JP2009040297A - 駐輪装置 - Google Patents

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Hisanao Maruyama
久直 丸山
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Abstract

【課題】駐輪の際に力を要せず、また、1台当りの占有面積を狭くできる駐輪装置を提供する。
【解決手段】駐輪装置10は、自転車の約2倍の長さの固定レール12を備えている。固定レール12は、自転車が載せられる搭載位置から自転車を駐輪して置く駐輪位置までの間で台車14を案内する。脚部14aの幅方向の両壁には、固定レール12の内側の高さよりも僅かに小さい外径をもつ一対のローラ14bが回転自在に固定されている。各ローラ14bが固定レール12の底壁を転がることにより、台車14は弱い力であっても固定レール12に案内されながら固定レール12の長手方向に移動する。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数台の自転車を駐輪させておく駐輪装置に関する。
複数台の自転車を並べて駐輪させておく駐輪装置が知られている。従来の駐輪装置の一つとして、狭い面積に多数の自転車を収納するために、且つ、隣り合う自転車の荷かごやハンドル同士を干渉させない(ぶつからせない)ために、前輪の高さを交互に変化できるように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。この駐輪装置では、水平な車輪支持レールと前方を高く傾斜させた車輪支持レールとを交互に設置することにより、隣り合う自転車の荷かごやハンドル同士の干渉を防止している。
このような駐輪装置では、傾斜した車輪支持レールの上に駐輪させる場合、車輪支持レールに沿って自転車を高く持ち上げるために労力を必要とする。さらに、隣の自転車との間に人が入って自転車を駐輪させるための空間を確保しなければならないので、人が自転車を持ち上げる作業をするための作業空間が隣り合う自転車の間に必要となり、1台当りの占有空間をあまり小さくできない。
駐輪装置の他の例として、1台当りの占有空間を狭くするための2段式駐輪装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。この駐輪装置では、2段式であるので装置が大掛かりになる。このため、装置の設置費用が増加するだけでなく、上段に駐輪する場合には、完全に自転車を車輪支持レールとともに上段の高さまで持ち上げなければならない。従って、上記した駐輪装置(前方を高く傾斜させた車輪支持レール)よりも大きな労力を必要とし、自転車が落下するおそれもある。
特開2005−280609号公報 特開平08−277647号公報
本発明は、上記事情に鑑み、駐輪の際に力を要せず、また、1台当りの占有面積を狭くできる駐輪装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の駐輪装置は、
(1)真っ直ぐに立った状態の自転車が載せられて支持される支持レールを備え、
(2)該支持レールに自転車が載せられる搭載位置から自転車を駐輪しておく駐輪位置までの間を、該支持レールをその幅方向に傾斜させた状態で自転車と共に水平に移動させ、この傾斜させた状態で前記支持レールと共に自転車を前記駐輪位置に駐輪しておくことを特徴とするものである。
ここで、
(3)前記支持レールは、自転車の前輪及び後輪が嵌まり込む溝が形成されたものであり、
(4)前記支持レールがその幅方向に傾斜した傾斜状態と、真っ直ぐに立った立ち状態とのいずれかを選択的に保つ、前記支持レールをその上面に取り付けた台車を備えてもよい。
また、
(5)前記支持レールが前記傾斜状態と前記立ち状態とを選択的に保てるように該支持レールを前記台車に連結する傾動ブラケットを備えてもよい。
さらに、
(6)前記搭載位置から前記駐輪位置までの間で前記台車を案内する、床面に固定された固定レールを備えてもよい。
さらにまた、
(7)前記搭載位置で前記立ち状態のときに前記台車の移動を禁止する禁止部材を備えてもよい。
さらにまた、
(8)前記支持レールに載せられた自転車が前記傾斜状態であっても倒れないようにその前輪を支持する前輪支持枠を備えてもよい。
