JP2009029351A - 車体前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】フードリッジの変形による軸方向の衝撃吸収効果をより確実に得ることが可能な車体前部構造を得る。
【解決手段】フードリッジ3のストラットハウジングに隣接する部分を補強部材5A,5Bで補強することで前側補強区間Bを設けるとともに、前側補強区間Bとフロントピラー1の前端部Aとの間に軸方向の衝撃荷重Fによって変形させる変形区間Cを設定し、当該変形区間Cに、作用した衝撃荷重Fによって応力集中を生じさせて変形の起点とする変形起点部Dを設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、車体前部構造に関する。
従来、フロントピラーの前端部からエンジンルームの側縁上部で前後方向に伸びる閉断面構造のフードリッジを備える車体前部構造が知られている(例えば特許文献1)。
特開2004−322762号公報
しかしながら、上記従来の車体前部構造では、造形上の理由からフードリッジの断面が大きくなって剛性が高くなるなど、車種によっては、車両前面衝突時等に当該フードリッジに軸方向に作用する衝撃荷重に対して、フードリッジが変形しにくくなってしまう場合がある。そのような場合には、フードリッジからフロントピラーに比較的大きな荷重が伝達されてしまうため、フロントピラーの剛性および強度を高くする必要が生じ、結果的に車両の重量増を招く場合があった。
そこで、本発明は、フードリッジの変形による軸方向の衝撃吸収効果をより確実に得ることが可能な車体前部構造を得ることを目的とする。
本発明にあっては、フードリッジのストラットハウジングに隣接する部分を補強部材で補強することで前側補強区間を設け、フードリッジの前側補強区間とフロントピラーの前端部との間に軸方向の衝撃荷重によって変形させる変形区間を設定し、当該変形区間に、作用した衝撃荷重によって応力集中を生じさせて変形の起点とする変形起点部を設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、前側補強区間とフロントピラー前端部との間で相対的に剛性を低くした変形区間を設定し、当該変形区間で変形起点部を起点としてフードリッジの変形をより確実に生じさせることができるため、当該フードリッジの変形による軸方向の衝撃吸収効果をより確実に得ることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態にかかる車体前部構造の分解斜視図、図2は、車体前部構造のフードリッジの内部を示す斜視図である。なお、各図中、FRは車両前方、INは車幅方向内側、UPは上方を示す。
図1に示すように、本実施形態にかかる車体前部構造では、左右両側に配設された一対のフロントピラー1(図中では片側のみ示す)間に、閉断面構造のエアボックス2が架設されている。そして、フロントピラー1の前端部のエアボックス取付部近傍(エアボックス2と略同じ高さ位置)から前方に向けて、フードリッジ3が延設されている。すなわち、フードリッジ3は、エンジンルームの側縁上部で略前後方向に延設されている。そして、フードリッジ3の前後方向中間部分の車幅方向内側に隣接して、ストラットハウジング4が配置されている。
フードリッジ3は略矩形の閉断面構造を有しており、その内部空間に設けられた複数の補強部材5A〜5Eによって適宜に補強されている。
また、フードリッジ3より下方かつ車幅方向内側には、前後方向に伸びるフロントサイドメンバ6が設けられている。また、図1中、符号7は、エンジンマウントベースである。
フードリッジ3は、車幅方向内側に配置されるフードリッジインナ前部3Aおよびフードリッジインナ後部3Bと、車幅方向外側に配置されるフードリッジアウタ3Cとを有しており、これらがスポット接合等によって接合されて一体化されている。フードリッジインナ前部3Aおよびフードリッジインナ後部3Bは、車幅方向内側の側壁3Aa,3Baおよび底壁3Ab,3Bbを有する断面略L字状の部材であり、フードリッジアウタ3Cは、車幅方向外側の側壁3Caと天壁3Cbとを有する断面略L字状の部材である。これらをスポット溶接等によって相互に接合することで、フードリッジ3の長手方向のほぼ全区間に亘って、略矩形の閉断面構造が形成されている。なお、フードリッジ3の前端側の断面は、フードリッジアウタ3Cの端壁3Ccによってほぼ塞がれている。
