JP2002354096A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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JP2002354096A
JP2002354096A JP2001162001A JP2001162001A JP2002354096A JP 2002354096 A JP2002354096 A JP 2002354096A JP 2001162001 A JP2001162001 A JP 2001162001A JP 2001162001 A JP2001162001 A JP 2001162001A JP 2002354096 A JP2002354096 A JP 2002354096A
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Takashi Furuta
貴志 古田
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Kyocera Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力量が少なく且つキーをむらなく照ら
し出せる携帯端末を提供する。 【解決手段】 基端寄り部分に複数のキー14を操作面
が露出するように設けた端末筺体13と、端末筺体13
内部に配置した基板5と、基板5中央部分に設けた発光
素子15とを備え、発光素子15が発する光Lをキー1
4の操作面へ向けて出射し得る導光部材16を端末筺体
13に嵌め込み、また、基板5に対するキー14操作面
の距離を、キー14の位置が端末筐体13の基端部に近
づくほど拡大させて、各キー14がその端末筺体13基
端部側の他のキー14へ向かう光Lを遮らないようにし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯端末に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の携帯端末の一例を示すもの
であり、この携帯端末は、外殻後部1及び外殻前部2に
より構成される端末筺体3と、該端末筺体3の先端部に
設けた送受信用のアンテナ4と、端末筺体3内部に配置
した基板5とを備え、該基板5の基端寄り部分に、送信
先電話番号、並びに送信すべき情報の入力設定に用いる
複数のキー6を、操作面が外殻前部2外方へ露出するよ
うに設け、基板5の先端寄り部分に、送信先電話番号、
送信元電話番号、並びに受信した情報を表示する液晶表
示器7を、その表示面が外殻前部2側を向くように設け
ている。
【0003】また、外殻前部2に、透明な合成樹脂材料
によって形成した窓部材8を、液晶表示器7の表示面に
対峙するように嵌め込んでいる。
【0004】更に、携帯端末では、暗がりでのキー6の
操作を容易にするために、当該キー6を光透過性を有す
る合成樹脂材料で形成したうえ、端末筺体3内部に照明
手段を組み込んでいる。
【0005】図5に示す照明手段では、基板5上に多数
の発光素子(発光ダイオード)9を設け、基板5と外殻
前部2の間に基体10を介在させ、基体10の外殻前部
2側の面に、キー6の押圧に伴って回路が閉状態になる
凸球面状のスイッチを有するフィルム11を貼付してい
る。
【0006】基体10及びフィルム11は、透明な合成
樹脂材料で形成され、発光素子9が発する光により、キ
ー6を裏面側から照らし出すようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た照明手段では、多数の発光素子9を用いているため、
消費電力量が多い。
【0008】また、各キー6がむらなく照らし出される
ようにするためには、発光素子9とキー6の間にある程
度の空間を設定する必要があり、端末筐体3が厚くなる
傾向を呈する。
【0009】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、消費電力量が少なく且つ各キーをむらなく照らし出
せる携帯端末を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の携帯端末では、基端寄り
部分に複数のキーを操作面が露出するように設けた端末
筺体と、該端末筺体内部に配置した基板と、該基板の中
央部分に設けた発光素子とを備え、該発光素子が発する
光を各キーの操作面へ向けて出射し得る導光部材を端末
