JP2009019939A - 組合せ秤の集合ファンネル - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の部分に分割された集合ファンネルを固定金具ごと回動させてその取り外しと取り付けを容易に行えるようにし、これによって保守点検および洗浄を容易に行えるようにする。
【解決手段】集合ファンネル26を構成する複数のファンネル部32,33,34を1つの固定金具35に支持し、この固定金具35を組合せ秤の本体フレーム38に吊持される支柱36に対してその支柱36の軸心周りに回動可能に支持する。
【選択図】図2

Description

本発明は、組合せ秤において、複数の計量ホッパから排出された物品を包装機などの後装置へ供給するための集合ファンネルに関するものである。
一般に、組合せ秤は、複数の計量ホッパによって被計量物の重量を計量し、これら計量値を種々に組合せて、その組合せの中から合計重量が予め定められた目標重量に等しいかもしくは近い組合せを選択し、選択された組合せを構成する被計量物を計量ホッパより排出して包装機にて包装するように構成されたものである。
次に、組合せ秤の全体構成について、図1に示される本発明の実施形態の組合せ秤の全体構成図を用いて説明する。なお、組合せ秤の全体構成については本実施形態の構成は従来例のものと基本的に異なるところがない。
一般に、この種の組合せ秤20においては、複数の計量ホッパ21と、その上方に配される供給ホッパ22とが、メインフィーダ(分散フィーダ)23の周囲に円形に配置され、メインフィーダ23から送られてきた被計量物Wが放射状に配された複数のリニアフィーダ24によって各供給ホッパ22に送り込まれる。また、計量ホッパ21の下方には複数の集合シュート25が配され、この集合シュート25の下方にはその集合シュート25から供給される被計量物Wを受け取って下方の包装機へ排出する集合ファンネル26´が配されている。メインフィーダ23は円錐形状のトップコーン23aを有し、上方の供給装置27からトップコーン23a上に供給された被計量物Wはそのトップコーン23aの振動によって振り分けられ、リニアフィーダ24のフィーダパン24aを経由して供給ホッパ22内に供給される。
各計量ホッパ21内に供給された被計量物Wの重量は重量センサ28によって計量され、その計量信号に基づき制御装置29において組合せ演算が実行され、これら組合せの中で、合計重量が目標重量に等しいか最も近い適合組合せが選択される。そして、この適合組合せを構成している被計量物Wが収容されている計量ホッパ21から被計量物Wが集合シュート25に排出される。この排出によって空になった計量ホッパ21には、その上方にある供給ホッパ22から被計量物Wが供給される。供給ホッパ22から計量ホッパ21への被計量物Wの供給が完了すると、供給された被計量物Wの計量が行われている間に、空になった供給ホッパ22には、対応するリニアフィーダ24から被計量物Wが供給される。このようにして、リニアフィーダ24が作動すると、制御装置29はメインフィーダ23を作動させて、各リニアフィーダ24に被計量物Wを供給する。また、供給装置27からトップコーン23aに供給された被計量物Wの量はレベルセンサ30によって検出され、検出された被計量物Wの量に応じて供給装置27の作動が制御される。なお、図1において、符号31にて示されるのは、制御装置29に付設された操作設定表示部である。
この種の組合せ秤に用いられる集合ファンネルの構造に関する従来技術として、特許文献1,2に開示されるものがある。特許文献1に示される例では、計量ホッパをグループ分けし、集合シュートおよびそれらの下方に設けた集合ファンネルもグループに対応した部屋に区画され、グループの計量ホッパ内の被計量物がグループごとに独立して組み合わされ、選択された被計量物が、その部屋に対応する包装機の物品受入口に供給されるように構成されている。また、特許文献2に示される例では、計量ホッパが3つの計量ホッパ群に分割されるとともに、集合ファンネルが、各計量ホッパ群に対応して3つの部屋に分けられ、各部屋の下部にそれぞれ排出口が設けられ、これら排出口は同一の高さ位置で一直線状に位置し、下方に包装機の一直線状に配置された物品受入口が位置するように構成されている。
ところで、組合せ秤は、菓子、冷凍食品等の食品を計量することが多く、そのために定期的に食品と接触する部品を洗浄することが必要である。ここで、洗浄の必要な部品は、トップコーン23a、リニアフィーダパン24a、供給ホッパ22、計量ホッパ21、集合シュート25および集合ファンネル26´である。これらの部品のうち、集合ファンネルは、物品収納手段としての計量ホッパの数が多くなるのに伴ってそのサイズが大きくなり、洗浄時の取り外し、取り付けが困難になってくる。このため、この集合ファンネルは、分解構造にされ、物品収納手段群の数だけ個別に取り外し、取り付けできるような構造にされている。
