JP2009021042A - 圧接装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1ハウジング50aに保持されたケーブル70をフォーミング処理するフォーミング機構200と、第2ハウジング50bを保持する前記ホルダ300と、第2ハウジング50bを前記第1ハウジング50aに固定する回転機構400とを有し、前記回転機構400は前記ホルダ300を前記第1ハウジング50aに向けて挿入する保持部材402と、該保持部材402をスライド自在に保持プレート部材401とを有し、前記プレート部材401が回転することにより、前記第1ハウジング50aと前記第2ハウジング50bとを固定する。
【選択図】図1
Description
50b 第2ハウジング
60 ケーブルハーネス
70 ケーブル
70a ケーブル圧接部
70b ケーブル余長部分
80 コンタクト
100 クランプ機構
101 クランプ部材
101a クランプ部材の傾斜面
102 受け台
102a,102b クランプ用シャフト
102d セット用溝部
103 連結プレート
104 第1クランプ用シリンダ
105 ベース
105a ベースの上面
105b ベースの前面
110 ローラ
112a,112b ヒンジプレート
113 クランプ用スライドプレート
114 ブロック板
114a 切り欠き部
115 第2クランプ用シリンダ
115a 第2クランプ用シリンダロッド
115b 係合部
115c 係合溝
116a,116b ガイドプレート
200 フォーミング機構
201 フォーミングパンチ
202 ケーブル押さえ板
203 パンチホルダ
203a 収容部
204 LMガイド
205 トッププレート
205a 第1切り欠き部
206 第1フォーミング用シリンダ
206a 第2フォーミング用シリンダロッド
206b 第1係合部
206c 第1溝部
207 フォーミング用スライドプレート
207a 係合部材
207b 第2切り欠き部
208 第2フォーミングシリンダ
208b 第2係合部
208c 第2溝部
209 決め押しパンチ
240 ネジ
300 ホルダ
301 ガイド本体
301a ガイド部
301b ホルダガイド本体部
304a,304b サイドプレート
301d 傾斜面
301f ホルダガイド本体部の底面
301g ハウジングセット溝部
301j、301k ホルダガイド本体部の側面
301m ボタン係合溝
301n ピンガイド溝
301r,301s ピン軸
301w 軸穴
302 ホルダ用スライドプレート
302a 貫通穴
302b 第1ホルダ用ピン
303 ボタン
303a ボタン部
303b ボタン底部
303c ボタン受部
303d 突出部
304d,304e 第1プレート穴
304v,304w 第2のプレート穴
304x,304y 側板係合部
306 第1ホルダ用バネ
307a 第2ホルダ用ピン
308 第2ホルダ用バネ
311 ネジ
400 回転機構
401a ホルダセット溝部
401d セット用ガイド溝
401e,401f 凹溝
401h ホルダセット穴
402 ホルダセットプレート(保持部材)
403a,403b 第1セット用シリンダ
403c,403d 第1セット用シリンダロッド
404 第2セット用シリンダ
404a 第2セット用シリンダヘッド
405 移動ベッド
406a,406b シリンダ支持部
407 押圧ピン
408 ストッパー板
408a,408b 支持ピン
409 第3ストッパー
422a,422b シャフト
423 プッシャー用バネ
425 第1ストッパー
445 第2ストッパー
500 設置基板
501 台座構造体
503a,503b 脚部
505 台座
507 支持板
508a,508b フォーミング用ガイドレール
509a,509b 設置用ガイドレール
509 ストッパー
510a,510b 支持側板部
510d 軸孔
510f 第1ピン支持板
510h 第2ピン支持板
514 第3セット用シリンダ
514a 第3セット用シリンダロッド
515a,515b 第1回転軸
580 固定具
580a ビス
A 第1の方向
B 第2の方向
C 第3の方向
D 第4の方向
D1 第1スライド方向
D2 第2スライド方向
E 第5の方向(回転方向)
F 斜め上下方向
R 回転角度
Claims (17)
- ケーブルとコネクタとを接続するための圧接装置において、
前記コネクタは第1ハウジングと第2ハウジングとからなり、
