JP2009032627A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 照光部を押圧から保護しつつ特定の操作キーを部分的に照光することで、操作の利便性を向上することを目的とする。
【解決手段】
本発明の電子機器は、開口部154が形成された筐体152と、筐体内に配置され、開口部から押下可能に露出する操作キー156と、操作キーの押下状態を検出するキー検出部162と、操作キーを投影した領域内に配置され、操作キーを照光可能な照光部170と、操作キーへの押圧力を抑制するスペーサ182と、を有することを特徴としている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、操作キーを照光可能な電子機器に関する。
近年、携帯電話やPHS(Personal Handy phone System)、PDA(Personal Digital Assistant)に代表される電子機器は、小型、軽量化が進み、その機能も充実してきた。例えば、開閉式の携帯電話において閉じた状態でも時間等の情報を確認できるサブ液晶、また、カメラや赤外線送受信器等も搭載されている。さらに、このような電子機器では、夜間や暗所でも操作キーを確認できるようにLED(Light Emitting Diode)やEL(Electro Luminescence)発光体等の照光部が設けられている。
図6は、従来の電子機器における照光部の配置を説明するための正面図である。従来の操作部では、操作キー10のさらに筐体内側に操作キー10の押下状態をそれぞれ検出するキー検出部12と、照光部14とが設けられていた。このとき、照光部14は、操作キー10を投影した領域から離れた領域に配置されるのが一般的である(例えば、特許文献1)。
特開2005−260294号公報
しかし、上述する従来の技術では、照光部が操作キーを投影した領域から離れた領域にに配置されているため、操作キーを照光する照光部の明るさが不足していた。
このとき、照光部を、操作キーを投影した領域内に配置することも考えられるが、その領域は照光部の押圧に対する保護が考慮されておらず、単純に配置するのは困難である。
本発明は、従来の技術が有する上記問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、照光部を押圧から保護しつつ特定の操作キーを部分的に照光することで、操作の利便性を向上することが可能な、電子機器を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、開口部が形成された筐体と、筐体内に配置され、開口部において押下可能に露出する操作キーと、操作キーの押下状態を検出するキー検出部と、操作キーを投影した領域内に配置され、操作キーを照光可能な照光部と、操作キーへの押圧力を抑制するスペーサと、を有することを特徴とする、電子機器が提供される。
キー検出部は、操作キーの中心から特定方向にオフセットされ、照光部は、オフセットにより生成された空間に配置されてもよい。
スペーサは、照光部の照光を拡散してもよい。
スペーサは、照光部の照光を反射して筐体外に導光してもよい。
照光部は、特定の操作を行う操作キーを投影した領域内に配置されてもよい。
当該電子機器は、通話機能を備え、特定の操作は、通話機能における応答開始操作であり、通話機能における着信時に応答開始操作を行う操作キーを照光する照光部を点灯する照光制御部をさらに備えてもよい。
特定の操作は、通話機能における応答切断操作であり、照光制御部は、さらに、通話時において応答切断操作を行う操作キーを照光してもよい。
スペーサは、特定の操作を示すマークに対応した位置に設けられてもよい。
以上説明したように本発明では、照光部を押圧から保護しつつ特定の操作キーを部分的に照光することで、操作の利便性を向上することが可能となる。
以下に図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
本実施形態の電子機器では、照光部を操作キーを押下したときの押圧から保護しつつ、特定の操作キーを部分的に照光することで、操作の利便性を向上することが可能となる。ここでは、本実施形態の理解を容易にするため、電子機器として携帯端末、特に携帯電話を挙げている。以下、まずは携帯電話の全体的な構成について説明し、その後に操作部の詳細な構成について述べる。
図1は、携帯電話100の概略的な構成を説明するための外観斜視図である。かかる携帯電話100は、携帯可能な電子機器であり、無線による通話や通信機能を備える。また、携帯電話100は、外観上、音声入力部110と、音声出力部112と、表示部114と、操作部116とを含んで構成される。
上記音声入力部110は、マイク等の音声認識装置で構成され、通話時に入力されたユーザの音声を携帯電話100内で処理可能な電気信号に変換する。
上記音声出力部112は、スピーカで構成され、携帯電話で受信した通話相手の音声信号を音声に変えて出力する。また、着信音や後述する操作部116による操作音、アラーム音等も出力できる。
上記表示部114は、カラーまたはモノクロのディスプレイで構成され、携帯端末内のメモリに記憶された、または通信網を介してアプリケーション中継サーバ(図示せず)から提供される、WebブラウザやアプリケーションのGUI(Graphical User Interface)を表示することができる。
