JP2009009069A - 顔撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】異なる時期に同じ人物の顔撮影を行う場合に、同一条件での撮影を行うことが可能な顔撮影装置を提供する。
【解決手段】顔が正面位置を向く第1の姿勢において顔の正面画像を撮影し、顔が正面位置以外を向く第2の姿勢において顔の側面画像を撮影する顔撮影装置であって、正面位置に設置される撮像カメラ4と、第2の姿勢において視線位置を合わせるためのミラー6と、を備えたことを特徴とする。ミラー6の表面に十字線7を形成することが好ましい。
【選択図】図1
【解決手段】顔が正面位置を向く第1の姿勢において顔の正面画像を撮影し、顔が正面位置以外を向く第2の姿勢において顔の側面画像を撮影する顔撮影装置であって、正面位置に設置される撮像カメラ4と、第2の姿勢において視線位置を合わせるためのミラー6と、を備えたことを特徴とする。ミラー6の表面に十字線7を形成することが好ましい。
【選択図】図1
Description
本発明は、顔が正面位置を向く第1の姿勢において顔の正面画像を撮影し、顔が正面位置以外を向く第2の姿勢において顔の側面画像を撮影する顔撮影装置に関するものである。
かかる顔撮影装置は、美容皮膚科、美容外科、形成外科などにおいて使用されており、定期的に人の顔を撮影することで肌の状態の経時的な変化を観察し、化粧品や肌治療の効果を確認する目的で使用されている(例えば、下記特許文献1)。具体的には、得られた顔画像からシミ・シワ・毛穴・色ムラなどの評価を行なうものであり、さらには、紫外線を使用したポルフィリン・かくれジミなどの評価も行なわれている。このような肌状態の評価を行なうために、以前に撮影した顔画像と今回撮影した顔画像とを画像処理技術(ソフトウェア)を用いて比較することが行なわれている。従って、以前の顔画像と現在の顔画像が同じ条件で撮影されている必要がある。
また、顔画像の撮影は、顔が正面を向いた状態と左右の横を向いた状態で行なわれる。そのため、正面位置に撮像カメラ(撮像手段)を設置し、顔が撮像カメラの方向を向いているときに正面画像の撮影を行う。ついで、顔の姿勢を変更し、横を向いた状態で側面画像の撮影を行う。顔画像を撮影するために、顔の姿勢を保持するための保持手段(あご載せ台や額押さえ)が使用されているが、以前の顔の姿勢と現在の顔の姿勢とを同じ姿勢になるようにすることは難しい。正面画像については、例えば、撮像カメラのレンズに視線を向けるなどすれば、視線の位置を前回と一致させることが比較的容易であるものの、横を向いている状態では、視線の先には撮像カメラがないため、前回と同じ姿勢を再現することが困難な状況であった。従って、肌状態の評価に対しても悪影響を及ぼしていた。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、異なる時期に同じ人物の顔撮影を行う場合に、同一条件での撮影を行うことが可能な顔撮影装置を提供することである。
上記課題を解決するため本発明に係る顔撮影装置は、
顔が正面位置を向く第1の姿勢において顔の正面画像を撮影し、顔が正面位置以外を向く第2の姿勢において顔の側面画像を撮影する顔撮影装置であって、
正面位置に設置される撮像手段と、
第2の姿勢において視線位置を合わせるための目標物と、を備えたことを特徴とするものである。
顔が正面位置を向く第1の姿勢において顔の正面画像を撮影し、顔が正面位置以外を向く第2の姿勢において顔の側面画像を撮影する顔撮影装置であって、
正面位置に設置される撮像手段と、
第2の姿勢において視線位置を合わせるための目標物と、を備えたことを特徴とするものである。
かかる構成を有する顔撮影装置の作用・効果を説明する。撮像手段により顔の正面画像と側面画像を夫々撮影するが、正面画像を撮影するときは、顔は第1の姿勢であり、この時、視線の先に撮影手段が位置している。一方、側面画像を撮影するときは、顔は第2の姿勢であり、この時、視線の先に撮像手段はないが、目標物が設けられている。従って、この目標物に対して視線を合わせることで、常に同じ方向を向くように顔の姿勢を決めることができる。その結果、異なる時期に同じ人物の顔撮影を行う場合に、同一条件での撮影を行うことが可能な顔撮影装置を提供することができる。
