JP2009029004A - ラベル印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラベル印刷装置において2台接続されたプリンタを有効に使用できるものとする。
【解決手段】第1及び第2のラベルプリンタ111,121が接続されたラベル印刷装置100に2台の電子秤140,150を接続できるものとし、状態設定装置でラベル印刷装置100を第1の状態と第2の状態に設定可能とする。第1の状態では一方の電子秤140で商品の質量を計測し1台のラベルプリンタ111で計測値に基づく価格ラベルを、他方のラベルプリンタ121で添加物ラベルを印刷し、第2の状態では2台の電子秤140,150で2種類の商品の質量を計測し2台のラベルプリンタ111,121で2種類の商品の商品価格ラベルを印刷できるものとする。
【選択図】図2

Description

本発明はラベルプリンタに係り、特に商品の質量を計測する秤装置と前記計測した質量に基づいて生成した計量情報を記載した商品ラベルを印刷するラベルプリンタとを備えるラベル印刷装置に関する。
上述したラベル印刷装置として次のものがある。このようなラベル印刷装置は、例えばスーパーマーケットのバックヤードで使用されるものである。ラベル印刷装置では、商品の質量に基づいて内容が決定される売価を表示する第1のラベルと、商品の製造者、添加物等を表示する第2のラベルとを2台のラベルプリンタで同時に印刷出力する。
図7は従来のラベルプリンタの構成を示す斜視図である。ラベル印刷装置10は、ラベルプリンタ21を内蔵する印刷装置本体20と、この印刷装置本体20に接続され他のラベルプリンタ31を内蔵する増設プリンタ装置30と、電子的に商品の質量を計測して出力する1台の秤装置40と、ラベルの編集内容を表示する液晶表示式の表示装置50とを備えている。
印刷装置本体20の上面にはデータの入力手段である入力ボタン22が配置されている他、内部には、ラベル編集部、前記増設プリンタ装置30、秤装置40及び表示装置50を接続する接続部が配置されている。
このラベル印刷装置10では、表示装置50に編集内容を表示する他、ラベルプリンタ21によって、秤装置40で計測した商品の質量によって変化する商品の売価を表示した第1のラベルを印刷する他、増設プリンタ装置30のラベルプリンタ31で商品の質量によって変化しない添加物、販売者等に関する情報を表示した第2のラベルを印刷することができる。
ラベル印刷装置として、特許文献1には、商品の重量を計量する計量部と、商品毎に品名、単位重量当たりの単価等の商品情報を記憶しているPLUファイルと、上記計量部で計量された商品の重量、PLUファイル情報等を表示する表示部と、ラベルを印刷する印字部と、上記表示部に表示されたデータの表示フォーマットデータ及び表示データを外部機器に送信する通信手段とを具備したラベル印刷装置が記載されている。
特開2000−97754号公報
ところで、ラベルを作成する対象である商品によっては、秤装置で計量した質量に基づいて作成する第1のラベルだけを付するものがある。例えば商品に添加物等を使用しない場合には、添加物を表示した第2のものは印刷する必要がない。
このような場合には、ラベル印刷装置に接続された他の1台のラベルプリンタは使用されることがないという問題がある。
そこで本発明は、2台接続されているプリンタを有効に使用することができるラベル印刷装置を提供することを課題とする。
本発明において上記の課題を解決するための手段は、商品に付す商品ラベルを印刷するラベルプリンタと、前記商品の質量を測定する秤装置と、前記秤装置と前記ラベルプリンタとが接続される接続部と、外部から所定のデータが入力される入力部と、前記入力部からのデータ及び前記秤装置の計測値の少なくとも一方に基づいて商品ラベルの印刷内容を編集するラベル編集部と、前記商品ラベルの編集用画像を表示する表示装置と、を備えるラベル印刷装置において、前記接続部には、2台のラベルプリンタ、及び、1台の秤装置又は2台の秤装置を接続できるものとし、前記接続部に少なくとも1台の秤装置を接続して、前記ラベル編集部が前記接続部に接続した秤装置のうちの1台の秤装置による前記商品の計量値に基づいて生成された情報が記載された計量情報記載商品ラベルと、前記入力部からのデータに基づいて生成された情報が記載され商品情報ラベルとを編集すると共に、前記2台のラベルプリンタが編集された前記計量情報記載商品ラベルと前記商品情報ラベルとをそれぞれ印刷する第1の状態、前記接続部に2台の秤装置を接続し、前記ラベル編集部が前記接続部に接続した一方の秤装置による一方の商品の計量値に基づく第1の計量情報記載商品ラベルと前記接続部に接続した他方の秤装置による他方の商品の計量値に基づく第2の計量情報記載商品ラベルとを編集し、前記2台のラベルプリンタが編集された2種類の計量情報記載商品ラベルをそれぞれ印刷する第2の状態に設定する状態設定装置を備えることを特徴とする。
