JPH08335150A - 印刷システム - Google Patents
印刷システムInfo
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- JPH08335150A JPH08335150A JP7162881A JP16288195A JPH08335150A JP H08335150 A JPH08335150 A JP H08335150A JP 7162881 A JP7162881 A JP 7162881A JP 16288195 A JP16288195 A JP 16288195A JP H08335150 A JPH08335150 A JP H08335150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- printer
- printing
- ready
- job
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷ジョブが白黒のページとカラーのページ
の混在で一つのジョブを構成している場合には、そのジ
ョブを色付きページのジョブと色無しページのジョブと
に分割して、色付きページのジョブはカラープリンタで
印刷し、色無しページはカラープリンタでない通常の白
黒プリンタで印字することによって、カラープリンタの
占有率を軽減させ、資源を有効に活用できるネットワー
クシステムを提供する。 【構成】 ネットワークプリンティングシステムの構成
として、ホストコンピュータがプリンタの各種特性と稼
働状況に関する情報を複数のプリンタから読み出す手段
と、印刷ジョブをカラーのあるページとカラーの一切無
いページのみの2つのジョブに分割する手段と、前記読
み出した設定・稼働状況の情報をもとに、分割されたジ
ョブを、それぞれ適切なプリンタに転送する手段を設け
る。
の混在で一つのジョブを構成している場合には、そのジ
ョブを色付きページのジョブと色無しページのジョブと
に分割して、色付きページのジョブはカラープリンタで
印刷し、色無しページはカラープリンタでない通常の白
黒プリンタで印字することによって、カラープリンタの
占有率を軽減させ、資源を有効に活用できるネットワー
クシステムを提供する。 【構成】 ネットワークプリンティングシステムの構成
として、ホストコンピュータがプリンタの各種特性と稼
働状況に関する情報を複数のプリンタから読み出す手段
と、印刷ジョブをカラーのあるページとカラーの一切無
いページのみの2つのジョブに分割する手段と、前記読
み出した設定・稼働状況の情報をもとに、分割されたジ
ョブを、それぞれ適切なプリンタに転送する手段を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク上のホス
トコンピュータと複数のプリンタを接続する所謂LAN
におけるネットワークプリンティングシステムに関する
ものである。
トコンピュータと複数のプリンタを接続する所謂LAN
におけるネットワークプリンティングシステムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ネットワークに接続されたレーザビーム
プリンタ等の画像記録装置においては、カラーLBPの
ような高価なプリンタは、そのネットワーク上でごく少
ない台数しか設置されていない場合が多い。しかし、複
数のホストからのカラー印刷ジョブが多数同時に発生し
たら、そのカラープリンタに印刷ジョブが集中し、時間
的にちょっとの差で後れたカラージョブは現在処理中の
ジョブが終了するまで待たされたり、あるいは、優先順
位の低いホストは高順位の印刷ジョブが終わるまで待た
されることとなる。とくに、カラーのページだけからな
る印刷ジョブに対してはまだ許されるが、カラーのペー
ジと白黒のページの混在している同一ジョブで、しか
も、カラーの印字枚数が少ない場合には、待たされてい
る次のジョブは無駄な時間を失うと言ったことになる。
プリンタ等の画像記録装置においては、カラーLBPの
ような高価なプリンタは、そのネットワーク上でごく少
ない台数しか設置されていない場合が多い。しかし、複
数のホストからのカラー印刷ジョブが多数同時に発生し
たら、そのカラープリンタに印刷ジョブが集中し、時間
的にちょっとの差で後れたカラージョブは現在処理中の
ジョブが終了するまで待たされたり、あるいは、優先順
位の低いホストは高順位の印刷ジョブが終わるまで待た
されることとなる。とくに、カラーのページだけからな
る印刷ジョブに対してはまだ許されるが、カラーのペー
ジと白黒のページの混在している同一ジョブで、しか
も、カラーの印字枚数が少ない場合には、待たされてい
る次のジョブは無駄な時間を失うと言ったことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の問題
に鑑み、印刷ジョブが白黒のページとカラーのページの
混在で一つのジョブを構成している場合には、そのジョ
ブを色付きページのジョブと色無しページのジョブとに
分割して、色付きページのジョブはカラープリンタで印
刷し、色無しページはカラープリンタでない通常の白黒
プリンタで印字することによって、カラープリンタの占