また、図2に示すように、フードリッジインナ前部3Aおよびフードリッジインナ後部3Bの側壁3Aa,3Baのうちストラットハウジング4に隣接する区間には、当該ストラットハウジング4の上面4aに載せた状態で接合される棚部10(10a,10b)が形成されている。この棚部10は、側壁3Aa,3Baの上下方向中間部より上部11a,11bを、その下部より車幅方向内側に膨出させることで、それら上部11a,11bと下部との間の帯状の平坦な壁部として形成されている。
ところで、本実施形態では、この棚部10の幅は、フードリッジインナ後部3Bの途中から、後方に向かうにつれて漸減している。すなわち、フードリッジインナ前部3Aの側壁3Aaには、略一定幅で帯状の棚部10aが設けられ、フードリッジインナ後部3Bの側壁3Baには、棚部10aと同じ略一定幅で帯状の前側棚部10b1と、平面視で後側を頂点Pとする略三角形状の後側棚部10b2とが設けられる。
このような棚部10を形成するのに伴って、フードリッジインナ後部3Bの側壁3Baの上部11bは車幅方向内外に略クランク状に折り曲げられることとなる。すなわち、前側棚部10b1と後側棚部10b2との境界部の上方には折曲部12aが現出し、後側棚部10b2の後端部の上方には折曲部12bが現出する。
ここで、本実施形態では、フードリッジ3の空洞内のストラットハウジング4に隣接した位置には、二つの補強部材5A,5Bが設けられている。
このうち前側に位置する補強部材5Aは、略矩形の平板状の遮蔽壁部5Aaを備えている。この遮蔽壁部5Aaにより、フードリッジ3の閉断面のほぼ全域が塞がれている。
一方、後側に位置する補強部材5Bは、ストラットハウジング4の車幅方向外側で、フードリッジインナ前部3Aとフードリッジインナ後部3Bとの境界部分に跨って配置されている。
この補強部材5Bは、図2に示すように、車幅方向の内側かつ上側から外側かつ下側に向けて伸びる平板状の斜壁部5Bbを有し、さらに、当該斜壁部5Bbの前後の下側に略三角形状の一対の端壁部5Ba,5Baを有している。
そして、この斜壁部5Bbには天壁5Bcが連設されており、この天壁5Bcは、棚部10(10a,10b1)上に載せてスポット溶接等によって接合されている。
このように、本実施形態では、フードリッジ3の車幅方向内側の側壁3Aa,3Baに棚部10を形成し、この棚部10をストラットハウジング4の上面に載せ、さらに棚部10上に補強部材5Bの天壁5Bcを載せてこれらを接合することで、ストラットハウジング4に入力される上下方向の荷重に対するフードリッジ3の上下方向の剛性を、効果的に高めてある。
さらに、この補強部材5Bにより、フードリッジインナ前部3Aとフードリッジインナ後部3Bとの接続剛性が高められるとともに、補強部材5A,5Bが設けられた部分では、フードリッジ3に入力される軸方向荷重に対する剛性も高められることになる。
そして、本実施形態では、フードリッジ3の空洞内の後端部、すなわち、フロントピラー1の前端部近傍には、三つの補強部材5C,5D,5Eが設けられている。
このうち、補強部材5Cは、略矩形の平板状の遮蔽壁部5Caを備えている。この遮蔽壁部5Aaにより、フードリッジ3の閉断面のほぼ全域が塞がれている。この補強部材5Cは、前側に配置された補強部材5Aとともに、フードリッジ3の内部空間を介して前後で空気が往来するのを抑制している。
また、補強部材5C上には、当該補強部材5Cと略T字状をなすように、補強部材5Dが設けられている。この補強部材5Dは、フードリッジアウタ3Cの天壁3Cbに沿う天壁5Daと、当該天壁5Daの車幅方向外側の縁から下方に立設される比較的低い側壁部5Dbと、を有している。また、天壁5Daには、フードリッジアウタ3Cの天壁3Cbに形成された車幅方向に伸びる凹部3Ce(図1参照)に対応させて、凹部5Dcが形成されている。なお、この補強部材5Dは、フードヒンジ(図示せず)を取り付けるためのブラケット(または当該ブラケットの補強部材)としても機能する。
