JP2009003487A - プリンタ出力管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 識別情報が記憶された記憶媒体と、前記識別情報を読み取る読取手段と、読み取った識別情報と、出力用データとをプリンタに送信する手段とを有するパソコンと、プリンタと通信可能に接続され、記憶媒体に記憶されている識別情報を非接触により読み取る読取手段と、読み取られた識別情報をプリンタに送信する手段とを有する検知装置と、識別情報と出力用データとを受信した場合に、関係付けてデータベースに記憶させる手段と、検知装置から識別情報を受信した場合に、データベースに記憶されている識別情報と照合する照合手段と、データベースから照合手段で一致した識別情報と関係付けられている出力用データのプリンタ出力処理を行わせる手段とを有するプリンタとからなる。
【選択図】 図2
Description
また、オフィス環境として、ワンフロアーのスペースが広く、そのフロアーに在席している社員数が数十人を超えるような場合には、ワンフロアー内に複数のプリンタを設置させて、各社員が使用するパソコンを複数のプリンタとネットワークで共通利用できるようにして、その時々の各プリンタの利用状況に応じて、空いているプリンタから出力処理を行うことで待ち時間の軽減を図るなどしている。
例えば、人事情報などの秘密性の高い情報は、たとえ社員であっても人事部などの特定の権限を有する社員以外の者には知られては困る情報を含んでいる場合もあり、自分が出力処理した出力用紙を直ぐに入手する必要がある。
しかしながら、上記特許文献1の発明では、プリンタで出力処理する際に、記憶媒体に記憶させておいた識別データを、プリンタ側で読み取らせてからプリンタ出力が開始されるために、大量のデータをプリンタ出力する場合にプリンタ近くで待ち続けなければならないという不便があり、作業効率が悪いという問題がある。
図1は、本発明の実施形態に係るプリンタ出力管理システムの概要構成を説明する図である。
本発明の実施形態に係るプリンタ出力管理システムは、図1に示すように、LAN伝送路1によりパソコン2と、複数のプリンタ4a,4b,4cとが双方向通信で接続され、パソコン2から送信されたデータを複数のプリンタ装置4a,4b,4cで受信してプリンタ出力できるように構成されている。
パソコン2側には、プリンタ4によるプリンタ出力を制御するプリンタ制御用プログラムが内蔵されていて、利用者6は、パソコン2の表示された選択表示の中から選択することで、プリンタ出力するプリンタを特定したり、またプリンタ出力するプリンタの特定を行なわない本発明の処理方式を選べるようにシステム化されている。
また、パソコン2には、非接触ICカード3から非接触方式で、非接触ICカード3に記憶されている識別情報を読み取ることができるカードリーダ2aが接続されて備えられており、カードリーダ2aで非接触ICカード3から識別情報を読み取った際には、その識別情報をパソコン2に送信する。
また、プリンタ4により情報をプリンタ出力する利用者6は、記憶媒体として非接触ICカード3を所持している。
この非接触ICカード3には、予め識別情報が記憶されており、利用者6がパソコン2を使用する際には、非接触ICカード3に記憶されている識別情報をパソコン2側で読み取らせて、その識別情報に基づく認証処理を行なうことで、認証が受けられた場合にプログラムが起動して使用可能となるようにシステム化されている。
この記憶媒体は、非接触ICカード3に限らず公知の種々の記憶媒体を用いることができるが、この実施形態においては、非接触ICカード3を使用した場合について説明する。
また、この非接触ICカード3は、社員証などの身分証明用カードと併用して用いることが好ましい。
この検知装置5は、予め定めた検知エリア7内に電波の送信を行ない、その検知エリア7内に使用者6が非接触ICカード3を所持して入ってきた際に、非接触ICカード3に記憶されている識別情報の読み取りができるように常に監視状態にある。
検知装置5とプリンタ4とは、通信線10により通信可能に接続されており、検知装置5より非接触ICカード3から読み取られた識別情報は、プリンタ4へ送信されるように制御される。
検知装置5から送信された電波9の検知エリアを、予めどの場所のエリアに設定するのかは、任意に選択することができる。
例えば、利用者が、プリンタ4に対して出力された用紙を取りに来た際に、並ぶ場所を定めておいて、その並ぶ場所を検知エリアとなるように設定してもよいし、また、プリンタ4を中心として、その周辺近辺を検知エリアと設定してもよいが、いずれにしても利用者6がプリンタ4に近づいた場合に、所持している非接触ICカード3から識別情報を読み取れるようにしてある。
この非接触ICタグ8は、例えば、非接触データキャリアやRFIDともいわれ、図5に示すように、プラスチック等の基材81にコイルパターン88が形成され、当該コイルと容量素子とにより共振回路を形成して一定周波数の電波を受信し送信することができるように構成されている。
また、他の方式として、リーダライタからの搬送波の電磁誘導により電力伝送及びデータ伝送を行うようにしてもよい。
一般的には、135kHz(中波)、13.56MHz、2.45GHz(マイクロ波)の周波数帯が使用される。
ICチップ82には、CPUと、メモリが備えられている。
図示した例では、容量素子はICチップ82に内蔵されている。
