JP2009006683A - 流体吐出装置、及び、流体吐出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流体を吐出するノズルを有するヘッドと、前記ヘッドに供給される前記流体を収容する収容部と、前記流体が前記収容部から前記ヘッドへ向かうように、前記流体を加圧する加圧部と、前記ノズルに非接触状態で対向する位置に位置する際に、前記加圧部に加圧されて前記ノズルから吐出された前記流体を受ける受け部と、を備えることを特徴とする流体吐出装置。
【選択図】図4
Description
流体を吐出するノズルを有するヘッドと、
前記ヘッドに供給される前記流体を収容する収容部と、
前記流体が前記収容部から前記ヘッドへ向かうように、前記流体を加圧する加圧部と、
前記ノズルに非接触状態で対向する位置に位置する際に、前記加圧部に加圧されて前記ノズルから吐出された前記流体を受ける受け部と、
を備えることを特徴とする流体吐出装置である。
前記ヘッドに供給される前記流体を収容する収容部と、
前記流体が前記収容部から前記ヘッドへ向かうように、前記流体を加圧する加圧部と、
前記ノズルに非接触状態で対向する位置に位置する際に、前記加圧部に加圧されて前記ノズルから吐出された前記流体を受ける受け部と、
を備えることを特徴とする流体吐出装置。このような流体吐出装置によれば、封止部材でノズルを封止することなく、クリーニング時にノズルから流体を効果的に回収することが可能となる。
前記位置は、第一位置であり、
前記受け部が、前記第一位置、及び、前記第一位置よりも前記ノズルから離れた第二位置に選択的に位置するように、前記ヘッドと前記受け部を相対移動させる移動機構、
を備えることが望ましい。かかる場合には、受け部を小さくでき、また、吐出された流体が受け部に確実に収まりやすくなる。
前記ヘッドは、複数の前記ノズルが列状に並んだノズル列を複数有し、
前記受け部は、前記第一位置に位置する際に、前記複数のノズル列のうちの一つのノズル列に非接触状態で対向して、前記加圧部に加圧されて前記ノズル列から吐出された前記流体を受けることが望ましい。かかる場合には、複数のノズル列から選択的に流体を回収できる。
前記ヘッドは上下方向の上方に、前記受け部は前記上下方向の下方に、それぞれ設けられ、
前記移動機構は、前記上下方向において前記ヘッドと前記受け部を相対移動させ、
前記複数のノズル列は、前記上下方向と交差する交差方向に並んでおり、
前記上下方向において前記第一位置に位置する前記受け部が、前記複数のノズル列のうちの一つのノズル列に選択的に対向するように、前記交差方向において前記ヘッドと前記受け部を相対移動させる第二移動機構を備えることが望ましい。かかる場合には、クリーニングに要する時間を短くできる。
前記第一位置に位置する前記受け部が受けた前記流体を吸引する吸引部材を備えることが望ましい。かかる場合には、受け部に流体が堆積することを抑制できる。また、受け部が小さくても、受け部から流体が溢れることを防止できる。
前記受け部は、金属製の溝部であることが望ましい。かかる場合には、受け部が流体をより効果的に受けられる。
を有することを特徴とする流体吐出方法。このような流体吐出方法によれば、クリーニング時にノズルから流体を効果的に回収することが可能となる。
流体吐出装置をインクジェットプリンタとし、また、インクジェットプリンタの中のラインヘッドプリンタ(以下、単にプリンタ1と呼ぶ)を例に挙げて、プリンタ1の構成と印刷処理について説明する。
プリンタ1の構成について、図1、図2A、図2B、図3を用いて説明する。図1は、本実施形態のプリンタ1の全体構成ブロック図である。図2Aは、プリンタ1の断面図である。図2Bは、プリンタ1が用紙S(媒体)を搬送する様子を示す図である。図3は、ヘッド31の下面におけるノズルの配列を示した模式図である。なお、図2Bは、図2Aに示す方向Xからヘッドユニット30等を見た図である。
上述した構成を有するプリンタ1の印刷処理について説明する。コントローラ10は、コンピュータ60から印刷命令及び印刷データを受信すると、印刷データに含まれる各種コマンドの内容を解析し、各ユニットを用いて、以下の処理を行う。
プリンタ1においては、印刷処理の実行によりヘッド31内のインクが減るため、ヘッド31にインクを供給する(充填する)必要がある。また、ヘッド31(ノズル)のクリーニングの際にノズルからインクが吐出されるが、当該インクを回収する必要がある。そこで、プリンタ1は、インクカートリッジ35からヘッド31にインクを供給し、クリーニング時にノズルから吐出されたインクをインク受け部25に受けさせて回収している。
ノズルのインクが使用されないことでインクの粘度が大きくなると、当該インクによってノズルの目詰まりが発生する。この目詰まりを解消するために、本実施の形態に係るプリンタ1は、以下に説明するクリーニング制御を実行する。このクリーニング制御は、主に、(1)待機位置に位置するインク受け25をヘッド31に対して相対移動させてクリーニング位置に位置させ、(2)クリーニング位置に位置するインク受け25にインクを受けさせるために、インクカートリッジ35からヘッド31へ向かうようにインクを加圧させて、ノズルからインクを吐出させる、ことに特徴がある。
上述したように、本実施の形態に係るプリンタ1は、(1)インクがインクカートリッジ35からヘッド31へ向かうように、インクを加圧する加圧ポンプ36と、(2)ノズルに非接触状態で対向するクリーニング位置に位置する際に、加圧ポンプ36に加圧されてノズルから吐出されたインクを受けるインク受け25と、を備える。これにより、クリーニング時にノズルからインクを効果的に回収することが可能となる。