有率を軽減させ、資源を有効に活用できるネットワーク
システムを提供するものである。
に鑑み、印刷ジョブが白黒のページとカラーのページの
混在で一つのジョブを構成している場合には、そのジョ
ブを色付きページのジョブと色無しページのジョブとに
分割して、色付きページのジョブはカラープリンタで印
刷し、色無しページはカラープリンタでない通常の白黒
プリンタで印字することによって、カラープリンタの占
有率を軽減させ、資源を有効に活用できるネットワーク
システムを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、ホストコンピュータがプリンタの各種特性と稼働状
況に関する情報を複数のプリンタから読み出す手段と、
印刷ジョブをカラーのあるページとカラーの一切無いペ
ージのみの2つのジョブに分割する手段と、前記読み出
した設定・稼働状況の情報をもとに、分割されたジョブ
を、それぞれ適切なプリンタに転送する手段を持つ。
め、ホストコンピュータがプリンタの各種特性と稼働状
況に関する情報を複数のプリンタから読み出す手段と、
印刷ジョブをカラーのあるページとカラーの一切無いペ
ージのみの2つのジョブに分割する手段と、前記読み出
した設定・稼働状況の情報をもとに、分割されたジョブ
を、それぞれ適切なプリンタに転送する手段を持つ。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。本実施例
の説明をする前に、本実施例を適用するのに好適なホス
ト(ホストコンピュータ)とレーザビームプリンタの構
成について図1から図2を参照しながら説明する。な
お、本実施例を適用するプリンタはレーザビームプリン
タに限られるものではなく、他のプリンタ方式のプリン
タでもよいことは言うまでもない。
の説明をする前に、本実施例を適用するのに好適なホス
ト(ホストコンピュータ)とレーザビームプリンタの構
成について図1から図2を参照しながら説明する。な
お、本実施例を適用するプリンタはレーザビームプリン
タに限られるものではなく、他のプリンタ方式のプリン
タでもよいことは言うまでもない。
【0006】図1は、本発明を適用可能な第1の出力装
置のそれぞれの構成を示す断面図であり、例えばレーザ
ビームプリンタ(LBP)の場合を示す。図において、
1500はLBP本体であり、外部に接続されているホ
ストコンピュータから供給される印刷情報(文字コード
等)やフォーム情報あるいはマクロ命令等を入力して記
憶するとともに、それらの情報に従って対応する文字パ
ターンやフォームパターン等を制作し、記録媒体である
記録紙等に像を形成する。
置のそれぞれの構成を示す断面図であり、例えばレーザ
ビームプリンタ(LBP)の場合を示す。図において、
1500はLBP本体であり、外部に接続されているホ
ストコンピュータから供給される印刷情報(文字コード
等)やフォーム情報あるいはマクロ命令等を入力して記
憶するとともに、それらの情報に従って対応する文字パ
ターンやフォームパターン等を制作し、記録媒体である
記録紙等に像を形成する。
【0007】1501は操作のためのスイッチおよびL
ED表示器等が配されている操作部、1000はLBP
本体1500全体の制御およびホストコンピュータから
供給される文字情報等を解析するプリンタ制御ユニット
である。このプリンタ制御ユニット1000は、主に文
字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換して
レーザドライバ1502に出力する。レーザドライバ1
502は半導体レーザ1503を駆動するための回路で
あり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ15
03から発射されるレーザ光1504をオン・オフ切り
換えする。レーザ光1504は回転多面鏡1505で左
右方向に振らされて静電ドラム1506上を走査露光す
る。これにより、静電ドラム1506上には文字パター
ンの静電潜像が形成されることになる。この潜像は、静
電ドラム1506周囲に配設された現像ユニット150
7により現像された後、記録紙に転写される。この記録
紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙はLB
P1500に装着した用紙カセット1508に収納さ
れ、給紙ローラ1509および搬送ローラ1510と搬
送ローラ1511とにより、装置内に取り込まれて、静
電ドラム1506に供給される。また、LBP本体15
00には、図示しないカードスロットを少なくとも1個
以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカ
ード、言語系の異なる制御カード(エミュレーションカ
ード)を接続できるよう構成されている。更に、LBP
本体1500には、図示しないハードティスクを備え、
フォントデータを格納したり、前述したオプションフォ
ントカード、言語系の異なる制御カード(エミュレーシ
ョンカード)の内容をダウンロードすることもできる。
ED表示器等が配されている操作部、1000はLBP
本体1500全体の制御およびホストコンピュータから
