JP2009011591A - フロアマット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前記フロアマットは、任意の順序で重ね合わせて使用可能な2枚のマットシート1,2からなり、第1のマットシート1に、一対の連結手段の一方の連結パートナー6aを有する連結パートナー担持キャリア4と、貫通孔とが設けられ、第2のマットシート2に、前記連結手段のもう一方の連結パートナー6bが設けられ、第2のマットシートの上に第1のマットシートを重ねてフロアマットとして使用する場合に、第2のマットシートに設けた前記連結パートナー6bと、前記キャリア4に設けた前記連結パートナー6aとを、前記貫通孔を介して連結させることができる。
【選択図】図6
Description
また、特許文献4には、カーペットマットとゴム台とからなり、ゴム台本体の周縁部に設けられた保持溝に、カーペットマットの周縁部を挿入させることができる分離型フロアマットが開示されている。特許文献5には、表材シートと、保持溝を周縁部に設けたベース部とからなり、表材シートの周縁部を前記保持溝に挿入させる分離型自動車用フロアマットが開示されている。
[1]任意の順序で重ね合わせて使用可能な2枚のマットシートからなるフロアマットであって、第1のマットシートに、一対の連結手段の一方の連結パートナーを有する連結パートナー担持キャリアと、貫通孔とが設けられ、第2のマットシートに、前記連結手段のもう一方の連結パートナーが設けられ、第2のマットシートの上に第1のマットシートを重ねてフロアマットとして使用する場合に、第2のマットシートに設けた前記連結パートナーと、前記キャリアに設けた前記連結パートナーとを、前記貫通孔を介して連結させることができることを特徴とする、前記フロアマット;
[2]第1のマットシートが防水素材からなる、[1]のフロアマット;
[3]連結パートナー担持キャリアが貫通孔を覆うことのできる、[2]のフロアマット;
[4]第2のマットシートがカーペット素材からなる、[3]のフロアマット;
[5]貫通孔の周縁部に沿って隆起部を設ける、[2]のフロアマット;
[6]第1のマットシートの周縁部全周に沿って隆起部を設ける、[2]のフロアマット;
[7]前記隆起部の内周形状が、第2のマットシートの外周形状と相似形状である、[6]のフロアマット;
[8]前記キャリアの少なくとも一部が伸縮自在である、[1]〜[7]のいずれか1つのフロアマット;
[9]第2のマットシートに、第1のマットシートに設けた前記連結パートナー担持キャリアの少なくとも一部が通過可能なスリットが設けられており、第1のマットシートの上に第2のマットシートを重ねてフロアマットとして使用する場合に、第2のマットシートに設けた前記連結パートナーと、前記キャリアに設けた前記連結パートナーとを、前記スリットを介して連結させることができる、[1]〜[8]のいずれか1つのフロアマット
に関する。
また、表材シートが不要な場合も、取り外した表材シートをベースの下側に収納できるため、別の場所(例えば、トランクルーム)に保管する必要がない。
また、連結手段(例えば、ホック、面ファスナー)が、フロアマット使用時に常時、連結状態にあって、連結手段の連結部分がむき出し状態となることがないため、連結手段の連結能が低下すること(例えば、踏まれることによる連結部分の変形、あるいは、砂かみ)を防止することができる。
更に、積層順序を入れ替える際に、表材シートを表裏反転させる必要がないため、例えば、左右対称又は前後対象形状にする必要がなく、表材シートの形状を任意に設計することが可能である。
前記連結パートナー担持キャリアは、一方の端部(自由端)に、一対からなる連結手段(例えば、ホック又は面ファスナー)の一方のパートナーが固定されており、もう一方の端部(固定端)で第1マットシートに固定されている。前記キャリアは、前記貫通孔の直上に配置される。
図1は、本発明のフロアマットの一態様であって、ベース1上に表材シート2を重ねた状態のフロアマット10を、上面側から見た模式的平面図である。図2は、図1と同じフロアマットであるが、表材シート2上にベース1を重ねた状態(すなわち、ベース1の下側に表材シート2を重ねた状態)のフロアマット10を、上面側から見た模式的平面図である。図3及び図4は、本発明で用いることのできる表材シート固定手段3の一態様を、その周辺部の構造と共に示す、拡大部分斜視図である。なお、図4では、表材シート固定手段3の貫通孔5の構造を示す目的で、表材シート固定手段の連結パートナー担持キャリア4を省略している。図5は、図1に示すA−A線部分断面図であり、図6は、図2に示すB−B線部分断面図であり、図7は、図1に示すC−C線部分断面図である。なお、図5〜図7は、ベース1に設けた連結パートナー担持キャリア4と、表材シート2との連結状態を模式的に示すことが目的であるので、必ずしも図1及び図2の形状及び寸法を正確に反映するものではない。また、図7に示す車両床面に設けたフロアマット固定用フックは、図1には示されていない。
