JP2009031997A - 印刷制御システム - Google Patents

印刷制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP2009031997A
JP2009031997A JP2007194778A JP2007194778A JP2009031997A JP 2009031997 A JP2009031997 A JP 2009031997A JP 2007194778 A JP2007194778 A JP 2007194778A JP 2007194778 A JP2007194778 A JP 2007194778A JP 2009031997 A JP2009031997 A JP 2009031997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting
server
client
printer
settings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007194778A
Other languages
English (en)
Inventor
Chie Ito
千恵 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2007194778A priority Critical patent/JP2009031997A/ja
Publication of JP2009031997A publication Critical patent/JP2009031997A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 一括設定のように複数のプリンタの設定を一度に行う場合、グループの編集やメンバの指定といった作業が必要となり、簡単な手続きで一括設定、個別設定を切り替えることはできなかった。
【解決手段】 サーバに接続されたプリンタを、共有プリンタとしてクライアントからネットワーク経由で使用する場合に、プリンタに関する設定を、一括で設定するか個別での設定を許可するかを簡単に切り替えることが可能な印刷制御システム。
【選択図】 図4

Description

本発明は、サーバクライアント環境において、共有プリンタを使用する際の、プリンタに関する設定の適用方法に関するものである。
近年、オフィスに設置されたプリンタの使用形態として、プリントサーバに接続されたプリンタを、共有プリンタとしてクライアントからネットワーク経由で使用する形態がよく見られる。
このような環境下では、サーバの設定を一括してクライアントに適用したい場合と、クライアントで個々に設定を行いたい場合がある。
一括設定のように複数のプリンタの設定を一度に行う方法としては、例えば登録された複数のメンバプリンタドライバを管理して、1つのプリンタドライバとしてI/Fを提供するものがあった。この方法ではメンバを指定することで個別の設定も可能である(例えば特許文献1参照)。
特開2003−91385号公報
しかしながら、上述した従来の技術では、グループの編集やメンバの指定といった作業が必要となり、簡単な手続きで一括設定、個別設定を切り替えることはできなかった。
上述した課題を解決するために、本発明は、ユーザのユーティリティに対する操作を受け付ける入力受付手段と、ユーザが管理者権限を持つか否かを判断する権限判断手段と、クライアントマシン上で動作するユーティリティから、サーバのユーティリティで設定される、ユーティリティで設定可能な設定の、クライアントによる個別設定を許可するか否かの設定を取得する設定取得手段と、前記サーバの個別設定を許可するか否かの設定により、ユーティリティの現在の設定状態を、サーバから取得するかクライアントから取得するかを判断する手段と、サーバの設定を記憶する記憶手段からサーバの設定を参照する手段と、クライアントの設定を記憶する記憶する手段からクライアントの設定を参照する手段と、ユーティリティのメニューの有効化無効化を制御するUI制御手段と、を有することを特徴とする。
使用形態に合わせて、一括設定か個別設定かを簡単に切り替えることができ、使い勝手のよいシステムが提供可能となる。
(実施例1)
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
本発明を適用するのに好適なホスト(ホストコンピュータ)とレーザビームプリンタの構成について図1から図2を参照しながら詳しく説明する。なお、本実施例を適用するプリンタはレーザビームプリンタに限られるものではなく、他のプリンタ方式のプリンタでもよいことは言うまでもない。
図1は、本発明を適用可能な第1の出力装置のそれぞれの構成を示す断面図であり、例えばレーザビームプリンタ(LBP)の場合を示す。図において、1500はLBP本体を示す。外部に接続されているホストから供給される印刷情報やフォーム情報あるいはマクロ命令等を入力して記憶する。それらの情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン等を制作し、記録媒体である記録紙等に像を形成する。
