JPH08227634A - 電子機器のキースイッチ構造 - Google Patents

電子機器のキースイッチ構造

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JPH08227634A
JPH08227634A JP7031943A JP3194395A JPH08227634A JP H08227634 A JPH08227634 A JP H08227634A JP 7031943 A JP7031943 A JP 7031943A JP 3194395 A JP3194395 A JP 3194395A JP H08227634 A JPH08227634 A JP H08227634A
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JP7031943A
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Toshihiro Inoki
俊弘 井野木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣接するキースイッチの一方のスイッチを押
下げたときに他方のスイッチに指が触れても他方のスイ
ッチが動作することがないキースイッチ構造の提供。 【構成】 一対のキースイッチ700,700の夫々
は、キートップ部底面710aであって相手方キースイ
ッチ700に近い位置に突起部760が回路基板に近接
する状態に設けられるとともに、相手方キースイッチ7
00から遠い位置に接点部750が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話等の小形、携
帯形の電子機器に好適な電子機器のキースイッチ構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話や携帯用オーディオ機器に見ら
れるように、近年、携帯形電子機器はますます小形化、
高機能化する傾向にあり、外形は小さくとも、高機能化
対応の為に、操作ボタン類は増加する方向にある。ま
た、これらの操作ボタン類については操作性を向上させ
るためにその配置等にさまざまな工夫が図られている。
この種の従来の小形携帯用電子機器として携帯電話機を
図4に示す。
【0003】この携帯電話機1はその筐体10の上端に
アンテナ20が設けられ、筐体10の前面側の上部に受
話部30、下部に送話部40、前面側の送話部40寄り
の部分にはダイヤルキー50が設けられている。また、
筐体10の前面側であって受話部30とダイヤルキー5
0との間には、液晶表示部60及び機能キー70が設け
られている。
【0004】ところで、この携帯電話機1では、電話帳
機能、通話録音機能、各種のメモリー機能及び読み出し
機能等を有しており、これら各機能の操作は機能キー7
0を操作して行う構成となっている。また、図5に示す
ように、これらの機能キー70はスペース削減のために各
機能キー70間の距離が短かくされており、また、親指
だけでも簡単に押すことができるような配置となってい
る。この機能キー70の構造を図6に示す。
【0005】筐体10内には回路基板80が設けられて
おり、この回路基板80にはパターンによって接点81
が形成されると共に夜間バックライト用の光源であるL
ED82が設けられている。機能キー70はキートップ
部71とこのキートップ部71を保持するスカート状のラ
バー部72とで構成されている。キートップ部71はラ
バー部72と同じ材質で形成された下側部73とこの下
側部73の上部に設けられたプラスチック製の上側部7
4とで構成され、下側部73の底面にはパターン接点8
1に対応する導電接点75が印刷され、上側部74の上
面には機能表示76が形成されている。
【0006】また、本例では、キートップ部下側部73
とラバー部72は一体化され、かつ、各機能キー70の
ラバー部72はシート状部材77で連結されており、こ
れらの下側部73、ラバー部72及びシート状部材77
は透光性を有するシリコン樹脂により一体形成されてい
る。また、キートップ部上側部74は透光性を有するプ
ラスチックで形成され、2色成形により下側部73と一
体化されている。上側部74をプラスチックとしたの
は、操作感及び外観を良好にするためである。
【0007】上記各機能キー70は、シート状部材77
が回路基板80の表面に貼付されることにより回路基板
80に取り付けられ、パターン接点81と接点部75と
の間に若干の隙間を有する状態にラバー部72で保持さ
れる。また、回路基板80が筐体10に取り付けられる
ことによって、キートップ部71の上面71aが筐体1
0から若干突出する状態に位置付けられる。従って、機
能キー70のキートップ部71を軽く押圧するだけで接
点部75がパターン接点81に接触しスイッチが「O
N」状態となる。また、筐体10には隣接する機能キー
70を仕切る仕切部11が設けられており、この仕切部
11によってシート状部材77を回路基板80に押さえ
付けているので、隣接する一対の機能キー70の一方を
押圧してもその振動が他方の機能キー70に伝わること
はない。