上記操作部116は、キーボード、十字キー、ジョイスティック等の操作キーから構成され、ユーザの操作入力を受け付ける。本実施形態では、特に操作部116における操作キーの照光に焦点をあてて説明する。
図2は、上述した操作部116の詳細な構成を示した組み立て図であり、図3は、各部の位置を示した平面図である。かかる操作部116は、キーパネル150と、検出パネル160と、照光部170と、照光制御部(図示せず)とを含んで構成される。
上記キーパネル150は、文字やマーク部分のみ透明または半透明に形成された樹脂からなり、筐体152に設けられた開口部154において押下可能に露出する複数の操作キー156を有している。ここでは、複数の操作キー156に対して1つの開口部154を設けているが、各操作キー156に対応して複数の開口部を形成してもよい。
上記検出パネル160は、キーパネル150に併設され、操作キー156の押下状態をそれぞれ検出する複数のキー検出部162を有している。従って、キー検出部162間の間隔は操作キー156の間隔に従って決定される。ここで、キー検出部162は、略半球形状の突出部をへこませ内部に配された端子を短絡させる、所謂メタルスイッチで形成される。
上記照光部170は、LED、EL発光体、その他の照光可能な電子部品からなり、検出パネル160の、操作キー156を投影した領域内および操作キー156間に配置される。従って、操作キー156を投影した領域内の照光部170は操作キー156を個別に照光し、操作キー156間に配置された照光部170は操作部116を全体的に照光する。かかる構成によると、操作キー156に対応した位置、即ち操作キー156の直下に配置されるので、操作キー156を直接的かつ限定的に照光することができる。ここで、領域内とは、照光部170全体が領域内に包含されていることを示すが、本実施形態の目的を達成しうる範囲で照光部170の一部が領域から逸脱する場合も本実施形態の技術的範囲に属する。
本実施形態では、照光部170を操作キー156の中心に極力近づけつつ、左右均等かつ十分な発光量を得るという目的から、検出パネル160のキー検出部162は、検出パネル160面内において操作キー156の中心から特定方向にオフセットされ、照光部170は、オフセットにより生成された空間に、キー検出部162との所定の距離を保って配置される。かかる所定の距離は、照光部170がキー検出部162の変動に影響されない最低限の距離である。
ここでは、キー検出部162の大きさを操作キー156の大きさより十分に小さくし、そのキー検出部162の中心164から、例えば、平面の一方向に、操作性に影響がない範囲で距離dだけオフセットさせる。かかるオフセットにより生成された空間に照光部170を配置する。このとき照光部170をキー検出部162の中心からの円弧166に沿うように配置することで可能な限り中心に近づけることができる。従って、照光部170が発した光があたかも操作キー156の中心からでているように見える。こうして操作性を維持しつつ、視認性および美観を向上することができる。
ここでは、円弧166の中心をキー検出部162としたが操作キー156を中心にしてもよい。いずれにしても照光部170の長手方向を円弧の接線方向に傾けることで、キー検出部162と最短の距離を保ちつつ、照光部170を操作キー156の中心に近い位置に配置することが可能となる。
また、本実施形態では、1つの操作キー156に対して2つの照光部170を配置しているので、操作キー156の一方に偏ることなくバランスよく操作キー156を照光すると共に、照明が不要な明るい環境下でも視認可能に十分な照度を得ることができる。
以上、説明したように、キー検出部162および照光部170の位置を工夫することで、操作キー156を明るい環境下で個別に認識することが可能となる。しかし、上記の構成を単純に採用すると、操作キー156の押下による照光部170への負荷が問題になる。そこで、本実施形態のキーパネル150には、操作キー156が押下された際に照光部170への押圧力を抑制するスペーサがさらに設けられている。
図4は、スペーサの機能を説明するための横断面図である。ここでは、キー検出部162を確実に押下するため、その頂部に対応した操作キー156の位置には、突出部180が設けられている。また、突出部180の両近傍には、照光部170を保護するスペーサ182が設けられる。かかるスペーサ182の平面上の位置は、図3に示すように各照光部170の近傍となる。
このようなスペーサ182を設けることによって、操作キー156が押下されたときの照光部170への負荷が抑制され、両者の破損を回避することができる。
また、スペーサ182は、照光部170の照光を拡散することができる。照光部からの光は、スペーサ182によって確保された空間を通じてスペーサ182に到達する。スペーサ182もキーパネル150同様、透明または半透明の樹脂からなるので、スペーサ182に到達した光は拡散、筐体152外に向かって漏出し、操作キー156への照射をより強める。
また、スペーサ182に対して、意図的に反射する構成を形成し、筐体外に導光する構造をとってもよい。スペーサ182には、例えば、約45°に傾けられた反射鏡が埋設され、照光部170からの光は、スペーサ182によって確保された空間を通じてスペーサ182に到達し、かかる反射鏡に反射されて筐体外に漏出する。こうして、操作キー156への照射をさらに強めることができる。
また、照光部170は、特定の操作を行う操作キーに対して配置されてもよい。かかる構成により、照光を要する特定の操作キー156を部分的に照光することが可能となり、キーパネル150全体を照光するより強い光でその特定の操作キー156を目立たせることができる。