そして、この補強部材5Dの下に重なるようにして、補強部材5Eが設けられている。この補強部材5Eは、エアボックス2の車幅方向端部に対応して設けられている。
これら補強部材5C,5D,5E(特に5C,5D)は、エンジンフード(図示せず)およびフードヒンジを介して入力される上下方向の荷重に対して、フードリッジ3の剛性を高める効果を有している。また、これら補強部材5C,5D,5Eにより、フードリッジ3に入力される軸方向荷重に対する剛性も高められることになる。
図3は、本実施形態にかかる車体前部構造の側面図であって、(a)は通常時、(b)は軸方向荷重(前方からの荷重)によってフードリッジが変形した状態を示す図である。
この図3に示すように、本実施形態にかかる車体前部構造では、フードリッジ3のストラットハウジング(図1,2参照)に隣接する部分を補強部材5A,5Bで補強することで前側補強区間Bを設けてある。
そして、この前側補強区間Bを設けたことで、フロントピラー1の前端部Aとの間に、相対的に軸方向剛性が低い変形区間Cを設定し、さらに、この変形区間C内に、作用した衝撃荷重によって応力集中を生じさせて変形の起点とする変形起点部Dを設定している。
この変形起点部Dとして、本実施形態では、フードリッジインナ後部3Bの側壁3Baに、車幅方向に折曲させた折曲部12a,12bを設けている。これら二つの折曲部12a,12bは、いずれも軸方向荷重に対して応力が集中する部位となる。しかし、図2に示すように、前側の折曲部12aが形成されている部位では、棚部10bの幅が広い分だけ後側の折曲部12bに比べて剛性が高く、本実施形態では、三角形状の後側棚部10b2の頂点P(すなわち、棚部10の幅が0となる後端部)に対応する後側の折曲部12bが変形起点部Dとなる。
さらに、本実施形態では、上述したように、変形区間Cの後部に、補強部材5C,5D,5E(図1,図2参照)で補強した後側補強区間Eを設け、変形起点部Dを当該後側補強区間Eの前端部に設定している。こうすることで、変形起点部Dにおいて軸方向荷重に対する剛性を前後方向に急変させることができ、変形起点部Dにおける応力集中、ひいては変形の開始を促進することができる。なお、この後側補強区間Eにおける補強は、当該後側補強区間Eが軸方向荷重に対して突っ張ることを目的とするのではなく、変形起点部Dを境とする剛性の急変が得られる程度としておく。
また、本実施形態では、図1,図2にも示すように、フードリッジアウタ3Cの側壁3Caの後端部には、上下に細長い長穴状の貫通孔3Cdを上下に二個並べて形成してあり、組み立てると、この貫通孔3Cdがフロントピラー1の前端部Aに配置されるようになっている。かかる構成により、貫通孔3Cdを形成した部分は、フードリッジアウタ3C、すなわちフードリッジ3の脆弱部となる。
また、フードリッジ3の前側補強区間Bより前方の区間は、相対的に剛性の低い変形区間Gとして設定される。
以上の構成において、車両前面衝突時等に、車両前方から衝撃荷重Fが作用すると、図3の(b)に示すように、前側補強区間Bの前後に位置する変形区間Gおよび変形区間Cの変形によって衝撃を吸収することができる。
ここで、本実施形態では、変形区間C内に変形起点部Dを設けているため、この変形起点部Dを起点として、当該変形区間Cをより確実に変形させ、フードリッジ3の変形による軸方向の衝撃吸収効果をより確実に得ることができる。また、変形区間Gのみを変形させる場合にくらべて衝撃吸収効果を高めることができる。
また、本実施形態によれば、この変形起点部Dとして、フードリッジ3の側壁3Baを車幅方向に折曲させた折曲部12bを設けたため、上下方向の剛性を低下させることなく、比較的簡素な構成として、変形起点部Dを設定することができる。
また、本実施形態では、前側補強区間Bでは、フードリッジ3の車幅方向内側の側壁3Baの上部11a,11bを下部より車幅方向内側に膨出させて当該上部11a,11bと下部との間に棚部10を形成し、当該棚部10をストラットハウジング4の上面4aに載せて接合している。そして、この棚部10を変形区間C内まで延伸させて、当該棚部10の後端に折曲部12bを設けている。このため、棚部10によって、ストラットハウジング4から入力される上下方向荷重をフードリッジ3により確実に伝達できるようになる上、この棚部10を側壁3Baに膨出形成するのに伴ってその後端に現出する折曲部12bを、変形起点部Dとして利用することができる。すなわち、本実施形態によれば、ストラットハウジング4からの上下方向荷重の支持剛性の向上と、フードリッジ3の軸方向の衝撃吸収性の向上とを、棚部10の設定によって、容易に両立させることができる。