【0008】以上が従来の機能キー(以下、キースイッ
チという)70の構造であり、このキースイッチ70の
構造によると、4個のキースイッチ70を例えば親指の
みです速く操作することができ、しかも、占有スペース
も小さいという利点を有しているのであるが、隣接する
一対のキースイッチ70のうちの一方を操作した際に他
方のキースイッチ70に手が触れると、この他方のキー
スイッチ70が「ON」状態となる場合があり、す速い
キー操作を行うと誤動作を生じることがあった。
【0009】また、この構造では、夜間におけるバック
ライト機能を有しており、LED82の光がキートップ部
71を透過してキートップ部71上面71aを照明する
構成となっているが、シリコンラバー(通常、乳白色の
ものを使用している)の透明度を高くするのは技術的に
困難であり、従って、LED82の光はキートップ部7
1の下側部73で減衰するため、キートップ部71の上
面が薄暗くなっていた。そのため、機能表示76を照明
によって際立たせることができず、機能表示76が読み
難くなるのみならず、機器のデザイン上も好ましくなか
った。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のキ
ースイッチ構造では、隣接する一対のキースイッチの一
方を押下げた指が他方のキースイッチに触れるとこの他
方のキースイッチが「ON」状態となり誤動作が発生す
る場合があった。また、バックライト機能をもたせた場
合に、ラバーで形成されたキートップ部下側部で光が減
衰し、キートップ部上面に形成された情報表示を際立た
せることができないという問題もあった。
【0011】本発明は上記従来の欠点を解決するべくな
されたものであり、誤操作が生じ難く、また良好なバッ
クライト機能を有するキースイッチ構造を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
電子機器の筐体内に設けられた回路基板のパターン接点
に接触させられる接点部が底面に設けられているキート
ップ部と、前記接点部が前記パターン接点に対して所定
の隙間を開けて対向し前記キートップ部の上面が前記筐
体から突出する状態に前記キートップ部の底面側周縁部
を保持すると共に前記パターン接点に対して近接離間す
る方向へ前記キートップ部が移動し得るように弾性がも
たされているラバー部とを有する一対のキースイッチが
隣接配置される電子機器のキースイッチ構造において、
前記一対のキースイッチの夫々は、前記キートップ部の
底面であって隣接する相手方キースイッチに近い位置に
は前記回路基板に近接する状態に突起部が設けられ前記
相手方キースイッチから遠い位置に前記接点部が設けら
れた構成となっている。
【0013】また、請求項2に係る発明は、請求項1の
発明において、回路基板には、キートップ部の底面と対
向する位置であって突起部と接点部との間の位置に、前
記キートップ部に光を照射する光源が設けられ、ラバー
部は透光性を有する材質で形成され、前記キートップ部
は、前記ラバー部と同じ材質によって前記ラバー部と一
体に形成され底面に前記接点部が設けられている下側部
と、透光性を有するプラスチックで形成され前記下側部
の上部に設けられた上側部とで一体に形成され、前記突
起部は前記上側部と同じ材質によって前記上側部と一体
に形成され前記下側部を貫通して先端が前記下側部の底
面から突出させられている。
【0014】
【作用】請求項1に係るスイッチ構造では、隣接配置さ
れた一対のキースイッチの夫々は、キートップ部の底面
であって相手方キースイッチに近い位置に回路基板に近
接する状態に突起部が設けられ相手方キースイッチから
遠い位置に接点部が設けられているので、一対のキース
イッチの一方を押下げたときに他方のキースイッチの端
部に指が触れて他方のキースイッチが押下げられても、
他方のスイッチはその突起部が回路基板に当接するので
接点部がパターン接点に接触することはない。
【0015】また、請求項2に係る発明では、キートッ
プ部の下側部とラバー部とは透光性を有するラバー部で
一体に形成され、キートップ部の上側部と突起部とは透
光性を有するプラスチックで一体に形成され、回路基板
にはキートップ部の底面に光を照射する光源が突起部と
接点部との間の位置に配置されているので、請求項1に
係るキースイッチ構造にバックライト機能をもたせた場
合に、光源からキートップ部の底面に照射された光は、
キートップ部下側部及びキートップ部上側部を通過する
経路と突起部及びキートップ部上側部を通過する経路と
の2経路を通過してキートップ部上面に至る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3を参
照して詳述する。ここに、図1は図2のA−A線断面
図、図2は図4に示す携帯電話機の機能キー部分に本発
明のキースイッチ構造を適用した際の部分拡大斜視図、
図3は図1のB−B線断面図である。
【0017】本例は図4に示す従来の携帯電話機1の機
能キー70の部分に本発明に係るキースイッチ構造を適
用したものであり、キースイッチ構造を除く他の携帯電
話機1の構成は従来例と同様の構成であるのでその説明