本発明の駐輪装置では、隣り合う2つの駐輪位置にそれぞれ自転車が駐輪されている場合、これらの自転車は傾斜した状態で駐輪されているので、それぞれの自転車のハンドルや荷かごも傾斜した状態になっており、互いに隣接する自転車双方のハンドルや荷かごの近接部分は、自転車の高さ方向の位置が相違する。従って、支持レールと共に自転車を傾斜させた状態で移動させる場合、移動中の自転車は、その両隣りに駐輪している自転車のハンドルや荷かごに干渉しない。また、傾斜させた状態の自転車を水平に移動させるので、力を必要としない。このため、子供や高齢者や力の弱いものでも楽に駐輪作業が行える。さらに、自転車を傾けた状態で駐輪させるだけであるので作業空間は狭くて済み、自転車1台当たりの占有面積を狭くできる。また、自転車を上下動させる機器が不要であるので、設置費用を低減できる。
本発明は、複数台の自転車を並べて駐輪できる駐輪装置に実現された。
図1と図2を参照して、本発明の駐輪装置の一例を説明する。図1は、駐輪装置を示す平面図であり、(a)は、駐輪位置にある傾斜状態の支持レール等を示し、(b)は、搭載位置にある立ち状態の支持レール等を示し、(c)は、搭載位置にある傾斜状態の支持レールを示す。図2(a)は、図1(b)を矢印B方向から視た正面図であり、(b)は、図1(c)を矢印C方向から視た正面図であり、床面に埋まっている部分も表している。
駐輪装置10は、駐輪する自転車の約2倍の長さの固定レール12を備えている。この固定レール12の横断面はC字の形状(角ばったC字形状)をしており、C字の開口12aを上に向けて床面Gに埋め込まれている。駐輪装置10では、複数本の固定レール12が平行に並んで床面Gに配置されており、固定レール12の本数分の自転車を駐輪できる。この固定レール12は、後述する台車14を案内するものであり、自転車が載せられる搭載位置(図1(b)の位置)から自転車を駐輪して置く駐輪位置(図1(a)の位置)までの間で台車14を案内する。
固定レール12には、横断面がT字型の台車14が組み込まれている。この台車14の長さは固定レール12の約半分であり、自転車の長さとほぼ同じである。台車14の脚部14a(T字の垂直線に相当する)は、固定レール12の開口12aから内部に入り込んでいる。脚部14aの幅方向(矢印W方向)両壁には、固定レール12の内側の高さよりも僅かに小さい外径をもつ一対のローラ14bが回転自在に固定されている。この一対のローラ14bは、脚部14aの長手方向に等間隔で複数組(図3では6組の例を示す)配置されている。各ローラ14bが固定レール12の底壁を転がることにより、台車14は弱い力であっても固定レール12に案内されながら固定レール12の長手方向に移動する。
台車14の上面14c(T字の水平部分の上面に相当する)には、三角形状で板状のブラケット16が台車14の長手方向に一定間隔離れて複数個(例えば3個)固定されている。各ブラケット16には、このブラケット16を逆さにした形状のブラケット18が軸20によって回動自在に連結されている。軸20は、台車14の長手方向に平行である。2つのブラケット16、18によって、本発明にいう傾動ブラケットが構成されている。ブラケット18を傾斜させたときは、その一方の斜辺18aが台車14の上面14cに当接する(接触する)。これにより、ブラケット18の傾斜角度(後述する支持レール22の傾斜角度)が決められる。ここでは、この傾斜角度が約30°になるように、ブラケット18の形状が決められている。
ブラケット18の底辺(ブラケット18は逆三角形状なので底辺は上方を向いている)には、支持レール22が固定されている。支持レール22の横断面はコ字状であり、コ字の開口22aは上を向いている。この開口22aから支持レール22の内部(溝)22bに自転車の前輪と後輪が嵌め込まれて支持される。支持レール22は台車14と同じ長さであり、その幅(矢印W方向の長さ)も台車14の幅とほぼ同じである。
支持レール22の後端部(矢印B方向の上流側部分)の右側壁には、ブロック状のストッパ24が固定されている。ストッパ24は、支持レール22の下面よりも下方に延びている。図2(a)に示すように支持レール22が立ち状態のときは、ストッパ24の下端は、台車14の脚部14aよりも僅かに上の位置(床面Gのやや上であり、床面Gに接触しない位置)にある。ストッパ24の下端には、下方に突出したピン26が固定されている。このピン26は、自転車が支持レール22に搭載される搭載位置(支持レールが立ち状態の位置)に位置するときにだけ、床面Gに形成された穴Gaに差し込まれる。ピン26が穴Gaに差し込まれることにより、台車14と支持レール22は移動できなくなる(移動が禁止される)。ストッパ24、ピン26、及び穴Gaによって、本発明にいう禁止部材が構成されている。
