JP2000200137A - キ―機能表示装置 - Google Patents
キ―機能表示装置Info
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Abstract
なく機能表示の切り換えを簡単に行うことのできるキー
機能表示装置を提供する。 【解決手段】 電子機器に所定情報を入力するためのキ
ーに設けられた複数の文字,図形又は記号を、機能に応
じて表示又は非表示できるようにしたキー機能表示装置
において、透明な部材で形成されたキー11と、このキ
ー11の一側に配置され、キー11に照明光を照射する
発光体16と、この発光体16を点灯又は消灯させる切
り換え手段13と、キー11又はキー11と発光体16
との間に設けられ、キー11の他側から入射する光を遮
光するとともに発光体16からの照明光を透過させる性
質を有する透光性部材17と、この透光性部材17の一
側及び他側に配置された不透光性の文字,図形又は記号
とを有することを特徴とする。
Description
帯電話,PHS(パーソナルハンディホンシステム)な
どの電子機器のキーに設けられた複数の文字(アルファ
ベット,数字,カナなど),図形又は記号の表示を、各
機能に応じて切り換えて見やすくしたキー機能表示装置
に関する。
電子機器においては、一つのキーに複数の機能を持た
せ、ファンクションキーやシフトキーなどにより前記機
能を使い分けるようにしてキー数を減らし、電子機器の
小型化を図ることが一般に行われている。携帯電話機を
例に挙げると、電話番号を入力するキー操作部のキーの
一つには、相手方の電話番号を入力するための数字の他
に、相手方の名前や勤務先、簡単なメモなどを入力する
ためのアルファベット及びカナが表示されている。利用
者は、前記キー操作部内に設けられたファンクションキ
ーやシフトキーを操作して機能モードを切り換えること
により、カナ入力やアルファベット入力を行えるように
なっている。
機器においては、数字やカナ、アルファベットなどの文
字や図形、記号が、常に利用者の目に見える状態でキー
に表示されているので、例えば数字を入力する際にカナ
やアルファベット、図形、記号などの表示が邪魔になっ
て所望の数字を探すのに煩わしく、操作性が良くない、
という問題がある。
開平8−137487号では、使用するキーのみを見え
やすくして使用しないキーの表示を見えにくくする電子
機器のキー表示装置が提案されている。しかしながら、
特開平8−137487号に記載の発明は、キーの表示
に関連して発光体を発光させるための個別の駆動回路
や、選択操作に必要なキーに関連のある駆動回路のみを
活性化させる点灯指定情報を記憶するメモリを必要とす
る。そのため、既存のCPUやメモリの大幅な改変を伴
ううえ、大容量のメモリや高い処理能力のCPUが要求
されるので、電子機器の価格が高くなり、小型化も困難
になるという欠点を有していて、携帯モバイルや携帯電
話、PHSなどの携帯通信機器には不向きである。
点にかんがみてなされたもので、既存の電子機器の構成
を複雑にすることなく機能表示の切り換えを簡単に行う
ことのできるキー機能表示装置を安価なコストで提供し
ようとするものである。
に、請求項1に記載の発明は、電子機器に所定情報を入
力するためのキーに設けられた複数の文字,図形又は記
号を、機能に応じて表示又は非表示できるようにしたキ
ー機能表示装置において、透明な部材で形成されたキー
と、このキーの一側に配置され、前記キーに照明光を照
射する発光体と、この発光体を点灯又は消灯させる切り
換え手段と、前記キー又は前記キーと前記発光体との間
に設けられ、前記キーの他側から入射する光を遮光する
とともに前記発光体からの照明光を透過させる性質を有
する透光性部材と、この透光性部材の一側及び他側に配
置された不透光性の文字,図形又は記号とを有する構成
としてある。
ては、透明な部材で形成されたキーの他側に配置された
文字、図形、記号は外部光で認識することができが、透
光性部材の一側に配置された文字、図形、記号は、透光
性部材が外部光を遮光するためにキーの表面からは見え
にくくなり、したがって所望の文字などを簡単に探し出
すことができる。
点灯させると、透光性部材の一側に配置された文字など
が発光体の照明光によってキーの表面に浮かび上がって
くるので、これら文字などを利用して所望の入力作業を
