JP2009016381A - プリント配線板構造、部品実装方法および電子機器 - Google Patents
プリント配線板構造、部品実装方法および電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009016381A JP2009016381A JP2007173038A JP2007173038A JP2009016381A JP 2009016381 A JP2009016381 A JP 2009016381A JP 2007173038 A JP2007173038 A JP 2007173038A JP 2007173038 A JP2007173038 A JP 2007173038A JP 2009016381 A JP2009016381 A JP 2009016381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- printed wiring
- component mounting
- shield case
- mounting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
【課題】シールドケースを高さ方向に対し高い位置精度で強固に支持できるとともに、シールドケースの内外を跨ぐ高密度配線を可能にし、かつリワークを容易にしたプリント配線板構造を提供する。
【解決手段】プリント配線板11と、このプリント配線板11に設けられた部品実装面11Aと、この部品実装面11Aに設けられた複数の係合溝(凹溝)11aと、プリント配線板11の内層に設けられた、係合溝11aと連通する導体により形成された係止パターン11pと、複数の固定用端子12aを有し該固定用端子12aが係合溝11aに係合され係止パターン11pにより係止位置が規定されて上記部品実装面に実装されたシールドケース12とを具備して構成される。
【選択図】図1
【解決手段】プリント配線板11と、このプリント配線板11に設けられた部品実装面11Aと、この部品実装面11Aに設けられた複数の係合溝(凹溝)11aと、プリント配線板11の内層に設けられた、係合溝11aと連通する導体により形成された係止パターン11pと、複数の固定用端子12aを有し該固定用端子12aが係合溝11aに係合され係止パターン11pにより係止位置が規定されて上記部品実装面に実装されたシールドケース12とを具備して構成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、シールドケースを実装したプリント配線板構造に関する。
高周波信号を扱う、例えばパーソナルコンピュータ等の電子機器に適用されるプリント配線板においては、シールドケースを実装したプリント配線板が適用される。この種、プリント配線板におけるシールドケースの実装構造として、従来では、シールドカバーと、このシールドカバーを取り外し可能に支持する台座とにより構成した2ピース構造や、プリント配線板に嵌め込み溝を形成して、この嵌め込み溝にシールドケースを嵌め込み、はんだ接合によりプリント配線板に実装する実装構造、さらには、プリント配線板上にシールドケース取付用の導体パターンを形成し、この導体パターンにシールドケースをはんだ接合する構造等が存在する。
特開平10−335882号公報
特開平06−216563号公報
上記した各種実装構造のうち、2ピース構造は、リワーク性に優れる反面、台座を実装する実装スペースが必要になるとともに、2ピース構造であることから経済性に問題があった。また、プリント配線板に嵌め込み溝を形成する実装構造は、シールドケース実装部分のほぼ全周に亘って嵌め込み溝を形成することから、シールドケースの内外を跨ぐ配線パターン接続が煩雑になるとともに、その配線パターンの形成領域が大幅に制限され、シールドケースの内外を跨ぐ高密度配線が困難であるという問題があった。また、プリント配線板上にシールドケース取付用の導体パターンを形成する実装構造は、プリント配線板のシールドケース取付面に該面を囲う導体パターンを形成することから、シールドケースの内外を跨ぐ配線パターン接続が煩雑になるとともに、その配線パターンの形成領域が大幅に制限され、シールドケースの内外を跨ぐ高密度配線が困難であるという問題があった。さらに、プリント配線板に嵌め込み溝を形成する実装構造、およびプリント配線板上にシールドケース取付用の導体パターンを形成する実装構造は、それぞれ、シールドケースのほぼ全周に亘ってはんだ接合される実装構造であることから、リワーク性に問題があった。またプリント配線板上にシールドケース取付用の導体パターンを形成する実装構造は、リフロー加熱、組み込み後の熱ストレス等によりプリント配線板(回路板)に反りが生じた場合、または衝撃等の機械ストレスを受けた場合に剥離し易い構造であった。
本発明は、シールドケースを実装したプリント配線板構造において、シールドケースを高さ方向に対し高い位置精度で強固に支持できるとともに、シールドケースの内外を跨ぐ高密度配線を可能にし、かつリワークを容易にしたプリント配線板構造を提供することを目的とする。