本発明に係る前記目標物は、ミラーもしくは板部材であることが好ましい。ミラーもしくは板部材に対して視線を向けることで、横を向いたときの顔の姿勢が常に同じになるようにすることができる。特に、ミラーの場合は、顔が写るので姿勢を合わせやすく、より好ましい。
本発明において、前記目標物は、十字線であることが好ましい。これにより、例えば、十字線の交点に視線を向けるなどすれば、常に同じ姿勢を再現することができる。
本発明に係る前記十字線は、ミラー表面もしくは板部材表面に形成されることが好ましい。これにより、十字線により視線を合わせやすくなり、再現性も向上させることができる。
本発明に係る顔撮影装置の好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、顔撮影装置の内部構成を示す横断面図を示し、図2は、図1に示す顔撮影装置の縦断面図である。
この顔撮影装置Aは、美容皮膚科、美容外科、形成外科などにおいて使用されている。定期的あるいは適度な期間を空けて人の顔を撮影することで肌の状態の経時的な変化を観察し、化粧品や肌治療の効果を確認する目的で使用される。この装置は、得られた顔画像からシミ・シワ・毛穴・色ムラなどの評価を行なう機能を有し、さらには、紫外線を使用したポルフィリン・かくれジミなどの評価を行なうこともできる。
図1において、顔撮影装置Aは、略立方体形状の筐体1を備えており、顔の撮影を行う時は筐体1内の所定箇所に顔を保持させた状態で行い、室内光などが筐体1内部に侵入しにくいような構造が採用されている。筐体1の正面には開口部1aが形成されており、ここから顔を挿入させる。開口部1aからの外光進入を防止するためにカーテン1bが設けられる。人の顔を所定位置に保持するための顔保持手段として、あご載せ台2と額押さえ3が設けられている。あご載せ台2と額押さえ3は、人の顔の大きさや形状などに対応できるように手動で位置調整ができるように構成されている。
具体的には、図2に示すように、額押さえ3の押え部3aは、軸3b周りに回転可能であり、顔の姿勢の変更に対応できるようにしている。あご載せ台2は、連結部2aを介して軸2b周りに回転可能であり、顔の姿勢の変更に対応できるようにしている。軸3bは、押え部3aの位置よりも少し後側に設けており、同様に、軸2bも、あご載せ台2のあごが載る位置よりも少し後側に設けている。また、軸3bと軸2bは同軸上に設けられている。これにより、顔の姿勢を横向きに変更したとしても、画面の中央に顔が位置するようにしている。
顔を撮影するための撮影手段として撮影カメラ4が設けられており、カメラ支持体5を介して筐体1に保持されている。顔が正面位置を向いたとき(第1の姿勢)には、ちょうど顔が撮影カメラ4と向かい合うように、撮影カメラ4の位置は固定されている。ただし、撮影カメラ4のレンズ中心位置を視線の位置と合致するように調整可能に構成することが好ましい。
顔の側面画像を撮影するときには、顔保持手段を調整して、顔を横向き姿勢(第2の姿勢)にするようにしている。図1に示すように、撮影カメラ4による顔の撮影位置は、正面位置P0と左右の側面位置P1,P2の3箇所が設定されている。顔の視線が正面位置P0を向いているときに、正面画像の撮影が行われ、顔の視線が側面位置P1,P2を向いているときに、側面画像の撮影が行われる。
側面位置P1,P2は正面位置P0に対してθ゜に設定された位置である。このθは、30゜〜75゜の間に設定され、一般的には40゜〜45゜に設定される。また、側面位置P1,P2は2箇所だけでなく、更に多くの側面位置が設定されていてもよい。例えば、30゜,45゜,60゜,75゜の夫々の位置で側面画像を撮影するように構成してもよい。
撮影カメラ4は、デジタルカメラが使用されるが、どのようなタイプのものを使用してもよい。必要に応じてビデオ機能を有するものを使用してもよく、静止画像を撮影可能なビデオカメラを使用してもよい。
顔を照明するための光源8が筐体1内の複数個所に配置されている。光源8は、顔の位置を中心として円周方向に沿って顔に面するように配置されていると共に、図2に示すように、上方及び下方にも複数個所に配置される。光源8には、可視光を照射する光源と紫外線を照射するブラックライトがあり、目的に応じて使い分けもしくは両方が使用される。可視光を照射する光源8は、ハロゲンランプ、蛍光灯、LED、フラッシュ光源など適宜のものを使用することができる。光源8として、フラッシュ光源を使用してもよい。
