JP2006037428A - 軒樋吊具 - Google Patents

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Tomoyuki Ota
智之 太田
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Abstract

【課題】 良好な美観を確保し得る一方、軒下空間の有効活用に寄与し得る軒樋吊具を提供する。
【解決手段】 前方に突出した後耳係止部1を有する固定部2と、この固定部2の上端部より前方に延設した軒樋支持腕部3と、この軒樋支持腕部の先端に設けられた前耳係止部4と、軒樋支持腕部3の前記前耳係止部4より後方に設けられた後耳脱落防止部5とを備えた軒樋吊具において、固定部2の背面に縦溝部7を設ける一方、この縦溝部7内をスライド可能であり、下端に引っ掛け爪部9を具備した垂下腕部10を有するので、容易に軒下に物干し等を吊り下げることができ、軒下空間の有効活用に寄与し得る。また、垂下腕部10が、スライド上限の位置で係止可能であり、この際、垂下腕部10が、殆ど縦溝部7に収納されてしまうので、軒樋吊具に求められる良好な美観をも確保し得ることとなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、軒樋を軒先の所定部位に固定する軒樋吊具に関するものである。
従来より、軒樋を軒先の所定部位に固定する軒樋吊具としては、種々のものが知られているが、良好な美観を確保することが当該技術分野の重要な開発課題となっており、例えば、実開平5−40450号公報には、軒先前面と軒樋との間隔を体裁良く塞ぐカバー材が簡単に取着される軒樋支持装置が開示されている。
一方、軒先に固定された軒樋の底部近傍、或いは、軒樋吊具直下の空間については、その有効活用についての潜在ニーズはあるものの、部屋の中から直接、物の出し入れ等の操作をするには、やや位置が高すぎて不便である等の制約から今なお、充分に活用されているとは言い難い。
実開平5−40450号公報
本発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、良好な美観を確保し得る一方、軒下空間の有効活用に寄与し得る軒樋吊具を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明の軒樋吊具にあっては、前方に突出した後耳係止部を有する固定部と、前記固定部の上端部より前方に延設した軒樋支持腕部と、前記軒樋支持腕部の先端に設けられた前耳係止部と、前記軒樋支持腕部の前記前耳係止部より後方に設けられた後耳脱落防止部とを備えた軒樋吊具において、前記固定部の背面に上端幅広部を備え且つ下端が開放した縦溝部を設ける一方、前記縦溝部内を走行可能であり、前記上端幅広部と略同一幅の幅広頭部を有し且つ下端に引っ掛け爪部を具備し、前記縦溝部と略同一幅で略T字形状の垂下腕部を有することを特徴とするものである。
請求項2に係る発明の軒樋吊具にあっては、請求項1記載の軒樋吊具において、前記幅広頭部が、前記上端幅広部の上側端縁に当接する際、前記引っ掛け爪部の上端部が、軒樋底部に当接する一方、前記上端幅広部の両側面に、前記幅広頭部の下端部に当接し、且つ前記幅広頭部の下端部を保持し得る突起部を形成したことを特徴とするものである。
請求項3に係る発明の軒樋吊具にあっては、請求項1または請求項2記載の軒樋吊具において、前記垂下腕部側面より突出し、前記引っ掛け爪部の上端部裏側面に略到達するまで延設した弾性体片を有することを特徴とするものである。
本発明の軒樋吊具では、前方に突出した後耳係止部を有する固定部と、前記固定部の上端部より前方に延設した軒樋支持腕部と、前記軒樋支持腕部の先端に設けられた前耳係止部と、前記軒樋支持腕部の前記前耳係止部より後方に設けられた後耳脱落防止部とを備えた軒樋吊具において、前記固定部の背面に上端幅広部を備え且つ下端が開放した縦溝部を設ける一方、前記縦溝部内を走行可能であり、前記上端幅広部と略同一幅の幅広頭部を有し且つ下端に引っ掛け爪部を具備し、前記縦溝部と略同一幅で略T字形状の垂下腕部を有しているので、容易に軒下に物干し竿や簾等を吊り下げることが可能になり、軒下空間の有効活用に寄与し得ることとなる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。ここで、図1は、本発明の一実施形態である軒樋吊具Aの構成の概略を模式的に示す図である。図2は、本発明の一実施形態である軒樋吊具Aの構成の要部である縦溝部7と垂下腕部10との関係を示すもので、(a)は、正面図、(b)は、(a)のX‐X‘線における断面図、(c)は、(a)のY‐Y‘線における断面図である。図3は、本発明の一実施形態である軒樋吊具Aの使用状況を模式的に例示する図である。
すなわち、本実施形態の軒樋吊具Aは、図1に示すように、前方に突出した後耳係止部1を有する固定部2と、この固定部2の上端部より前方に延設した軒樋支持腕部3と、この軒樋支持腕部3の先端に設けられた前耳係止部4と、軒樋支持腕部3の前記前耳係止部4より後方に設けられた後耳脱落防止部5とを備えた軒樋吊具である。
さらに、本実施形態の軒樋吊具Aは、固定部2の背面に上端幅広部6を備え且つ下端が開放した縦溝部7を設ける一方、縦溝部7内を走行(スライド)可能であり、前記上端幅広部6と略同一幅の幅広頭部8を有し且つ下端に引っ掛け爪部9を具備し、前記縦溝部7と略同一幅で略T字形状の垂下腕部10を有するものである。
その結果、垂下腕部10下端の引っ掛け爪部9により、容易に軒下に物干し竿や簾等を吊り下げることが可能になり、軒下空間の有効活用に寄与し得るというものである。
すなわち、元来、軒先に固定された軒樋13の底部14の近傍、或いは、軒樋吊具直下の空間の有効活用については、上記したように、現状、部屋の中から直接、物の出し入れ等の操作をするには、やや位置が高すぎて不便である等の理由から今なお、充分に活用されているとは言い難い。
そこで、本実施形態の軒樋吊具Aでは、固定部2の背面に、物を掛けやすいある程度の高さまでスライド調節できる垂下腕部10を有する構成とした。
その結果、必要に応じて、垂下腕部10を上下にスライドさせることができ、比較的高い位置でも簡単に物(吊り下げ対象物21)が吊り下げられることとなった。