また、この棚部10の幅を、後端部に向けて漸減させることで、形状の急激な変化が阻止されて、フードリッジインナ後部3B(特に棚部10)の成形(プレス成形)をより容易にかつより確実に行えるという利点がある。
さらに、本実施形態では、変形区間C内の後部に補強部材5C,5D,5Eで補強した後側補強区間Eを設けて、当該後側補強区間Eの前端部に変形起点部Dを設けたため、変形区間C内で軸方向荷重に対する剛性を変形起点部Dを境に前後方向に急変させることができ、変形起点部Dにおける応力集中、ひいては変形の開始を促進することができる。
さらにまた、本実施形態では、後側補強区間Eの後端部に貫通孔3Cd,3Cdを設けて脆弱部を形成したため、この脆弱部を起点として、後側補強区間Eも、図3の(b)に示すように全体的に容易に変形させることができるようになり、その分、フードリッジ3の変形による軸方向荷重の吸収効果をより一層確実に得ることができるようになる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。
例えば、変形起点部は、上下方向の荷重やモーメントについて所要の剛性を確保できるのであれば、上記折曲部以外の構成でもよく、例えば、フードリッジの側壁を部分的に薄肉にしたり、貫通孔を形成したりすることで設定してもよい。
また、後側補強区間の後端部に設けた脆弱部は、薄肉化したり、他の形状の貫通孔を設けたりすることで設定してもよい。
本発明の実施形態にかかる車体前部構造の分解斜視図である。 本発明の実施形態にかかる車体前部構造のフードリッジの内部構造を示す斜視図である。 本発明の実施形態にかかる車体前部構造の側面図であって、(a)は通常時、(b)は軸方向荷重によってフードリッジが変形した状態を示す図である。
符号の説明
1 フロントピラー
3 フードリッジ
3Bb 側壁
3Cd 貫通孔(脆弱部)
4 ストラットハウジング
5A,5B,5C,5D,5E 補強部材
10 棚部
12b 折曲部
A フロントピラーの前端部
B 前側補強区間
C 変形区間
D 変形起点部
E 後側補強区間

Claims (5)

  1. フロントピラーの前端部からエンジンルームの側縁上部で前後方向に伸びるフードリッジを備える車体前部構造において、
    前記フードリッジのストラットハウジングに隣接する部分を補強部材で補強することで前側補強区間を設けるとともに、
    前記フードリッジの前記前側補強区間と前記フロントピラーの前端部との間に軸方向の衝撃荷重によって変形させる変形区間を設定し、
    前記変形区間に、作用した衝撃荷重によって応力集中を生じさせて変形の起点とする変形起点部を設けたことを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記変形起点部として、前記フードリッジの側壁を車幅方向に折曲させた折曲部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 前記前側補強区間では、フードリッジの車幅方向内側の側壁の上部を下部より車幅方向内側に膨出させて当該上部と下部との間に棚部を形成し、当該棚部をストラットハウジングの上面に載せて接合するとともに、
    前記棚部を前記変形区間内まで延伸させて、当該棚部の後端に前記折曲部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の車体前部構造。
  4. 前記変形区間内の後部に補強部材で補強した後側補強区間を設けて、当該後側補強区間の前端部に前記変形起点部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載の車体前部構造。
  5. 前記後側補強区間の後端部に脆弱部を設けたことを特徴とする請求項4に記載の車体前部構造。
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