を省略する。また、従来の機能キー70に相当する本例
の機能キー(以下、キースイッチという)700は、機
能キー70と同様、各キースイッチ700間の距離は可
能な限り短くされており、かつ、親指だけでもす速く操
作できるように、中央部に一対のキースイッチ700が
隣接配置され、このキースイッチ700の両側に別の一
対のキースイッチ700が配置されている。以下、主に
中央部の一対のキースイッチ700を中心として本発明
のキースイッチ構造を説明する。
【0018】筐体10内には、図1に示すように、従来
例と同様の回路基板80が設けられており、この回路基
板80の表面80aには、パターンによって接点81が
形成され、また、キースイッチ700の夜間におけるバ
ックライト用の光源であるLED82が設けられている。
【0019】キースイッチ700はキートップ部710
とこのキートップ部710の底面710a側の周縁を保
持するスカート状のラバー部720とで構成され、キー
トップ部710自体は、ラバー部720と同じ材質のラ
バーで形成された下側部711とこの下側部711の上
部に設けられたプラスチック製の上側部712とで構成
されている。この場合に、本例では、キートップ部下側
部711とラバー部720は一体化され、かつ、各キー
スイッチ700のラバー部720はシート状部材730
で連結されており、これらの下側部711、ラバー部7
20及びシート状部材730は透光性を有するシリコン
樹脂(本例では、乳白色)により一体成形されている。
また、キートップ部上側部712は透光性を有する有色
或いは無色のプラスチックで形成され、2色成形により
下側部711と一体化されている。上側部712をプラ
スチックとしたのは、操作感及び外観を良好にするため
である。
【0020】また、キートップ部710の上面710b
には、キースイッチ700の機能を表わした情報表示7
40が形成され、キートップ部710の底面710aに
は、前記のパターン接点81に対応する導電接点部75
0が印刷形成されると共に、図3に示すように、両端が
屈曲した直線形状の断面をした突起部760が設けられ
ている。ここに、接点部750はキートップ部下側部7
11に直接に設けられている。また、突起部760はキ
ートップ部上側部712と同じ材質を用いて上側部71
2と一体成形されており、キートップ部下側部711を
貫通して先端部分がキートップ部底面710aから突出
させられている。また、図1及び図2に示すように、隣
接配置される一対のキースイッチ700の夫々は、相手
方キースイッチ700に近い位置に突起部760が位置
付けられ、相手方キースイッチ700から遠い位置に接
点部750が位置付けられている。
【0021】上記各キースイッチ700は、シート状部
材730が回路基板表面80aに貼付されることにより
回路基板80に取り付けられる。これで、キースイッチ
700はパターン接点81と接点部750との間に若干の
隙間が形成され、かつ、突起部760の先端が回路基板
表面80aに近接する状態に位置付けられる。この場合
に、キートップ部710を押圧し突起部760の先端が
回路基板80に当接すると、キートップ部710は突起
部760の先端を中心として回転することになるが、こ
のキートップ部710の回転移動によって接点部750
がパターン接点81に確実に接触し得るように、接点部
750はパターン接点に対して若干傾いた斜面となって
いる。また、回路基板80のLED82は、キートップ
部底面710aに対向する状態で、突起部760と接点
部750との間に位置付けられる。
【0022】また、回路基板80が筐体10に取り付け
られることによって、キートップ部上面710bは筐体
10から若干突出する状態に位置付けられる。また、隣
接するキースイッチ700,700間を連結するシート
状部材730は筐体10の仕切部11によって回路基板
80に押さえ付けられる。従って、この仕切部11によ
り、隣接するキースイッチ700の一方のキースイッチ
700を押圧したときの振動が他方のキースイッチ70
0に伝わることを阻止する。
【0023】上記のように構成されたキースイッチ70
0では、キートップ部710の上面710bを軽く押圧
するだけで接点部750がパターン接点81に接触して
「ON」状態となる。従って、図2に示した4個のキー
スイッチ700を、例えば親指のみですばやく操作する
ことができる。この場合に、隣接する一対のキースイッ
チ700,700のうちの一方のキースイッチ700を
押圧した際に他方のキースイッチ700の端部に指が触
れて他方のスイッチ700が押下げられることもある
が、このようなときには他方のキースイッチ700の突
起部760が回路基板80に当接するので、他方のキー
スイッチ700の接点部750がパターン接点81に接
触することはない。従って、す速いキー操作を行っても
誤動作が生じ難い。
【0024】また、夜間においてキースイッチ700を
照明するべく、LED82を点灯すると、LED82か
らキートップ部底面710aに照射された光は、キート
ップ部下側部711及びキートップ部上側部712を通
過する経路と突起部760及びキートップ部上側部71
2を通過する経路との2経路を通過してキートップ部上
