JP2001352379A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2001352379A
JP2001352379A JP2000170833A JP2000170833A JP2001352379A JP 2001352379 A JP2001352379 A JP 2001352379A JP 2000170833 A JP2000170833 A JP 2000170833A JP 2000170833 A JP2000170833 A JP 2000170833A JP 2001352379 A JP2001352379 A JP 2001352379A
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JP
Japan
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light
key
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JP2000170833A
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English (en)
Inventor
Makoto Tamaru
眞 田丸
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キー操作部のキートップが暗いところでも見
やすく快適に操作できるように、キートップの視認性と
操作性を向上させた通信端末装置を提供する。 【解決手段】 キートップ用の穴11aを有し、下面Gを
反射面とし、上面Hを光の半透過面とした透明材料から
なる光拡散パネル11を筐体のキー操作部に設け、光拡散
パネル11の反射面の下に光源10を設け、光源10からの光
をキートップ用の穴11aから入射させて、キートップ用
の穴11aの近傍のキートップ5を光らせ、次いで、光拡
散パネル11に入射した光が反射面と半透過面の間で反射
を繰り返して光が拡散しつつ半透過面から光拡散パネル
11外に抜けるという作用により光拡散パネル11を光らせ
て、キー操作部のキートップ5の視認性と操作性を向上
させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機など暗
いところで使用する場合を想定してキー操作部のキート
ップやその周辺を光らせることにより、視認性と操作性
を向上するようにした通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機等の通信端末装置のキ
ー操作部については、暗いところでも見やすく操作しや
すくするために、ダイヤルボタンなどのキートップを光
らせるようにしたものがあった。例えば、特開平4−3
54232号公報や特開平7−288025号公報のよ
うに、透明材料製のスイッチパネルを導光板として光源
からの光を入射し、導光板であるスイッチパネルを介し
てキートップを照明するようにしたものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】キートップを暗いとこ
ろでも見やすくするためには、キートップが照明される
とともにキートップの周辺がキートップの明るさに次ぐ
明るさで補助的に照明されているのが好ましい。そのた
め、上記従来の通信端末装置では、まず光源の光を導光
板である透明材料製のスイッチパネルに入射させ、スイ
ッチパネル内で光を拡散させてから、拡散した光をキー
トップに導くようにしているが、スイッチパネルがキー
トップ以上に明るくなるのを防ぐために、特開平4−3
54232号公報の例では、スイッチパネルの上面に不
透明膜を形成し、特開平7−288025号公報の例で
はスイッチパネルの上面に、光らせたい部分はそのまま
とし、光らせたくない部分には所定の印刷をした透明シ
ートを貼り付けている。
【0004】これら従来例では、スイッチパネルの上面
に形成した不透明膜や所定の印刷をした透明シートが使
用中に固いものに当たったりこすったりして傷ついたり
剥がれた時には、不透明膜や所定の印刷をした透明シー
トが欠落したスイッチパネルの部分がキートップよりも
明るく光ってキートップの視認性が低下し、見にくく使
いにくくなるという欠点があった。
【0005】本発明は、スイッチパネルの上面に不透明
膜や所定の印刷をした透明シートなどを形成すること無
く、スイッチパネルの上面に傷がついても、いつまでも
キートップが一番明るく光り、スイッチパネルがキート
ップの明るさに次ぐ明るさで光るように照明するように
した通信端末装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題を解決す
るために請求項1に記載の発明は、キートップ用の穴を
有し、下面を反射面とし、上面を光の半透過面とした透
明材料からなる光拡散パネルを筐体のキー操作部に設
け、前記光拡散パネルの反射面の下に光源を設け、光源