前述のとおり、貫通孔5の周囲には隆起部51が設けられているため、凹型ホック6aと凸型ホック6bとの連結によって、隆起部51と自由端部42とが密着し、泥水等が貫通孔を通って表材シート2を汚すことを効果的に防止することができる。
例えば、図1〜図7に示す態様では、平坦部周縁に沿って隆起部12が設けられており、その隆起部にキャリア4の固定端部41が固定されているが、例えば、隆起部を設けることなく、平坦部周縁にキャリア固定端を固定することもできるし、あるいは、平坦部(例えば、平坦部中央部)にキャリア固定端を固定することもできる。更には、これらの組合せとすることもできる。
なお、本明細書において、平坦部とは、表材シートを載置可能な程度の平坦部を意味しており、例えば、表材シートの横滑りを防ぐために、あるいは、デザイン上の観点から、各種凹凸構造を設けることも可能である。また、平坦部の周縁とは、ベースにおいて、前記平坦部の外周境界線とベース端縁との間の領域を意味する。
貫通孔の形状は、少なくともキャリア自由端に設けた連結パートナーが、表材シートと連結可能な形状である限り、特に限定されるものではなく、キャリアの形状に応じて適宜決定することができる。貫通孔の形状としては、例えば、多角形形状(例えば、台形、長方形)、部分円若しくは部分楕円形状、又はそれらの組み合わせを挙げることができる。
前述のとおり、貫通孔の周囲に隆起部を設け、キャリアの自由端部と隆起部とを密着させる場合には、キャリアの形状と隆起部の形状とを略同一形状とすることが好ましい。例えば、キャリアの外周形状と隆起部の内周形状とが一致する場合、キャリアの外周形状が隆起部の内周と外周との間に収まる場合、キャリアの外周形状が隆起部の外周形状とが一致する場合、あるいは、キャリアの外周形状が隆起部の外周よりも大きい場合には、キャリアが貫通孔を覆うことができ、キャリアと隆起部との密着によるシール機能により、貫通孔からの漏水を防止することができる。
また、ベースに設けた前記隆起部の内周形状が、表材シートの外周形状と相似形状(好ましくは一致)であると、表材シートを上側にして使用する場合、表材シートの水平方向へのずれを防止することができる。また、ベースの隆起部上面と、表材シート表面との段差が少なくなって、その境目に足が引っかかりにくくなる。
本発明で用いる表材シートとしては、カーペット素材を含むことが好ましい。カーペット素材を含む表材シートをベースの下に配置した場合、カーペット素材の有する弾性によってベースが押し上げられ、貫通孔の周縁部(特には隆起部)とキャリアとが密着し、防水シール機能が向上する。
2・・・表材シート;3・・・表材シート固定手段;
4・・・連結パートナー担持キャリア;41・・・固定端;
42・・・自由端;43・・・蛇腹構造部;
5・・・貫通孔;51・・・隆起部;
6a・・・凹型ホック;6b・・・凸型ホック。
Claims (9)
- 任意の順序で重ね合わせて使用可能な2枚のマットシートからなるフロアマットであって、
第1のマットシートに、一対の連結手段の一方の連結パートナーを有する連結パートナー担持キャリアと、貫通孔とが設けられ、
第2のマットシートに、前記連結手段のもう一方の連結パートナーが設けられ、
第2のマットシートの上に第1のマットシートを重ねてフロアマットとして使用する場合に、第2のマットシートに設けた前記連結パートナーと、前記キャリアに設けた前記連結パートナーとを、前記貫通孔を介して連結させることができる
ことを特徴とする、前記フロアマット。 - 第1のマットシートが防水素材からなる、請求項1に記載のフロアマット。
- 連結パートナー担持キャリアが貫通孔を覆うことのできる、請求項2に記載のフロアマット。
- 第2のマットシートがカーペット素材からなる、請求項3に記載のフロアマット。
- 貫通孔の周縁部に沿って隆起部を設ける、請求項2に記載のフロアマット。
- 第1のマットシートの周縁部全周に沿って隆起部を設ける、請求項2に記載のフロアマット。
- 前記隆起部の内周形状が、第2のマットシートの外周形状と相似形状である、請求項6に記載のフロアマット。
- 前記キャリアの少なくとも一部が伸縮自在である、請求項1〜7のいずれか一項に記載のフロアマット。
- 第2のマットシートに、第1のマットシートに設けた前記連結パートナー担持キャリアの少なくとも一部が通過可能なスリットが設けられており、
第1のマットシートの上に第2のマットシートを重ねてフロアマットとして使用する場合に、第2のマットシートに設けた前記連結パートナーと、前記キャリアに設けた前記連結パートナーとを、前記スリットを介して連結させることができる、請求項1〜8のいずれか一項に記載のフロアマット。
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