本発明は、プリント配線板と、前記プリント配線板に設けられた部品実装面と、前記部品実装面に設けられた複数の係合溝と、前記プリント配線板の内層に設けられた、前記係合溝と連通する導体により形成された係止パターンと、複数の固定用端子を具備し、前記固定用端子が前記係合溝に係合され前記係止パターンにより係止位置が規定されて前記部品実装面に実装されたシールドケースと、を具備したプリント配線板構造を特徴とする。
また、本発明は、プリント配線板の部品実装面にシールドケースを実装する部品実装方法であって、前記シールドケースの開口部に複数の固定用端子を設け、前記プリント配線板の前記部品実装面に、前記前記シールドケースの前記固定用端子が挿入される凹溝を設け、この凹溝の底部に連通して前記プリント配線板の内層に導体の係止パターンを形成して、前記シールドケースの前記固定用端子を、前記プリント配線板の前記部品実装面に設けた前記凹溝に、前記係止パターンが規定する係止位置まで挿入し、はんだ接合により前記係止パターンに導電接続して、前記シールドケースを前記プリント配線板の前記部品実装面に実装することを特徴とする。
また、本発明は、電子機器本体と、この電子機器本体に設けられた回路基板とを具備した電子機器であって、前記回路基板は、プリント配線板と、前記プリント配線板に設けられた部品実装面と、前記部品実装面に設けられた複数の係合溝と、前記プリント配線板の内層に設けられた、前記係合溝と連通する導体により形成された係止パターンと、複数の固定用端子を具備し、前記固定用端子が前記係合溝に係合され前記係止パターンにより係止位置が規定されて前記部品実装面に実装されたシールドケースと、具備して構成されていることを特徴とする。
シールドケースを高さ方向に対し高い位置精度で強固に支持できるとともに、シールドケースの内外を跨ぐ高密度配線を可能にし、かつリワークを容易にしたプリント配線板構造が提供できる。
以下図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
本発明の第1実施形態に係るプリント配線板構造を図1および図2に示す。
本発明の第1実施形態に係るプリント配線板構造を図1および図2に示す。
本発明の第1実施形態に係るプリント配線板構造は、図1および図2に示すように、プリント配線板11と、このプリント配線板11に設けられた部品実装面11Aと、この部品実装面11Aに設けられた複数の係合溝(凹溝)11aと、上記プリント配線板11の内層に設けられた、上記係合溝11aと連通する導体により形成された係止パターン11pと、複数の固定用端子12aを有し、該固定用端子12aが上記係合溝11aに係合され上記係止パターン11pにより係止位置が規定されて上記部品実装面に実装されたシールドケース12と、を具備して構成される。
上記プリント配線板11は、例えば4乃至8層等の多層プリント配線板で構成されている。このプリント配線板11の部品実装面11Aには、平面視でシールドケース12が実装される実装面(シールドケース実装面)内に、シールドケース12によって電磁遮蔽される複数の電子部品13,13,…がシールドケース実装前に予め実装されている。また、シールドケース実装面を囲むように、所定の間隔で係合溝11aが設けられている。この係合溝11aは、例えば、平面視で円形の穴内に導電メッキ11hを施した不貫通ビアにより構成される。
上記プリント配線板11の所定の内層面には、上記係合溝11aの穿設位置に予め所定ランド径の係止パターン11pが設けられている。係止パターン11pは、例えば電源供給路を形成するグランド(GND)パターン、若しくはひ電源(VCC)パターン等の低インピーダンス回路を構成する回路構成要素として用いることも可能である。ここでは、各係止パターン11pがそれぞれグランド(GND)パターンに回路接続されている。この係止パターン11pに向けて部品実装面11Aから所定径の穴が穿設され、この穴内に導電メッキ11hが施されることにより、係止パターン11pに導通した係合溝11aが形成される。
この部品実装面11Aに設けられた係合溝11aに、シールドケース12の固定用端子12aが溝底部まで挿入され、固定用端子12aが係合溝11aに、はんだ(s)により、はんだ接合されることによって、シールドケース12がプリント配線板11の部品実装面11Aに実装される。
このようなシールドケースの実装構造により、プリント配線板11の部品実装面11Aに実装されたシールドケース12は、その高さ方向が係止パターン11pにより位置決めされた誤差マージンを殆ど必要としない高い位置精度で部品実装面11Aに実装される。また、固定用端子12aが係合溝11aを介して係止パターン11pに係止さることから、部品実装面11Aに、シールドケース12を強固に実装でき、熱ストレスや機械ストレスに対して安定した実装状態を保つことができる。また、シールドケース実装面の面内と面外の間に、配線パターンを引き回す障害となる、導体パターン、直線状の溝等が存在しないことから、シールドケース実装面の面内と面外の間に、高密度の配線パターンを形成できる。また、シールドケース12の固定用端子12aを、例えばホットエアー等で加熱することにより、シールドケース12を部品実装面11Aから容易に取り外すことができ、リワーク作業を容易かつ迅速に行うことができる。
