JP2009022228A - 釣竿 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】竿杆1の後端部1aに螺着可能に設けられた尻栓20と、尻栓20に保持可能に設けられ竿杆1の軸方向の重量バランスを調整可能な環状のバランス手段と、柔軟性部材からなり、後端部1aの外周に取り付けられて後端部1aの後方へ延出し、尻栓20およびバランス手段が配置される中空部11を備えた有底円筒状の握り部10と、を備え、中空部11の内周面11aは、バランス手段の周部に対して圧入可能な内径を備えて設けられており、中空部11の底部11cは、バランス手段の前部に対向して設けられ、尻栓20の螺着によって押し込まれて竿杆1の軸方向に移動してきたバランス手段の前部に当接可能であり、バランス手段は、尻栓20の螺着による締め付けによって、握り部10の内周面11aおよび底部11cと、尻栓20との間に圧入されて挟持される。
【選択図】図2
Description
この釣竿では、竿杆内部の後部に重りを適宜連結して装着することができるので、釣竿の重心位置を竿元側へシフトすることができ、投擲操作性の向上や持ち重り感の解消に寄与する。
後端部の外周に取り付けられる有底円筒状の握り部は、柔軟性部材からなり、後端部の後方へ延出して尻栓およびバランス手段が配置される中空部を備え、その中空部は、内周面がバランス手段の周部が圧入可能な内径を備えて設けられているので、バランス手段を保持した尻栓の螺着時には、中空部の内周面がバランス手段の周部に弾性をもって当接(押圧)し、バランス手段は、この内周面の当接によって径方向に好適に保持される。
しかも、バランス手段は、後端部の後方に保持されることとなるので、従来のように、竿杆内部の後部に挿入されるもののように、竿杆の内径寸法の制限を受けることがない。したがって、バランス手段を竿杆の後端部の外径よりも径方向に大きく形成することができ、重心位置を可及的に後方側へシフトさせることができる。また、バランス手段が後端部の後方に保持されることとなるので、バランス手段の重量によって竿杆の重心位置が竿先側へシフトすることがなく、重心位置を従来よりも可及的に後方側へシフトさせることができる。
また、尻栓は、弾性部材を介して後端部に緩み難い状態に取り付けられることとなり、尻栓に保持されるバランス手段がガタつくのを好適に防止することができる。
また、複数の環状部材を選択して使用することができるので、バランスの調整を好適に行うことができ、投擲操作性の向上や持ち重り感の解消に寄与する。
参照する図面において、図1は本発明の一実施形態に係る釣竿の全体を示す説明図、図2は主要部の構成を示した図であり、尻栓を装着する前の状態を示す断面図、図3は同じく尻栓を装着した後の状態を示す断面図である。
なお、以下の例では、投げ、磯、船、ルアーなど様々な竿種に適用される例を示すが、本発明の釣竿の形態を限定する趣旨ではない。また、以下の説明において、「前」側は、竿先側(穂先側)を言い、「後」側は、竿尻側を言う。
尻栓20は、軸部21の前部側に形成された雄ねじ21aによって、竿杆1の後端部1aの内周面に形成された雌ねじ1bに螺着可能となっており、後端部1aに対して着脱可能に構成されている。軸部21の後部側には、その保持面21bの周りに、第1の環状部材31が挿通されて保持されるようになっており、また、この保持された第1の環状部材31を介して第2の環状部材32が軸部21に間接的に保持されるように構成されている。
また、軸部21には、軸方向の略中央部分に周溝21cが形成されており、この周溝21cにOリング23が取り付けられるようになっている。
本実施形態では、後記するように、軸部21の後部側に第1,第2の環状部材31,32が保持された状態で、その前部31c,32cが、軸部21の保持面21bの前端よりも前方に張り出す(突出する)ように構成されている(図5(a)(b)参照)。
重り30は、嵌め合わされたときの厚さ寸法L2が、前記したように、底部11cと尻栓20の頭部22との間に形成される空間の前後寸法L1よりも大きくなるように設定されている。
また、このうちの底部11c側に配置される第2の環状部材32は、図5(a)に示すように、その前部32cが、第1の環状部材31よりも底部11c側に向けて張り出すように構成されているとともに、周部32bが、第1の環状部材31よりも内周面11bへ向けて張り出すように構成されている。
また、第1の環状部材31は、円筒部31Aの周面31c’と鍔部31Bの前面31b’とで第2の環状部材32を保持する保持部31Cを構成しており、この保持部31Cに対して第2の環状部材32が嵌脱自在に保持されるようになっている。
これによって、第1の環状部材31の保持部31Cに第2の環状部材32を保持し、後記するように、尻栓20を後端部1aに螺着すると、図5(a)に示すように、第1の環状部材31の前部31cよりも前方に突出した第2の環状部材32の前部32cに対して中空部11の底部11cが弾性をもって当接し、また、第1の環状部材31の周部31bよりも径方向に突出した第2の環状部材32の周部32bに対して、中空部11の内周面11bが弾性をもって当接する。
具体的には、尻栓20の軸部21の保持面21bおよび頭部22の前面22aと、第1の環状部材31の内面31dおよび後面31eとの間(以下、摺接面部Aと称す)に生じる摩擦抵抗力P1が、第2の環状部材32の周部32bと、内周面11bとの間(以下、摺接面部Bと称す)に生じる摩擦抵抗力P2よりも小さくなるように設定されている。