本発明に係るラベル印刷装置によれば、接続部に少なくとも1台の秤装置を接続した状態で接続された秤装置で商品の質量を計測し、ラベル編集部で計量値に基づいて商品についての計量情報記載商品ラベルと入力部から入力されたデータに基づいて商品情報ラベルとを編集し、2台のラベルプリンタで計量情報記載商品ラベルと商品情報ラベルとを印刷することができる他、接続部に2台の秤装置を接続した状態で2台の秤装置でそれぞれ2つの商品の質量を計測し、ラベル編集部で2つの計測値に基づいて2つの商品のそれぞれの計量情報記載商品ラベルを編集し2台のラベルプリンタで2枚の計量情報記載商品ラベルを並行して印刷することができ、ラベル印刷の状況に対応してラベルプリンタを無駄なく使用でき、効率のよいラベル印刷を行うことができる。
以下本発明に係るラベル印刷装置を実施するための最良の形態を図1乃至図6に基づいて説明する。
図1は実施の形態例に係るラベル印刷装置を示す斜視図である。本例に係るラベル印刷装置100は、1台のラベルプリンタ本体110と、ラベルプリンタ本体110に接続された増設ラベルプリンタ120と、前記ラベルプリンタ本体110の上部に配置された表示装置である液晶表示装置130と、前記ラベルプリンタ本体に接続された2台の秤装置である第1の電子秤140及び第2の電子秤150を備えている。
ラベルプリンタ本体110には、ラベルを編集するラベル編集部と、感熱紙で構成されるラベルを印刷するラベルプリンタ111を内蔵しており、上部に入力部を構成するタッチパネル112を備えている。
また、増設ラベルプリンタ120には、第2のラベルプリンタ121が配置されている。
ラベル印刷装置100は、ラベルプリンタ本体110に配置された制御部200によって制御されている。本例では制御部200は、ラベル編集、第1及び第2のラベルプリンタ111,121の印字制御、液晶表示装置130の表示制御、ホストコンピュータとの通信制御を行う。ホストコンピュータには、商品情報として商品の単価、添加物等についてのデータが格納されており、制御部200の要求に応じてホストコンピュータは、必要なデータをラベル印刷装置100に送出する。
図2は制御部を含むラベル印刷装置の電気的構成を示すブロック図である。制御部200にはCPU201が配置され、CPU201には、固定データを固定的に記憶保存するROM202と、可変データを書き換え自在に記憶してワークエリアとして使用されるRAM203とがバスライン204を介して接続されている。CPU201は、プログラムに従った処理を実行して前記各機能を果たす。
また、バスライン204には、ホストコンピュータと接続されるLAN221がLANコントローラ211を介して、USBメモリ222がUSBコントローラ212を介して、CFカード223がCFカードコントローラ213を介して接続されている。
また、液晶表示装置130は、VRAM215が接続された表示コントローラ214を介してバスライン204に接続され、タッチパネル112はタッチパネルコントローラ216を介してバスライン204に接続されている。
第1の電子秤140及び第2の電子秤150、第1のラベルプリンタ111及び第2のラベルプリンタ121は、接続部230を介して制御部200に接続されている。本例では、接続部230は、第1の秤コントローラ231、第2の秤コントローラ232、専用設計半導体(ASIC)を備えたラベルプリンタコントローラ233を備えて構成されている。本例では、ラベルプリンタ111,121は制御部200に接続されたままの状態であり、第1の電子秤140及び第2の電子秤150は、両方接続したままとしておくことができる他、必要に応じて第1の電子秤140を接続した状態のラベル印刷装置100に第2の電子秤150を追加して接続することができる。
また、本例のラベル印刷装置100ではタッチパネル112からの選択により、制御部200は選択装置として、ラベル印刷装置100の状態を次の2つの状態に設定できるようにしている。
第1の状態は、商品情報ラベルと計量情報記載商品ラベルとからなる2枚の商品ラベルを印刷するものである。即ちこの状態では、接続部230に1台又は2台の秤装置を接続して、ラベル編集部で秤装置のうちの1台の秤装置による商品の計量値に単価を乗じて得られた価格及び単価が記載された計量情報記載商品ラベルに相当する商品価格ラベルと、タッチパネル112やLANコントローラ211を介してホストコンピュータから得られた添加物データ等に基づいて生成された情報が記載され商品情報ラベルとを編集すると共に、第1のラベルプリンタ111が商品価格ラベルを第2のラベルプリンタ121が商品情報ラベルとをそれぞれ印刷するものである。
