JP2009019406A - 軒先構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 建物の外観イメージの低下や吊り下げ物の機能障害等を回避しつつ、吊り下げ物を低コストで軒先に吊持可能にする軒先構造を提供する。
【解決手段】 軒樋吊持腕6を前方に突設した軒樋吊り具1の鼻板固定部7の裏面と鼻板4の前面との間に介在させた介装板2に上下に長い縦長穴9を穿設する。軒樋吊り具1の鼻板固定部7に穿設した貫通穴8と上記縦長穴9とを挿通して鼻板4に打入した固定具11によって軒樋吊り具1と介装板2とを鼻板4に固定する。軒樋吊り具1の鼻板固定部7より下方に位置させた介装板2の下端部に吊り下げ物5を吊持するためのフック部10を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、軒先構造に関するものである。
従来から、軒下空間を利用して物干し竿や簾やプランターなどの吊り下げ物を配置しようとする試みが行われており、たとえば吊り下げ物は鼻板や軒天井材等に取り付けたフック具に引っ掛けるなどして吊持されているが、フック具が大掛かりなものであったりした場合には、軒先の外観に現出されたフック具によって建物の外観イメージを悪くするという問題があった(たとえば特許文献1参照)。
そこで、従来では図6のように、軒先に軒樋3を配置させる軒樋吊り具1に対して、吊り下げ物5を吊持させるフック部10を備えることが提案されている(たとえば特許文献2参照)。詳しくは、軒樋吊り具1は鼻板4に固定される板状の鼻板固定部7から軒樋3を吊持する軒樋吊持腕6が前方に突出されて形成されており、鼻板固定部7にフック部10が設けられているのであるが、この例ではフック部10は鼻板固定部7に対して上位置である収納位置と下位置である吊り下げ位置とが選択可能にされて設けられている。これによると軒先に配設した軒樋3や軒樋吊り具1にフック部10が大部分が隠匿されたり、殊に軒樋吊り具1と別の場所に別個フック具を取り付けたりする必要が無くて、軒先の外観に比較的目立たないようにフック部10を配置できる利点がある。
しかしながら、上記例の鼻板固定部7にフック部10を設けた軒樋吊り具1は、フック部10を備えない従前一般の軒樋吊り具1とは別に新たに製造されて従前一般の軒樋吊り具1の代わりに使用されるものであり、コスト的にはあまり好ましいものではない。またフック部10の配置位置は軒樋吊り具1の鼻板4への固定位置に応じて決まるものであり、ここで軒樋吊り具1は鼻板4の軒長さ方向に複数配置されるが、通常、軒樋3の水勾配に合わせてその高さ位置が各軒樋吊り具1の間で異なるように配置されるのであり、たとえば吊り下げ物5がすだれや物干し竿51などの架設物であった場合には、複数の軒樋吊り具1のフック部10に架け渡した架設物が軒樋3の水勾配と同様の傾斜がつけられることとなって、吊持バランスが悪く、物干し竿51に引っ掛けた洗濯物がその長手方向に滑り落ちるなど、架設物の機能障害などが生じたりする恐れもある、という問題があった。
特開2000−291215号公報 特開2006−37428号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、建物の外観イメージの低下や吊り下げ物の機能障害等を回避しつつ、吊り下げ物を低コストで軒先に吊持可能にする軒先構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る軒先構造にあっては、軒樋吊持腕6を前方に突設した軒樋吊り具1の鼻板固定部7の裏面と鼻板4の前面との間に介在させた介装板2に上下に長い縦長穴9を穿設し、軒樋吊り具1の鼻板固定部7に穿設した貫通穴8と上記縦長穴9とを挿通して鼻板4に打入した固定具11によって軒樋吊り具1と介装板2とを鼻板4に固定し、軒樋吊り具1の鼻板固定部7より下方に位置させた介装板2の下端部に吊り下げ物5を吊持するためのフック部10を設けたことを特徴とする。
これによると、所望の軒先部分に吊り下げ物5を吊り下げたいときには、その部位の鼻板4に固定する軒樋吊り具1と一緒に介装板2を鼻板4に固定すればよく、つまり通常の軒樋吊り具1の固定構造を利用して介装板2を介装させるというコスト的にも有利で且つ簡単な構造で、比較的目立たないようにフック部10を位置させて吊り下げ物5の吊り下げを可能にできる。そして、この介装板2は縦長穴9内での固定具11の挿通位置に応じて任意の上下高さ位置で鼻板4に固定でき、つまり軒樋吊り具1の配置位置によらず、所望の高さ位置で吊り下げ物5をフック部10に吊持させることができるのである。ここで、たとえば吊り下げ物5が簾50や物干し竿51のような架設物の場合には吊り下げ物5を複数箇所で吊持することになるが、軒樋3の水勾配に合わせた位置に配置される軒樋吊り具1によらず複数のフック部10を所定の同高さ位置に位置させることで、架設物を水平に架設させることもできるのである。