上記1実施形態に係るプリント配線板構造の部品実装工程を図3に示す。
図3に示す、工程S1において、プリント配線板11の部品実装面11Aに、クリームはんだを印刷する。この工程S1では、部品実装面11Aのシールドケース実装面内に実装される電子部品13,13,…に対して、そのはんだ接合面を対象に、クリームはんだが印刷される。
工程S2において、部品実装面11Aに、電子部品を搭載する。この工程S2では、シールドケース実装面内に実装される電子部品13,13,…が所定の部品実装位置に搭載される。
工程S3において、シールドケース12を搭載する。工程S3では、シールドケース12に設けられた各固定用端子12a,12a,…が、係止パターン11p,11p,…上に設けられた係合溝11a,11a,…に係合して、部品実装面11Aのシールドケース実装面にシールドケース12が搭載される。
工程S4において、リフロー加熱を行う。この工程S4におけるリフロー加熱では、シールドケース実装面内に搭載された電子部品13,13,…が、それぞれはんだ実装されるとともに、シールドケース12に設けられた各固定用端子12a,12a,…が、係止パターン11p,11p,…に、それぞれはんだ実装されて、電子部品13,13,…を覆うシールドケース12がプリント配線板11の部品実装面11Aに実装される。
これにより、上述したように、プリント配線板11の部品実装面11Aに、シールドケース12が、係止パターン11pで規定された高い位置精度で部品実装面11Aに実装される。また、固定用端子12aが係合溝11aを介し係止パターン11pに、はんだ(s)で接合されて支持されることから、シールドケース12が部品実装面11Aに強固に実装される。
上記プリント配線板11における、係止パターン11p並びに係止パターン11p上に設けられる係合溝11aの加工工程を図4に例示する。ここでは、係合溝(凹溝)11aの穴開けをレーザ加工で行う工程(a−b1−c1−d1)例と、係合溝(凹溝)11aの穴開けをドリル加工で行う工程(a−b2−c2)例とを示している。係合溝(凹溝)11aの穴開けをレーザ加工で行う工程(a−b1−c1−d1)では、プリント配線板11の内層のパターン形成面に形成された係止パターン11pの配置に対応して、表層上の銅箔11bをエッチングにより剥離し(a−b1)、レーザ加工で、係止パターン11p上に、表層から係止パターン11pに達する穴開けを行う(c1)。この穴内に導体メッキを施す(d1)ことにより、係止パターン11p上に、係止パターン11pに導通する不貫通ビア構造の係合溝(凹溝)11aを形成することができる。係合溝(凹溝)11aの穴開けをドリル加工で行う工程(a−b2−c2)では、プリント配線板11の内層のパターン形成面に形成された係止パターン11pの配置に対して、ドリル加工で、表層から係止パターン11pに達する穴開けを行う(a−b2)。この穴内に導体メッキを施す(c2)ことにより、係止パターン11p上に、係止パターン11pに導通する不貫通ビア構造の係合溝(凹溝)11aを形成することができる。
本発明の第2実施形態に係るプリント配線板構造を図5および図6に示す。
上記した第1実施形態が、平面視で円形の穴内に導電メッキ11hを施した不貫通ビアにより構成されているのに対し、この第2実施形態では、表層から係止パターン11pに達する、平面視で長円形の穴を穿設して、この穴により係合溝(凹溝)11aを形成している。
このような部品実装構造においても、プリント配線板11の部品実装面11Aに、シールドケース12を、係止パターン11pで規定された高い位置精度で部品実装面11Aに実装することができる。また、固定用端子12aが、はんだ(s)により、係止パターン11pに、はんだ接合して支持されることから、熱ストレスや、機械ストレスに対して、シールドケース12が部品実装面11Aに強固に実装される。また、シールドケース実装面の面内と面外の間に、配線パターンを引き回す障害となる、導体パターン、直線状の溝等が存在しないことから、シールドケース実装面の面内と面外の間に、高密度の配線パターンを形成できる。また、シールドケース12の固定用端子12aを、例えばホットエアー等で加熱することにより、シールドケース12を部品実装面11Aから容易に取り外すことができ、リワーク作業を容易かつ迅速に行うことができる。
なお、第1実施形態では、係合溝(凹溝)11aを平面視円形の穴で形成し、第2実施形態では、係合溝(凹溝)11aを平面視長円の穴で形成しているが、例えば平面視矩形形状、若しくは平面視S字状等、種々の穴形状で形成してもよい。
本発明の第3実施形態を図7に示す。
この第3実施形態は、上記第1実施形態により製造されたプリント配線板構造を適用して電子機器を構成している。図7は上記第1実施形態に係るプリント配線板構造をハンディタイプのポータブルコンピュータ等の小型電子機器に適用した例を示している。
この第3実施形態は、上記第1実施形態により製造されたプリント配線板構造を適用して電子機器を構成している。図7は上記第1実施形態に係るプリント配線板構造をハンディタイプのポータブルコンピュータ等の小型電子機器に適用した例を示している。
