JP2009032482A - 電磁継電器 - Google Patents

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JP2009032482A JP2007194312A JP2007194312A JP2009032482A JP 2009032482 A JP2009032482 A JP 2009032482A JP 2007194312 A JP2007194312 A JP 2007194312A JP 2007194312 A JP2007194312 A JP 2007194312A JP 2009032482 A JP2009032482 A JP 2009032482A
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和広 筒井
Susumu Sato
佐藤  進
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Abstract

【課題】 部品点数を減らしつつヨークから共通端子に伝わる熱を抑制する。
【解決手段】 電磁石用のコイル(24)を間に挟んで対向する非金属素材からなる一対の部材(22、25)と、前記コイルの軸心に挿入された鉄芯(26)及び前記一対の部材を保持するヨーク(27)と、前記コイルに励磁電流を供給したときに前記鉄芯に吸引される可動鉄片(34)が設けられた共通端子用金属薄板(28)とを備えた電磁継電器において、前記共通端子用金属薄板に複数の係合部(28b〜28e)を形成すると共に、前記一対の部材に複数の被係合部(25a〜25d)を形成し、これらの係合部と被係合部とを係合させることにより、前記一対の部材に、前記共通端子用金属薄板を保持させるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電磁継電器(リレーともいう)に関し、特に、ヨークから共通端子への熱伝達の抑制を意図した電磁継電器に関する。
一般的に、電磁継電器をプリント基板に実装する場合、電磁継電器からプリント基板に伝わる熱をできるだけ少なくすることが求められる。これは、とりわけ高温環境下で使用する際に、電磁継電器とプリント基板との接続部の半田が溶けてしまうことがあり得るからである。また、このような熱対策は、プリント基板のみならず、プラグイン方式の電磁継電器(バネの力で電磁継電器の端子を保持するもの)においても、熱によってバネの力が弱まり保持力が低下するため、同様に求められる。
そこで、下記の特許文献1には、次のような対策技術が記載されている。
図7(a)は、対比のために示す対策前の電磁継電器の断面図、図7(b)は、対策後の電磁継電器)の断面図である。
対策前の電磁継電器(a)において、コイル1が巻回されたボビン2の軸心には鉄芯3が装着されており、この鉄芯3は、略L字状に曲げられたヨーク4に固定されている。
ヨーク4の外周面(の垂直部4a)には、バネ性を有する金属薄板(以下、共通端子用金属薄板という)5が固定されている。この共通端子用金属薄板5の図面に向かって上端側は、図面左方向に略90度程度屈曲されており、その屈曲部5aの下面に可動鉄片6が取り付けられていると共に、その屈曲部5aの先端付近に可動接点7が取り付けられている。さらに、この共通端子用金属薄板5の図面に向かって下端側は、ヨーク4の底面から所定長下方に突出しており、この突出部が共通端子(COM端子ともいう)8として使用されるようになっている。
また、共通端子用金属薄板5の先端付近に取り付けられた可動接点7の上下に一対の固定接点9、10(以下、特に区別する場合は、上固定接点9、下固定接点10という)が設けられており、これらの固定接点9、10は、それぞれ金属薄板(以下、固定端子用金属薄板という)11、12に固定されている。各々の固定端子用金属薄板11、12の図面に向かって下端側は、ヨーク4の底面から所定長下方に突出しており、それらの突出部が一対の固定端子13、14として使用されるようになっている。
なお、ボビン2に巻回されたコイル1は、ヨーク4の底面から下方に突出する一対のコイル端子15、16に接続されている。
このような構成を有する電磁継電器の動作は、以下のとおりである。まず、非励磁状態の動作を説明する。一対のコイル端子15、16に励磁電流を供給していないとき、この電磁継電器は非励磁状態にある。このとき、可動鉄片6は、共通端子用金属薄板5のバネ力によって、図示の状態、つまり、鉄芯3の上端面から若干浮き上がった状態にある。このため、共通端子用金属薄板5の先端付近に取り付けられた可動接点7は、図示のとおり、上側に位置することとなり、可動接点7と上固定接点9とが接触する。