上述した実施形態(第一実施形態)においては、搬送方向移動機構28bがインク受け25に設けられていることとしたが、以下に説明する第二実施形態のように、搬送方向移動機構28bがヘッド31に設けられていることとしてもよい。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係る流体吐出装置等を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
ただし、以下に説明する効果が奏される点で、上記実施の形態の方がより望ましい。すなわち、インク受け25が上下方向移動機構28aによって移動する場合には、インク受け25がノズルの近くまで移動することにより、ノズルから吐出されたインクが、ミスト化され難い。また、インクの飛翔距離が短いため、インク受け25が小さくても当該インク受け25に着弾しやすくなる。この結果、インク受け25を小さくでき、また、吐出されたインクがインク受け25内に確実に収まりやすくなる。
ただし、インク受け25が4つのノズル列のうちの一つのノズル列に対向する場合には、当該ノズル列から吐出されたインクが、拡散せずに密集した状態でインク受け25に着弾することにより、インクの回収が効果的に行われ、この結果、4つのノズル列から選択的にインクを回収できる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、搬送方向移動機構28bを設けた場合には、4つのノズル列をクリーニングする際にインク受け25が一のノズル列から他のノズル列へ向かって迅速に移動でき、この結果、クリーニングに要する時間を短くできる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、吸引ポンプ26を設けた場合には、インク受け25が受けたインクが吸引されることによりインク受け25にインクが堆積することを抑制でき、また、インク受け25が小さくてもインク受け25からインクが漏れることを防止できる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、インク受け25が金属製である場合には、樹脂製である場合に比べて、溝部の紙幅方向(図2B)の幅が大きくても当該溝部の形状精度が確保されやすいことにより、当該溝部がヘッド31に対して精度良く対向し、この結果、インク受け25がインクをより効果的に受けられる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
10 コントローラ、11 インターフェース部、
12 CPU、13 メモリ、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 給紙ローラ、22 搬送ローラ、
23 プラテン、24 排紙ローラ、25 インク受け、25a 溝、
26 吸引ポンプ、27 チューブ、
28a 上下方向移動機構、28b 搬送方向移動機構、
29 モータ、30 ヘッドユニット、31 ヘッド、
35 インクカートリッジ、36 加圧ポンプ、37 チューブ、
40 検出器群、60 コンピュータ
Claims (7)
- 流体を吐出するノズルを有するヘッドと、
前記ヘッドに供給される前記流体を収容する収容部と、
前記流体が前記収容部から前記ヘッドへ向かうように、前記流体を加圧する加圧部と、
前記ノズルに非接触状態で対向する位置に位置する際に、前記加圧部に加圧されて前記ノズルから吐出された前記流体を受ける受け部と、
を備えることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項1に記載の流体吐出装置であって、
前記位置は、第一位置であり、
前記受け部が、前記第一位置、及び、前記第一位置よりも前記ノズルから離れた第二位置に選択的に位置するように、前記ヘッドと前記受け部を相対移動させる移動機構、
を備えることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項2に記載の流体吐出装置であって、
前記ヘッドは、複数の前記ノズルが列状に並んだノズル列を複数有し、
前記受け部は、前記第一位置に位置する際に、前記複数のノズル列のうちの一つのノズル列に非接触状態で対向して、前記加圧部に加圧されて前記ノズル列から吐出された前記流体を受けることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項3に記載の流体吐出装置であって、
前記ヘッドは上下方向の上方に、前記受け部は前記上下方向の下方に、それぞれ設けられ、
前記移動機構は、前記上下方向において前記ヘッドと前記受け部を相対移動させ、
前記複数のノズル列は、前記上下方向と交差する交差方向に並んでおり、
前記上下方向において前記第一位置に位置する前記受け部が、前記複数のノズル列のうちの一つのノズル列に選択的に対向するように、前記交差方向において前記ヘッドと前記受け部を相対移動させる第二移動機構を備えることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項2〜請求項4のいずれかに記載の流体吐出装置であって、
前記第一位置に位置する前記受け部が受けた前記流体を吸引する吸引部材を備えることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の流体吐出装置であって、
前記受け部は、金属製の溝部であることを特徴とする流体吐出装置。 - ヘッドに設けられたノズルから吐出された流体を、前記ノズルに非接触状態で対向する位置に位置する受け部に受けさせるために、前記流体を収容する収容部から前記ヘッドへ前記流体が向かうように前記流体を加圧させて、前記ノズルから前記流体を吐出させるステップ、
を有することを特徴とする流体吐出方法。
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