1501は操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配されている操作部、1000はLBP本体1500全体の制御およびホストコンピュータから供給される文字情報等を解析するプリンタ制御ユニットである。このプリンタ制御ユニット1000は、主に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザドライバ1502に出力する。レーザドライバ1502は半導体レーザ1503を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ1503から発射されるレーザ光1504をオン・オフ切り換えする。レーザ光1504は回転多面鏡1505で左右方向に振らされて静電ドラム1506上を走査露光する。これにより、静電ドラム1506上には文字パターンの静電潜像が形成されることになる。この潜像は、静電ドラム1506周囲に配設された現像ユニット1507により現像された後、記録紙に転写される。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙はLBP1500に装着した用紙カセット1508に収納され、給紙ローラ1509および搬送ローラ1510と搬送ローラ1511とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム1506に供給される。また、LBP本体1500には、図示しないカードスロットを少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード、言語系の異なる制御カード(エミュレーションカード)を接続できるよう構成されている。更に、LBP本体1500には、図示しないハードティスクを備え、フォントデータを格納したり、前述したオプションフォントカード、言語系の異なる制御カード(エミュレーションカード)の内容をダウンロードすることもできる。
図2は本発明の実施例のホストとプリンタの構成を説明するブロック図である。ここでは、ホストとレーザビームプリンタ(図1)を例にして説明する。図において、3000はホストコンピュータを示す。ROM3のプログラム用ROMに記憶された文書処理プログラム等に基づいて図形、イメージ、文字、表等が混在した文書処理を実行するCPU1を備える。システムバス4に接続される各デバイスをCPU1が総括的に制御する。
また、このROM3のプログラム用ROMには、CPU1の制御プログラムあるいは本発明に関するプリンタセレクタやネットワークプリンタドライバのプログラム等が記憶されている。また、ROM3のデータ用ROMは上記文書処理等を行う際に使用する各種データを記憶する。2はRAMで、CPU1の主メモリ、ワークエリア並びに本発明に係わるプリンタ管理テーブルや、外部記憶からコピーされた不図示のプリンタ配置図登録リスト等の記憶装置として機能する。5はキーボードコントローラ(KBC)で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスからのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。
7は外部メモリコントローラ(DKC)で、ブートプログラム、種々のアプリケーションならびに、登録されたネットワーク上の接続情報等を記憶するハードディスク(HD)、或いはフラッシュEEPROM等の外部メモリ11とのアクセスを制御する。8はネットワークコントローラ(NTWC)で、所定の双方向インタフェース(インタフェース)21を介してプリンタ1500に接続されて、プリンタ1500との通信制御処理を実行する。なお、CPU1は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としている。また、CPU1は、CRT10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行する。
プリンタ1500に置いて、12はプリンタCPUを示す。ROM13のプログラム用ROMに記憶された制御プログラム等或いは外部メモリ14に記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御する。印刷部インタフェース16を介して接続される印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。
ROM13のデータ用ROMにはハードディスクフォント3等の外部記憶装置が無いプリンタの場合には、ホストコンピュータ上で利用される各種特性情報等を記憶している。CPU12は入出力部18を介してホストコンピュータとの通信処理が可能となっており、プリンタ内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能に構成されている。19はCPU12の主メモリ、ワークエリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。なお、RAM19は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、NVRAMなどに用いられる。
前述したハードディスク(HD)23は、ディスクコントローラ(DKC)22によりアクセスを制御され、またICカード等の外部メモリ14は、メモリコントローラ(MC)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14は、オプションとして接続され、フォントデータ、エミュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶する。また、1501は前述した操作部(操作パネル)で操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配されている。
