する剛性を確保する必要がある。
そして本発明の要旨とするところであるが、カムリング4の側面4bに吸込ポート8bを画成するポート凹部4eを形成する一方、吸込ポート8bに面するサイドプレート6の側面6aを平面状に形成する。
サイドプレート6には吸込ポート8bを画成する凹部が形成されることがなく、サイドプレート6の側面6aは全周に渡って連続する平面状に形成される。これにより、サイドプレート6は各ポンプ室7の低圧部に面する部位の断面形状が周方向について略一定になり、この部分の剛性を高められる。
また、サイドプレート6は、その略一定な断面寸法により、高圧室9からの高圧が印加されても、局部的な変形増加が抑えられるので、変形増大部分からポンプ室7の作動油漏れによるポンプ効率低下が抑えられるとともに、各ベーン3との摺動部が局部的に磨耗することが抑えられる。
図5の(a)は、カムリング4の側面図であり、(b)はカムリング4の斜視図であり、(c)はその一部を拡大した斜視図である。
カムリング4には2つのポート凹部4eが形成される。各ポート凹部4eはカムリング4の側面4bに開口するとともに、外周面4c及びカム面4aに開口する。
カムリング4には各ポート凹部4eのロータ2の回転方向後端部から延びるノッチ4fが形成される。このノッチ4fは、ポンプ室7の容積が拡大し始める吸込み初期に作動油を各ポンプ室7に導くものである。
ノッチ4fは、カムリング4の側面4bと各ポート凹部4eの角部を削除する切り欠きとして形成され、カムリング4の側面4bに開口するとともに、カム面4aに開口する。ノッチ4fは先細の吸込流路を画成する。
駆動軸1にエンジンの動力が伝達されロータ2が回転すると、各ベーン3間に画成されるポンプ室7の容積が拡大する吸込み領域では、作動油がポンプカバー5に形成される吸込ポート8aと、カムリング4の各ポート凹部4eとサイドプレート6の間に形成される吸込ポート8bとを通って各ポンプ室7に吸い込まれる。
このように、ポンプ室7の容積が拡大し始める吸込み初期では、作動油がカムリング4に形成されるノッチ4fを通って本来の吸い込み領域の直前となるポート凹部4eのロータ2の回転方向後端部から既に各ポンプ室7に吸い込まれるようにしたので、その分各ポンプ室7の圧力変動が緩やかになり、ベーンポンプ100に生じる振動や騒音を低減できる。
吸込ポート8bをカムリング4に形成されるポート凹部4eとサイドプレート6の側面6aとの間に画成するため、サイドプレート6の側面6aに吸込ポート8bを画成するポート凹部を形成することなく、吸込ポート8bの流路断面積を十分に確保することができる。
サイドプレート6は、一方の側面6bに高圧室9の高圧を受ける一方、他方の側面6aにポンプ室7及び吸込ポート8bの低圧を受けるが、サイドプレート6の吸込ポート8bを画成する側面6aを平面状に形成することにより、サイドプレート6の側面6aにポート凹部が形成される従来構造に比べてサイドプレート6の剛性を高められる。
サイドプレート6は、その略一定な断面寸法を持つことにより、高圧室9からの高圧が印加されても、局部的な変形増加が抑えられる。このため、ポンプ室7の作動油がサイドプレート6の変形増大部分から漏れてポンプ効率が低下することを抑えられるとともに、サイドプレート6の各ベーン3との摺動部が局部的に磨耗することを抑えられる。
これにより、サイドプレート6はその板厚を従来のものより削減しても十分な剛性が確保される。サイドプレート6の板厚を低減することにより、カムリング4の軸方向の寸法を大きくすることが可能となり、ポンプ室7の容積を拡大できる。
