JP6210279B2 - 液体噴射装置、および、液体噴射装置の制御方法 - Google Patents
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Description
圧力発生手段を駆動させる駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段と、
を備えた液体噴射装置であって、
前記駆動信号は、第1駆動パルスと、電圧が第1駆動パルスのものと同一の第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有し、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さは、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定されたことを特徴とする。
前記駆動パルス発生手段は、第1駆動パルスと、電圧が第1駆動パルスのものと同一の第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有する液体噴射装置の制御方法であって、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さを、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定することを特徴とする。
本実施形態において、駆動信号生成部11は、印刷モードに応じて互いに異なる駆動信号COM1,COM2を発生させる。具体的には、記録媒体の所定の領域をドットで隙間無く埋めるベタ印刷モード(本発明における第1のモードに相当。)では第1駆動信号COM1を発生し、線図、罫線、或いは文字等のテキストのようにインクのドットを並べて線や文字などを表現する線画印刷モード(本発明における第2のモードに相当。)では第2駆動信号COM2を発生する。駆動信号COM1,COM2の繰り返し周期である単位周期は、記録ヘッド6が記録媒体に対して相対的に移動しながらインクの噴射を行う際に、ノズル34が上記の画素の幅に対応する距離だけ移動する時間に相当する。ベタ印刷モードは比較的高周波数でインクが噴射されるモードであるのに対し、線画印刷モードはベタ印刷モードよりも低い周波数でインクが噴射されるモードであるため、第2駆動信号COM2の単位周期T′は、第1駆動信号COM1の単位周期Tよりも長い。そして、本実施形態では、各印刷モードにおいて1つの画素に対して2種類の大きさのドットを形成することが可能に構成されている。したがって、上記プリンター1では、画素に対してドットを形成しない非記録も含めて合計3階調の表現が可能である。
図5(a)に示すように、第1噴射駆動パルスP1および第2噴射駆動パルスP2は、予備膨張要素p11(第1のパルス要素)と、膨張ホールド要素p12と、収縮要素(加圧要素)p13(第2のパルス要素)と、収縮ホールド要素p14(第3のパルス要素)と、復帰膨張要素p15(第4のパルス要素)とからなる。予備膨張要素p11は、電位変化の基点となる基準電位Vbから第1膨張電位VH1まで一定勾配で電位がプラス側に変化(上昇)するパルス要素であり、膨張ホールド要素p12は、予備膨張要素p11の終端電位である第1膨張電位VH1で一定なパルス要素である。また、収縮要素p13は、第1膨張電位VH1から第1収縮電位VL1(VL1<Vb)まで電位がマイナス側に一定の勾配で変化(下降)するパルス要素であり、収縮ホールド要素p14は、第1収縮電位VL1で一定なパルス要素(保持要素の一種)であり、復帰膨張要素p15は、第1収縮電位VL1から基準電位Vbまで電位が復帰するパルス要素である。
例えば、図7は、上記噴射駆動パルスP1〜P4の場合よりも噴射されるインク量が少ない第5噴射駆動パルスP5および第6噴射駆動パルスP6の構成例を示した波形図である。これらの噴射駆動パルスP5,P6は、収縮要素の途中に中間電位VM(VL2<VM<VH2)を維持する中間ホールド要素を有している点で、上記噴射駆動パルスP1〜P4と異なっている。
さらに、圧力発生手段としては圧電素子には限らず、圧力室内に気泡を発生させる発熱素子や静電気力を利用して圧力室の容積を変動させる静電アクチュエーター等の各種圧力発生手段を用いる場合にも本発明を適用することができる。
Claims (8)
- 液体を噴射するノズル、当該ノズルに連通する圧力室、及び、当該圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる圧力発生手段を有し、当該圧力発生手段の作動によってノズルから液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、
圧力発生手段を駆動させる駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段と、
を備えた液体噴射装置であって、
前記駆動パルス発生手段は、第1駆動パルスと、電圧が第1駆動パルスのものと同一の第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有し、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さは、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定され、
前記駆動パルス発生手段は、着弾対象に対して着弾させる液体の量が相対的に多い第1のモードにおいて前記第1駆動パルスを発生させ、着弾位置に対して着弾させる液体の量が相対的に少ない第2のモードにおいて前記第2駆動パルスを発生させることを特徴とする液体噴射装置。 - 液体を噴射するノズル、当該ノズルに連通する圧力室、及び、当該圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる圧力発生手段を有し、当該圧力発生手段の作動によってノズルから液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、
圧力発生手段を駆動させる駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段と、
を備えた液体噴射装置であって、
前記駆動パルス発生手段は、第1駆動パルスと第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有し、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さは、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定され、
前記駆動パルス発生手段は、第1のモードにおいて前記第1駆動パルスを発生させ、第2のモードにおいて前記第2駆動パルスを発生させ、
前記第1のモードは前記第2のモードよりも処理速度を優先したモードであることを特徴とする液体噴射装置。 - 液体を噴射するノズル、当該ノズルに連通する圧力室、及び、当該圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる圧力発生手段を有し、当該圧力発生手段の作動によってノズルから液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、
圧力発生手段を駆動させる駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段と、