図7に於いて、ポータブルコンピュータ1の本体2には、表示部筐体3がヒンジ機構を介して回動自在に設けられている。本体2には、ポインティングデバイス4、キーボード5等の操作部が設けられている。表示部筐体3には例えばLCD等の表示デバイス6が設けられている。
また本体2には、上記ポインティングデバイス4、キーボード5等の操作部および表示デバイス6を制御する制御回路を組み込んだ回路板(マザーボード)8が設けられている。この回路板8は、上記図1および図2に示した第1実施形態のプリント配線板構造を適用して実現される。
このプリント回路板8は、プリント配線板11と、このプリント配線板11に設けられた部品実装面11Aと、この部品実装面11Aに設けられた複数の係合溝(凹溝)11aと、上記プリント配線板11の内層に設けられた、上記係合溝11aと連通する導体により形成された係止パターン11pと、複数の固定用端子12aを有し、該固定用端子12aが上記係合溝11aに係合され上記係止パターン11pにより係止位置が規定されて上記部品実装面に実装されたシールドケース12と、を具備して構成される。
このプリント回路板8は、プリント配線板11の部品実装面11Aに実装されたシールドケース12が係止パターン11pにより高さ方向に位置決めされていることから、高い位置精度で部品実装面11Aに実装される。また、固定用端子12aが係合溝11aを介して係止パターン11pに係止さることから、部品実装面11Aに、シールドケース12を熱ストレス、機械ストレスに対して強固に実装できる。また、シールドケース実装面の面内と面外の間に、配線パターンを引き回す障害となる、導体パターン、直線状の溝等が存在しないことから、シールドケース実装面の面内と面外の間に、高密度の配線パターンを形成できる。また、シールドケース12の固定用端子12aを、例えばホットエアー等で加熱することにより、シールドケース12を部品実装面11Aから容易に取り外すことができ、リワーク作業を容易かつ迅速に行うことができる。
1…ポータブルコンピュータ、2…本体、3…表示部筐体、4…ポインティングデバイス、5…キーボード、6…表示デバイス、8…回路板(マザーボード)、11…プリント配線板、部品実装面11A…、11a…係合溝(凹溝)、11h…導電メッキ、11p…係止パターン、12…シールドケース、12a…固定用端子、13…電子部品。
Claims (6)
- プリント配線板と、
前記プリント配線板に設けられた部品実装面と、
前記部品実装面に設けられた複数の係合溝と、
前記プリント配線板の内層に設けられた、前記係合溝と連通する導体により形成された係止パターンと、
複数の固定用端子を具備し、前記固定用端子が前記係合溝に係合され前記係止パターンにより係止位置が規定されて前記部品実装面に実装されたシールドケースと、
を具備したことを特徴とするプリント配線板構造。 - 前記シールドケースの前記固定用端子は、前記係合溝内に於いて、はんだ接合により前記係止パターンに電気的に導通していることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板構造。
- 前記係合溝は、平面視で円形または矩形であることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板構造。
- 前記シールドケースと係止パターンは電源回路を形成することを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板構造。
- プリント配線板の部品実装面にシールドケースを実装する部品実装方法であって、
前記シールドケースの開口部に複数の固定用端子を設け、
前記プリント配線板の前記部品実装面に、前記前記シールドケースの前記固定用端子が挿入される凹溝を設け、この凹溝の底部に連通して前記プリント配線板の内層に導体の係止パターンを形成して、
前記シールドケースの前記固定用端子を、前記プリント配線板の前記部品実装面に設けた前記凹溝に、前記係止パターンが規定する係止位置まで挿入し、はんだ接合により前記係止パターンに導電接続して、前記シールドケースを前記プリント配線板の前記部品実装面に実装することを特徴とする部品実装方法。 - 電子機器本体と、この電子機器本体に設けられた回路基板とを具備し、
前記回路基板は、
プリント配線板と、
前記プリント配線板に設けられた部品実装面と、
前記部品実装面に設けられた複数の係合溝と、
前記プリント配線板の内層に設けられた、前記係合溝と連通する導体により形成された係止パターンと、
複数の固定用端子を具備し、前記固定用端子が前記係合溝に係合され前記係止パターンにより係止位置が規定されて前記部品実装面に実装されたシールドケースと、
を具備して構成されていることを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007173038A JP2009016381A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | プリント配線板構造、部品実装方法および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007173038A JP2009016381A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | プリント配線板構造、部品実装方法および電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009016381A true JP2009016381A (ja) | 2009-01-22 |