光源8から照射される光を均一に拡散するための拡散板9が光源8と顔の間に配置される。拡散板9は、図1に示す横断面形状は円弧形状(半円形状)である。図2に示すように、拡散板9は、顔の正面だけでなく天井部と底面部にも配置されており、従って、この拡散板9により顔が包囲されるような形態となる。なお、拡散板9は、半円形でなくてもよく、多角形、楕円形状を呈していてもよい。撮影カメラ4が設置される正面位置P0において撮影を可能にするため矩形の開口部9aが形成される。
また、側面位置P1,P2における拡散板9の表面には、比較的小さなミラー6(目標物に相当)が設置されている。このミラー6は、側面位置P1,P2において、顔の視線位置を合わせるための目標物として機能するものである。ミラー6に関する詳細は、後述する。
制御装置20は、顔撮影装置Aの動作を制御する機能と、撮影カメラ4により撮影された顔画像に関する画像処理を行う機能を有する。モニター21には、撮影された顔画像が表示される。キーボード22は、顔撮影装置Aに対する種々の動作指令入力や画像処理を行なうための種々の動作指令やデータ入力などを行なう。制御装置20、モニター21、キーボード22は、汎用のコンピュータ(パソコン)により構成してもよい。
<目標物について>
次に、目標物であるミラー6に関して説明する。前述のように、顔画像を撮影して肌の評価を行うためには、以前に撮影した顔の姿勢と同じ姿勢で顔画像の撮影行う必要がある。従って、以前撮影したときと同じ顔の姿勢を再現できるようにすることが好ましい。
次に、目標物であるミラー6に関して説明する。前述のように、顔画像を撮影して肌の評価を行うためには、以前に撮影した顔の姿勢と同じ姿勢で顔画像の撮影行う必要がある。従って、以前撮影したときと同じ顔の姿勢を再現できるようにすることが好ましい。
そこで、上記のようなミラー6を配置して、そこに視線位置を合わせるようにすることで、常に同じ顔の姿勢になるようにすることができる。ミラー6は、顔全体が写る大きさであってもよいが、少なくとも、目の近傍のみが写る大きさを有していればよく、例えば、顔の位置から40cm程度離れた位置に、5cm×5cmの大きさのミラー6を配置することができる。ただし、具体的な寸法は、適宜設定することができる。
図3は、ミラー6に顔が写っている状態を示す。目の位置がちょうど中央に来るように顔の位置を微調整することで、常に同じ姿勢を再現することができる。
図4(a)は、十字線7をミラー6の表面に形成した例である。十字線7は印刷などにより形成することができる。十字線7は、横線7aと縦線7bにより構成される。図4(b)に示すように、横線7aは目を合わせるのに用い、縦線7bは鼻を合わせるのに用いられる。これにより、より高い確率で同じ顔の姿勢を再現することができる。
図5は、十字線7の異なる実施形態を示す図であり、×印となっている。この場合は、図5(b)に示すように、十字線7の交点の両側の隙間に目の位置が来て、交点の下側に鼻の位置が来るように、合わせることができる。十字線7の大きさ・太さ・配置・角度などについては、適宜変更可能である。
十字線7は、印刷によるものの他、ミラー6の表面に凹部を形成したり、ケガキを入れて形成してもよい。
ミラー6を設ける場合、図6に示すように、右目用のミラー6と左目用のミラー6を別々に設けてもよい。2つのミラー6の間隔は、調整可能にしておき、個人の顔の違いに応じて設定できることが好ましい。調整結果は、個人のデータとして保存しておくことで、次回に撮影するときに、同じ状態に設定することができる。
本実施形態において、目標物の例としてミラー6を説明したが、ミラー6ではなく、通常の板部材(ボード)を配置してもよい。板部材を設ける場合もミラー6の場合と同じように十字線を形成することができる。板部材は、白色などの明るい色が好ましい。
また、目標物としてのミラーや板部材の両方を使用できるようにし、これを切り換えて使用するために切換機構を設けてもよい。人によっては、ミラー6の面がまぶしいために合わせにくいという場合があるため、これを切り換えることで、好ましい方を選択することができる。かかる切換機構の例を図7に示す。ミラー6と板部材10を回転可能な軸部材11により支持し、駆動機構12により軸部材11を回転させることで、ミラー6か板部材11かを選択することができる。