供給される文字情報等を解析するプリンタ制御ユニット
である。このプリンタ制御ユニット1000は、主に文
字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換して
レーザドライバ1502に出力する。レーザドライバ1
502は半導体レーザ1503を駆動するための回路で
あり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ15
03から発射されるレーザ光1504をオン・オフ切り
換えする。レーザ光1504は回転多面鏡1505で左
右方向に振らされて静電ドラム1506上を走査露光す
る。これにより、静電ドラム1506上には文字パター
ンの静電潜像が形成されることになる。この潜像は、静
電ドラム1506周囲に配設された現像ユニット150
7により現像された後、記録紙に転写される。この記録
紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙はLB
P1500に装着した用紙カセット1508に収納さ
れ、給紙ローラ1509および搬送ローラ1510と搬
送ローラ1511とにより、装置内に取り込まれて、静
電ドラム1506に供給される。また、LBP本体15
00には、図示しないカードスロットを少なくとも1個
以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカ
ード、言語系の異なる制御カード(エミュレーションカ
ード)を接続できるよう構成されている。更に、LBP
本体1500には、図示しないハードティスクを備え、
フォントデータを格納したり、前述したオプションフォ
ントカード、言語系の異なる制御カード(エミュレーシ
ョンカード)の内容をダウンロードすることもできる。
【0008】図2は本発明の実施例のホストとプリンタ
の構成を説明するブロック図である。ここでは、ホスト
とレーザビームプリンタ(図1)を例にして説明する。
図において、3000はホストコンピュータで、ROM
3のプログラム用ROMに記憶された文書処理プログラ
ム等に基づいて図形、イメージ、文字、表(表計算等を
含む)等が混在した文書処理を実行するCPU1を備
え、システムバス4に接続される各デバイスをCPU1
が総括的に制御する。
の構成を説明するブロック図である。ここでは、ホスト
とレーザビームプリンタ(図1)を例にして説明する。
図において、3000はホストコンピュータで、ROM
3のプログラム用ROMに記憶された文書処理プログラ
ム等に基づいて図形、イメージ、文字、表(表計算等を
含む)等が混在した文書処理を実行するCPU1を備
え、システムバス4に接続される各デバイスをCPU1
が総括的に制御する。
【0009】また、このROM3のプログラム用ROM
には、CPU1の制御プログラムあるいは本発明に関す
るプリンタセレクタやネットワークプリンタドライバの
プログラム等が記憶され、また、ROM3のフォント用
ROMには上記文書処理の際に使用するフォントデータ
等を記憶し、ROM3のデータ用ROMは上記文書処理
等を行う際に使用する各種データを記憶する。2はRA
Mで、CPU1の主メモリ、ワークエリア並びに本発明
に係わるプリンタ管理テーブルや、外部記憶からコピー
された不図示のプリンタ配置図登録リスト等の記憶装置
として機能する。5はキーボードコントローラ(KB
C)で、キーボード9や不図示のポインティングデバイ
スからのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ
(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の
表示を制御する。
には、CPU1の制御プログラムあるいは本発明に関す
るプリンタセレクタやネットワークプリンタドライバの
プログラム等が記憶され、また、ROM3のフォント用
ROMには上記文書処理の際に使用するフォントデータ
等を記憶し、ROM3のデータ用ROMは上記文書処理
等を行う際に使用する各種データを記憶する。2はRA
Mで、CPU1の主メモリ、ワークエリア並びに本発明
に係わるプリンタ管理テーブルや、外部記憶からコピー
された不図示のプリンタ配置図登録リスト等の記憶装置
として機能する。5はキーボードコントローラ(KB
C)で、キーボード9や不図示のポインティングデバイ
スからのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ
(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の
表示を制御する。
【0010】7は外部メモリコントローラ(DKC)
で、ブートプログラム、種々のアプリケーション、フォ
ントデータ、ユーザファイル、編集ファイルならびに、
登録されたネットワーク上の接続情報等を記憶するハー
ドディスク(HD)、フロッピーディスク(FD)或い
はフラッシュEEPROM等の外部メモリ11とのアク
セスを制御する。8はネットワークコントローラ(NT
WC)で、所定の双方向インタフェース(インタフェー
ス)21を介してプリンタ1500に接続されて、プリ