Family
ID=40356981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007173038A Pending JP2009016381A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | プリント配線板構造、部品実装方法および電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009016381A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011044932A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Daishinku Corp | 恒温槽型圧電発振器 |
JP2014222739A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | パナソニック株式会社 | プリント配線基板および基板モジュール |
-
2007
- 2007-06-29 JP JP2007173038A patent/JP2009016381A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011044932A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Daishinku Corp | 恒温槽型圧電発振器 |
JP2014222739A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | パナソニック株式会社 | プリント配線基板および基板モジュール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7314378B2 (en) | Printed circuit board, method of manufacturing a printed circuit board and electronic apparatus | |
US20090296349A1 (en) | Component-embedded printed circuit board, method of manufacturing the same, and electronic apparatus including the same | |
KR20170003366U (ko) | 강성 및 가요성 인쇄 회로 기판들의 smt 접속 | |
JP2010067777A (ja) | プリント配線板、電子機器 | |
JP2009277784A (ja) | 部品内蔵プリント配線板、同配線板の製造方法および電子機器 | |
JP2008177422A (ja) | プリント回路板及び電子機器 | |
JP2012114394A (ja) | 半田付け連結ピン、前記半田付け連結ピンを利用した半導体パッケージ基板及び半導体チップの実装方法 | |
US20100236823A1 (en) | Ring of power via | |
JP4433058B2 (ja) | 電子装置及びその製造方法 | |
JP2010067776A (ja) | プリント配線板、電子機器 | |
JP2019134081A (ja) | 電子回路 | |
US20190006777A1 (en) | Printed Circuit Board Solder Joints | |
JP2009016381A (ja) | プリント配線板構造、部品実装方法および電子機器 | |
TWI382796B (zh) | 印刷電路板之製造方法與顯示模組及其組裝方法 | |
JP2006108387A (ja) | フレキシブルプリント配線板補強構造 | |
US20110155450A1 (en) | Printed circuit board and electronic apparatus | |
JP6889090B2 (ja) | 配線基板 | |
JP2008034672A (ja) | チップ部品の実装方法および電子モジュール | |
JP2006339276A (ja) | 接続用基板及びその製造方法 | |
JP2014093358A (ja) | モジュール | |
JP2008034625A (ja) | 実装用基板 | |
JP2010040342A (ja) | コネクタおよび電子制御機器 | |
JP4469403B2 (ja) | 電子機器におけるプリント基板のアース方法及びアース構造 | |
JP2007096064A (ja) | 面実装型電子回路ユニットの取付方法、及びそれに使用される面実装型電子回路ユニット | |
JP2007067002A (ja) | 高周波モジュール |