支持レール22の前方部分(矢印B方向の下流側部分)には、支持レール22に載せられた自転車が傾斜状態であっても倒れないようにその前輪を支持する前輪支持枠28が取り付けられている。前輪支持枠28の全体形状は細長いU字状であり、U字の頂点に相当する2つの頂点部分28a,28aは支持レール28の側壁に溶接等で固定されている。また、U字の両翼に相当する2つの両翼部分28b,28bは2つの頂点部分28a,28aから緩やかに上方に向かって傾斜しており、U字の底に相当する底部(前進ストッパ)28cは、支持レール22に搭載された自転車の前輪の高さ方向中央部に位置するように構成されている(図3参照)。なお、2つの両翼部分28b,28bの長手方向中央部分はそれぞれ、支持レール22の先端部分の側壁に補強材(補強シャフト)28dで固定されて補強されている。
図3と図4を参照して、搭載位置で自転車を搭載して駐輪位置に移動させるまでの手順と、この逆の手順を説明する。図3(a)は、支持レールや台車等が搭載位置に位置して支持レールが立ち状態の様子を示す側面図であり、(b)は、支持レールや台車等が搭載位置に位置して支持レールが傾斜状態の様子を示す側面図であり、(c)は、支持レールや台車等駐輪位置に位置して支持レールが傾斜状態の様子を示す側面図である。図4(a)は、駐輪位置に位置する3台の自転車を後側から示す説明図であり、(b)は、搭載位置に位置する1台の自転車を後側から示す説明図である。これらの図では、図1と図2に示す構成要素と同じ構成要素には同じ符号が付されている。また、図4では、駐輪装置の一部のみしか示されていない。また、ここでは、支持レール22に自転車30を載せていない状態から乗せる状態を説明する。
台車14及び支持レール22は自転車30の駐輪の有無にかかわらず全て前方の駐輪位置(図1(a)で示す位置)に停止させておく。この場合、支持レール22は左側に傾いている。支持レール22が左側に傾いている状態から、空の台車14を支持レール22を傾けたまま後方に移動させる。この移動に当たっては、図4に示すように、隣接する2台の支持レール22や台車(または駐輪中の自転車30−1,30−2)の間から台車14を引き出して搭載位置(図1(a)や図3(a)の位置)に移動させる。この搭載位置において支持レール22を垂直に戻して(起たせて)立ち状態にする。
支持レール22を搭載位置で立ち状態にすることにより、図2(a)に示すように、ピン26が穴Gaに差し込まれる。これにより、支持レール22及び台車14は移動することが禁止される。このように支持レール22及び台車14を移動禁止にした状態で、支持レール22に自転車を載せる(支持レール22の溝22bに自転車の前輪と後輪を入れる)。さらに、自転車30を前進させて、図3(a)に示すように、前輪支持枠28の底部(前進ストッパ)28cに前輪30fを突き当てて完全に挿入する。ピン26と穴Gaによって支持レール22及び台車14の移動が禁止されているので、前輪30fが前輪支持枠28の最前部の前進ストッパ28cに接触したり、支持レール22の前輪後部に配置した後進ストッパー(図示せず)を乗り越えたりする際に、台車14や支持レール22が前進することなく安定した自転車の搭載が可能になる。
上記のようにして自転車30を支持レール22に完全に載せた後に、図3(b)に示すように自転車30を左側に傾ける。この傾ける際、上記した2つのブラケット16、18(図2参照)によって自転車30を弱い力でも容易に傾けることができる。ここでは、上述したようにブラケット18が約30°傾くように構成されているので、前輪30fが前輪支持枠28に支持された自転車30も約30°傾斜した状態を保つ。
図3(b)に示すように自転車30を傾けることによりピン26が穴Gaから抜け出て(図2(b)参照)、支持レール22及び台車14と共に自転車30が前方に移動可能状態となる。このようにして支持レール22と自転車30を約30°傾けたまま前方に押すことにより、台車14のローラ14b(図2参照)が水平な(勾配の無い)固定レール12の中で回転するので、支持レール22及び台車14と共に自転車30を弱い力でも容易に前進させられる。自転車30を前方に移動させて、図3(c)に示すように、駐輪位置で停止させる。図3には示していないが、台車14の前端部に小型のショックアブソーバ(緩衝材)を取り付けても良い。ショックアブソーバを取り付けた場合は、台車14が固定レール12の前端部に衝突したときに自転車30に加わる衝撃を緩和できるだけでなく、反動で台車14が後退することを防止できる。
駐輪位置に位置する自転車30を駐輪装置10から取り出す手順は上記の逆となる。