一方、摺接面部Bでは、中空部11の内周面11bに対して第2の環状部材32が周方向に滑り難くなっており、内周面11bに対して第2の環状部材32が回動し難くなっている。
初めに、尻栓20に重り30を装着する。重り30として、第1,第2の環状部材31,32の両方を装着する場合には、第1,第2の環状部材31,32同士を嵌め合わせておいてから、これに軸部21を挿通してもよいし、第1,第2の環状部材31,32に順に挿通して保持するようにしてもよい。
これにより、尻栓20の締め付けをスムーズに行うことができ、第1,第2の環状部材31,32の取り付け取り外し操作が簡単になって、操作性に優れた釣竿が得られる。
すなわち、第1の環状部材31は、環状部分の断面がL字形状を呈しており、前部31cが軸部21の保持面21bの前端よりも前方に突出するとともに、周部31bが頭部22の周部22bよりも中空部11の内周面11b側に突出しているので、中空部11の内部において、底部11cが前部31cに弾性をもって当接するとともに、その内周面11bが周部31bに弾性をもって当接し、軸方向および径方向に同時に保持されることとなる。
このため、竿杆1の後端部1aの後方において、重り30をしっかりと保持することができ、投擲時等に重り30がガタつくのを好適に防止することができる。
しかも、重り30は、後端部1aの後方に保持されることとなるので、従来のように、竿杆内部の後部に挿入されるもののように、竿杆の内径寸法の制限を受けることがない。したがって、重り30を竿杆1の後端部1aの外径よりも径方向に大きく形成することができ、重心位置を可及的に後方側へシフトさせることができる。また、重り30が後端部1aの後方に保持されることとなるので、重り30の重量によって竿杆1の重心位置が竿先側へシフトすることがなく、重心位置を可及的に後方側へシフトさせることができる。
したがって、尻栓20を後端部1aに螺着により締め付けると同時に第2の環状部材32が底部11cに当接して保持されることとなるので、第2の環状部材32を底部11cに確実に当接させることができ、投擲時等に第2の環状部材32を含む重り30がガタつくのをより好適に防止することができる。
したがって、重り30を内周面11bにしっかりと保持することができ、投擲時等に重り30がガタつくのを好適に防止することができる。
したがって、底部11c側に配置される第2の環状部材32よりも後方に配置される第1の環状部材31が、第2の環状部材32によって、第2の環状部材32と尻栓20との間に径方向および軸方向の2つの方向に同時に保持されるようになり、これによって、第1,第2の環状部材31,32同士がガタつくのを好適に防止することができる。
したがって、重り30が複数の環状部材31,32からなる構成であるにもかかわらず、竿杆1の後端部1aの後方において、しっかりと保持されるようになり、投擲時等にこれらがガタつくのを確実に防止することができる。
さらに、重り30は、これらの第1,第2の環状部材31,32の両方を尻栓20に装着して使用することができ、また、第1の環状部材31のみを尻栓20に装着して使用することもできるので、これらを選択することによって、バランスの調整を好適に行うことができるようになり、投擲操作性の向上や持ち重り感の解消に寄与する。
なお、突部311,321の形成個数を適宜に設定することによって、内周面11bとの間に生じる摩擦抵抗力を調整することができる。
なお、前記した例では、重り30,30’に凸条310等を設けたが、中空部11の内周面11bを粗面としてもよい。
つまり、図7(c)に示すように、尻栓20を取り外す方向に緩める操作を行うと、尻栓20の後方への移動に伴って第1,第2の環状部材31,32が尻栓20から抜け落ちようとするが、第1,第2の環状部材31,32の前部31c,32cに対して弾性部材23’が当接し、これらが尻栓20から脱落してしまうことが好適に防止される。
これらの図に示すように、重り30’は、竿杆1の軸方向に組み合わせ可能な第1,第2,第3の環状部材33,34,35からなり、図8(b)に示すように、前後方向にこれらが嵌め合わされた状態で尻栓20の軸部21に保持されるようになっている。
重り30’は、嵌め合わされたときの厚さ寸法が、前記と同様に、底部11cと尻栓20の頭部22との間に形成される空間の前後寸法L1(図4(b)参照)よりも大きくなるように設定されている。そして、第1の環状部材33が軸部21に保持されるようになっており、そして、この第1の環状部材33を介して第2の環状部材34が軸部21に保持され、この第2の環状部材34に第3の環状部材35が保持されるようになっている。
また、第3の環状部材35は、環状部分の断面が、第2の環状部材34の保持部34Cに嵌合可能な四角形状を呈している。なお、第2の環状部材34は、第1の環状部材33と第3の環状部材35との間に保持されるものであれば、例えば、平板の円板状に形成されたものを用いてもよい。
また、第1の環状部材33の前部33cが、軸部21の保持面21bの前端よりも底部11c側へ張り出すように構成されており、また、第2の環状部材34の前部34cが、この前部33cよりも底部11c側へ張り出すように構成されている。また、さらに、第3の環状部材35の前部35cが、この前部34cよりも底部11c側に張り出すように構成されている。