からの光をキートップ用の穴から入射させて、キートッ
プ用の穴部の近傍のキートップを光らせ、次いで、光拡
散パネルに入射した光が反射面と半透過面の間で反射を
繰り返して光が拡散しつつ半透過面から光拡散パネル外
に抜けるようにしている。そのため、キートップが光源
で真っ先に照明され、次いでキートップの周辺の光拡散
パネルがキートップの明るさに次ぐ明るさで照明される
ことになる。
【0007】請求項2に記載の発明は、キートップの表
面をメッキ処理するなどして光の反射面として光源から
の光を反射するようにしたものである。そのため、キー
トップ用の穴部の近傍のキートップと光拡散パネルがよ
り明るく照明される。
【0008】請求項3に記載の発明は、光拡散パネルの
大きさを液晶表示部を覆う大きさとして、液晶表示部の
表示領域を反射面と半透過面の無い透明な液晶パネル領
域としたものである。そのため、液晶表示部の表示領域
以外の部分は、光拡散パネルに入射した光でキートップ
の明るさに次ぐ明るさで照明されることになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0010】図1は、本発明の実施の形態に係る通信端
末装置、例えば携帯電話機の構成を示す平面図である。
本体筐体1には上から順に、着信ランプ2、受話部3、
液晶表示部4、液晶表示部のカーソルや文字や画像の表
示を上下左右方向にスクロールさせるナビキー5、ナビ
キー5の左右にはメニューボタン6と電話帳ボタン7
が、そしてダイヤルボタン8、送話部9が設けられてい
る。なお、本体筐体1の内部には四角い黒点で示す位置
に複数のLEDの発光素子10が分散して配置されてい
る。
【0011】本体筐体1には、図中Cで示す枠で示され
る外形を有する光拡散パネルであるスイツチパネル11
が一体に貼着してある。このスイッチパネル11は、液
晶表示部4、ナビキー5、メニューボタン6と電話帳ボ
タン7を覆う大きさのアクリル等の透明樹脂板であっ
て、ナビキー5、メニューボタン6と電話帳ボタン7と
いうキートップを挿入できるキートップ用の穴11a、
11b、11cが空けられていると共に、下面には熱転写
により貼着した蒸着アルミシートにより反射面が、上面
にはインモールド成形により半透明の印刷箔を形成した
光拡散パネルになっている。なお、スイッチパネル11
が液晶表示部4の表示領域と重なっている図中Dで囲ん
でいる領域内については、前記反射面と半透明の印刷箔
を形成せず、透明な材質そのままにしている。
【0012】図2は図1のA−A断面図であり、本体筐
体1に着信ランプ2、受話部3、液晶表示部4、ナビキ
ー5、ダイヤルボタン8、光拡散パネルであるスイッチ
パネル11が設けられており、液晶表示部4の上にスイ
ッチパネル11が重なっており、発光素子10がナビキ
ー5の下に設けられている状況を示している。図3は図
1のB−B断面図である。
【0013】図4は図2のナビキー5の近傍を拡大して
発光素子からの光路を示した拡大断面図である。図4の
断面図に示す各部の構成を簡単に説明する。本体筐体1
内にはプリント基板12が内蔵されており、プリント基
板12上には図示しない接点パターンが設けられてい
る。そして接点パターン上を覆う形でダイヤフラム13
が重ねてあり、ダイヤフラム13の上にキーシート14
が、そしてナビキー5がキーシート14の弾性で上下動
自在に支持されている。
【0014】ナビキー5の表面は銀色の樹脂メッキによ
り反射面になっている。ナビキーの表面に対向する本体
筐体1の下面Eは発光素子10からの光を反射するよう
に受光面を面取りし、かつ反射率の高い白系統の樹脂材
料を使用しているので発光素子10からの光はナビキー
5の表面と本体筐体1の下面E間の隙間を反射して上方
にぬける。ナビキー5は膨らみを持った円錐状をしてい
るので、ナビキー5の表面と本体筐体1の下面E間の隙
間は環状(リング状)に光る。
【0015】なお、本体筐体1の上には前述の光拡散パ
ネルであるスイッチパネル11が設けられている。スイ
ッチパネル11にはナビキー5が挿入されるキートップ
用の穴11aが空けられており、下面Gが反射面、上面
Hが半透過面になっている。そのため、ナビキー5の表
面と本体筐体1の下面E間の隙間を反射して上方にぬけ
てきた発光素子10からの光の一部はスイッチパネル1
1の内部に進み、反射面Gと半透過面Hの間を反射を繰
り返し、光を拡散しながら半透過面Hから上方に光が透
過していく。
【0016】スイッチパネル11に進入してきた光はナ
ビキー5の表面で反射して上方に抜けるものと違って、
スイッチパネル11の中で拡散するのでナビキー5の表
面で反射する光より暗い光で照明されることになる。
【0017】図1に戻って説明すると、メニューボタン
6と電話帳ボタン7についても前述した図4と同様の構
造にしているため、発光素子10からの光によってナビ
キー5とメニューボタン6と電話帳ボタン7の周囲がリ
ング状に光り、スイッチパネル11の輪郭C内の輪郭D
以外の領域が、前述したようにリング状に光っているナ
ビキー5やメニューボタン6や電話帳ボタン7よりも暗