この場合、先ず、自転車30を傾けたまま台車14や支持レール22と共に後方に移動させて、図3(b)に示す状態に戻す。次に、図3(a)に示すように自転車30を垂直に戻し(支持レール22を立ち状態にし)、ピン26を穴Gaに差し込む(図2(a)参照)。これにより台車14と支持レール22は前後方向に移動できないので、支持レール22に載せられている自転車30のみを後方に移動できる。自転車30の前輪30fを前輪支持枠28から外し、自転車30を支持レール22から床面Gに降ろす。続いて、支持レール22を左側に傾斜させてピン26を穴Gaから外し、支持レール22と台車14を前方の駐輪位置に移動させて収納する。
上述したように、駐輪装置10では、自転車30を上下に移動することなく、図4に示すように、約30°ほど傾斜させるだけで隣の自転車30−1、30―2のハンドルや荷かごに干渉することを防止できるので、簡単な装置で自転車の収納効率を高められる。また、自転車30の傾斜角度は約30°と小さいので、自転車30の重心高さの移動も僅かであり、自転車30を傾斜させたり垂直に戻したり(真っ直ぐに立った状態にしたり)するための労力も小さくて済む。さらに、傾斜した自転車30の収納や引き出しは、水平に固定された固定レール12内をローラ14b付の台車14が移動させるだけでよいので、ほとんど労力を必要とせずに子供や高齢者でも安心して駐輪できる。
なお、上記の例では、支持レール22と自転車30を左側に傾斜させて前後に移動させ、支持レール22を係止するためのピン26を支持レール22の右側に配置した例を示したが、必ずしもこれに限定する必要はなく、自転車30を右側に傾斜させ、支持レール22のピン26を左側に配置してもよい。
駐輪装置を示す平面図であり、(a)は、駐輪位置にある傾斜状態の支持レール等を示し、(b)は、搭載位置にある立ち状態の支持レール等を示し、(c)は、搭載位置にある傾斜状態の支持レールを示す。 (a)は、図1(b)を矢印B方向から視た正面図であり、(b)は、図1(c)を矢印C方向から視た正面図であり、床面に埋まっている部分も表している。 (a)は、支持レールや台車等が搭載位置に位置して支持レールが立ち状態の様子を示す側面図であり、(b)は、支持レールや台車等が搭載位置に位置して支持レールが傾斜状態の様子を示す側面図であり、(c)は、支持レールや台車等駐輪位置に位置して支持レールが傾斜状態の様子を示す側面図である。 (a)は、駐輪位置に位置する3台の自転車を後側から示す説明図であり、(b)は、搭載位置に位置する1台の自転車を後側から示す説明図である。
符号の説明
10 駐輪装置
12 固定レール
14 台車
16,18 ブラケット
22 支持レール
30 自転車

Claims (6)

  1. 真っ直ぐに立った状態の自転車が載せられて支持される支持レールを備え、
    該支持レールに自転車が載せられる搭載位置から自転車を駐輪しておく駐輪位置までの間を、該支持レールをその幅方向に傾斜させた状態で自転車と共に水平に移動させ、この傾斜させた状態で前記支持レールと共に自転車を前記駐輪位置に駐輪しておくことを特徴とする駐輪装置。
  2. 前記支持レールは、自転車の前輪及び後輪が嵌まり込む溝が形成されたものであり、
    前記支持レールがその幅方向に傾斜した傾斜状態と、真っ直ぐに立った立ち状態とのいずれかを選択的に保つ、前記支持レールをその上面に取り付けた台車を備えたことを特徴とする請求項1に記載の駐輪装置。
  3. 前記支持レールが前記傾斜状態と前記立ち状態とを選択的に保てるように該支持レールを前記台車に連結する傾動ブラケットを備えたことを特徴とする請求項2に記載の駐輪装置。
  4. 前記搭載位置から前記駐輪位置までの間で前記台車を案内する、床面に固定された固定レールを備えたことを特徴とする請求項2又は3に記載の駐輪装置。
  5. 前記搭載位置で前記立ち状態のときに前記台車の移動を禁止する禁止部材を備えたことを特徴とする請求項2、3、又は4に記載の駐輪装置。
  6. 前記支持レールに載せられた自転車が前記傾斜状態であっても倒れないようにその前輪を支持する前輪支持枠を備えたことを特徴とする請求項1から5までのうちのいずれか一項に記載の駐輪装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108407929A (zh) * 2018-04-18 2018-08-17 西华大学 一种高低错开式自行车停放装置
JP2018167619A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 アイシン軽金属株式会社 自転車用のキャリア装置

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