JP2009028929A - 液体噴射装置の駆動電圧再設定方法、及び、液体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録ヘッドを往動させつつ、通常の記録時に用いられる通常使用電圧に設定された駆動パルスを用いて、記録媒体に対してヘッド移動方向に複数の第1検査パターンを一定間隔で記録し、記録媒体上に記録された各第1検査パターンに対して記録ヘッドを復動させつつヘッド移動方向の位置が理論上揃うタイミングで、尚且つ、駆動パルスの電圧をパターン毎に段階的に異ならせて、第2検査パターンを各第1検査パターンに対応してヘッド移動方向に複数記録し、記録された第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせのうちの最も好ましい組み合わせに対応するパターンの記録時の駆動パルスの電圧を前記通常使用電圧として設定する。
【選択図】図7
Description
前記液体噴射ヘッドを往動させつつ、記録媒体に対してヘッド移動方向に複数の第1検査パターンを記録する第1検査パターン記録工程と、
前記液体噴射ヘッドを復動させつつ、前記記録媒体上に記録された各第1検査パターンに対応させて第2検査パターンをヘッド移動方向に複数記録する第2検査パターン記録工程と、
各検査パターン工程で記録された第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせのうちの最も好ましい組み合わせに対応するパターンの記録時の駆動パルスの電圧を、通常の記録時に用いる通常使用電圧として設定する電圧設定工程と、を含み、
各検査パターンの記録に用いる駆動パルスの電圧を第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせ毎に異ならせ、且つ、各第1検査パターンに対してヘッド移動方向の位置が理論上揃うタイミングで、対応する各第2検査パターンを記録する。
前記制御手段は、
前記液体噴射ヘッドを往動させつつ、記録媒体に対してヘッド移動方向に複数の第1検査パターンを記録し、
前記液体噴射ヘッドを復動させつつ、前記記録媒体上に記録された各第1検査パターンに対応させて第2検査パターンをヘッド移動方向に複数記録し、
各検査パターン工程で記録された第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせのうちの最も好ましい組み合わせに対応するパターンの記録時の駆動パルスの電圧を、通常の記録時に用いる通常使用電圧として設定する駆動電圧再設定処理を行い、
前記駆動電圧再設定処理において、各検査パターンの記録に用いる駆動パルスの電圧を第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせ毎に異ならせ、且つ、各第1検査パターンに対してヘッド移動方向の位置が理論上揃うタイミングで、対応する各第2検査パターンを記録することを特徴とする。
前記各検査パターンは、ノズル群の各ノズル開口から液体を同時に噴射することで形成される縦罫線で構成され、
前記最も好ましい組み合わせは、第1検査パターンと第2検査パターンとが最も近接した状態で並んでいる組である構成を採用することが望ましい。
前記制御手段は、前記モード切替手段によって前記駆動電圧再設定モードに切り替えられた場合に前記駆動電圧再設定処理を行うことが望ましい。
前記モード切替手段は、前回の駆動電圧設定時からの経過時間が判断基準時間を超えたことを条件に前記駆動電圧再設定モードに切り替えることが望ましい。
前記モード切替手段は、前記噴射回数計数手段による計数値が判断基準値を超えたことを条件に前記駆動電圧再設定モードに切り替える構成を採用しても良い。
前記モード切替手段は、前記指示入力手段からのモード切替指示に応じて前記駆動電圧再設定モードに切り替える構成としても良い。
まず、制御部41は、タイマー回路44を監視し、このタイマー回路44による計時が判断基準時間を超えたか否かを判定し(S1)、タイマー回路44による計時が判断基準時間を超えていない場合は、引き続きタイマー回路44の監視を行う。一方、制御部41は、タイマー回路44による計時が判断基準時間を超えていると判断した場合、本発明におけるモード切替手段として機能し、通常モードから駆動電圧再設定モードへのモード切り替え(S2)を行う。このモード切り替えは、例えば、プリンタ1の電源が投入された直後又は待機中の場合にはその時点で実行され、記録動作中の場合にはその記録動作が終了するのを待ってから実行される。駆動電圧再設定モードに切り替えられると、以下の第1検査パターン記録工程(S3)、第2検査パターン記録工程(S4)、パターン組み合わせ選択工程(S5)、及び駆動電圧設定工程(S6)が実行される。
例えば、上記実施形態では、モード切り替えを、タイマー回路44による計時が判断基準時間を超えたことを条件としてモードの切り替えを行う例を示したが、これには限らない。例えば、制御部41が噴射回数計数手段として機能してインクの噴射回数を計数し、この計数値が判断基準値(例えば、10億回)を超えたことを条件としてモードの切り替えを行うようにしても良い。これにより、圧電素子17の劣化状態に応じて通常モードから駆動電圧再設定モードへの切り替えが行われるので、より適切なタイミングで駆動電圧再設定処理を行うことができる。