ンタ1500との通信制御処理を実行する。なお、CP
U1は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAM
へのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理
を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能とし
ている。また、CPU1は、CRT10上の不図示のマ
ウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録さ
れた種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行
する。
で、ブートプログラム、種々のアプリケーション、フォ
ントデータ、ユーザファイル、編集ファイルならびに、
登録されたネットワーク上の接続情報等を記憶するハー
ドディスク(HD)、フロッピーディスク(FD)或い
はフラッシュEEPROM等の外部メモリ11とのアク
セスを制御する。8はネットワークコントローラ(NT
WC)で、所定の双方向インタフェース(インタフェー
ス)21を介してプリンタ1500に接続されて、プリ
ンタ1500との通信制御処理を実行する。なお、CP
U1は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAM
へのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理
を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能とし
ている。また、CPU1は、CRT10上の不図示のマ
ウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録さ
れた種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行
する。
【0011】プリンタ1500において、12はプリン
タCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶さ
れた制御プログラム等或いは外部メモリ14に記憶され
た制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続
される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、
印刷部インタフェース16を介して接続される印刷部
(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号
を出力する。
タCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶さ
れた制御プログラム等或いは外部メモリ14に記憶され
た制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続
される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、
印刷部インタフェース16を介して接続される印刷部
(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号
を出力する。
【0012】ROM13のフォント用ROMには上記出
力情報を生成する際に使用するフォントデータ等を記憶
し、ROM13のデータ用ROMにはハードディスクフ
ォント3等の外部記憶装置が無いプリンタの場合には、
ホストコンピュータ上で利用される各種特性情報等を記
憶している。CPU12は入出力部18を介してホスト
コンピュータとの通信処理が可能となっており、プリン
タ内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能
に構成されている。19はCPU12の主メモリ、ワー
クエリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポ
ートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を
拡張することができるように構成されている。なお、R
AM19は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、
NVRAM等に用いられる。
力情報を生成する際に使用するフォントデータ等を記憶
し、ROM13のデータ用ROMにはハードディスクフ
ォント3等の外部記憶装置が無いプリンタの場合には、
ホストコンピュータ上で利用される各種特性情報等を記
憶している。CPU12は入出力部18を介してホスト
コンピュータとの通信処理が可能となっており、プリン
タ内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能
に構成されている。19はCPU12の主メモリ、ワー
クエリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポ
ートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を