また、第2の状態は、第1の計量情報記載商品ラベルと第2の計量情報記載商品ラベルとからなる2枚の商品ラベルを印刷するものである。即ちこの状態では、接続部230に第1の電子秤140及び第2の電子秤150を接続し、ラベル編集部が前記接続部に接続した第1の電子秤140による商品の計量値に基づく第1の計量情報記載商品ラベルである第1の商品価格ラベルと、第2の電子秤150による他方の商品の計量値に基づく第2の計量情報記載商品ラベルである第2の商品価格ラベルとを編集し、第1のラベルプリンタ111で第1の商品価格ラベルを、第2のラベルプリンタ121で第2の商品価格ラベルをそれぞれ印刷するものである。
まず第1の状態が選択された場合について説明する。
図3は第1の状態におけるラベル印刷装置の動作を示すフローチャート、図4は第1の状態における液晶表示装置の表示状態を示す模式図である。
この状態で、ラベル印刷装置100には第1の電子秤140が接続されている。なお、第1の電子秤140と第2の電子秤150とを接続しておき、第1の電子秤140だけを使用するようにしてもよい。
本例では、1種類の商品について商品価格ラベルと添加物ラベルを印刷する。まず、制御部200は、オペレータによりタッチパネル112から入力された商品コード等に基づいて、LAN221を介してホストコンピュータから添加物データを取得し(ステップST11)、次いで、制御部200は添加物ラベルの編集を行う(ステップST12)。
この例では、添加物ラベルの内容は同一種類の商品については同じである。
そして、制御部200は、ホストコンピュータから商品の単位質量当たりの価格(単価)を取得し(ステップST13)、オペレータにより商品が第1の電子秤140に載置された状態で、制御部200は、商品の質量を計測する(ステップST14)。商品の質量の測定に際しては包装容器の質量は自動的に減じられるものとする。そして、制御部200は単価に商品の質量を乗じて価格を算出して商品価格ラベルの編集を行う(ステップST15)。
この編集内容は、図4に示すように液晶表示装置130に表示される。本例では液晶表示装置130には、編集内容が表示される。
即ち液晶表示装置130には編集画面300が表示される。編集画面300には、ラベルの発行画面310が表示され、発行画面310には、商品表示欄320、加工日時表示欄330、消費期限日時欄340、数量価格表示欄350,添加物表示欄360等が表示され、各欄に所定の内容が表示される。
オペレータによりこの内容が確認され、承認された後、第1のラベルプリンタ111で商品価格ラベルが、第2のラベルプリンタ121で添加物ラベルが印刷され出力される(ステップST16)。なお、上記例では、最初に添加物ラベルの編集を行い、次いで商品価格ラベルの編集を行うとして説明したが、その順序はどちらが先になってもよい。また印刷も順次行うようにしてもよい。
次に第2の状態が選択された場合について説明する。
図5は第2の状態におけるラベル印刷装置の動作を示すフローチャート、図6は第2の状態における液晶表示装置の表示状態を示す模式図である。
この状態で、ラベル印刷装置100には、第1の電子秤140と第2の電子秤150とが接続されている。
本例では、異なる単価の2種類の商品A及び商品Bについてそれぞれ商品価格ラベルを印刷する。まず、制御部200は、オペレータによりタッチパネル112から入力された商品コード等に基づいて、制御部200は、LAN221を介してホストコンピュータから商品Aの単価を取得する(ステップST21)。オペレータにより商品が第1の電子秤140に載置された状態で、制御部200は、商品Aの質量を計測する(ステップST22)。商品の質量の測定に際しては包装容器の質量は自動的に減じられるものとする。そして、制御部200は単価に商品の質量を乗じて価格を算出して商品Aの商品価格ラベルの編集を行う(ステップST23)。
そして、制御部200は、ホストコンピュータから商品Bの単位質量当たりの価格(単価)を取得し(ステップST24)、オペレータにより商品が第2の電子秤150に載置された状態で、制御部200は、商品Bの質量を計測する(ステップST25)。商品の質量の測定に際しては包装容器の質量は自動的に減じられるものとする。そして、制御部200は単価に商品の質量を乗じて価格を算出して商品Bの商品価格ラベルの編集を行う(ステップST26)。
この編集内容は、図6に示すように液晶表示装置130に表示される。