Claims (9)
- 圧力発生手段の作動による圧力発生室内の液体の圧力変動によってノズル開口から液体を噴射する液体噴射ヘッドを記録媒体に対して相対移動させながら往動時と復動時の双方で記録媒体への記録が可能な液体噴射装置の駆動電圧再設定方法であって、
前記液体噴射ヘッドを往動させつつ、記録媒体に対してヘッド移動方向に複数の第1検査パターンを記録する第1検査パターン記録工程と、
前記液体噴射ヘッドを復動させつつ、前記記録媒体上に記録された各第1検査パターンに対応させて第2検査パターンをヘッド移動方向に複数記録する第2検査パターン記録工程と、
各検査パターン工程で記録された第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせのうちの最も好ましい組み合わせに対応するパターンの記録時の駆動パルスの電圧を、通常の記録時に用いる通常使用電圧として設定する電圧設定工程と、を含み、
各検査パターンの記録に用いる駆動パルスの電圧を第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせ毎に異ならせ、且つ、各第1検査パターンに対してヘッド移動方向の位置が理論上揃うタイミングで、対応する各第2検査パターンを記録することを特徴とする液体噴射装置の駆動電圧再設定方法。 - 前記第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせ毎に異なる駆動パルスの電圧に、現状設定されている通常使用電圧が含まれることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置の駆動電圧再設定方法。
- 圧力発生手段の作動による圧力発生室内の液体の圧力変動によってノズル開口から液体を噴射する液体噴射ヘッドと、前記圧力発生手段を駆動するための駆動パルスを含む駆動信号を発生する駆動信号発生手段と、前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射を制御する制御手段とを備え、当該液体噴射ヘッドを記録媒体に対して相対移動させながら往動時と復動時の双方で記録媒体への記録が可能な液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体噴射ヘッドを往動させつつ、記録媒体に対してヘッド移動方向に複数の第1検査パターンを記録し、
前記液体噴射ヘッドを復動させつつ、前記記録媒体上に記録された各第1検査パターンに対応させて第2検査パターンをヘッド移動方向に複数記録し、
各検査パターン工程で記録された第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせのうちの最も好ましい組み合わせに対応するパターンの記録時の駆動パルスの電圧を、通常の記録時に用いる通常使用電圧として設定する駆動電圧再設定処理を行い、
前記駆動電圧再設定処理において、各検査パターンの記録に用いる駆動パルスの電圧を第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせ毎に異ならせ、且つ、各第1検査パターンに対してヘッド移動方向の位置が理論上揃うタイミングで、対応する各第2検査パターンを記録することを特徴とする液体噴射装置。 - 前記第1検査パターンと第2検査パターンの組み合わせ毎に異なる駆動パルスの電圧に、現状設定されている通常使用電圧が含まれることを特徴とする請求項3に記載の液体噴射装置。
- 前記液体噴射ヘッドは、前記ノズル開口をヘッド移動方向に直交する方向に複数列設してなるノズル群を有し、
前記各検査パターンは、ノズル群の各ノズル開口から液体を同時に噴射することで形成される縦罫線で構成され、
前記最も好ましい組み合わせは、第1検査パターンと第2検査パターンとが最も近接した状態で並んでいる組であることを特徴とする請求項3又は4に記載の液体噴射装置。 - 通常の記録動作を行う通常記録モードと前記駆動電圧再設定処理を行う駆動電圧再設定モードとを切替可能なモード切替手段を有し、
前記制御手段は、前記モード切替手段によって前記駆動電圧再設定モードに切り替えられた場合に前記駆動電圧再設定処理を行うことを特徴とする請求項3から請求項5の何れか一項に記載の液体噴射装置。 - 前回の駆動電圧設定時からの経過時間を計時する計時手段を設け、
前記モード切替手段は、前回の駆動電圧設定時からの経過時間が判断基準時間を超えたことを条件に前記駆動電圧再設定モードに切り替えることを特徴とする請求項6に記載の液体噴射装置。 - 液体の噴射回数を計数する噴射回数計数手段を設け、
前記モード切替手段は、前記噴射回数計数手段による計数値が判断基準値を超えたことを条件に前記駆動電圧再設定モードに切り替えることを特徴とする請求項6に記載の液体噴射装置。 - ユーザによるモード切替指示が入力される指示入力手段を設け、
前記モード切替手段は、前記指示入力手段からのモード切替指示に応じて前記駆動電圧再設定モードに切り替えることを特徴とする請求項6に記載の液体噴射装置。
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