図4には、従来の集合ファンネルの取付構造が示されている。この集合ファンネル26´は、3つのファンネル部32,33,34に分割され、各ファンネル部32,33,34がY字形状の固定金具35´に取り付けられて構成されている。固定金具35´の中央部には支柱36´の下端部が一体に取り付けられ、この支柱36´の上端部が組合せ秤の本体フレーム38に吊下げ支持されるとともに、固定金具35´の各先端部が延設されて組合せ秤の水平フレーム37上面に固定支持され、これによって集合ファンネル26´が組合せ秤本体に支持されている。
しかしながら、上記従来の集合ファンネルの取付構造では、固定金具35´が本体フレーム38に固定されているために、各ファンネル部32,33,34を取り外そうとした場合、その取り外し方向は、矢印P,Q,Rにて示されるように集合ファンネル26´の中心から放射方向に遠ざかる三方向となる。ここで、組合せ秤の設置場所については、壁面に沿わせて設置したり、あるいは周囲に別の機械を設置する場合が多いために、集合ファンネルの保守、洗浄時における取り外し、取り付けが極めて困難であるという問題点がある。また、この集合ファンネル26´は分割した場合でも嵩張るため、取り扱いが厄介である。
実開昭60−183831号公報 特開2006−112895号公報
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、複数の部分に分割された集合ファンネルを固定金具ごと回動させてその取り外しと取り付けを容易に行えるようにし、これによって保守点検および洗浄を容易に行うことのできる組合せ秤の集合ファンネルを提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明による組合せ秤の集合ファンネルは、
複数の計量ホッパから排出される被計量物を受け入れて集合させる複数のファンネル部を有する組合せ秤の集合ファンネルであって、
前記複数のファンネル部が1つの固定金具に支持され、この固定金具が組合せ秤の本体フレームに吊持される支柱に対してその支柱の軸心周りに回動可能に支持されていることを特徴とするものである。
本発明において、各ファンネル部は、前記固定金具に対して取り付け・取り外し自在に支持されているのが好ましい。
また、前記支柱の下端部には円盤状のフランジ部が設けられ、前記固定金具の中央部には前記フランジ部に対し前記支柱の軸心周りに回動可能な状態で外嵌されるボス部が設けられ、前記ボス部の内周面と前記フランジ部の外周面との位置決めが、これらボス部およびフランジ部のうちの一方に埋設されるボールプランジャと他方に形成される凹溝との係合によりなされるのが好ましい。
本発明によれば、複数のファンネル部を支持する固定金具が組合せ秤の本体フレームに吊持される支柱に対してその支柱の軸心周りに回動可能に支持されているので、集合ファンネルの保守点検あるいは洗浄時に固定金具を支柱に対して回動させて任意の位置で任意の方向にファンネル部を取り外すことができ、また洗浄等の所要の作業終了後に容易に取り付けることができる。したがって、当該組合せ秤を壁面に沿わせて設置したり、組合せ秤の周辺に別の機械が設置されていたとしても、集合ファンネルの保守点検あるいは洗浄を容易に行うことができる。
次に、本発明による組合せ秤の集合ファンネルの具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係る組合せ秤の全体構成が模式的に示されている。また、図2には、本実施形態の集合ファンネルの斜視図が示され、図3には、集合ファンネルの支持部の詳細構造図が示されている。本実施形態において、組合せ秤の全体構成については先に述べた従来例のものと基本的に異なるところがないので、ここではその詳細な説明を省略することとする。なお、従来例と共通する部分には図に同一符号が付され、従来例と対応する部分については従来例の方に「´」付きの符号で示されている。
図2に示されるように、本実施形態の集合ファンネル26は、平面視略円形で、同形同大の3つのファンネル部32,33,34に分割され、各ファンネル部32,33,34が板材よりなるY字状の固定金具35に取り付けられて構成されている。ここで、固定金具35の放射方向に延びる3本のアーム部35a,35b,35cは、各ファンネル部32,33,34を支持するに足りる長さであって、その先端部がファンネル部32,33,34の外周面から外方へ突出しない長さにされている。また、固定金具35の各アーム部35a,35b,35cの先端部上面には位置決めダボ40が設けられており、この位置決めダボ40が各ファンネル部32,33,34の外周部に形成された位置決め孔に係合されることで、固定金具35に各ファンネル部32,33,34が係止・保持される。
前記固定金具35の中央部35dは三角形形状とされ、その中心部に円形孔35eが形成されている。また、この中央部35dの下面には円筒状のボス部41が固着され、このボス部41の円筒孔が上記円形孔35eに連通するようにされている。
前記固定金具35は支柱36により組合せ秤の本体フレーム38に吊下げ支持されている。前記支柱36は、円柱状もしくは円筒状の支柱本体36aの上端部に取付用の上部フランジ部36bを有するとともに、下端部に円盤状の下部フランジ部36cを有する形状とされている。ここで、支柱本体36aの外径は固定金具35の円形孔35eに対してその軸心周りに相対回動可能な状態で嵌合される径に形成され、かつ下部フランジ部36cの外径はボス部41の円筒孔に対してその軸心周りに相対回動可能な状態で嵌合される径に形成されている。また、支柱本体36aの長さは、集合ファンネル26を所定の高さに位置させた状態で、上部フランジ部36bをボルト42にて本体フレーム38に固着できる長さに形成されている。