図3は実施例のシステム全体の構成を示す。図3において、プリンタ102はホストベースプリンタであり、ホスト上で動作する、プリンタに関する設定を行うユーティリティを備える。プリンタ102は、サーバマシン101にローカルに接続されており、サーバマシン101はプリンタ102を共有プリンタとして使用する場合に、クライアントマシンにインストールされるドライバを備える。サーバマシン101及びクライアントマシン103はそれぞれLAN104に接続されている。
図4はクライアントマシンにおける、プリンタに関する設定を行うユーティリティが、一括設定、個別設定に従いメニュー表示を制御するシステムのブロック図である。
入力受付部201はユーザがメニューを開く、選択する等の入力を受け付ける。ユーザがプリンタに関する設定メニューを開く場合、権限判定部203はユーザが管理者権限を持つか否かを判定する。ユーザが管理者権限を持つ場合、管理者権限を持つユーザのみ操作可能なメニューを表示するようUI制御部207に指示する。
ユーザが管理者権限を持たない場合、プリンタの設定に関するメニューが選択され設定画面が表示される直前、サーバ設定取得部202はRPC(Remote Procedure Call)により、サーバの設定が「個別に設定を許可する」か否かを取得する。
判断部204はサーバの「個別に設定を許可する」の設定がOFFの場合、サーバ設定参照部205に、RPCにより、サーバのプリンタに関する設定の情報が記憶された、例えばサーバのレジストリを参照し、設定を取得するよう指示する。サーバ設定参照部205は設定を参照し、その設定をメニューに反映するようUI制御部207に指示する。
「個別に設定を許可する」がONの場合、クライアント設定参照部206に、クライアントマシンのプリンタに関する設定の情報が記憶された、例えばレジストリを参照し、設定を取得するよう指示する。クライアント設定参照部206は設定を参照し、その設定をメニューに反映するようUI制御部207に指示する。
図5はサーバマシン(管理者権限を有する)、クライアントマシン(ユーザ権限)上で動作するプリンタに関する設定を行うユーティリティが、プリンタに関する設定メニューを表示するフローチャートを示す。
ユーザのメニューオープン処理をUI制御部207が検知すると(S201)、権限判定部203がユーザの権限を取得し(S202)、ユーザが管理者権限を持つか否かを判断する(S204)。
管理者権限を有しない場合(S204-No)、つまりクライアントの場合、管理者設定メニューを無効化するようUI制御部207に指示する(S204)。ユーザ設定メニューが選択されると(S205)、RPCによりサーバの設定の取得を行い(S206)、サーバが保持する「個別設定許可」フラグを参照する(S207)。個別設定許可の場合(S207-Yes)、自身(クライアントマシン)のレジストリを参照し(S208)、現在の設定を取得しそれを反映させ、UI制御部207に設定メニューを表示するよう指示する(S213)。個別設定不可の場合(S207-No)、RPCによりサーバの設定を取得し(S209)、それを反映させUI制御部207に設定メニューを表示するよう指示する(S213)。
管理者権限を有する場合(S204-Yes)、管理者設定メニューを有効化するようUI制御部207に指示する(S210)。管理者設定メニューが選択されると(S211)、自身のレジストリを参照し(S212)、現在の設定を取得しそれを反映させ、UI制御部207に設定メニューを表示するよう指示する(S213)。
図6は管理者権限を持つ場合の、プリンタに関する設定を行うユーティリティの管理者設定メニューの例を示す。
管理者設定メニューには通常の設定の他に「個別に設定を許可する」か否かの選択肢も備える。
図7は管理者権限がない場合の、プリンタに関する設定を行うユーティリティのユーザ設定メニューの例を示す。
上図はサーバの設定が「個別に設定を許可する」が有効の場合で、コントロールが有効化されており、ユーザが選択可能となっている。
下図はサーバの設定が「個別に設定を許可する」が無効の場合で、コントロールが無効化されており、ユーザは選択することができない。
図8、図9は上図がサーバの管理者設定メニュー例で、下図は上図の管理者設定に同期したユーザ設定メニュー例である。
(実施例2)
実施例1ではサーバのプリンタに関する設定をそれぞれのレジストリとしたが、記憶する手段はレジストリに限らない。サーバの設定はプリンタのNVRAM等に記憶してもよい。
図1は本発明に係る、印刷装置の断面を表した図である。 図2は本発明に係る、ホストコンピュータ及び印刷装置のシステム構成を表したブロック図である。 図3は本発明のシステム構成の全体図である。 図4は本発明のサーバ一括設定/個別設定切り替えシステムを示すブロック図である。 図5はサーバマシン/クライアントマシンにおいて、設定メニュー表示ルーチンを示すフローチャートである。 図6は本発明の実施例1のサーバマシンの管理者設定メニュー例である。 図7は本発明の実施例1のクライアントマシンのユーザ設定メニュー例である。 図8はサーバ一括設定時の管理者設定メニュー、ユーザ設定メニュー例である。 図9は個別設定時の管理者設定メニュー、ユーザ設定メニュー例である。
符号の説明
1500 プリンタ
3000 ホストコンピュータ
101 サーバマシン
102 プリンタ
103 クライアントマシン
104 LAN
201 入力受付部
202 サーバ設定取得部
203 権限判定部
204 判定部
205 サーバ設定参照部
206 クライアント設定参照部
207 UI制御部