本発明にあっては、建物の外観イメージの低下や吊り下げ物の機能障害等を回避しつつ、吊り下げ物を低コストで軒先に吊持可能にする、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
軒先にはその軒長さ方向に沿って軒樋3が配置される。この軒樋3は軒先に配設された鼻板4の前面に取り付けた軒樋吊り具1によって支持される。
この軒樋吊り具1は従前から存在する一般的なもので、図1,2のように鼻板4の前面に沿わせる鉛直板状の鼻板固定部7と、この鼻板固定部7の左右中央部から前方に突設されて軒樋3を支持する軒樋吊持腕6とを有して構成されている。詳しくは、軒樋吊持腕6の突出先端部には軒樋3の前耳3aを係止する前耳係止部6aが形成され、軒樋吊持腕6の突出基端部には軒樋3の後耳3bを係止する後耳係止部6bが形成されている。鼻板固定部7には中央の軒樋吊持腕6の左右両側にそれぞれ貫通穴8が穿設されている。本例では貫通穴8は鼻板固定部7内で上下に並ぶように配置されている。軒樋吊り具1は、鼻板固定部7の貫通穴8に前方からネジや釘等の固定具11を挿通して鼻板4に打入することで、鼻板4に固定される。
軒樋3は長尺部材であり、鼻板4の前面における軒長さ方向の複数個所に取り付けた複数の軒樋吊り具1によって、その長さ方向の複数箇所が支持されるのであるが、軒樋3に水勾配を設けるために、各軒樋吊り具1の鼻板4への固定位置は軒樋3の水流れ方向でその上下高さが徐々に低くなるように設定される。
ここで、たとえば窓に臨む等の所望の軒下空間に吊り下げ物5を配置したいというユーザーの要望があるが、これに対応するために本例では、上記所望の軒下空間に対応する軒樋吊り具1の鼻板固定部7の裏面と鼻板4の前面との間に、吊り下げ物5を吊持するためのフック部10を設けた介装板2を介在させ、この介装板2を上記固定具11で軒樋吊り具1の鼻板固定部7と共に鼻板4に固定させることで、所望の軒下空間にフック部10を備えるようにして、このフック部10に吊り下げ物5を吊持可能にすることが行われる。
上記介装板2は、図3,4に示すような金属製の板材であり、鉛直板状の被挟持部12の左右中央部の下縁から下方に舌片状のフック部10を突設させて形成されている。
詳しくは、被挟持部12は、正面視で軒樋吊り具1の鼻板固定部7と略同等の左右寸法及び上下寸法を有する矩形板状に形成されており、その左右縁部には上下に長い縦長穴9がそれぞれ穿設されている。この縦長穴9は被挟持部12を軒樋吊り具1の鼻板固定部7に左右端を揃えて重ねたときに鼻板固定部7の貫通穴8と連通するようにされている。
また、フック部10は、被挟持部12から鉛直下方に延出された垂下部13と、この垂下部13の下端から延出されて前側且つ上方に折り曲げたU字屈曲部14と、U字屈曲部14の延出先端から上方に立ち上がる起立部15とから成り、全体で側断面略J字状に形成されている。
U字屈曲部14は、吊り下げ物5の吊り下げ用索体5aを吊持する部分であるが、吊り下げ用索体5aが鎖リングを繋げて成る細い鎖である場合に鎖リング内にU字屈曲部14を通して吊持可能にするべく、垂下部13や起立部15よりも左右寸法を小さく形成してある。なお、垂下部13と起立部15とは略同幅の左右寸法を有し、上記左右寸法の小さいU字屈曲部14の左右縁との間に段17が形成されている。この段17によるとU字屈曲部14に吊持した吊り下げ物5の吊り下げ用索体5aのフック部10からの抜け外れを防止できる。
垂下部13は、フック部10の強度を確保するため、その左右縁が被挟持部12の下縁とR形状に連続する形状に形成されると共に、上記左右縁には前方に屈曲したフランジ壁部16が被挟持部12の下縁から連続するように形成されている。
起立部15は上端側ほど垂下部13の前面に近づくように形成されており、吊り下げ用索体5aのフック部10からの抜け外れを防止するために、起立部15の上端と垂下部13との隙間sの前後幅L1をU字屈曲部14の前後幅L2よりも小さく形成している(図4(b))。
上記前後幅が狭くされた起立部15の上端と垂下部13との隙間sにあっては吊り下げ物5の吊り下げ用索体5aを通りにくくするものであるが、起立部15の上端と垂下部13との隙間sに近づくにつれてフランジ壁部16の垂下部13からの前方突出量が小さくされていて、このフランジ壁部16の前端面を起立部15の上端と垂下部13との隙間sに向かうガイドとして利用することで、U字屈曲部14に吊持させるべく上記起立部15の上端と垂下部13との隙間sに向けて吊り下げ物5の吊り下げ用索体5aを導くように挿入させることができるのであり、その挿入性は良好にされている。