筺体に嵌め込んでいる。
【0011】これに加えて、本発明の請求項2に記載の
携帯端末では、キーの形状を、当該キーの位置が端末筺
体の基端部に近づくほど、基板に対するキー操作面の距
離が拡大するように設定し、光源からの距離差による光
のむらを解消している。
【0012】また、本発明の請求項3に記載の携帯端末
では、複数のキーを操作面が露出するように設けた筺体
操作部と、該筺体操作部に開閉可能に枢支した筺体表示
部と、該筺体表示部に設けられ且つ表示面照明用の発光
素子を有する液晶表示器とを備え、当該発光素子が発す
る光を各キーの操作面へ向けて出射し得る反射面を、筺
体表示部に設けている。
【0013】更に、本発明の請求項4に記載の携帯端末
では、複数のキーを操作面が露出するように設けた筺体
操作部と、該筺体操作部に開閉可能に枢支した筺体表示
部と、該筺体表示部に設けられ且つ表示面照明用の発光
素子を有する液晶表示器とを備え、当該発光素子が発す
る光を各キーの操作面へ向けて出射し得る導光部材を、
筺体表示部に嵌め込んでいる。
【0014】本発明の請求項5に記載の携帯端末では、
各キーの表面を、高反射率を呈するように構成してい
る。
【0015】本発明の請求項1に記載の携帯端末におい
ては、端末筺体の内部の発光素子が発する光を、端末筺
体に嵌め込んだ導光部材により端末筺体の外部へ向けて
導き、各キーの操作面を照らし出す。
【0016】また、本発明の請求項2に記載の携帯端末
においては、基板に対するキー操作面の距離を、キーの
位置が端末筐体の基端部に近づくほど拡大させて、各キ
ーがその端末筺体基端部側に位置する他のキーへ照射さ
れるべき光を遮ることを防止する。
【0017】本発明の請求項3に記載の携帯端末におい
ては、液晶表示器に付帯の発光素子が発する光を、筺体
表示部に設けた反射面により筺体操作部へ向けて反射さ
せ、各キーの操作面を照らし出す。
【0018】本発明の請求項4に記載の携帯端末におい
ては、液晶表示器に付帯の発光素子が発する光を、筺体
表示部に嵌め込んだ導光部材により筺体操作部へ向けて
導き、各キーの操作面を照らし出す。
【0019】本発明の請求項5に記載の携帯端末におい
ては、光反射率を呈するように、各キーの表面を構成し
て、発光素子の光でキーの操作面を目立たせる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。
【0021】図1は本発明の携帯端末の実施の形態の第
1の例を示すものであり、この携帯端末は、外殻後部1
及び外殻前部12により構成される端末筺体13と、該
端末筺体13の先端部に設けたアンテナ4と、端末筺体
13内部に配置した基板5とを備え、該基板5の基端寄
り部分に、送信先電話番号、並びに送信すべき情報の入
力設定に用いる複数のキー14を、操作面が外殻前部1
2外方へ露出するように設け、基板5の先端寄り部分に
液晶表示器7を、その表示面が外殻前部12側を向くよ
うに設けている。
【0022】また、外殻前部12に、透明な合成樹脂材
料により形成した窓部材8を、液晶表示器7の表示面に
対峙するように嵌め込んでいる。
【0023】更に、基板5の中央部分に発光素子(発光
ダイオード)15を、その発光面が外殻前部12側を向
くように設け、外殻前部12の中央部分に、透明な合成
樹脂材料により形成した導光部材16を設けている。
【0024】上記の導光部材16は、単一部材であって
もよいし、あるいは、外殻前部12のデザインに応じて
複数に分割した部材であってもよい。
【0025】キー14は、高反射率を呈する合成樹脂材
料により形成され、また、キー14の形状は、当該キー
14の位置が端末筺体13の基端部に近づくほど、基板
5に対するキー14の操作面の距離が拡大するように設
定されている。
【0026】導光部材16は、光入射面が発光素子15
に対峙し、また、光入射面に対して約90°の角度をな
す光出射面が端末筺体13の基端部側を向くように、前
記の外殻前部12に嵌め込まれており、発光素子15と
導光部材16とで、暗がりでのキー14の操作を容易に
するための照明手段を構成している。
【0027】この携帯端末においては、端末筺体13内
部の発光素子15が発する光Lを、外殻前部12に嵌め
込んだ導光部材16により外部へ向けて導き、反射率が
高い合成樹脂材料で形成した各キー14の操作面を照ら
し出すので、発光素子15を多数設ける必要がなく、従
来の照明手段に比べて消費電力量が少なくなり、携帯端