拡張することができるように構成されている。なお、R
AM19は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、
NVRAM等に用いられる。
【0013】前述したハードディスク(HD)23は、
ディスクコントローラ(DKC)22によりアクセスを
制御され、またICカード等の外部メモリ14は、メモ
リコントローラ(MC)20によりアクセスを制御され
る。外部メモリ14は、オプションとして接続され、フ
ォントデータ、エミュレーションプログラム、フォーム
データ等を記憶する。また、1501は前述した操作部
(操作パネル)で操作のためのスイッチおよびLED表
示器等が配されている。
ディスクコントローラ(DKC)22によりアクセスを
制御され、またICカード等の外部メモリ14は、メモ
リコントローラ(MC)20によりアクセスを制御され
る。外部メモリ14は、オプションとして接続され、フ
ォントデータ、エミュレーションプログラム、フォーム
データ等を記憶する。また、1501は前述した操作部
(操作パネル)で操作のためのスイッチおよびLED表
示器等が配されている。
【0014】以下、添付図面を参照して本発明の好適な
実施例を詳細に説明する。図3は本実施例のレーザビー
ムプリンタとホストコンピュータをネットワークで複数
接続したLANで概略構成を示すブロック構成図であ
る。図中、WS A〜WS Gははホストコンピュータ
であり、文書情報や画像データ等の印字データ、更にプ
リンタへの各種制御コマンド信号を出力するとともに、
必要に応じてプリンタA〜Dのステータス等の情報をホ
ストコンピュータからリモートで設定入力して登録した
りといった外部機器との間の入出力制御を行っている。
実施例を詳細に説明する。図3は本実施例のレーザビー
ムプリンタとホストコンピュータをネットワークで複数
接続したLANで概略構成を示すブロック構成図であ
る。図中、WS A〜WS Gははホストコンピュータ
であり、文書情報や画像データ等の印字データ、更にプ
リンタへの各種制御コマンド信号を出力するとともに、
必要に応じてプリンタA〜Dのステータス等の情報をホ
ストコンピュータからリモートで設定入力して登録した
りといった外部機器との間の入出力制御を行っている。
【0015】次に、プリントセレクトでアクセスされた
複数プリンタのホスト画面上での表示の一例を図4に示
す。この表示画面を作成するためには、まずネットワー
ク配線図の登録をホスト上で行わなければならない。こ
れには、例えばドロー系のアプリケーションソフトで適
宜配線図を作成して図4のようなネットワーク配線図並
びに不図示のプリンタ配線図登録リストを作成し、これ
を外部記憶装置11に保存する。
複数プリンタのホスト画面上での表示の一例を図4に示
す。この表示画面を作成するためには、まずネットワー
ク配線図の登録をホスト上で行わなければならない。こ
れには、例えばドロー系のアプリケーションソフトで適
宜配線図を作成して図4のようなネットワーク配線図並
びに不図示のプリンタ配線図登録リストを作成し、これ
を外部記憶装置11に保存する。
【0016】こうして作成された配置図を基に、本発明
によるネットワークプリンタドライバを起動して、ホス
ト3000内のCRT10の画面上にネットワーク配線
図を呼び出す。この時に、プリンタセレクタは接続され
た複数のプリンタの、それぞれのパネル操作部1501
から設定されたか、若しくは以前のプリンタセレクタの
起動時に設定された各種プリンタ特性をCRT10の画
面上(第4図の背景を濃淡色で表したウインドウ部分)
に表示する。また、この時同時に、プリンタセレクタは
プリンタの電源が入っていない場合にはノットレディを
表示し、電源が入っていてもネットワーク上の他のホス
トのジョブ実行中であればビジーを表示させ、そのどち
らでもなくかつ不具合がなく正常に待機中の場合にはレ
ディを表示させる。ここにおいて4000はWS上の表
示の一例で、不図示のプリンタ配置図登録リストを元
に、例えばカラーなのか白黒なのかと言ったプリンタの
各種特性、それに紙サイズはA4なのかB4なのかと言
った選択項目のステータスやプリンタの各種メッセージ
等を表示する。そしてここの画面上で任意のプリンタを
例えばマウスをクリックする等の操作を行って選択す
る。この場合、通常は1台であるが、本発明では、プリ
ンタは、カラーと白黒それぞれ1台ずつ選択が可能な機
能を有している。
によるネットワークプリンタドライバを起動して、ホス
ト3000内のCRT10の画面上にネットワーク配線
図を呼び出す。この時に、プリンタセレクタは接続され
た複数のプリンタの、それぞれのパネル操作部1501
から設定されたか、若しくは以前のプリンタセレクタの
起動時に設定された各種プリンタ特性をCRT10の画
面上(第4図の背景を濃淡色で表したウインドウ部分)
に表示する。また、この時同時に、プリンタセレクタは
プリンタの電源が入っていない場合にはノットレディを
表示し、電源が入っていてもネットワーク上の他のホス
トのジョブ実行中であればビジーを表示させ、そのどち
らでもなくかつ不具合がなく正常に待機中の場合にはレ