前記支柱36は、下部フランジ部36c(もしくは上部フランジ部36b)を支柱本体36aの下端(もしくは上端)に固着した状態で、支柱本体36aにワッシャ43を挿通するとともに、その支柱本体36aをボス部41の円筒孔および中央部35dの円形孔35eに挿通した後、支柱本体36aの上端(もしくは下端)に上部フランジ部36b(もしくは下部フランジ部36c)を固着することにより、固定金具35に組み付けられる。なお、支柱36に対する固定金具35の位置決めのために、ボス部41の内周面には等間隔に3本のボールプランジャ44が埋設されるとともに、支柱36の下部フランジ部36cにはそのボールプランジャ44に対応してそのボールプランジャ44が係止される凹溝45が形成されている。
したがって、支柱36に対して固定金具35を組み付けたときには、支柱36の下部フランジ部36cにボス部41が外嵌されるとともに、支柱本体36aに固定金具35の中央部35dが外嵌され、下部フランジ部36cの上面にワッシャ43を介して固定金具35の中央部35dが載置され、ボス部41の内周面に埋設された3本のボールプランジャ44が下部フランジ部36cの外周面に形成された凹溝45内に嵌入して支柱36に対して固定金具35が位置決めされてそれら両者の相対回動が阻止された状態にある。なお、ボールプランジャ44と凹溝45との係止力に抗して、固定金具35およびファンネル部32,33,34を支柱36の軸心周りに前記係止力を超える力で回動させると、固定金具35およびファンネル部32,33,34を回動させることができる。
本実施形態の集合ファンネル26は以上のように構成されているので、ファンネル部32,33,34の保守点検あるいは洗浄に際しては、保守点検あるいは洗浄すべきファンネル部32〜34を矢印Sにて示されるように組合せ秤前面の取り出し易い位置まで支柱36の軸心周りに回動させ、ファンネル部32〜34の外周部に形成された位置決め孔と固定金具35の位置決めダボ40との係合状態を解除することで、例えば矢印P方向に容易に取り外すことができる。また、この取り外しと逆の操作で、洗浄等の所要の作業が終了したファンネル部32〜34を固定金具35に容易に取り付けることができる。
このように本実施形態の集合ファンネル26によれば、組合せ秤を壁面に沿わせて設置したり、組合せ秤の周辺に別の機械が設置されていたとしても、ファンネル部32,33,34を任意の方向に回動させて取り外し・取り付けることができるので、集合ファンネル26の保守点検あるいは洗浄を容易に行うことができるという優れた効果を奏するものである。
本実施形態において、固定金具35のボス部41にボールプランジャ44を埋設するとともに、支柱36の下部フランジ部36cにそのボールプランジャ44が係止される凹溝45を形成したものを説明したが、下部フランジ部36cにボールプランジャ44を埋設し、ボス部41に凹溝45を形成しても良い。
本発明の一実施形態に係る組合せ秤の全体構成が模式的 本実施形態の集合ファンネルの斜視図 本実施形態の集合ファンネルの支持部の詳細構造図 従来の集合ファンネルの取付構造を示す斜視図
符号の説明
20 組合せ秤
21 計量ホッパ
22 供給ホッパ
23 メインフィーダ
24 リニアフィーダ
25 集合シュート
26 集合ファンネル
27 供給装置
28 重量センサ
29 制御装置
30 レベルセンサ
31 操作設定表示部
32,33,34 ファンネル部
35 固定金具
35a,35b,35c アーム部
35d 中央部
35e 円形孔
36 支柱
36a 支柱本体
36b 上部フランジ部
36c 下部フランジ部
37 水平フレーム
38 本体フレーム
40 位置決めダボ
41 ボス部
42 ボルト
43 ワッシャ
44 ボールプランジャ
45 凹溝

Claims (3)

  1. 複数の計量ホッパから排出される被計量物を受け入れて集合させる複数のファンネル部を有する組合せ秤の集合ファンネルであって、
    前記複数のファンネル部が1つの固定金具に支持され、この固定金具が組合せ秤の本体フレームに吊持される支柱に対してその支柱の軸心周りに回動可能に支持されていることを特徴とする組合せ秤の集合ファンネル。
  2. 各ファンネル部は、前記固定金具に対して取り付け・取り外し自在に支持されている請求項1に記載の組合せ秤の集合ファンネル。
  3. 前記支柱の下端部には円盤状のフランジ部が設けられ、前記固定金具の中央部には前記フランジ部に対し前記支柱の軸心周りに回動可能な状態で外嵌されるボス部が設けられ、前記ボス部の内周面と前記フランジ部の外周面との位置決めが、これらボス部およびフランジ部のうちの一方に埋設されるボールプランジャと他方に形成される凹溝との係合によりなされる請求項1または2に記載の組合せ秤の集合ファンネル。
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