行うことができるようになる。
又は記号を前記キーの一側及び他側の表面に配置した構
成としてある。この構成によっても、発光体の消灯時に
はキーの他側表面に配置された文字などは外部光によっ
て見ることができるが、一側表面に配置された文字など
は透光性部材により外部光が遮光されて見ることができ
ない。発光体を点灯させると、一側に設けられた文字な
どが前記他側の表面に浮かび上がってきて見ることがで
きるようになる。
又は記号を前記透光性部材の一側表面及び他側表面に配
置し、この透光性部材を前記キーの一側表面に設けた構
成としてある。この構成によっても、発光体の消灯時に
はキーの他側表面に配置された文字などは外部光によっ
て見ることができるが、一側表面に配置された文字など
は見ることができず、発光体を点灯させたときに一側に
配置された文字などが浮かび上がってきて見ることがで
きるようになる。また、この発明によれば、両側に文字
などを設けた透光性部材をキーに貼付するなどするだけ
で本発明を実施することができるので、作業が容易にな
り製造コストを削減できるなどの効果がある。
又は記号を前記透光性部材の一側表面及び他側表面に配
置し、この透光性部材を前記キーの他側表面に設けた構
成としてある。この構成によっても上記請求項3の発明
と同様の作用及び効果が得られる。
は、半透明又は透明な部材の表面を処理して半透明に形
成した構成としてある。この構成により、発光体の消灯
時においては、キーの他側から透明なキーを見通しても
一側に設けられた文字などは半透明な透光性部材に阻ま
れてほとんど見ることはできないが、発光体を点灯させ
ると、発光体の照明光が透光性部材を透過してキーの他
側表面に文字などを浮かび上がらせる。
は、透明な部材の表面に反射膜を形成して他側から前記
キーに入射する光を前記反射膜で反射するような構成と
してある。この構成によれば、外部光のほとんどが前記
反射膜によって反射されるので、発光体の消灯時におい
て光透過性部材の他側に配置した文字などを全く見えな
くすることが可能である。
携帯通信機とした構成としてある。このように、本発明
は、携帯用の小型通信機に適用することにより、小型軽
量化を妨げることなく、安価なコストで操作性の良好な
携帯通信機を提供することができる。
の好適な実施形態を図面にしたがって詳細に説明する。
なお、以下の説明において「下」というときには図面の
下方(一側)を指し、「上」というときには図面の上方
(他側)を指すものとする。また、以下の実施形態で
は、電子機器として携帯電話機を例に挙げて説明する
が、本発明は携帯電話機に限らず携帯モバイルや小型パ
ソコン、その他の電子機器にも適用が可能であり、さら
に、上記した携帯型の電子機器に限らず、デスクトップ
型のパソコンやオフィスコンピュータ、ワープロ、卓上
の電話機などを含む、キー操作部を有するあらゆる機器
に適用が可能である。
明図で、図1は携帯電話機の全体構成を説明する平面
図、図2は任意のキーの拡大平面図、図3は図2のX−
X方向断面図、図4は本発明の作用の説明図で、図4A
は発光体の消灯時、図4Bは発光体の点灯時を示す。
の電話番号などを入力するためのキー操作部10と、キ
ー入力の内容などを表示するディスプレイ20と、受信
した相手方の音声を出力する音声出力部(受話部)30
と、送信者の音声を入力する音声入力部(送話部)40
とから概略構成される。
せてなり、0から9の数字が付された数字入力の際に使
用される数字キー11(以下、キー11と記載)の他
に、電源のON/OFFや音声出力などを調整する調整
キー12、キー11に付されたカナやアルファベットの
機能切り換えを行うための切り換え手段としてのファン
クションキー13などが設けられている。
号を入力するための数字14aの他に、相手方の名前や
簡単なメモを入力するためのカナ14b及びアルファベ
ット14cが付されている。数字14aの入力からカナ
14b又はアルファベット14cへの入力の切り換え
は、上述したようにファンクションキー13を操作する
ことにより行うことができる。
有無を電気信号に変換して図示しないCPU(中央処理
装置)に送信する透明なキーシート15上で支持されて
いる。キーシート15の下にはEL(エレクトロルミネ
ッセンス)やLED(発光ダイオード)などによる面状
の発光体16が配置され、キー11に向けて照明光を照