ディを表示させる。ここにおいて4000はWS上の表
示の一例で、不図示のプリンタ配置図登録リストを元
に、例えばカラーなのか白黒なのかと言ったプリンタの
各種特性、それに紙サイズはA4なのかB4なのかと言
った選択項目のステータスやプリンタの各種メッセージ
等を表示する。そしてここの画面上で任意のプリンタを
例えばマウスをクリックする等の操作を行って選択す
る。この場合、通常は1台であるが、本発明では、プリ
ンタは、カラーと白黒それぞれ1台ずつ選択が可能な機
能を有している。
【0017】文書の作成はこれに先立って行われても、
後で行ってもどとらでもかまわない。例えばトロー系の
アプリケーションソフトを用いれば、画像や文字、ある
いはイメージを含んだカラー画像でも容易に作成可能で
ある。この場合、作成文書は複数ページにわたってしま
うことも稀なことではなく、よくあることである。また
複数ページからなる1通の文書でも、その中には白黒だ
けのページやカラーと白黒どちらも混在するぺージ等様
々であることも良くあることである。このようにして作
成された文書がネットワークプリンタドライバを用い
て、必要に応じて印刷が行われるのである。このように
して、ネットワーク上の任意のホストから、ネットワー
クプリンタドライバを起動し、白黒・カラー混在文書を
印刷すると、プリンタセレクタで選ばれたカラープリン
タと白黒プリンタにそれぞれ1つの印刷ジョブが分割さ
れて別々に印刷されるのである。これを模式的に示した
ものが図5である。つぎに、これらを図6のフローチャ
ートを用いて詳細に説明する。
後で行ってもどとらでもかまわない。例えばトロー系の
アプリケーションソフトを用いれば、画像や文字、ある
いはイメージを含んだカラー画像でも容易に作成可能で
ある。この場合、作成文書は複数ページにわたってしま
うことも稀なことではなく、よくあることである。また
複数ページからなる1通の文書でも、その中には白黒だ
けのページやカラーと白黒どちらも混在するぺージ等様
々であることも良くあることである。このようにして作
成された文書がネットワークプリンタドライバを用い
て、必要に応じて印刷が行われるのである。このように
して、ネットワーク上の任意のホストから、ネットワー
クプリンタドライバを起動し、白黒・カラー混在文書を
印刷すると、プリンタセレクタで選ばれたカラープリン
タと白黒プリンタにそれぞれ1つの印刷ジョブが分割さ
れて別々に印刷されるのである。これを模式的に示した
ものが図5である。つぎに、これらを図6のフローチャ
ートを用いて詳細に説明する。
【0018】まず、ネットワークプリンタドライバが起
動されたら、そのジョブの中にカラーと全面白黒が混在
するかどうかを判断する処理に入っていく。それにはま
ず、ステップS601でそのジョブの中にカラー印刷が
あるかどうかを判断し、イエスならステップS602へ
行き、ジョブ中に全面白黒ページもカラー同様に存在す
るかどうかを判断し、イエスの場合は次のステップS6
03へ行く。このどちらもノーの場合は本発明とは直接
関係しないので、他の処理に移る。次に、どちらの印字
パターンもある場合には、ステップS603に行き、カ
ラーのページと全面白黒ページとジョブを分割して、そ
れぞれ別々にプリントジョブバッハァに格納する(ステ
ップS604、ステップS605)。そして次にこれは
2つのジョブを順番に実行することと同じことが行われ
る。つまり、ステップS606でネットワーク上のプリ
ンタセレクタで選択されたカラープリンタがレディかど
うかを調べ、レディならステップS607に行きカラー
印刷ジョブが実行される。
動されたら、そのジョブの中にカラーと全面白黒が混在
するかどうかを判断する処理に入っていく。それにはま
ず、ステップS601でそのジョブの中にカラー印刷が
あるかどうかを判断し、イエスならステップS602へ
行き、ジョブ中に全面白黒ページもカラー同様に存在す
るかどうかを判断し、イエスの場合は次のステップS6
03へ行く。このどちらもノーの場合は本発明とは直接
関係しないので、他の処理に移る。次に、どちらの印字
パターンもある場合には、ステップS603に行き、カ
ラーのページと全面白黒ページとジョブを分割して、そ
れぞれ別々にプリントジョブバッハァに格納する(ステ
ップS604、ステップS605)。そして次にこれは
2つのジョブを順番に実行することと同じことが行われ
る。つまり、ステップS606でネットワーク上のプリ
ンタセレクタで選択されたカラープリンタがレディかど
うかを調べ、レディならステップS607に行きカラー
印刷ジョブが実行される。
【0019】ステップS606でカラープリンタがレデ
ィ状態でない場合には、適当な時間をおいて再びレディ
状態かどうかの検知を繰り返し、予め決められた設定時
間を越えたらタイムアウトとして(ステップS60
8)、他の処理に移る。ステップS607でカラー印刷
のジョブが終了したら、次に白黒印刷のためにプリンタ
セレクタで選択された白黒プリンタがレディ状態にある
かどうかを検知し(ステップS609)、レディ状態で
あればステップS610で白黒印刷のジョブを実行し、
本発明の動作は終了する。ステップS609で白黒くプ
リンタがレディ状態でない場合は、カラーの場合と同様