い光で全体的に照明される。このことは夜道や暗い場所
で携帯電話のいずれかのキートップを押すと、発光素子
10が光り、スイッチパネル11が全体的に光ってキー
トップのある領域を視覚的に浮かび上がらせ、その上で
キートップの周囲がひときわ明るくリング状に光ってい
るという状況が実現されることになる。
【0018】なおスイツチパネル11には、従来のよう
に不透明膜や所定の印刷をした透明シートなどを設けて
いないので、使用中の擦り傷による損傷があったとして
も、その部分が従来のようにキートップよりも明るく光
るということはない。
【0019】また、スイツチパネル11の上面を、光の
半透過面とした本発明の構成によると、明るい場所では
スイツチパネル11の上面から光が入射して、スイツチ
パネル11の中で拡散してスイッチパネルの部分あるい
は全体が光るという効果もあるので、スイッチパネルが
キラキラして装飾的な効果が生じるという利点もある。
【0020】なお、以上の説明では、キートップとして
ナビキー5とメニューボタン6と電話帳ボタン7の3つ
が光拡散パネルであるスイッチパネル内にある例を説明
したが、スイッチパネルをダイヤルボタンのある領域ま
で拡大して、ダイヤルボタン用の穴からスイッチパネル
に光源の光を入射する構成としても良いし、他の一部の
キートップだけを含むものとしてもよい。またスイッチ
パネルは青色やオレンジ色など半透明の色の樹脂を用い
ることにより、いわゆるスケルトンタイプのようなイメ
ージであって、キラキラ光っている装飾性が高い携帯電
話機等の通信端末装置を提供することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、キートップ用の穴を有し、下面を反射面とし、
上面を光の半透過面とした透明材料からなる光拡散パネ
ルを筐体のキー操作部に設け、前記光拡散パネルの反射
面の下に光源を設け、光源からの光をキートップ用の穴
から入射させるようにしたことにより、キートップ用の
穴部の近傍のキートップを光らせ、次いで、光拡散パネ
ルに入射した光が反射面と半透過面の間で反射を繰り返
して光が拡散しつつ半透過面から光拡散パネル外に抜け
るように光拡散パネルを照明するようにしている。その
ため、キートップが光源で真っ先に照明され、次いでキ
ートップの周辺がキートップの明るさに次ぐ明るさで照
明されるという効果が有る。
【0022】請求項2に記載の発明は、キートップの表
面をメッキ処理するなどして光の反射面として光源から
の光を反射するようにしたものである。そのため、キー
トップ用の穴部の近傍のキートップと光拡散パネルをよ
り明るく照明されるという効果が有る。
【0023】請求項3に記載の発明は、光拡散パネルの
大きさを液晶表示部を覆う大きさとして、液晶表示部の
表示領域を反射面と半透過面の無い透明な液晶パネル領
域としたものである。そのため、液晶表示部の表示領域
以外は、光拡散パネルに入射した光でキートップの明る
さに次ぐ明るさで照明されるという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る携帯電話機の構成を
示す平面図、
【図2】図1の携帯電話機におけるA−A断面図、
【図3】図1の携帯電話機におけるB−B断面図、
【図4】本発明の実施の形態に係る携帯電話機のナビキ
ーとスイッチパネルの近傍の発光素子からの光の進路を
示した拡大断面図である。
【符号の説明】
1 本体筐体 4 液晶表示部 5 ナビキー 6 メニューボタン 7 電話帳ボタン 8 ダイヤルボタン 10 発光素子 11 スイッチパネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キートップ用の穴を有し、下面を反射面
    とし、上面を光の半透過面とした透明材料からなる光拡
    散パネルを筐体のキー操作部に設け、前記光拡散パネル
    の反射面の下に光源を設け、光源からの光をキートップ
    用の穴から入射させて、キートップ用の穴部の近傍のキ
    ートップを光らせ、次いで、光拡散パネルに入射した光
    が反射面と半透過面の間で反射を繰り返して光が拡散し
    つつ半透過面から光拡散パネル外に抜けるように構成し
    た通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記キートップの表面を光の反射面とし
    て光源からの光を反射することにより、キートップ用の
    穴部の近傍のキートップと光拡散パネルをより明るく照
    明するようにした請求項1に記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記光拡散パネルの大きさを液晶表示部
    を覆う大きさとして、液晶表示部の表示領域を前記反射
    面と半透過面の無い透明な液晶パネル領域とした請求項
    1または請求項2に記載の通信端末装置。
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