具体的には、物干し竿や簾に限らず、店舗では看板や電飾、一般住宅では季節の飾り付け(クリスマスシーズンの電飾等)や小さなプランターを吊るすことができることとなり、さらには、本実施形態の軒樋吊具A(及び、その垂下腕部10)は、軒下にあるので、部屋の中からでも洗濯物を干したり、取り入れたりすることができることとなる。
また、垂下腕部10は、下端に引っ掛け爪部9を具備するため、軒先に電飾等を施す際、引っ掛け爪部9に嵌めたり、通したりするだけの簡単な作業で簡便に物が吊り下げられるという利点もある。
他方、本実施形態の軒樋吊具Aは、図1、図2に示すように、垂下腕部10の幅広頭部8が、縦溝部7の上端幅広部6の上側端縁11に当接する際、前記引っ掛け爪部9の上端部12が、軒樋13の底部14に当接する一方、前記上端幅広部6の両側面に、前記幅広頭部8の下端部15に当接し、且つ前記幅広頭部8の下端部15を保持し得る突起部16を形成している。
すなわち、引っ掛け爪部9を有する垂下腕部10を上方向にスライドさせる際、スライド上限の位置である縦溝部7の上端幅広部6の上側端縁11に垂下腕部10の幅広頭部8が当接するに至ったとき、幅広頭部8の下端部15に、上端幅広部6の両側面に設けた突起部16が当接し、且つ、幅広頭部8の下端部15を保持し得る位置関係が構築されているので、垂下腕部10を上方向にスライドさせ、スライド上限の位置まで到達すると、垂下腕部10は、一旦、その位置で係止され、自由落下を防止する構造になっている。さらに、このとき、引っ掛け爪部9の上端部12が、軒樋13の底部14に当接する構造となっている。したがって、引っ掛け爪部9の上端部12の位置に着目すれば、スライド下限の位置〔D〕からスライド上限の位置〔U〕まで、縦溝部7の上端幅広部6中を垂下腕部10の幅広頭部8が、走行(スライド)可能な距離に対応する距離だけ移動し得ることとなる。
その結果、垂下腕部10を上方向にスライドさせ、スライド上限の位置まで到達させると、引っ掛け爪部9の上端部12が、軒樋13の底部14に当接するため、これによって、強風等による軒樋13のガタツキを効果的に防止し得ることとなる。さらには、これにより、万一、軒樋13の後耳20が後耳係止部1から外れた場合でも、軒樋13の落下を防止し得ることとなる。
また、この場合、垂下腕部10が、スライド上限の位置で係止され、垂下腕部10が、殆ど固定部2の背面に形成した縦溝部7に収納されてしまうので、軒樋吊具に求められる良好な美観をも確保することができることとなり、ひいては、スッキリとした家全体の良好な外観の構築に寄与し得ることとなる。
一方、本実施形態の軒樋吊具Aは、図1、図3に示すように、前記垂下腕部10の側面より突出し、引っ掛け爪部9の上端部12の裏側面18に略到達するまで延設した弾性体片19を有するものである。この結果、引っ掛け爪部9は、吊り下げ対象物21を引っ掛ける際には引っ掛けやすく、また引っ掛けた後は外れにくい機能を有するものである。
すなわち、上方から引っ掛け爪部9に吊り下げ対象物21を引掛けると弾性体片19は下向きに折れ曲がり、吊り下げ対象物21は、引っ掛け爪最深部22へ導かれる。逆に、吊り下げ対象物21を外そうとする際は、弾性体片19が引っ掛け爪部9の上端部12の裏側面18に略到達しているため、吊り下げ対象物21が外れ難いこととなる。
ここで、弾性体片19を形成し得る素材としては、ゴム等のエラストマー類、或いは、高靭性樹脂類を使用したもの等が例示可能であるが、金属製バネの弾性力を利用したもの等も可能であり、その材質等には、特に制限はなく、上記課題解決に寄与し得る限りにおいて限定はない。
以上のように、本実施形態の軒樋吊具Aでは、前方に突出した後耳係止部1を有する固定部2と、この固定部2の上端部より前方に延設した軒樋支持腕部3と、この軒樋支持腕部の先端に設けられた前耳係止部4と、軒樋支持腕部3の前記前耳係止部4より後方に設けられた後耳脱落防止部5とを備えた軒樋吊具において、固定部2の背面に上端幅広部6を備え且つ下端が開放した縦溝部7を設ける一方、この縦溝部7内を走行(スライド)可能であり、前記上端幅広部6と略同一幅の幅広頭部8を有し且つ下端に引っ掛け爪部9を具備し、前記縦溝部7と略同一幅で略T字形状の垂下腕部10を有しているので、容易に軒下に物干し竿や簾等を吊り下げることが可能になり、軒下空間の有効活用に寄与し得ることとなる。
また、本実施形態の軒樋吊具Aでは、垂下腕部10の幅広頭部8が、縦溝部7の上端幅広部6の上側端縁11に当接する際、前記引っ掛け爪部9の上端部12が、軒樋13の底部14に当接する一方、前記上端幅広部6の両側面に、前記幅広頭部8の下端部15に当接し、且つ前記幅広頭部8の下端部15を保持し得る突起部16を形成しているので、強風等による軒樋13のガタツキを効果的に防止し得ることとなる。また、この場合、垂下腕部10が、スライド上限の位置で係止され、垂下腕部10が、殆ど固定部2の背面に形成した縦溝部7に収納されてしまうので、軒樋吊具に求められる良好な美観をも確保し得ることとなる。
なお、本発明の軒樋吊具は、上記の実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。さらに、本発明の軒樋吊具は、例えば、ポリカーボネート樹脂等の樹脂材料で好適に形成できるが、適度な弾性と靭性を備え、且つ、充分な力学的強度を有し、耐候性、耐食性、耐久性等に優れた素材であればこれらのみに限定されず、1種類の素材のみから構成しても、2種類以上の素材を組み合わせて構成してもよく、上記課題解決に寄与する限りにおいて何ら制約のないことはいうまでもない。
本発明の一実施形態である軒樋吊具の構成の概略を模式的に示す図である。 本発明の一実施形態である軒樋吊具の構成の要部である縦溝部と垂下腕部との関係を示すもので、(a)は、正面図、(b)は、(a)のX‐X‘線における断面図、(c)は、(a)のY‐Y‘線における断面図である。 本発明の一実施形態である軒樋吊具の使用状況を模式的に例示する図である。
符号の説明
1 後耳係止部
2 固定部
3 軒樋支持腕部
4 前耳係止部
5 後耳脱落防止部
6 上端幅広部(縦溝部7)
7 縦溝部(固定部2)
8 幅広頭部(垂下腕部10)
9 引っ掛け爪部(垂下腕部10)
10 垂下腕部
11 上側端縁(上端幅広部6)
12 上端部(引っ掛け爪部9)
13 軒樋
14 底部(軒樋13)
15 下端部(幅広頭部8)
16 突起部
17 屋根面
18 裏側面(上端部12)
19 弾性体片
20 後耳(軒樋13)
21 吊り下げ対象物
21a ロープ
21b 物干し竿
22 引っ掛け爪最深部(引っ掛け爪部9)
A 軒樋吊具