に、適当な時間をおいて再びレディ状態かどうかの検知
を繰り返し、予めきめられた設定時間を越えたらステッ
プS611でタイムアウトとして、他の処理に移ってい
くのである。
ィ状態でない場合には、適当な時間をおいて再びレディ
状態かどうかの検知を繰り返し、予め決められた設定時
間を越えたらタイムアウトとして(ステップS60
8)、他の処理に移る。ステップS607でカラー印刷
のジョブが終了したら、次に白黒印刷のためにプリンタ
セレクタで選択された白黒プリンタがレディ状態にある
かどうかを検知し(ステップS609)、レディ状態で
あればステップS610で白黒印刷のジョブを実行し、
本発明の動作は終了する。ステップS609で白黒くプ
リンタがレディ状態でない場合は、カラーの場合と同様
に、適当な時間をおいて再びレディ状態かどうかの検知
を繰り返し、予めきめられた設定時間を越えたらステッ
プS611でタイムアウトとして、他の処理に移ってい
くのである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、ある1つのジョブ
をカラーと全面白黒印刷の2つのジョブに分割し、カラ
ーは高価なカラープリンタに、白黒は廉価な白黒プリン
タにそれぞれ印刷処理を分担させることによって、高価
なカラープリンタをカラー印刷に専念させ、白黒のよう
な余計な印字動作をさせず、ネットワーク上の他のホス
トからのカラー印刷の要望に迅速に対応することによ
り、無駄な待ち時間を削減することが可能となる。
をカラーと全面白黒印刷の2つのジョブに分割し、カラ
ーは高価なカラープリンタに、白黒は廉価な白黒プリン
タにそれぞれ印刷処理を分担させることによって、高価
なカラープリンタをカラー印刷に専念させ、白黒のよう
な余計な印字動作をさせず、ネットワーク上の他のホス
トからのカラー印刷の要望に迅速に対応することによ
り、無駄な待ち時間を削減することが可能となる。
【図1】図1は、本発明を適用可能な第1の出力装置の
それぞれの構成を示す断面図である。
それぞれの構成を示す断面図である。
【図2】図2は、本発明の実施例を示すプリンタ制御シ
ステムの構成を説明するブロック図である。
ステムの構成を説明するブロック図である。
【図3】図3は、本発明のネットワーク上でのホストと
プリンタの構成を示した概略図である。
プリンタの構成を示した概略図である。
【図4】図4は、本発明の実施例を示す、画面表示図で
ある。
ある。
【図5】図5は、ジョブ分割の概念を示す概略図であ
る。
る。
【図6】図6は、ネットワークプリンタドライバにおい
て、本発明の処理ルーチンを示すフローチャートであ
る。
て、本発明の処理ルーチンを示すフローチャートであ
る。
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 システムバス 5 KBC(キーボードコントローラ) 6 CRTC(CRTコントローラ) 7 DKC(ディスクコントローラ) 8 PRTC(プリンタコントローラ) 9 KB(キーボード) 10 CRT 11 外部メモリ 12 CPU 13 ROM 14 外部メモリ 15 システムバス 16 印刷部I/F 17 印刷部 18 入出力部 19 RAM 20 MC(メモリコントローラ) 21 双方向I/F 22 DKC(ディスクコントローラ) 23 ハードディスク 1000 プリンタ制御ユニット 1500 レーザビームプリンタ(LBP) 1501 操作部 1502 レーザドライバ 1503 半導体レーザ 1504 レーザ光 1505 回転多面鏡 1506 静電ドラム 1507 現像ユニット 1508 用紙カセット 1509 給紙ローラ 1510 搬送ローラ 1511 搬送ローラ 1512 レーザ光照射部 1513 レーザ光受光部 1514 スキャンユニット 3000 ホストコンピュータ 4000 表示画面
Claims (3)
- 【請求項1】 ネットワーク上において、入力データに
基づく文字や図形等の画像を所定の記録媒体上に記録す
る複数のプリンタと、各種データ処理を行う複数のホス
トコンピュータと、処理すべき1つのジョブをカラーペ
ージと全面白黒ページのそれぞれ混在しないジョブに分
割して、それぞれのジョブを別々のプリンタに印刷させ
る手段とを有するネットワークプリンティングシステ
ム。 - 【請求項2】 少なくとも1つのカラープリンタと白黒
プリンタを含むネットワークにおけるネットワークプリ
ンティングシステムにおいて、カラー印刷があるか否か
を判断するカラー印刷判断手段と、白黒印刷があるか否
かを判断する白黒印刷判断手段と、前記カラー印刷判断
手段でカラー印刷ありかつ前記白黒印刷判断手段で白黒
印刷ありと判断した場合、カラーページと白黒ページを
それぞれのジョブに分割する分割手段と、該分割手段で
分割したカラープリントジョブを格納する第1格納手段
と、前記分割手段で分割した白黒プリントジョブを格納
する第2格納手段と、前記第1格納手段および第2格納
手段でのジョブ格納後、カラープリンタがレディ状態で
あるか否かを判断するカラープリンタレディ判断手段
と、該カラープリンタレディ判断手段でレディ状態であ
ると判断した場合、カラー印刷ジョブを実行するカラー
印刷ジョブ実行手段と、白黒プリンタがレディ状態であ