前記第1ハウジングと前記第1ハウジングにクランプされた前記ケーブルとを保持するクランプ機構と、前記ケーブルをフォーミング処理し前記第2ハウジングを前記第1ハウジングに挿入可能にするフォーミング機構と、前記第2ハウジングを保持する前記ホルダと、該ホルダを保持し前記第2ハウジングを前記第1ハウジングに固定する回転機構を有し、
前記回転機構は前記第2ハウジングを保持した前記ホルダを前記第1ハウジングに向けて挿入する保持部材と、前記保持部材をスライド可能に保持しかつ第1回転軸を支点として回転するプレート部材とを有し、
前記保持部材がスライドして前記第2ハウジングを前記第1ハウジングに挿入した後、前記プレート部材が前記第1回転軸を支点として回転することにより、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとを固定することを特徴とする圧接装置。 - 請求項1記載の圧接装置において、前記クランプ機構は第1の方向で上下方向へ移動するクランプ部材と、前記ケーブルをセットする受け台と、該受け台を設けたベースと、前記クランプ部材と固定されている一対のクランプ用シャフトと、該クランプ用シャフトの前記第1の方向における下方向の端部を相互に連結している連結プレートと、前記クランプ部材を前記第1の方向で上下方向へ移動させる第1クランプ用シリンダとを有することを特徴とする圧接装置。
- 請求項2記載の圧接装置において、前記クランプ機構はローラと、ヒンジプレートと、該ヒンジプレートを介して前記ローラを連結したクランプ用スライドプレートと、該クランプ用スライドプレートに連結したブロック板と、該クランプ用スライドプレートを前記第1の方向で上下方向へ移動する第2クランプ用シリンダと、前記ブロック板を前記第1の方向で上下方向への移動をガイドする一対のガイドプレートとを有することを特徴とする圧接装置。
- 請求項1乃至3のいずれか1項に項に記載の圧接装置において、前記フォーミング機構は前記ケーブルを所定形状にフォーミングするフォーミングパンチと、前記ケーブルをフォーミングする際に前記ケーブルを押さえておくケーブル押さえ板と、前記フォーミングパンチ及び前記ケーブル押さえ板を取り付け保持するパンチホルダとを有することを特徴とする圧接装置。
- 請求項4記載の圧接装置において、前記フォーミング機構は前記パンチホルダを前記第1の方向と直交する第2の方向で左右方向へ移動させる際のガイドとなるスライドガイドと、前記パンチホルダの前記第2の方向における上部に取り付けられているトッププレートと、該トッププレートを介して前記パンチホルダを前記第1の方向で上下方向へ駆動させる第1フォーミング用シリンダと、前記ケーブルをフォーミング処理する際に前記パンチホルダを前記第2の方向で左右方向へ移動させるフォーミング用スライドプレートとを有することを特徴とする圧接装置。
- 請求項5記載の圧接装置において、前記フォーミング機構は前記フォーミング用スライドプレートを前記第2の方向で左右方向へ駆動する第2フォーミングシリンダと、前記ケーブルを前記ホルダ機構に保持された前記第2ハウジングを押すことによって前記ケーブルを決め押しする決め押しパンチとを有することを特徴とする圧接装置。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の圧接装置において、前記ホルダはガイド本体と、該ガイド本体の底面に取り付けられているホルダ用スライドプレートと、該ホルダ用スライドプレートの長手方向である第4の方向における中間部分に形成されている貫通穴に係合しているボタンとを有し、前記ガイド本体は、ガイド部と、該ガイド部に一体となっているホルダガイド本体部とを有し、前記ガイド部及び前記ホルダガイド本体部の前記第4の方向の一端部には傾斜面が形成されており、前記傾斜面に対向している前記底面の先端部には、前記第2ハウジングをセットするためのハウジングセット溝部が形成されていることを特徴とする圧接装置。
- 請求項7記載の圧接装置において、前記ホルダガイド本体部は前記底面の前記第4の方向における中間部分に形成されているボタン係合溝と、該ボタン係合溝の近傍で前記傾斜面とは反対方向の前記底面に位置しているピンガイド溝とを有し、前記ボタン係合溝には前記ボタンが係合していることを特徴とする圧接装置。
- 請求項8記載の圧接装置において、前記ボタンは筒状のボタン部と、該ボタン部の軸方向の一端部を閉塞しているボタン底部と、該ボタン底部に一体に設けられているボタン受部と、該ボタン受部の上から軸方向へ突出している突出部とを有し、前記ホルダ用スライドプレートの前記第4の方向の一方端側には、前記ホルダが回転機構によって回転し前記ケーブルに前記第2ハウジングと圧接した後、前記ボタンの前記ボタン突出部に接触することにより前記ホルダ用スライドプレートを開放する第1ホルダ用ピンが立設されており、前記第1ホルダ用ピンは、前記ピンガイド溝に前記第4の方向で移動可能に入り込んでおり、前記ピンガイド溝には第1ホルダ用バネが挿入されていることを特徴とする圧接装置。
