JP2005199945A - 車体前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】前面衝突時におけるフロントサイドメンバからダッシュパネルへ伝達される荷重の分散効果を高められる車体前部構造の提供を図る。
【解決手段】フロントサイドメンバ5の軸方向に作用する衝突荷重は、キックアップ部7からエクステンション部8を経由してフロア側へ分散伝達される一方、キックアップ部7の上方に分岐したブリッジメンバ10からトンネル部4の開口周縁部に沿ったダッシュクロスメンバ9の上辺部9aに伝達されると共に、該上辺部9aから左右の側辺部9bへ車幅方向に分散されて左右のフロントサイドメンバ5へ伝達されるため、ダッシュパネル1の縦壁部2に局部的に荷重が集中するのを回避することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の車体前部構造に関する。
自動車の車体前部構造の中には、前後方向骨格部材であるフロントサイドメンバの後端部と、上下方向骨格部材であるフロントピラーとを、ダッシュパネルに沿って補強部材を介して連結すると共に、この補強部材にフロントサイドメンバからフロントピラーに伝わって該フロントピラーにモーメントを発生する力成分によって折曲する剛性低下部を設けて、この力成分を吸収することによりフロントピラーに加わるモーメントを低減するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−207820号公報(第2頁、図1)
車両の前面衝突時に、フロントサイドメンバに作用する衝突荷重によるフロントピラーの発生モーメントの低減が可能であるとしても、該フロントサイドメンバからダッシュパネルへ伝達される荷重の分散化が悪くなってしまうことは否めない。
そこで、本発明は車両の前面衝突時にフロントサイドメンバからダッシュパネルへ伝達される荷重を効率よく分散できて、ダッシュパネルの車室内側への変形を小さく抑制することができる車体前部構造を提供するものである。
本発明の車体前部構造にあっては、ダッシュパネルの車幅方向中央部に、縦壁部からトーボード部に亘ってフロアトンネルに連なるトンネル部を形成する一方、フロントコンパートメントの車幅方向両側部に車体前後方向に延在配置した一対のフロントサイドメンバの後側部に延設したエクステンション部を、前記トーボード部の下面に接合した車体前部構造であって、
前記フロントサイドメンバのフロント部とエクステンション部とを斜状に繋ぐキックアップ部を、前記縦壁部の前方に離間配置する一方、
前記縦壁部の前面でトンネル部の開口周縁部に沿ってダッシュクロスメンバを接合配置して、該ダッシュクロスメンバの左右両端部を対応するフロントサイドメンバの側面に結合すると共に、
前記フロントサイドメンバのフロント部と、前記ダッシュクロスメンバの上辺部とに跨って、キックアップ部から上方に分岐するブリッジメンバを結合配置したことを特徴とする。
本発明によれば、フロントサイドメンバは、そのフロント部からキックアップ部によって下方に傾斜してエクステンション部がダッシュパネルのトーボード部の下面側に廻り込んで配設されているため、車両の前面衝突時にフロント部の前端部に入力する衝突荷重によって、該フロント部には上方へ持ち上げるようなモーメントが発生する傾向となる。
一方、このフロント部とダッシュクロスメンバの上辺部とに跨って、キックアップ部から上方に分岐するブリッジメンバを結合配置してあるため、このブリッジメンバにより前記上方へのモーメントに対する抗力が発生して、フロントサイドメンバの上方への曲げ変形が抑制される。
そして、前記衝突荷重によりフロント部がその前端側から軸方向に潰れ変形(軸圧潰)することによってエネルギーを吸収し、このエネルギー吸収作用により減衰された衝突荷重はキックアップ部からエクステンション部を経由してフロア側に分散される一方、ブリッジメンバからダッシュクロスメンバの上辺部へと伝達される。
ダッシュクロスメンバは、パネル剛性が高いトンネル部の開口周縁部に沿って接合配置してあると共に、その左右両端部を一対のフロントサイドメンバの各対応する側面に結合してあるため、ダッシュクロスメンバの上辺部に伝達された衝突荷重は、該ダッシュクロスメンバの左右の側辺部へ車幅方向に分散されると共に、左右のフロントサイドメンバへ伝達され、ダッシュパネルの縦壁部に局部的に荷重が集中するのが回避される。