射できるようになっている。この発光体16は、ファン
クションキー13の操作時に点灯される。
光性部材17が配置されている。数字14aはキー11
の上面に付され、カナ14bやアルファベット14cは
透光性部材17の下面に付されている。これら数字14
aやカナ14b、アルファベット14cなどの文字は、
不透光性の樹脂塗料などで所定位置に書き込まれる。
話機1の外部からキー11に入射する光(外部光)を遮
光し、その下面側に付されているカナ14bやアルファ
ベット14cなどの文字を見えにくくするとともに、発
光体16を点灯させたときにその照明光を透過(照明光
を図において矢印で示す)させて文字をキー11の表面
に浮かび上がらせ、見ることができるようにするもので
ある。このような透光性部材17としては、例えば、色
素を混入して半透明にしたもの、透明なアクリル樹脂の
上面に微小な凹凸を形成して外部光を乱反射するように
したもの、又は透明なアクリル樹脂の上面に反射膜を形
成して外部光のみを反射するようにしたいわゆるハーフ
ミラー形態のもののいずれであってもよく、また、同様
の作用を奏することができるものであれば上記以外のも
のであってもよい。
置の作用を、図4にしたがって説明する。図4は本発明
の作用を説明する携帯電話機の平面図で、図4Aは面状
の発光体を点灯させる前のもの、図4Bは面状の発光体
を点灯させたときのもである。携帯電話機1の通常使用
時においては、発光体16は消灯していて、利用者には
キー11の上面に付された数字14aのみが見えてい
る。従って、相手方の電話番号を入力する際にも、他の
文字などに煩わされることなく、一目で所望の数字14
aが付されたキー11を見つけ出すことができる。
が生じた場合に、ファンクションキー13を押すと、発
光体16が点灯し、発光体16からの照明光がキーシー
ト15、透光性部材17及びキー11を透過して、透光
性部材17の下面に付された文字をキー11の上面に浮
かび上がらせる。これにより、利用者はカナ14bやア
ルファベット14cが付されたキー11を使って所望の
文字を入力することができる。
る透光性部材17を複数の文字、図形、記号の間に介在
させ、発光体16の照明光によって発光体16側の文字
などををキー11の表面に浮かび上がらせるようにした
ものであるから、文字、図形、記号及び透光性部材17
の配置は上記の実施形態に限られるものではない。
かかり、上記の図3と同様にキー11を断面したもので
ある。図5に示す実施形態では、透光性部材19の上面
に不透光性塗料で数字14aを付し、下面に不透光性塗
料でカナ14b及びアルファベット14cを付してい
る。発光体16の消灯時においてキー11に入射した外
部光は透光性部材17の上面で反射して数字14aをキ
ー11の表面に浮かび上がらせる。発光体16を点灯さ
せると、透光性部材17を透過した照明光が、透光性部
材17の下面に付されたカナ14b,アルファベット1
4c及び透光性部材17の上面に付された数字14aを
キー11の表面に浮かび上がらせる。
塗料で数字14aを付し、下面に下両面に不透光性塗料
でカナ14b及びアルファベット14cを付したフィル
ム状の透光性部材19を、キー11の表面(上面)に付
している。符号18は透光性部材19を保護するための
保護シートである。この実施形態においても、透光性部
材19が外部光の大部分を遮断するので、発光体16の
消灯時においては数字14aのみが視覚的に認識され、
発光体16の点灯時においてカナ14b,アルファベッ
ト14cが見えるようになる。
ば、両面に文字などを付した透光性部材17,19をキ
ー11に貼付けるなどしているので、キー11に直接文
字などを付す場合に比して作業が簡単になり、本発明の
キー機能表示装置を備えた電子機器の製造コストを削減
できるという効果がある。
てきたが、この発明は上記の実施形態により何ら限定さ
れるものではない。例えば、上記の説明では発光体16
は一定の面積を有する発光体16であるとして説明した
が、キー11の個々に発光体を設けるものとしてもよ
い。また、上記の説明では数字14a、カナ14b文字
及びアルファベット14cを例に挙げて説明したが、こ
れら以外の文字であってもよく、また文字以外の図形や
記号であってもよいことは言うまでもない。
4b、アルファベット14cなどの文字や記号、図形
は、不透光性の樹脂塗料などによりキー11に付するも