このような非接触ICタグ8は、樹脂基材にラミネートしたアルミ箔等の金属箔をフォトエッチングやレジスト印刷後のエッチングによりコイルパターンを形成し、ICチップ82を装着し、保護用の被覆を設けることにより形成することができる。
その大きさも30mm×30mm程度以下のサイズとすることができる。
厚みは15〜300μmが使用できるが、強度、加工作業性、コスト等の点から20〜100μmがより好ましい。
金属箔としては銅箔やアルミ箔あるいは鉄箔を使用できるが、コスト、加工性からアルミ箔が好ましく、その厚みは6〜50μm程度が好ましい。
パソコン2には、表示手段11、制御手段12、通信手段13、記憶手段14、入力手段15、インターフェース(I/F)16などが備えられている。
I/F16によりカードリーダ2aと接続され、また、通信手段13によりプリンタ4と接続されている。
記憶手段22には、処理手順を定めた制御プログラムが記憶されており、その制御プログラムの手順に基づいて処理が行われる。
データベース23には、図8に示すように、パソコン2からプリンタ4に送信されてきたカードID27と、出力用データ28とが関係付けられて順次登録される。
また、照合手段21は、検知装置5からプリンタ4に対して、検知装置5で非接触ICカード3から読み取られた識別情報が送信されてきた際に、データベース23に登録されている識別情報と照合処理する機能を有している。
送受信手段26は、予め定めた検知エリア7内に電波の送信を行ない、検知エリア7内に存在する非接触ICカード3から識別情報を読み取る。
そして、読み取った識別情報は、I/F24からプリンタ4に送信される。
利用者6は、パソコン2を使用する際に、非接触ICカード3をカードリーダ2aに接近させることで、非接触ICカード3に記憶されている識別情報であるカードIDをカードリーダ2aで読み取らせる。(ステップS1)
カードリーダ2aは、読み取ったカードIDをパソコン2に送信し、パソコン2の記憶手段14にカードIDを記憶させる。(ステップS2)
そして、利用者6は、パソコン2の入力手段15を操作して、プリンタ4を利用して出力させたい出力用データを特定して、カードIDと出力用データとをプリンタ4に送信される。(ステップS3)
この場合、パソコン2に複数のプリンタ4a,4b,4cが接続されている場合には、全てのプリンタに対してカードIDと出力用データとを送信する。
その後、利用者6は、パソコン2から送信した出力用データをプリンタ4で出力させたいと思うときに、プリンタ4が設置されている場所に、非接触ICカード3を所持して移動する。
検知装置5は、利用者6が検知エリア7内に入った場合に、非接触ICカード3に記憶されているカードIDの読み取りを行う。(ステップS5)
そして、検知装置5からプリンタ4に対して、カードIDの送信を行なう。(ステップS6)
そして、この照合処理でカードIDが一致した場合には、データベース23に登録されている出力用データ28の中から、このカードIDと関係付けられている出力用データのプリンタ出力を開始させる処理を行う。(ステップS8)
また、照合処理でカードIDが不一致の場合には、処理を中断して終了する。
したがって、利用者6は、自分がプリンタ出力を行いたい時に出力することができ、更に、複数のプリンタ4a,4b,4cが備えられている場合でも、出力させたいと思うプリンタに近づくだけで、近づいたプリンタから出力させることができるので、空いているプリンタを自由に選択して待ち時間を少なくすることができる。
また、利用者が、プリンタ付近の予め定められたエリア内に移動するまでプリンタ出力が開始されないので、第三者に出力情報が漏れることも防止できる。
記憶媒体として非接触ICカード3以外にも、小型無線機なども用いても良く、識別情報が記憶され、検知装置で読み取りを行うことができれば種々の構成を有する記憶媒体を用いることができる。
また、検知装置5を設置する場所や、検知装置5で検知可能なエリアをどこに設定させるかについても、プリンタ付近であれば任意に設定することができる。
例えば、プリンタで出力させたいと思う利用者が順番に並んで待つ位置を特定させて、その位置に来た利用者の記憶媒体から識別情報の読み取りを行えるようにしてもよい。
以上の実施形態では、検知装置の送受信手段26で送受信可能な検知エリア7内に、1人だけが存在している場合の処理について説明している。
次に、本発明のプリンタ出力管理システムで、権限ランクが上位の者のプリンタ出力を優先させて行えるようにした場合のシステムについて以下に説明する。
図6に示すように、非接触ICカード3のメモリ89に、予め識別情報であるカードID27と、利用者毎の権限のランクを示すランク情報31とを記憶させておく。
パソコン2は、読取手段であるカードリーダ2aにより、カードID27とランク情報とを読みとってプリンタ4に送信することで、プリンタ4のデータベース23には、図8に示すように、カードID27と出力用データ28とランク情報31とが関係付けて記憶される。
図8に示すデータベース23の場合には、例えば、ランク情報31の権限ランクを、上位からA,B,C順位を設定されているとすると、最上位のAランクの者が最後にパソコン2からプリンタ4に情報が送信された場合が示されている。
プリンタ4は、図9に示すように、記憶手段22に、順次に検知装置5から受信したカードID27とランク情報31とを記憶させる。