を備えた液体噴射装置であって、
前記駆動パルス発生手段は、第1駆動パルスと第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有し、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さは、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定され、
前記駆動パルス発生手段は、第1のモードにおいて前記第1駆動パルスを発生させ、第2のモードにおいて前記第2駆動パルスを発生させ、
前記第2のモードは前記第1のモードよりも画質を優先したモードであることを特徴とする液体噴射装置。 - 液体を噴射するノズル、当該ノズルに連通する圧力室、及び、当該圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる圧力発生手段を有し、当該圧力発生手段の作動によってノズルから液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、
圧力発生手段を駆動させる駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段と、
を備えた液体噴射装置であって、
前記駆動パルス発生手段は、第1駆動パルスと第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有し、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さは、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定され、
前記駆動パルス発生手段は、第1のモードにおいて前記第1駆動パルスを発生させ、第2のモードにおいて前記第2駆動パルスを発生させ、
前記第1のモードはベタ印刷モードであり、前記第2のモードは線画印刷モードであることを特徴とする液体噴射装置。 - 液体を噴射するノズル、当該ノズルに連通する圧力室、及び、当該圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる圧力発生手段を有し、当該圧力発生手段の作動によってノズルから液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、圧力発生手段を駆動させる駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段と、を備え、
前記駆動パルス発生手段は、第1駆動パルスと、電圧が第1駆動パルスのものと同一の第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有する液体噴射装置の制御方法であって、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さを、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定し、
前記駆動パルス発生手段は、着弾対象に対して着弾させる液体の量が相対的に多い第1のモードにおいて前記第1駆動パルスを発生させ、着弾位置に対して着弾させる液体の量が相対的に少ない第2のモードにおいて前記第2駆動パルスを発生することを特徴とする液体噴射装置の制御方法。 - 液体を噴射するノズル、当該ノズルに連通する圧力室、及び、当該圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる圧力発生手段を有し、当該圧力発生手段の作動によってノズルから液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、圧力発生手段を駆動させる駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段と、を備え、
前記駆動パルス発生手段は、第1駆動パルスと第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有する液体噴射装置の制御方法であって、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さを、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定し、
前記駆動パルス発生手段は、第1のモードにおいて前記第1駆動パルスを発生させ、第2のモードにおいて前記第2駆動パルスを発生し、
前記第1のモードは前記第2のモードよりも処理速度を優先したモードであることを特徴とする液体噴射装置の制御方法。 - 液体を噴射するノズル、当該ノズルに連通する圧力室、及び、当該圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる圧力発生手段を有し、当該圧力発生手段の作動によってノズルから液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、圧力発生手段を駆動させる駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段と、を備え、
前記駆動パルス発生手段は、第1駆動パルスと第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有する液体噴射装置の制御方法であって、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さを、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定し、
前記駆動パルス発生手段は、第1のモードにおいて前記第1駆動パルスを発生させ、第2のモードにおいて前記第2駆動パルスを発生し、
前記第2のモードは前記第1のモードよりも画質を優先したモードであることを特徴とする液体噴射装置の制御方法。 - 液体を噴射するノズル、当該ノズルに連通する圧力室、及び、当該圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる圧力発生手段を有し、当該圧力発生手段の作動によってノズルから液体を噴射可能な液体噴射ヘッドと、圧力発生手段を駆動させる駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段と、を備え、
前記駆動パルス発生手段は、第1駆動パルスと第2駆動パルスと、を発生可能であり、
前記第1駆動パルスおよび前記第2駆動パルスは、前記圧力室を基準容積から膨張させる第1のパルス要素と、該第1のパルス要素によって膨張された圧力室を収縮させる第2のパルス要素と、該第2のパルス要素によって収縮された圧力室の収縮状態を維持する第3のパルス要素と、収縮状態の圧力室を前記基準容積まで膨張させる第4のパルス要素と、を少なくとも有する液体噴射装置の制御方法であって、
前記第2駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さを、前記第1駆動パルスの前記第3のパルス要素の長さよりも長く設定し、
前記駆動パルス発生手段は、第1のモードにおいて前記第1駆動パルスを発生させ、第2のモードにおいて前記第2駆動パルスを発生し、
前記第1のモードはベタ印刷モードであり、前記第2のモードは線画印刷モードであることを特徴とする液体噴射装置の制御方法。
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