Claims (5)

  1. サーバに接続されたプリンタを、共有プリンタとしてクライアントからネットワーク経由で使用し、各ホスト上では、プリンタに関する設定を行うユーティリティが動作する印刷制御システムにおいて、ユーザのユーティリティに対する操作を受け付ける入力受付手段と、ユーザが管理者権限を持つか否かを判断する権限判断手段と、クライアントマシン上で動作するユーティリティから、サーバのユーティリティで設定される、ユーティリティで設定可能な設定の、クライアントによる個別設定を許可するか否かの設定を取得する設定取得手段と、前記サーバの個別設定を許可するか否かの設定により、ユーティリティの現在の設定状態を、サーバから取得するかクライアントから取得するかを判断する手段と、サーバの設定を記憶する記憶手段からサーバの設定を参照する手段と、クライアントの設定を記憶する記憶する手段からクライアントの設定を参照する手段と、ユーティリティのメニューの有効化無効化を制御するUI制御手段と、を有することを特徴とする印刷制御システム。
  2. 前記クライアントはRemote Procedure Callを用いて、前記サーバの個別設定を許可するか否かの設定を取得することを特徴とする請求項1記載の印刷制御システム。
  3. 前記サーバの設定を記憶する手段は、サーバマシンのレジストリを用いることを特徴とする請求項1記載の印刷制御システム。
  4. 前記サーバの設定を記憶する手段は、プリンタが保持するNVRAMを用いることを特徴とする請求項1記載の印刷制御システム。
  5. 前記クライアントの設定を記憶する手段は、クライアントマシンのレジストリを用いることを特徴とする請求項1記載の印刷制御システム。
JP2007194778A 2007-07-26 2007-07-26 印刷制御システム Pending JP2009031997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007194778A JP2009031997A (ja) 2007-07-26 2007-07-26 印刷制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007194778A JP2009031997A (ja) 2007-07-26 2007-07-26 印刷制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009031997A true JP2009031997A (ja) 2009-02-12

Family

ID=40402438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007194778A Pending JP2009031997A (ja) 2007-07-26 2007-07-26 印刷制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009031997A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012003766A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Ricoh Co Ltd Saasアプリケーションの提示方法と装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012003766A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Ricoh Co Ltd Saasアプリケーションの提示方法と装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9043730B2 (en) Data processing apparatus, data processing method of data processing apparatus, and computer-readable memory medium storing program therein
JP3747130B2 (ja) 情報処理装置、メッセージ表示方法、インタフェース装置、及びコンピュータ読み取り可能なプログラムが格納された記憶媒体
KR20030068485A (ko) 정보 처리 장치, 정보 처리 장치를 제어하는 방법, 및상기 방법을 구현하기 위한 프로그램을 저장한 기억 매체
JP2008269485A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JP2001159959A (ja) 周辺機器制御方法および装置および記録媒体
JP2005173701A (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びそのプログラム
JPH09190312A (ja) 印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法
JPH08142458A (ja) 印刷装置及びその制御方法
JP2009031997A (ja) 印刷制御システム
JP2006228128A (ja) 情報処理装置、通信機器制御装置およびプログラム
JP2004227075A (ja) 印刷システム
JP2015176231A (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理システム
JP2003099223A (ja) 情報処理装置、印刷装置、印刷制御装置、印刷システム、情報処理方法、印刷制御方法、プログラム及び記録媒体
JPH11348380A (ja) 画像出力装置および方法、画像処理装置および方法、並びに記憶媒体
JP2002007092A (ja) 情報処理装置、印刷装置、印刷制御装置及び印刷システム
JPH08335150A (ja) 印刷システム
JP2001282476A (ja) データ処理装置およびプリンタ制御装置およびデータ処理方法および記憶媒体
JP3209858B2 (ja) 印刷制御装置および印刷制御方法
JP2006195701A (ja) データ処理装置および印刷制御方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム
JP2000263895A (ja) 画像出力制御装置および画像出力制御装置のステータス出力方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JP2006085253A (ja) 情報処理装置および印刷制御方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム
JP2005049949A (ja) 印刷制御装置およびその制御方法
JP2004160919A (ja) 印刷制御装置
JPH11219274A (ja) 出力装置及び出力方法
JP2003231325A (ja) 情報処理装置及び印刷装置並びにその方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100201

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20100630