末の待機時間の延長を図ることが可能になる。
【0028】また、基板5に対するキー14の操作面の
距離を、キー14の位置が端末筐体13の基端部に近づ
くほど拡大させているので、各キー14がその端末筺体
13基端部側の他のキー14へ向かう光Lを遮らない。
【0029】更に、基板5の中央部分に発光素子15を
設け且つ光入射面に対して約90°の角度をなす光出射
面を有する導光部材16を用いているので、端末筺体1
3が厚くならない。
【0030】図2は本発明の携帯端末の実施の形態の第
2の例を示すものであり、この携帯端末は、外殻後部1
7及び外殻前部18により構成される筺体操作部19
と、該筺体操作部19の先端部に設けたアンテナ4と、
外殻後部20及び外殻前部21により構成され且つ基端
が筺体操作部19の先端に枢支された筺体表示部22と
を備え、筺体操作部19に複数のキー23を、操作面が
外殻前部18外方へ露出するように設け、筺体表示部2
2に液晶表示器24を、その表示面を覆う導光板25が
外殻前部21側を向き且つ導光板25を介して表示面を
照らし出すための発光素子(発光ダイオード)26が筺
体表示部22先端側に位置するように設けている。
【0031】また、外殻前部21に、透明な合成樹脂材
料によって形成した窓部材27を、前記の導光板25及
び発光素子26に対峙するように嵌め込んでいる。
【0032】更に、筺体操作部19に対して筺体表示部
22を開いたとき(図2参照)に、発光素子26が発す
る光Lをキー23の操作面へ向けて出射し得る反射面2
8を、外殻前部21の先端寄り部分に設けている。
【0033】この反射面28は、窓部材27の先端に、
光Lの出射角度に適した面取り研磨加工を施したうえ、
当該加工面に対して高反射率を呈する金属を真空蒸着さ
せるなどして鏡面状態にしてもよいし、あるいは、外殻
前部21側を鏡面状態にしてもよい。
【0034】これに加えて、キー23は、高反射率を呈
する合成樹脂材料によって形成されている。
【0035】この携帯端末においては、液晶表示器24
に付帯の発光素子26が発する光Lを、筺体表示部22
に設けた反射面28により筺体操作部19へ向けて出射
させ、反射率が高い合成樹脂材料で形成した各キー23
の操作面を照らし出すので、従来の照明手段に比べて消
費電力量が少なくなり、携帯端末の待機時間の延長を図
ることが可能になる。
【0036】更に、筺体操作部19内部にキー23照明
用の発光素子を設けないので、当該筺体操作部19が厚
くならない。
【0037】図3は本発明の携帯端末の実施の形態の第
3の例を示すもので、図中、図2と同一の符号を付した
部分は同一物を表わしている。
【0038】この携帯端末は、外殻後部29及び外殻前
部30によって構成され且つ基端が筺体操作部19の先
端に枢支された筺体表示部31を備え、当該筺体表示部
31に液晶表示器32を、その表示面を覆う導光板33
が外殻前部30側を向き且つ導光板33を介して表示面
を照らし出すための発光素子(発光ダイオード)34が
筺体表示部31基端側に位置するように設けている。
【0039】また、外殻前部30に、透明な合成樹脂材
料によって形成した窓部材35を、前記の導光板33に
対峙するように嵌め込んでいる。
【0040】更に、外殻前部30の基端寄り部分に透明
な合成樹脂材料により形成した導光部材36を、その光
入射面が発光素子34に対峙し且つ筺体操作部19に対
して筺体表示部31を開いたとき(図3参照)に光出射
面が筺体操作部19側を向くように嵌め込んでいる。
【0041】この携帯端末においては、液晶表示器32
に付帯の発光素子34が発する光Lを、筺体表示部31
に嵌め込んだ導光部材36を介して筺体操作部19へ向
けて出射させ、各キー23の操作面を照らし出すので、
従来の照明手段に比べて消費電力量が少なくなり、携帯
端末の待機時間の延長を図ることが可能になる。
【0042】更に、筺体操作部19内部にキー23照明
用の発光素子を設けないので、当該筺体操作部19が厚
くならない。
【0043】なお、本発明の携帯端末は上述した実施の
形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において変更を加え得ることは勿論であ
る。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の携帯端末に
よれば下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0045】(1)本発明の請求項1に記載の携帯端末