照光部170を特定の操作キー156に対して配置した場合、さらに、スペーサ182は、特定の操作を示す文字、記号、図形等からなるマークに対応した位置に設けられてもよい。例えば、マークが透明または半透明に形成された場合に、そのマークに光を導光するようにマークの直下にスペーサ182を配す。ここで、スペーサ182を横断面がマークと同型になるように形成してもよい。かかる構成により操作キー156の他の部分よりマークへの光を強くすることができ、マーク自体の視認性を向上することができる。
上記照光制御部は、携帯電話100の制御部に含まれ、当該携帯電話100の特に通話機能に対する操作を円滑に遂行するため、特定の操作を行う操作キー156の照光部170の照光を制御する。
図5は、操作部116の操作を説明するための説明図である。当該携帯電話100は、通話機能を備えているので、第3者からの着信があった場合、操作部116の特定の操作キー156を押下して応答開始操作を実行する。このとき、照光制御部は、図5(a)に示すように、着信時に応答開始操作を行う操作キー156に対応する照光部170を点灯し、操作キー156の押下を案内する。
かかる特定の操作キー156の照光により、ユーザは着信の発生を容易に把握することが可能となり、かつ、着信に応答する場合にどの操作キー156を押下すればよいのかを容易に認識することが可能となる。こうしてユーザは、例えば取扱説明書等を参照しなくても感覚的に着信に応答することが可能となり、使い勝手の向上を図ることができる。
また、照光制御部は、通話が開始された後、図5(b)に示すように、通話時において応答切断操作を行う操作キー156に対応する照光部170を点灯し、操作キー156の押下を案内する。
かかる構成により、通話が終了したときにどの操作キーを押下すればよいか容易に認識することが可能となる。従って、ユーザは、照光による案内に従うだけで、着信から応答切断まで円滑に遂行することができる。
以上説明したような実施形態では、照光部170を押圧から保護しつつ特定の操作キー156を部分的に照光することで、操作の利便性を向上することが可能となる。また、特定の操作キー156の照光を利用して、ユーザに対する案内機能を拡張することができ、必要な操作を容易に把握し、感覚的に実行することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上述した実施形態では、応答開始操作、応答切断操作を案内する例を挙げたが、かかる場合に限られず、複数の操作キーに同様の照光部を配して、操作キーによるゲーム、例えば、モグラたたきゲームのようなものや、操作キー156毎に異なる音を割り当て、光の案内に従って押下するだけで演奏させるといった様々な応用が可能である。
本発明は、操作キーを照光可能な電子機器に利用することができる。
携帯電話の概略的な構成を説明するための外観斜視図である。 操作部の詳細な構成を示した組み立て図である。 操作部の各構成の位置を示した平面図である。 スペーサの機能を説明するための横断面図である。 操作部の操作を説明するための説明図である。 従来の照光部の配置を説明するための正面図である。
符号の説明
100 …携帯電話
150 …キーパネル
152 …筐体
154 …開口部
156 …操作キー
160 …検出パネル
162 …キー検出部
170 …照光部
182 …スペーサ

Claims (8)

  1. 開口部が形成された筐体と、
    前記筐体内に配置され、前記開口部において押下可能に露出する操作キーと、
    前記操作キーの押下状態を検出するキー検出部と、
    前記操作キーを投影した領域内に配置され、前記操作キーを照光可能な照光部と、
    前記操作キーへの押圧力を抑制するスペーサと、
    を有することを特徴とする、電子機器。
  2. 前記キー検出部は、前記操作キーの中心から特定方向にオフセットされ、
    前記照光部は、前記オフセットにより生成された空間に配置されることを特徴とする、請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記スペーサは、前記照光部の照光を拡散することを特徴とする、請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記スペーサは、前記照光部の照光を反射して前記筐体外に導光することを特徴とする、請求項1または2に記載の電子機器。
  5. 前記照光部は、特定の操作を行う操作キーを投影した領域内に配置されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の電子機器。
  6. 当該電子機器は、通話機能を備え、
    前記特定の操作は、前記通話機能における応答開始操作であり、
    前記通話機能における着信時に前記応答開始操作を行う操作キーを照光する照光部を点灯する照光制御部をさらに備えることを特徴とする、請求項5に記載の電子機器。
  7. 前記特定の操作は、前記通話機能における応答切断操作であり、
    前記照光制御部は、さらに、通話時において前記応答切断操作を行う操作キーを照光することを特徴とする、請求項6に記載の電子機器。
  8. 前記スペーサは、前記特定の操作を示すマークに対応した位置に設けられることを特徴とする、請求項5〜7のいずれかに記載の電子機器。
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