一方、一対のコイル端子15、16に励磁電流を供給すると、この電磁継電器は励磁状態になる。このとき、鉄芯3が磁気を帯び、この磁力が共通端子用金属薄板5のバネ力を上回ると、可動鉄片6が鉄芯3に引きつけられる。これにより、共通端子用金属薄板5の先端付近に取り付けられた可動接点7は、図示の状態と異なって、下側に位置することとなり、可動接点7と下固定接点10とが接触する。
さて、電磁継電器における主たる発熱源はコイル1であり、このコイル1で発生した熱が、熱容量の大きなヨーク4を介して共通端子用金属薄板5に伝えられ、さらに、共通端子8からプリント基板やコネクタ(プラグイン方式の場合)へと伝えられる結果、前記のとおりの不都合(半田の溶融やコネクタのバネ力低下)を招来するのである。なお、実際には、共通端子8だけでなく固定端子13、14やコイル端子15、16を介しても熱が伝えられるが、これらの熱は、共通端子8を介して伝えられる熱に比べてはるかに少ないため、上記のような不都合を来すことがない。その理由は、共通端子8は熱容量の大きなヨーク4に直に接しているのに対して、固定端子13、14やコイル端子15、16は非金属性のボビン2に接しているため、コイル1からの熱伝達が格段に少ないからである。
次に、対策後の電磁継電器(b)について説明するが、ここでは、簡単化のために、対策前の電磁継電器(a)との相違点についてのみ説明する。対策後の電磁継電器では、ヨーク4の垂直部4aに、複数の小さな突起(同文献では四つの突起37a、37b)を有するスペーサ17(同文献では突き出し段部37)を取り付けると共に、共通端子用金属薄板5に、上記の突起に係合可能な小さな穴(同文献では貫通穴28aと嵌合用突き出し突起28b)を形成し、それらのスペーサ17と共通端子用金属薄板5とを勘合させる構成としている。
そして、この対策後の電磁継電器によると、ヨーク4に、スペーサ17を介して共通端子用金属薄板5を固定しているので、両者間(ヨーク4と共通端子用金属薄板5の間)にスペーサ17の厚みに相当する間隙が生じ、放熱しやすくなる(同文献の段落〔0020〕)とされている。
特開平9−190753号公報
しかしながら、前記の従来技術(図7(b)のもの)にあっては、スペーサ17という部品が別途に必要であり、部品点数を減らして製造コストを下げるという点で未だ改善すべき余地がある。
そこで本発明は、部品点数を減らしつつヨークから共通端子に伝わる熱を抑制し得る電磁継電器を提供することを目的としている。
請求項1記載の発明は、電磁石用のコイルを間に挟んで対向する非金属素材からなる一対の部材と、前記コイルの軸心に挿入された鉄芯及び前記一対の部材を保持するヨークと、前記コイルに励磁電流を供給したときに前記鉄芯に吸引される可動鉄片が設けられた共通端子用金属薄板とを備えた電磁継電器において、前記共通端子用金属薄板に複数の係合部を形成すると共に、前記一対の部材に複数の被係合部を形成し、これらの係合部と被係合部とを係合させることにより、前記一対の部材に、前記共通端子用金属薄板を保持させたことを特徴とする電磁継電器である。
請求項2記載の発明は、前記係合部が突起であり、且つ、前記被係合部が凹部であることを特徴とする請求項1記載の電磁継電器である。
請求項3記載の発明は、前記係合部と前記被係合部とが係合した状態において、前記ヨークと前記共通端子用金属薄板との間に隙間があることを特徴とする請求項2記載の電磁継電器である。
請求項4記載の発明は、前記共通端子用金属薄板が、可動鉄片を設けるための第1の部分と、それ以外の第2の部分の二分割構造となっており、当該第2の部分に、前記係合部が形成されていることを特徴とする請求項3記載の電磁継電器である。
本発明では、電磁石用のコイルを間に挟んで対向する非金属素材からなる一対の部材に共通端子用金属薄板を保持させているので、また、好ましくは、ヨークと共通端子用金属薄板との間に隙間を設けているので、ヨークから共通端子用金属薄板を介して共通端子に伝わる熱を抑制することができ、前記の従来技術の問題点を解決することができる。
次に、本発明にかかる第1の実施形態を図面を参照しながら説明する。
<第1の実施形態>
図1乃至図3は、第1の実施形態にかかる電磁継電器20の構成図であり、図1はその分解図、図2はその組み立て図、図3はその断面図である。