- 請求項9記載の圧接装置において、前記ボタンの前記ボタン部の内側には、第2ホルダ用バネが挿入されており、前記ボタン部は前記ボタン係合溝に入り込んでおり、前記ボタンの前記ボタン受部は、前記ホルダ用スライドプレートの前記貫通穴に係合しており、前記ボタンの前記ボタン突出部は、前記ホルダ用スライドプレートよりも外側へ突出していることを特徴とする圧接装置。
- 請求項10記載の圧接装置において、前記ボタンは前記第2ホルダ用バネによって前記ホルダ用スライドプレート側へ押されており、前記ボタンは前記ボタン底面が前記ホルダ用スライドプレートに当接し、前記ボタン受部が前記ホルダ用スライドプレートの前記貫通穴に係合しており、前記第1ホルダ用ピンは、常時、前記第1ホルダ用バネを押しており、前記ハウジングセット溝部上にホルダ用スライドプレートの一端部が対向していることを特徴とする圧接装置。
- 請求項11記載の圧接装置において、前記ガイド部の上面には、前記傾斜面の近傍にピン形状の第2ホルダ用ピンが立設されており、前記ボタンを前記ボタン係合溝側へ押し上げ、前記ボタン受部に前記ホルダ用スライドプレートの前記貫通穴の内縁面が当接した際に、前記ホルダ用スライドプレートは前記ボタン受部と前記ホルダ用スライドプレートの前記貫通穴との係合を解除し前記ハウジングセット溝部への前記第2ハウジングの出し入れができるよう前記第1のホルダ用バネにより前記第4の方向における一方向である第1スライド方向へ移動することを特徴とする圧接装置。
- 請求項1乃至12のいずれか1項に記載の圧接装置において、前記回転機構は前記プレート部材を回転させる第1セット用シリンダと、前記保持部材を前記第4の方向へ移動させる第2セット用シリンダと、該第1セット用シリンダと連結している移動ベッドと、該移動ベッドを前記第1の方向及び第2の方向と直交する第3の方向へガイドする設置用ガイドレールと、前記プレート部材を前記第2の方向で挟むように前記移動ベッド上に立設されている一対の支持側板部と、前記支持側板部の後端間を接続している支持後板部と、該支持後板部側で設置基板に固定されている第3セット用シリンダとを有し、前記プレート部材は前記設置基板と平行となる位置と前記設置基板に対して傾斜した傾斜位置との間で前記第1回転軸を支点として回動可能となっていることを特徴とする圧接装置。
- 請求項13記載の圧接装置において、前記回転機構は、前記第1セット用シリンダが斜め上下方向へ駆動することにより、前記プレート部材を回転方向である第5の方向へ移動させる前記第1回転軸を支点として回動し、前記プレート部材を前記第5の方向へ移動することにより往復させるよう前記第1セット用シリンダとを連結している第2回転軸を有することを特徴とする圧接装置。
- 請求項14記載の圧接装置において、前記第2ピン支持板には、前記プレート部材の裏側に対向するよう設けられている第1ストッパーと、前記プレート部材の回転角度を調整するよう前記第1ストッパーと前記支持側板部の上部間を連結している第3ピン支持板に設けられている第2ストッパーとを有することを特徴とする圧接装置。
- 請求項15記載の圧接装置において、第3セット用シリンダは前記設置基板に固定具を介して固定されており、前記回転機構を前記第3の方向でクランプ機構へ近づく方向又は離れる方向へ移動するものであることを特徴とする圧接装置。
- 請求項1乃至16のいずれか1項に記載の圧接装置において、前記保持部材には、前記ホルダをセットするホルダセット溝部と、該ホルダセット溝部の後方に位置しているプッシャーと、一対のシャフトと、プッシャー用バネとが設けられており、前記保持部材は、前記プレート部材の前記セット用ガイド溝によってガイドされ、前記第2セット用シリンダによって斜め下方へ押されて、前記第1スライド方向とは逆向きの第2スライド方向へスライドする際、前記ホルダは前記第2セット用シリンダの駆動により前記保持部材とともに前記第2スライド方向へスライドするよう前記プッシャーがシャフトと連結しており、前記プッシャーは、前記プッシャー用バネによって前記第2スライド方向へ常に押されていることを特徴とする圧接装置。
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