叙述のようにこの介装板2は、所望の軒樋吊り具1の鼻板固定部7と鼻板4との間に介在されて固定具11によって鼻板固定部7と共に鼻板4に固定されるのであるが、詳しくは、固定具11は連通した鼻板固定部7の貫通穴8と介装板2の縦長穴9とを挿通して鼻板4に打入され、介装板2の被挟持部12が鼻板固定部7の裏面と鼻板4の前面とで挟持固定されるようになっている。
このように介装板2の被挟持部12が軒樋吊り具1の鼻板固定部7で隠匿されるように軒樋吊り具1と共に介装板2を鼻板4に固定したことで、介装板2の露出面積を抑制できて介装板2を外観上極力目立たせないようにできる。なお、フック部10は鼻板固定部7よりも下方に位置していて鼻板固定部7では隠匿されないのであるが、軒樋吊り具1にて配設した軒樋3によって隠匿させたり軒樋吊り具1の一部であるような偽装外観を呈することができ、軒先の外観上目立たなくできたものである。
更に言うと、叙述のように介装板2の被挟持部12は軒樋吊り具1の鼻板固定部7と正面視で略同寸法とされているから、被挟持部12と鼻板固定部7とを略ぴったりに重ねると、正面から見たときに鼻板固定部7で被挟持部12を完全に隠匿することができ、介装板2、ひいてはフック部10を更に外観上目立たなくできる。
ここで、介装板2はその縦長穴9と鼻板固定部7の貫通穴8とが連通して固定具11を挿通できる範囲で上下高さ位置を自由に設定できるのであり、介装板2は所定高さ位置に設定した上で軒樋吊り具1と共に鼻板4に固定される。詳しくは、介装板2の鼻板4への固定作業は、まず軒樋3の水勾配等を鑑みて決定した配置位置に軒樋吊り具1を位置させた上で固定具11を貫通穴8と介装板2の縦長穴9とに挿通して鼻板4に仮打入し、次いで介装板2を所望の高さ位置に位置させて固定具11を鼻板4に本打入する、といったように行われる。したがって、フック部10に吊持する吊り下げ物5の高さ位置を、軒樋吊り具1の配置位置によらず、所望の高さ位置に設定できる。
このように、所望の軒先部分に吊り下げ物5を吊り下げたいときには、その部位の鼻板4に固定する軒樋吊り具1と一緒に介装板2を鼻板4に固定すればよく、つまり通常の軒樋吊り具1の固定構造を利用して介装板2を介装させるというコスト的にも有利で且つ簡単な構造で、比較的目立たないようにフック部10を位置させて吊り下げ物5の吊り下げを可能にできたのである。そして、この介装板2は縦長穴9内での固定具11の挿通位置に応じて任意の上下高さ位置で鼻板4に固定できるから、つまり軒樋吊り具1の配置位置によらず、所望の高さ位置で吊り下げ物5をフック部10に吊持させることができるのである。
ここで、吊り下げ物5がたとえば簾50や物干し竿51のような架設物の場合には、吊り下げ物5の長さ方向の複数箇所を複数の介装板2のフック部10によって吊持することになる。軒樋吊り具1は通常、軒樋3の水勾配に合わせた位置に配置されることとなるが、介装板2は叙述のように軒樋吊り具1の配置位置によらず所望の高さ位置に設定して鼻板4に固定できるから、図5のように複数の介装板2のフック部10を所定の同高さ位置に位置させるようにそれぞれ軒樋吊り具1と共に鼻板4に固定させることで、同高さ位置の複数のフック部10によって架設物を水平に架設させることができるのである。
本発明の実施の形態の例の軒先構造における軒樋を省いた分解斜視図である。 同上の側断面図である。 同上の介装板の斜視図である。 同上の介装板であり、(a)は正面図であり、(b)は側面図であり、(c)は下面図である。 同上の物干し竿を吊持させた例の正面図である。 従来技術の説明をする物干し竿を吊持させた例の正面図である。
符号の説明
1 軒樋吊り具
2 介装板
3 軒樋
4 鼻板
5 吊り下げ物
6 軒樋吊持腕
7 鼻板固定部
8 貫通穴
9 縦長穴
10 フック部
11 固定具

Claims (1)

  1. 軒樋吊持腕を前方に突設した軒樋吊り具の鼻板固定部の裏面と鼻板の前面との間に介在させた介装板に上下に長い縦長穴を穿設し、軒樋吊り具の鼻板固定部に穿設した貫通孔と上記縦長穴とを挿通して鼻板に打入した固定具によって軒樋吊り具と介装板とを鼻板に固定し、軒樋吊り具の鼻板固定部より下方に位置させた介装板の下端部に吊り下げ物を吊持するためのフック部を設けたことを特徴とする軒先構造。
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