Claims (3)

  1. 前方に突出した後耳係止部を有する固定部と、前記固定部の上端部より前方に延設した軒樋支持腕部と、前記軒樋支持腕部の先端に設けられた前耳係止部と、前記軒樋支持腕部の前記前耳係止部より後方に設けられた後耳脱落防止部とを備えた軒樋吊具において、前記固定部の背面に上端幅広部を備え且つ下端が開放した縦溝部を設ける一方、前記縦溝部内を走行可能であり、前記上端幅広部と略同一幅の幅広頭部を有し且つ下端に引っ掛け爪部を具備し、前記縦溝部と略同一幅で略T字形状の垂下腕部を有することを特徴とする軒樋吊具。
  2. 前記幅広頭部が、前記上端幅広部の上側端縁に当接する際、前記引っ掛け爪部の上端部が、軒樋底部に当接する一方、前記上端幅広部の両側面に、前記幅広頭部の下端部に当接し、且つ前記幅広頭部の下端部を保持し得る突起部を形成したことを特徴とする請求項1記載の軒樋吊具。
  3. 前記垂下腕部側面より突出し、前記引っ掛け爪部の上端部裏側面に略到達するまで延設した弾性体片を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載の軒樋吊具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009019406A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Panasonic Electric Works Co Ltd 軒先構造
JP2010094412A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Sekisui Chem Co Ltd 係止具付き軒樋吊具
JP2011246960A (ja) * 2010-05-26 2011-12-08 Panasonic Electric Works Co Ltd 軒樋吊具の構造

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