以上のように本発明は、駆動軸1に連結されたロータ2と、ロータ2に対して径方向に往復動可能に設けられる複数のベーン3と、ロータ2を収容すると共に、ロータ3の回転に伴って内周のカム面4aにベーン3の先端部が摺動するカムリング4と、カムリング4の側面に接合するサイドプレート6と、ロータ2とカムリング4とサイドプレート6との間に画成されるポンプ室7と、カムリング4とサイドプレート6との間に画成される吸込ポート8bと、サイドプレート6に形成される吐出ポート6cと、サイドプレート6との間に吐出ポート6cに連通する高圧室9を画成するハウジング13とを備えるベーンポンプ100であって、カムリング4の側面4bに吸込ポート8bを画成するポート凹部4eを形成する一方、吸込ポート8bに面するサイドプレート6の側面6aを平面状に形成することを特徴とする。
上記構成に基づき、吸込ポート8bの流路断面積を十分に確保することと、サイドプレート6の剛性を十分に確保すること、さらにはサイドプレート6の局部的な変形が抑えられることによるポンプ効率の低下防止と局部的な磨耗防止とを実現できる。これにより、サイドプレート6はその板厚を従来のものより削減しても十分な剛性が確保され、ポンプの小型化がはかれる。また、サイドプレート6の板厚を低減することにより、カムリング4の軸方向の寸法を大きくすることが可能となり、ポンプ室7の容積を拡大でき、より吐出量の大きなポンプへの対応が可能となる。
また、本実施の形態では、カムリング4に各ポート凹部4eの端部から延びるノッチ4fを形成したため、各ポンプ室7の圧力変動が緩やかになり、ベーンポンプ100に生じる振動や騒音を低減できる。
なお、これに限らず、サイドプレート6の側面6aにノッチ(図示せず)を形成し、このノッチをカムリング4の各ポート凹部4eの端部に接続してもよい。
この場合、カムリング4にノッチ4fが形成するための機械加工等が不要になり、ベーンポンプ100の中では高価な部品とされるカムリング4の生産性を高められる。
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
本発明に係るベーンポンプは、車両用のパワーステアリング装置等の油圧供給源に適用することができる。
本発明の実施の形態に係るベーンポンプにおける駆動軸に平行な断面を示す断面図である。 カムリングとサイドプレートの斜視図である。 カムリングとサイドプレートの側面図である。 カムリングとサイドプレートの斜視図である。 (a)は、カムリングの側面図であり、(b)はカムリング4の斜視図であり、(c)はその一部を拡大した斜視図である。
符号の説明
100 ベーンポンプ
1 駆動軸
2 ロータ
3 ベーン
4 カムリング
4e ポート凹部
4f ノッチ
5 ポンプカバー
6 サイドプレート
6a 側面
6c 吐出ポート
7 ポンプ室
8b 吸込ポート
9 高圧室
10 ポンプボディー
13 ハウジング

Claims (2)

  1. 駆動軸に連結されたロータと、
    前記ロータに対して径方向に往復動可能に設けられる複数のベーンと、
    前記ロータを収容すると共に、前記ロータの回転に伴って内周のカム面に前記ベーンの先端部が摺動するカムリングと、
    前記カムリングの側面に当接して配置されるサイドプレートと、
    前記ロータと前記カムリングと前記サイドプレートとの間に画成されるポンプ室と、
    前記カムリングと前記サイドプレートとの間に画成される吸込ポートと、
    前記サイドプレートに形成される吐出ポートと、
    前記サイドプレートとの間に前記吐出ポートに連通する高圧室を画成するハウジングとを備えるベーンポンプであって、
    前記カムリングの側面に前記吸込ポートを画成するポート凹部を形成する一方、
    前記吸込ポートに面する前記サイドプレートの側面を平面状に形成することを特徴とするベーンポンプ。
  2. 前記カムリングまたは前記サイドプレートの少なくとも一方に前記ポート凹部の前記ロータの回転方向後端部から延びるノッチを形成し、前記ポンプ室の容積が拡大し始める吸込み初期に作動油がこのノッチを通って前記ポンプ室に吸い込まれることを特徴とする請求項1に記載のベーンポンプ。
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