まず、図1において、電磁継電器20は、底面開放の箱状のケース21と、このケース21の開放面に契合して該ケース21を閉鎖する非金属素材(プラスチック等)からなる基部22と、この基部22と一体の非金属素材(プラスチック等)からなるボビン23と、このボビン23に巻回されたコイル24と、ボビン23の上端面に一体化された非金属素材(プラスチック等)からなる天板部25と、ボビン23の軸心に挿入されると共に、上端面を天板部25から露出させた鉄芯26と、この鉄芯26を保持すると共に、略L字状に曲げられて上記の基部22及び天板部25の双方を保持する金属素材からなるヨーク27と、このヨーク27の垂直部に沿って併設されるバネ性を有する共通端子用金属薄板28と、天板部25の上から装着される金具当り29と、固定端子用金属薄板30とを備える。
基部22と天板部25は、発明の要旨に記載の「電磁石用のコイル(コイル24)を間に挟んで対向する非金属素材からなる一対の部材」に相当する。なお、可動鉄片34は、図7(a)で示された電磁継電器の可動鉄片6と同様に、電磁継電器の非励磁状態においては、図3(a)で示されたように、鉄芯26の上端面から若干浮き上がった状態になり、一方、電磁継電器の励磁状態においては、鉄芯26に引き付けられた(吸引された)状態になる。
固定端子用金属薄板30は固定接点31と固定端子32、33とを有し、また、共通端子用金属薄板28の上端側は、略90度程度屈曲されており、その屈曲部28aの下面に可動鉄片34が取り付けられていると共に、その屈曲部28aの先端付近に可動接点35が取り付けられている。さらに、この共通端子用金属薄板28の下端側には、共通端子(COM端子ともいう)35、36が設けられている。
ここで、第1の実施形態にかかる電磁継電器20の特徴である共通端子用金属薄板28の取り付け構造について説明する。図1に示すように、共通端子用金属薄板28には、ヨーク27の方向に突出した四つの突起28b〜28eが形成されている。四つの突起28b〜28eのうちの上側の二つ(突起28b、28c)は天板部25の側面側に所定量突出しており、対する天板部25の側には、これらの二つの突起28b、28cを係合保持するための凹部25a、25bが設けられている。同様に、四つの突起28b〜28eのうちの下側の二つ(突起28d、28e)は基部22の側面側に所定量突出しており、対する基部22の側には、これらの二つの突起28d、28eを係合保持するための凹部25c、25dが設けられている(図1においては、そのうちの一つの凹部25dが陰に隠れて見えていない)。
四つの突起28b〜28eは、発明の要旨に記載の「係合部」に相当し、四つの凹部25a〜25dは、発明の要旨に記載の「被係合部」に相当する。
共通端子用金属薄板28を取り付ける際は、図2や図3(b)に示すように、共通端子用金属薄板28をヨーク27の垂直部に平行にした状態で、その共通端子用金属薄板28の四つの突起28b〜28eを、天板部25及び基部22の各々の凹部25a〜25dに差し込んで係合保持させる。このとき、共通端子用金属薄板28とヨーク27が接触しないように、両者(共通端子用金属薄板28とヨーク27)の間に隙間を空けておくことが望ましい。
図3(a)は、そのようにして組み立てられた電磁継電器20の断面図である。この図からも理解されるように、共通端子用金属薄板28は天板部25と基部22とに係合保持されており、ヨーク27との接触面積は、前記の従来技術(図7(a)のもの)に比べて格段に少なくなっている。このため、前記の従来技術(図7(a)のもの)との対比で、ヨーク27から共通端子用金属薄板28に伝わる熱を少なくすることができる上、さらに、前記の他の従来技術(図7(b)のもの)と比べても、スペーサ(図7(b)の符号17参照)を必要としないので、部品点数を少なくして製造コストを引き下げることができるという特有の効果が得られる。
<第2の実施形態>
次に、本発明にかかる第2の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図4乃至図6は、第2の実施形態にかかる電磁継電器40の構成図であり、図4はその分解図、図5はその組み立て図、図6はその断面図である。なお、これらの図において、前記の第1の実施形態と共通する構成要素には、同一の符号を付してその説明を省略することにする。
前記の第1の実施形態との相違点は、共通端子用金属薄板41の構造にある。すなわち、この第2の実施形態における共通端子用金属薄板41は、共通端子41、42(第1の実施形態の共通端子35、36に相当)や四つの突起41a〜41d(第1の実施形態の四つの突起28b〜28eに相当)を形成した本体部44と、この本体部44に取着されるバネ部45との二分割構造になっている点、及び、このバネ部45に可動鉄片34と可動接点35とを取り付けてある点で相違する。