この結果、フロントサイドメンバの軸圧潰を効率よく行わせてエネルギー吸収効果を高められると共に、ダッシュパネルの縦壁部の車室内側への変形を小さく抑制して、車室内の居住空間を確保することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
図1〜図5は本発明の一実施形態を示し、図1はダッシュパネルとフロントサイドメンバの結合配置状態を示す斜視図、図2は図1の分解斜視図、図3は図1の側面図、図4は図1の正面図、図5は図1の平面図である。
本実施形態の車体前部構造は図1,図2に示すように、フロントコンパートメントF・Cと車室Rとを隔成するダッシュパネル1は、縦壁部2とその下端部に続いて後方へ向けて斜状に曲折成形したトーボード部3とを備え、車幅方向中央部には縦壁部2の下側部からトーボード部3の後端部に亘って、図外のフロアパネルのフロアトンネルに連なるトンネル部4を形成してある。
前記トーボード部3の後端部はフロアパネルの前端部に接合されて、前述のようにトンネル部4がフロアトンネルに連続して、フロアセンターのフロア骨格部を構成する。
また、本実施形態では前記トンネル部4を正面略台形状に形成してある。
フロントコンパートメントF・Cの車幅方向両側部には、車体前後方向の骨格部材であるフロントサイドメンバ5を前後方向に延在配置してある。
このフロントサイドメンバ5は、例えば矩形の閉断面に形成してあり、直状のフロント部6と、フロント部6の後端部から斜め下方に傾斜したキックアップ部7と、該キックアップ部7の後端部から後方へ延びるエクステンション部8とを備えている。
エクステンション部8の前側部分8Fは、前記トーボード部3の傾斜に合わせて傾斜成形してあり、この傾斜した前側部分8Fをトーボード部3の下面に接合して、前記キックアップ部7を前記縦壁部2の前方に離間配置してある。
このフロントサイドメンバ5のエクステンション部8は、フロントピラーの近傍部分で、該フロントピラーに結合したフロアサイドの前後方向骨格部材であるサイドシルにアウトリガーを介して結合されると共に、該エクステンション部8の後端部はフロアパネルに車幅方向に延在配置したフロアクロスメンバに直交状態に結合される(サイドシル,アウトリガー,フロアクロスメンバは何れも図示省略)。
一方、前記ダッシュパネル1の縦壁部2の前面には、正面略台形状のトンネル部4の開口周縁部に沿ってダッシュクロスメンバ9を接合配置して、該トンネル部4の開口周縁部に閉断面部を形成している。
ダッシュクロスメンバ9の左右両側部は、図3〜図5にも示すように、左右のフロントサイドメンバ5のキックアップ部7とエクステンション部8との境界部分の側面に突き当てて結合してある。
そして、前記フロントサイドメンバ5のフロント部6と、前記ダッシュクロスメンバ9の上辺部9aとに跨って、キックアップ部7から上方に分岐するブリッジメンバ10を斜状に結合配置してある。
ブリッジメンバ10は本実施形態ではアウタパネル10aとインナパネル10bとで閉断面に形成してあるが、フロントサイドメンバ5やダッシュクロスメンバ9も含めてアルミ合金等の軽量金属材料をもって閉断面に押出し成形することができる。
また、本実施形態では前記ブリッジメンバ10は、その前端をフロントサイドメンバ5の上面側でフロント部6とキックアップ部7との連設屈曲部に結合すると共に、後端をダッシュクロスメンバ9の上辺部9aと左右の側辺部9bとの連設隅角部に結合してある。
以上の構成によりこの実施形態の車体前部構造によれば、フロントサイドメンバ5は、フロント部6からキックアップ部7によって下方に傾斜してエクステンション部8がダッシュパネル1のトーボード部3の下面側に廻り込んで配設されているため、図3に示すように、車両の前面衝突時には、フロント部6の前端部に入力する衝突荷重Fによって、該フロント部6には上方へ持ち上げるようなモーメントMが発生する傾向となる。
一方、このフロント部6とダッシュクロスメンバ9の上辺部9aとに跨って、キックアップ部7から上方に分岐するブリッジメンバ10を結合配置してあるため、このブリッジメンバ10により前記上方へのモーメントMに対する抗力が発生して、フロントサイドメンバ5の上方への曲げ変形が抑制される。