るか否かを判断する白黒プリンタレディ判断手段と、該
白黒プリンタレディ判断手段でレディ状態であると判断
した場合、白黒印刷ジョブを実行するカラー印刷ジョブ
実行手段と、を有することを特徴とするネットワークプ
リンティングシステム。 - 【請求項3】 請求項2記載のネットワークプリンティ
ングシステムにおいて、前記カラープリンタレディ判断
手段でレディ状態でないと判断した場合、レディ状態に
なるまで所定の時間待機する第1待機手段と、前記白黒
プリンタレディ判断手段でレディ状態でないと判断した
場合、レディ状態になるまで所定の時間待機する第2待
機手段をさらに有することを特徴とするネットワークプ
リンティングシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7162881A JPH08335150A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7162881A JPH08335150A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 印刷システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08335150A true JPH08335150A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15763045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7162881A Pending JPH08335150A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 印刷システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08335150A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001337802A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-07 | Minolta Co Ltd | 画像形成装置 |
WO2002046905A1 (fr) * | 2000-12-07 | 2002-06-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Serveur d'impression commande a distance, systeme et procede d'impression, support d'enregistrement et programme |
US7245845B2 (en) | 2004-03-23 | 2007-07-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, information processing apparatus, and printing system |
US9691335B2 (en) | 2012-09-07 | 2017-06-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Memory control device, mobile terminal, and computer-readable recording medium |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP7162881A patent/JPH08335150A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001337802A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-07 | Minolta Co Ltd | 画像形成装置 |
JP4496605B2 (ja) * | 2000-05-25 | 2010-07-07 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
WO2002046905A1 (fr) * | 2000-12-07 | 2002-06-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Serveur d'impression commande a distance, systeme et procede d'impression, support d'enregistrement et programme |
US7245845B2 (en) | 2004-03-23 | 2007-07-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, information processing apparatus, and printing system |
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