においては、端末筺体の内部の発光素子が発する光を、
端末筺体に嵌め込んだ導光部材により端末筺体の外部へ
向けて導き、各キーの操作面を照らし出すので、電力消
費量を少なくすることが可能になる。
【0046】(2)本発明の請求項1に記載の携帯端末
においては、基板の中央部分にキーの照明光源となる発
光素子を配置しているので、端末筺体が厚くならない。
【0047】(3)本発明の請求項2に記載の携帯端末
においては、基板に対するキー操作面の距離を、キーの
位置が端末筐体の基端部に近づくほど拡大させているの
で、各キーがその端末筺体基端部側の他のキーへ向かう
光を遮らず、各キーを均等に照らし出すことができる。
【0048】(4)本発明の請求項3に記載の携帯端末
においては、液晶表示器の発光素子が発する光を、筺体
表示部に設けた反射面により筺体操作部へ向けて反射さ
せ、各キーの操作面を照らし出すので、電力消費量を少
なくすることが可能になる。
【0049】(5)本発明の請求項4に記載の携帯端末
においては、液晶表示器の発光素子が発する光を、筺体
表示部に嵌め込んだ導光部材により筺体操作部へ向けて
導き、各キーの操作面を照らし出すので、電力消費量を
少なくすることが可能になる。
【0050】(6)本発明の請求項3あるいは請求項4
に記載の携帯端末のいずれにおいても、液晶表示器の発
光素子をキーの照明光源にしているので、筺体操作部が
厚くならない。
【0051】(7)本発明の請求項5に記載の携帯端末
においては、光反射率を呈するように各キーの表面を構
成しているので、発光素子の光でキーの操作面を目立た
せることができ、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯端末の実施の形態の第1の例を示
す部分切断側面図である。
【図2】本発明の携帯端末の実施の形態の第2の例を示
す部分切断側面図である。
【図3】本発明の携帯端末の実施の形態の第3の例を示
す部分切断側面図である。
【図4】従来の携帯端末の一例を示す部分切断側面図で
ある。
【図5】図4の携帯端末に関連する照明手段を示す横断
面図である。
【符号の説明】
5 基板 13 端末筺体 14 キー 15 発光素子 16 導光部材 19 筺体操作部 22 筺体表示部 23 キー 24 液晶表示器 26 発光素子 28 反射面 31 筺体表示部 32 液晶表示器 34 発光素子 36 導光部材 L 光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/73 H04M 1/73

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端寄り部分に複数のキーを操作面が露
    出するように設けた端末筺体と、該端末筺体内部に配置
    した基板と、該基板の中央部分に設けた発光素子とを備
    え、該発光素子が発する光を各キーの操作面へ向けて出
    射し得る導光部材を端末筺体に嵌め込んだことを特徴と
    する携帯端末。
  2. 【請求項2】 キーの形状を、当該キーの位置が端末筺
    体の基端部に近づくほど、基板に対するキー操作面の距
    離が拡大するように設定した請求項1に記載の携帯端
    末。
  3. 【請求項3】 複数のキーを操作面が露出するように設
    けた筺体操作部と、該筺体操作部に開閉可能に枢支した
    筺体表示部と、該筺体表示部に設けられ且つ表示面照明
    用の発光素子を有する液晶表示器とを備え、当該発光素
    子が発する光を各キーの操作面へ向けて出射し得る反射
    面を、筺体表示部に設けたことを特徴とする携帯端末。
  4. 【請求項4】 複数のキーを操作面が露出するように設
    けた筺体操作部と、該筺体操作部に開閉可能に枢支した
    筺体表示部と、該筺体表示部に設けられ且つ表示面照明
    用の発光素子を有する液晶表示器とを備え、当該発光素
    子が発する光を各キーの操作面へ向けて出射し得る導光
    部材を、筺体表示部に嵌め込んだことを特徴とする携帯
    端末。
  5. 【請求項5】 各キーの表面を、高反射率を呈するよう
    に構成した請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の携
    帯端末。
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