これにより、前記衝突荷重Fによりフロント部6をその前端側から軸方向に整然と潰れ変形させて衝突エネルギーを吸収することができる。
そして、このエネルギー吸収作用により減衰された荷重F1は、キックアップ部7への荷重成分F2として伝達され、該キックアップ部7からエクステンション部8を経由してフロア面はもとより前述の各フロア側の骨格部材に分散される一方、ブリッジメンバ10への荷重成分F3として分散されてダッシュクロスメンバ9の上辺部9aへと伝達される。
ダッシュパネル1の縦壁部2におけるトンネル部4の開口周縁部は、該トンネル部4を凹設することによってパネル剛性が高められており、このパネル剛性が高い開口周縁部に沿って前記ダッシュクロスメンバ9を接合配置してあると共に、その左右両端部を一対のフロントサイドメンバ5の各対応する側面に結合してあるため、ダッシュクロスメンバ9の上辺部9aに伝達された衝突荷重F3は、該ダッシュクロスメンバ9の左右の側辺部9bへの荷重成分F4として車幅方向に分散されると共に、左右のフロントサイドメンバ5へ伝達され、ダッシュパネル1の縦壁部2に局部的に荷重が集中するのが回避される。
この結果、前述のようにフロントサイドメンバ5の軸圧潰を効率よく行わせてエネルギー吸収効果を高められると共に、ダッシュパネル1の縦壁部2の車室R内側への変形を小さく抑制して、車室R内の居住空間を確保することができる。
また、本実施形態では前述のようにトンネル部4およびダッシュクロスメンバ9を正面略台形状に形成してあって、ブリッジメンバ10の後端をダッシュクロスメンバ9の上辺部9aと側辺部9bとが連設した高剛性の隅部に結合してあるため、該ダッシュクロスメンバ9による荷重分散効率が高められる一方、ブリッジメンバ10の前端はフロントサイドメンバ5のフロント部6とキックアップ部7との連設屈曲部に結合してあって、該連設屈曲部の応力集中を緩和して該部分からの折れ曲りを抑制できるため、前述のフロントサイドメンバ5の軸圧潰によるエネルギー吸収効果と、衝突荷重のフロア側への分散伝達効果をより一層高めることができる。
ところで、本発明の車体前部構造を、前記実施形態に例をとって説明したが、これら実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採ることができる。
本発明の一実施形態におけるダッシュパネルとフロントサイドメンバの結合配置状態を示す斜視図。 図1の分解斜視図。 図1の側面図。 図1の正面図。 図1の平面図。
符号の説明
1 ダッシュパネル
2 縦壁部
3 トーボード部
4 トンネル部
5 フロントサイドメンバ
6 フロント部
7 キックアップ部
8 エクステンション部
9 ダッシュクロスメンバ
9a 上辺部
9b 側辺部
10 ブリッジメンバ

Claims (2)

  1. ダッシュパネルの車幅方向中央部に、縦壁部からトーボード部に亘ってフロアトンネルに連なるトンネル部を形成する一方、フロントコンパートメントの車幅方向両側部に車体前後方向に延在配置した一対のフロントサイドメンバの後側部に延設したエクステンション部を、前記トーボード部の下面に接合した車体前部構造であって、
    前記フロントサイドメンバのフロント部とエクステンション部とを斜状に繋ぐキックアップ部を、前記縦壁部の前方に離間配置する一方、
    前記縦壁部の前面でトンネル部の開口周縁部に沿ってダッシュクロスメンバを接合配置して、該ダッシュクロスメンバの左右両端部を対応するフロントサイドメンバの側面に結合すると共に、
    前記フロントサイドメンバのフロント部と、前記ダッシュクロスメンバの上辺部とに跨って、キックアップ部から上方に分岐するブリッジメンバを結合配置したことを特徴とする車体前部構造。
  2. トンネル部およびダッシュクロスメンバは、正面略台形状に形成してあって、前記ブリッジメンバを、フロントサイドメンバのフロント部とキックアップ部との連設屈曲部と、ダッシュクロスメンバの上辺部と側辺部との連設隅角部と、に跨って結合したことを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
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