即ち液晶表示装置130には編集画面400が表示される。編集画面400は商品Aに関するラベルの発行画面410と、商品Bに関するラベルの発行画面420が並べて表示される。各ラベルの発行画面410,420が表示され、発行画面410,420には、商品表示欄411,421、加工日時表示欄412,422、消費期限日時欄413,423、価格表示欄414,424、添加物表示欄415,425等が表示され、各欄に所定の内容が表示される。
なお、この例では商品に添加物は添加されていないので、添加物表示欄415,425には何も表示されず、ラベルも印刷されない。
この内容がオペレータによって確認され、承認された後、第1のラベルプリンタ111で商品Aの商品価格ラベルが、第2のラベルプリンタ121で商品Bの商品価格ラベルが印刷され出力される(ステップST27)。
なお、上記例では異なる単価の2種類の商品を例として説明したが、同一単価の商品を対象とすることができる。この場合同一の単価データを使用することができ、単価データの取得は1回でよい。
また、前記第1の電子秤140と第2の電子秤150とは同一秤量のものを使用することができる他、異なる秤量のものを使用することができる。異なる秤量の電子秤を使用すれば多様な商品を対象としてラベルを印刷することができる。
また、上記例では、第1の状態と第2の状態とをオペレータがタッチパネル112を操作して選択するように構成したが、第2の電子秤150を接続したとき、制御部200がこれを関知して自動的に第2の状態とするように構成してもよい。
実施の形態例に係るラベル印刷装置を示す斜視図である。 制御部を含むラベル印刷装置の電気的構成を示すブロック図である。 第1の状態におけるラベル印刷装置の動作を示すフローチャートである。 第1の状態における液晶表示装置の表示状態を示す模式図である。 第2の状態におけるラベル印刷装置の動作を示すフローチャートである。 第2の状態における液晶表示装置の表示状態を示す模式図である。 従来のラベルプリンタの構成を示す斜視図である。
符号の説明
100 ラベル印刷装置、111 第1のラベルプリンタ、112 タッチパネル(入力部)、121 第2のラベルプリンタ、130 液晶表示装置(表示部)、140 第1の電子秤(秤装置)、150 第2の電子秤(秤装置)、230 接続部

Claims (5)

  1. 商品に付する商品ラベルを印刷するラベルプリンタと、
    前記商品の質量を測定する秤装置と、
    前記秤装置と前記ラベルプリンタとが接続される接続部と、
    外部から所定のデータが入力される入力部と、
    前記入力部からのデータ及び前記秤装置の計測値の少なくとも一方に基づいて商品ラベルの印刷内容を編集するラベル編集部と、
    前記商品ラベルの編集用画像を表示する表示装置と、
    を備えるラベル印刷装置において、
    前記接続部には、2台のラベルプリンタ、及び、2台までの秤装置を接続できるものとし、
    前記接続部に少なくとも1台の秤装置を接続して、前記ラベル編集部が前記接続部に接続した秤装置のうちの1台の秤装置による前記商品の計量値に基づいて生成された情報が記載された計量情報記載商品ラベルと、前記入力部からのデータに基づいて生成された情報が記載され商品情報ラベルとを編集すると共に、前記2台のラベルプリンタが編集された前記計量情報記載商品ラベルと前記商品情報ラベルとをそれぞれ印刷する第1の状態、
    前記接続部に2台の秤装置を接続し、前記ラベル編集部が前記接続部に接続した一方の秤装置による一方の商品の計量値に基づく第1の計量情報記載商品ラベルと前記接続部に接続した他方の秤装置による他方の商品の計量値に基づく第2の計量情報記載商品ラベルとを編集し、前記2台のラベルプリンタが編集された2種類の計量情報記載商品ラベルをそれぞれ印刷する第2の状態、
    に設定する状態設定装置を備えることを特徴とするラベル印刷装置。
  2. 前記表示装置は、編集される異なる内容の2枚の商品ラベルについての2面の編集画面を同時に表示することを特徴とする請求項1記載のラベル印刷装置。
  3. 接続部には2台の秤装置を接続した状態で、前記第1の状態と第2の状態とを選択する状態選択部を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のラベル印刷装置。
  4. 2台の秤装置は、同一規格のものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のラベル印刷装置。
  5. 2台の秤装置は、異なる規格のものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のラベル印刷装置。
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