面710bに至る。この場合に、プラスチックで形成さ
れたキートップ部上側部712及び突起部760につい
てはシリコンラバーで形成されたキートップ部下側部7
11よりもはるかに透明度を増加させることが可能であ
る。従って、キートップ部下側部711を通過する際に
減衰する光を突起部760で導かれる光で補うことが可
能となり、キートップ部上面710bを明るく照らすこ
とができる。尚、突起部760の断面形状は図3に示す
ものに限定されるものではなく、LED82から照射さ
れる光を効率的にキートップ部上側部712に導ける形
状であれば良く、また、必要であれば、LED82とは
反対側の突起部の外面760aに光漏れを阻止する反射層を
形成しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係るキ
ースイッチ構造では、隣接する一対のキースイッチの一
方を押下げたときに他方のキースイッチの端部に指が触
れて他方のキースイッチが押下げられても、他方のスイ
ッチはその突起部が回路基板に当接するのでその接点部
がパターン接点に接触することはない。従って、す速い
キー操作を行っても誤動作が生じ難い。
【0026】また、請求項2に係るキースイッチ構造で
は、キートップ部の底面を照射する光源の光の経路は、
ラバーで形成されたキートップ部下側部及びプラスチッ
クで形成されたキートップ部上側部を通ってキートップ
部上面に至る経路の他に、プラスチックで形成された突
起部及びキートップ部上側部を通ってキートップ部上面
に至る経路を有しているので、請求項1に係るキースイ
ッチ構造にバックライト機能をもたせた場合に、キート
ップ部底面を照射する光源の光によりキートップ部上面
を明るく照らすことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキースイッチ構造の実施例を示す断面
図。
【図2】本発明のキースイッチ構造の実施例を示す部分
拡大斜視図。
【図3】図1のB−B線断面図。
【図4】携帯形電話機の斜視図。
【図5】従来のキースイッチ構造を示す部分拡大斜視
図。
【図6】図5のD−D線断面図。
【符号の説明】
10…………電子機器の筐体 80…………
回路基板 81…………パターン接点 82…………
光源 700………キースイッチ 710………
キートップ部 710b……キートップ部上面 710a……
キートップ部底面 711………キートップ部下側部 712………
キートップ部上側部 720………ラバー部 750………
接点部 760………突起部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の筐体内に設けられた回路基板
    のパターン接点に接触させられる接点部が底面に設けら
    れているキートップ部と、前記接点部が前記パターン接
    点に対して所定の隙間を開けて対向し前記キートップ部
    の上面が前記筐体から突出する状態に前記キートップ部
    の底面側周縁部を保持すると共に前記パターン接点に対
    して近接離間する方向へ前記キートップ部が移動し得る
    ように弾性がもたされているラバー部とを有する一対の
    キースイッチが隣接配置される電子機器のキースイッチ
    構造において、前記一対のキースイッチの夫々は、前記
    キートップ部の底面であって隣接する相手方キースイッ
    チに近い位置には前記回路基板に近接する状態に突起部
    が設けられ前記相手方キースイッチから遠い位置に前記
    接点部が設けられていることを特徴とする電子機器のキ
    ースイッチ構造。
  2. 【請求項2】 回路基板には、キートップ部の底面と対
    向する位置であって突起部と接点部との間の位置に、前
    記キートップ部に光を照射する光源が設けられ、 ラバー部は透光性を有する材質で形成され、 前記キートップ部は、前記ラバー部と同じ材質によって
    前記ラバー部と一体に形成され底面に前記接点部が設け
    られている下側部と、透光性を有するプラスチックで形
    成され前記下側部の上部に設けられた上側部とで一体に
    形成され、 前記突起部は前記上側部と同じ材質によって前記上側部
    と一体に形成され前記下側部を貫通して先端が前記下側
    部の底面から突出させられていることを特徴とする請求
    項1に記載の電子機器のキースイッチ構造。
JP7031943A 1995-02-21 1995-02-21 電子機器のキースイッチ構造 Withdrawn JPH08227634A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009032627A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Kyocera Corp 電子機器
WO2011126114A1 (ja) * 2010-04-09 2011-10-13 三洋電機株式会社 照明用光源付きキーボード

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