<別実施形態>
本実施形態では、顔保持手段としてのあご載せ台2と額押さえ3を備えているが、顔保持手段はなくてもよい。
本実施形態では、顔保持手段としてのあご載せ台2と額押さえ3を備えているが、顔保持手段はなくてもよい。
本発明に係るミラー6や板部材は、撮影カメラ4のレンズ中心と同じ高さに設定することが好ましいので、撮像カメラ4の高さを調整した場合には、これと連動してミラー6等も調整できるようにすることが好ましい。
2 あご載せ台
3 額押さえ
4 撮影カメラ
5 カメラ支持体
6 ミラー
7 十字線
A 顔撮影装置
P0 正面位置
P1,P2 側面位置
3 額押さえ
4 撮影カメラ
5 カメラ支持体
6 ミラー
7 十字線
A 顔撮影装置
P0 正面位置
P1,P2 側面位置
Claims (4)
- 顔が正面位置を向く第1の姿勢において顔の正面画像を撮影し、顔が正面位置以外を向く第2の姿勢において顔の側面画像を撮影する顔撮影装置であって、
正面位置に設置される撮像手段と、
第2の姿勢において視線位置を合わせるための目標物と、を備えたことを特徴とする顔撮影装置。 - 前記目標物は、ミラーもしくは板部材であることを特徴とする請求項1に記載の顔撮影装置。
- 前記目標物は、十字線であることを特徴とする請求項1に記載の顔撮影装置。
- 前記十字線は、ミラー表面もしくは板部材表面に形成されること特徴とする請求項3に記載の顔撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007172786A JP2009009069A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 顔撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007172786A JP2009009069A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 顔撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009009069A true JP2009009069A (ja) | 2009-01-15 |
Family
ID=40324169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007172786A Withdrawn JP2009009069A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 顔撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009009069A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016032556A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | 大日本印刷株式会社 | 写真撮影装置、肌診断方法、プログラム、及び、肌診断システム |
WO2016104411A1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 帝人ファーマ株式会社 | 経頭蓋磁気刺激装置 |
JP2020088557A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 肌分析装置 |
-
2007
- 2007-06-29 JP JP2007172786A patent/JP2009009069A/ja not_active Withdrawn
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WO2016104411A1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 帝人ファーマ株式会社 | 経頭蓋磁気刺激装置 |
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