つまり、中空部11の底部11c側に配置される第3の環状部材35は、その周部35bが内周面11bに向けてこれらの中で一番突出するように構成されているとともに、その前部35cが底部11cへ向けてこれらの中で一番突出するように構成されている。
具体的には、尻栓20の軸部21の保持面21bおよび頭部22の前面22aと、第1の環状部材33の内面33dおよび後面33eとの間(以下、摺接面部A”と称す)に生じる摩擦抵抗力P1”が、第3の環状部材35の周部35bと、内周面11bとの間(以下、摺接面部B”と称す)に生じる摩擦抵抗力P2”よりも小さくなるように設定されている。
一方、摺接面部B”では、中空部11の内周面11bに対して第3の環状部材35が周方向に滑り難くなっており、内周面11bに対して第3の環状部材35が回動し難くなっている。
一方、摺接面部A”では、その摩擦抵抗力P1”が摺接面部B”における摩擦抵抗力P2”より小さくなっており、第1の環状部材33に対して尻栓20が回動し易くなっているので、尻栓20を締め付ける回動操作を行うと、圧入保持された第3の環状部材35(第1,第2の環状部材33,34)に対して、尻栓20が周方向にスムーズに回動されることとなる。したがって、尻栓20の締め付け操作を簡単に行うことができる。
これにより、尻栓20の締め付けをスムーズに行うことができ、第1,第2,第3の環状部材33,34,35の取り付け取り外し操作が簡単になって、操作性に優れた釣竿が得られる。
したがって、この第3の環状部材35よりも竿杆の軸方向の後方に配置される第2の環状部材34および第1の環状部材33が、第3の環状部材35によって、第3の環状部材35と尻栓20との間に径方向および軸方向の2つの方向に同時に保持されるようになり、これによって、第1〜第3の環状部材31〜35同士がガタつくのを好適に防止することができる。
したがって、竿杆1の後端部1aの後方において、重り30’をしっかりと保持することができ、投擲時等に重り30’がガタつくのを好適に防止することができる。
また、重り30’が、第1〜第3の環状部材33〜35から構成されるので、これらの重さ(比重)を適宜設定することによって、重心位置を可及的に後方側へシフトさせることができ、投擲操作時等において思うような操作感を得ることができる。また、釣り状態において、持ち重り感を解消することに寄与する。
1a 後端部
2 リール
3 リール装着部
10 握り部
10a 後部
11 中空部
11a 開口部
11b 内周面
11c 底部
11d 段差
20 尻栓
21 軸部
21b 保持面
21c 周溝
22 頭部
23 Oリング
23’ 弾性部材
31 第1の環状部材
32 第2の環状部材
31A 円筒部
31B 鍔部
31C 保持部
31b 周部
31c 前部
32b 周部
32c 前部
33 第1の環状部材
34 第2の環状部材
35 第3の環状部材
A 摺接面部
B 摺接面部
P1 摩擦抵抗力
P2 摩擦抵抗力
Claims (5)
- 竿杆と、
この竿杆の後端部に螺着可能に設けられた尻栓と、
前記尻栓に保持可能に設けられ前記竿杆の軸方向の重量バランスを調整可能な環状のバランス手段と、
柔軟性部材からなり、前記後端部の外周に取り付けられて当該後端部の後方へ延出し、前記尻栓および前記バランス手段が配置される中空部を備えた有底円筒状の握り部と、を備え、
前記中空部の内周面は、前記バランス手段の周部が圧入可能な内径を備えて設けられており、
前記中空部の底部は、前記バランス手段の前部に対向して設けられ、前記尻栓の螺着によって押し込まれて前記竿杆の軸方向に移動してきた前記バランス手段の前部に当接可能であり、
前記バランス手段は、前記尻栓の螺着による締め付けによって、前記握り部の前記内周面および前記底部と、前記尻栓との間に圧入されて挟持されることを特徴とする釣竿。 - 前記後端部と、前記底部との間に弾性部材が配設される領域を備え、この領域によって前記底部が前記後端部よりも後方に位置することを特徴とする請求項1に記載の釣竿。
- 前記バランス手段は、前記尻栓の螺着による締め付けで、前記底部における対向面を弾性変形させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の釣竿。
- 前記尻栓は、軸部と頭部とからなり、前記バランス手段は、前記周部が前記頭部よりも前記内周面へ向けて張り出していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の釣竿。
- 前記バランス手段は、前記竿杆の軸方向に組み合わせ可能な複数の環状部材からなり、このうちの前記底部側に配置される前記環状部材は、その前部が、他の前記環状部材よりも前記底部側に向けて張り出しているとともに、その周部が、他の前記環状部材よりも前記内周面へ向けて張り出していることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の釣竿。
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JPH0838001A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-13 | Omuni Pesuka Kk | 釣 竿 |
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