この場合には、プリンタ4は、最初に検知装置5から受信したCランクの者の出力処理を行っている場合でも、その出力処理を中断して、後から進入したAランクの者の出力処理を優先させて実行するように制御手段が制御する。
そして、Aランクの者の出力処理が終了した後に、再びCランクの者の出力処理を実行させる。
この場合に、プリンタ4で既に出力処理しているCランクの者の出力物に、後から進入した上位Aランクの者の出力物が出力トレイで混在しないように、出力トレイへの出力位置をずらして出力する。
以上の処理により、権限ランクが上位の者のプリンタ出力を優先させて行えるようにしてある。
この場合には、検知装置5は、カードID27が受信できない状態になった場合に、制御手段25により指示信号をプリンタ4に送信し、プリンタ4は、検知装置5から指示信号を受信した場合に、プリンタ4の制御手段19によりプリンタ出力処理を中断させる処理を行わせる。
2 パソコン
2a カードリーダ
3 非接触ICカード
3a,3b カード基材
4,4a,4b,4c プリンタ
5 検知装置
6 利用者
7 検知エリア
8 非接触ICタグ
9 電波
10 通信線
11 表示手段
12 制御手段
13 通信手段
14 記憶手段
15 入力手段
16 インターフェース(I/F)
18 出力手段
21 照合手段
23 データベース
26 送受信手段
27 カードID
28 出力用データ
31 ランク情報
81 基材
82 ICチップ
88 コイルパターン
84 導通部材
88C コイル接続端子
89 メモリ
Claims (3)
- パソコンとプリンタとが通信可能に接続され、前記パソコンから前記プリンタに対して出力用データを送信した場合に、前記パソコンの利用者が、前記プリンタ付近の予め定められたエリア内に移動するまでプリンタ出力が開始されないようにしたプリンタ出力管理システムであって、
前記プリンタの利用者が所持するための、識別情報が記憶された記憶媒体と、
前記記憶媒体から識別情報を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った識別情報と、出力用データとを、前記プリンタに送信する手段とを有するパソコンと、
前記プリンタと通信可能に接続され、前記プリンタ付近の予め定められたエリア内に、前記記憶媒体を所持した前記利用者が進入した際に、前記記憶媒体に記憶されている識別情報を非接触により読み取る読取手段と、該読取手段で読み取られた識別情報を前記プリンタに送信する手段とを有する検知装置と、
前記パソコンから識別情報と出力用データとを受信した場合に、前記識別情報と前記出力用データとを関係付けてデータベースに記憶させる手段と、前記検知装置から識別情報を受信した場合に、前記データベースに記憶されている識別情報と照合する照合手段と、前記データベースに記憶されている出力用データの中から、前記照合手段で一致した識別情報と関係付けられている出力用データについてプリント出力処理を行わせる手段とを有するプリンタと、
からなることを特徴とするプリンタ出力管理システム。 - パソコンとプリンタとが通信可能に接続され、前記パソコンから前記プリンタに対して出力用データを送信した場合に、前記パソコンの利用者が、前記プリンタ付近の予め定められたエリア内に移動するまでプリンタ出力が開始されないようにしたプリンタ出力管理システムであって、
前記プリンタの利用者が所持するための、識別情報と、利用者毎の権限のランクを示すランク情報とが記憶された記憶媒体と、
前記記憶媒体から、識別情報とランク情報とを読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った識別情報とランク情報と出力用データとを、前記プリンタに送信する手段とを有するパソコンと、
前記プリンタと通信可能に接続され、前記プリンタ付近の予め定められたエリア内に、前記記憶媒体を所持した前記利用者が進入した際に、前記記憶媒体に記憶されている識別情報とランク情報とを非接触により読み取る読取手段と、該読取手段で読み取られた識別情報とランク情報とを前記プリンタに送信する手段とを有する検知装置と、
前記パソコンから識別情報とランク情報と出力用データとを受信した場合に、前記識別情報と前記ランク情報と前記出力用データとを関係付けてデータベースに記憶させる手段と、前記検知装置から識別情報とランク情報とを受信した場合に、前記データベースに記憶されている識別情報と照合する照合手段と、前記データベースに記憶されている出力用データの中から、前記照合手段で一致した識別情報と関係付けられている出力用データについてプリント出力処理を行わせる手段と、前記検知装置から複数のランク情報を受信した場合に、前記データベースの登録情報において、権限のランクが上位のランク情報と関係付けられている出力用データを優先させて出力させる手段とを有するプリンタと、
からなることを特徴とするプリンタ出力管理システム。 - 前記検知装置は、読取手段で読み取った識別情報が読み取れない状態になった場合に、指示信号をプリンタに送信する手段を有し、
前記プリンタは、前記検知装置から指示信号を受信した場合に、プリント出力処理を中断させる処理を行わせる手段を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプリンタ出力管理システム。
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