バネ部45は、発明の要旨に記載の「可動鉄片を設けるための第1の部分」に相当し、本体部44は、同「それ以外の第2の部分」に相当する。
この第2の実施形態においても、共通端子用金属薄板41を取り付ける際は、図5や図6(b)に示すように、本体部44とバネ部45とからなる共通端子用金属薄板41をヨーク27の垂直部に平行にした状態で、その共通端子用金属薄板41の四つの突起41a〜41dを、天板部25及び基部22の各々の凹部25a〜25dに差し込んで係合保持させる点で、第1の実施形態と同じである。また、この係合保持状態において、共通端子用金属薄板41とヨーク27が接触しないように、両者(共通端子用金属薄板41とヨーク27)の間に隙間を空けておくことが望ましい点でも同様である。
図6(a)は、そのようにして組み立てられた電磁継電器40の断面図である。この図からも理解されるように、共通端子用金属薄板41は天板部25と基部22に係合保持されており、ヨーク27との接触面積は、前記の従来技術(図7(a)のもの)に比べて格段に少なくなっている。このため、前記の従来技術(図7(a)のもの)との対比で、ヨーク27から共通端子用金属薄板41に伝わる熱を少なくすることができる上、さらに、前記の他の従来技術(図7(b)のもの)と比べても、スペーサ(図7(b)の符号17参照)を必要としないので、部品点数を少なくして製造コストを引き下げることができるという特有の効果が得られる。
加えて、この第2の実施形態では、共通端子用金属薄板41を本体部44とバネ部45とからなる二分割構造としたので、本体部44にバネ性を持たせる必要がなく、設計の自由度が増すという付随的効果が得られる。
なお、以上の各実施形態では、共通端子用金属薄板(第1の実施形態→共通端子用金属薄板28/第2の実施形態→共通端子用金属薄板41)と天板部25及び基部22との係合を“4箇所”で行っているが、これに限定されない。これより少なくてもよく、あるいは、確実な係合を臨むのであれば4箇所以上としても構わない。
第1の実施形態の電磁継電器の分解図である。 第1の実施形態の電磁継電器の組み立て図である。 第1の実施形態の電磁継電器の断面図である。 第2の実施形態の電磁継電器の分解図である。 第2の実施形態の電磁継電器の組み立て図である。 第2の実施形態の電磁継電器の断面図である。 従来の電磁継電器の断面図である。
符号の説明
20 電磁継電器
22 基部(一対の部材)
24 コイル
25 天板部(一対の部材)
25a〜25d 凹部(被係合部)
26 鉄芯
27 ヨーク
28 共通端子用金属薄板
28b〜28e 突起(係合部)
34 可動鉄片
40 電磁継電器
41 共通端子用金属薄板
44 本体部(第2の部分)
45 バネ部(第1の部分)

Claims (4)

  1. 電磁石用のコイルを間に挟んで対向する非金属素材からなる一対の部材と、前記コイルの軸心に挿入された鉄芯及び前記一対の部材を保持するヨークと、前記コイルに励磁電流を供給したときに前記鉄芯に吸引される可動鉄片が設けられた共通端子用金属薄板とを備えた電磁継電器において、
    前記共通端子用金属薄板に複数の係合部を形成すると共に、前記一対の部材に複数の被係合部を形成し、これらの係合部と被係合部とを係合させることにより、前記一対の部材に、前記共通端子用金属薄板を保持させたことを特徴とする電磁継電器。
  2. 前記係合部が突起であり、且つ、前記被係合部が凹部であることを特徴とする請求項1記載の電磁継電器。
  3. 前記係合部と前記被係合部とが係合した状態において、前記ヨークと前記共通端子用金属薄板との間に隙間があることを特徴とする請求項2記載の電磁継電器。
  4. 前記共通端子用金属薄板が、可動鉄片を設けるための第1の部分と、それ以外の第2の部分の二分割構造となっており、当該第2の部分に、前記係合部が形成されていることを特徴とする請求項3記載の電磁継電器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011003308A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Panasonic Electric Works Co Ltd 電磁リレー
KR101028515B1 (ko) 2010-12-23 2011-04-12 곽윤선 누전차단기의 전자코일트립부 조립체
CN102856119A (zh) * 2012-07-24 2013-01-02 厦门宏发汽车电子有限公司 一种小型大电流pcb汽车继电器

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