のとして説明したが、必ずしもこれに限定されるもので
はなく、シール貼付によるものであってもよいし、射出
成形などによりキー11又は透光性部材17,19と一
体に形成するものとしてもよい。
の表面やキー11と発光体16の間などのキー11の外
側に設けるものとして説明したが、射出成形などによっ
てキー11の内部に一体に形成することもでき、また、
キー11に透光性部材17,19の組み込み部を形成し
て組み立て時に透光性部材17,19をキー11の内部
に組み込むようにしてもよい。
で、発光体の消灯時においては、透明な部材で形成され
たキーの他側に配置された文字、図形、記号は外部光で
認識することができるが、透光性部材の一側に配置され
た文字、図形、記号は、透光性部材が外部光を遮光する
ためにキーの表面からは見えにくくなり、所望の文字な
どを簡単に探し出すことができる。一方、キー機能の切
り換えのために発光体を点灯させると、透光性部材の一
側に配置された文字などが発光体の照明光によってキー
の表面に浮かび上がってくるので、これら文字などを利
用して所望の入力作業を行うことができるようになる。
このように本発明は、構成を困難にすることなく既存の
構成を利用して安価なコストで、機能表示の切り換えを
行うことのできるキー機能表示装置を提供することがで
きる。
体構成を説明する平面図である。
灯時、図4Bは発光体の点灯時を示す。
Claims (7)
- 【請求項1】 電子機器に所定情報を入力するためのキ
ーに設けられた複数の文字,図形又は記号を、機能に応
じて表示又は非表示できるようにしたキー機能表示装置
において、 透明な部材で形成されたキーと、 このキーの一側に配置され、前記キーに照明光を照射す
る発光体と、 この発光体を点灯又は消灯させる切り換え手段と前記キ
ー又は前記キーと前記発光体との間に設けられ、前記キ
ーの他側から入射する光を遮光するとともに前記発光体
からの照明光を透過させる性質を有する透光性部材と、 この透光性部材の一側及び他側に配置された不透光性の
文字,図形又は記号と、 を有することを特徴とするキー機能表示装置。 - 【請求項2】 前記文字,図形又は記号を前記キーの一
側及び他側の表面に配置したことを特徴とする請求項1
に記載のキー機能表示装置。 - 【請求項3】 前記文字,図形又は記号を前記透光性部
材の一側表面及び他側表面に配置し、この透光性部材を
前記キーの一側表面に取り付けたことを特徴とする請求
項1に記載のキー機能表示装置。 - 【請求項4】 前記文字,図形又は記号を前記透光性部
材の一側表面及び他側表面に配置し、この透光性部材を
前記キーの他側表面に取り付けたことを特徴とする請求
項1に記載のキー機能表示装置。 - 【請求項5】 前記透光性部材は、半透明又は透明な部
材の表面を処理して半透明に形成したものであることを
特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の
キー機能表示装置。 - 【請求項6】 前記透光性部材は、透明な部材の表面に
反射膜を形成して他側から前記キーに入射する光を前記
反射膜で反射するようにしたことを特徴とする請求項1
ないし請求項4のいずれかに記載のキー機能表示装置。 - 【請求項7】 前記電子機器は携帯通信機であることを
特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の
キー機能表示装置。
Priority Applications (1)
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Publications (2)
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ID=11511459
Family Applications (1)
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JP00179399A Expired - Fee Related JP3542916B2 (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | キー機能表示装置 |
Country Status (1)
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