JP2008540877A - ロータ固定手段を備えるロック - Google Patents

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Abstract

【課題】 不正解錠防止機能、すなわちロータの押出しや引抜きを防止する機能を向上した、簡単な構造で実装しやすいロックを提供する。
【解決手段】 本発明は、操作サッシに取り付けられたロックであり、ロータアセンブリ1、4、5、10、11とステータアセンブリ2、3、6、7、8とを備えるロックに関する。ロータアセンブリは、ボタン式施錠・解錠アクチュエータ12に接続され、適切なキーがロックに挿入された際に施錠・解錠を可能にする。本発明は、ロータアセンブリの保持手段13を備えることを特徴とし、この保持手段は、ステータアセンブリ2、3、6、7、8上に嵌め込まれている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ロータの取外しや押出しを不可能にする、ロータの固定保持手段を備えるロックに関する。本発明は、あらゆる種類のロックに適用しうるものであるが、特に自動車分野や建築分野において、ロックの不正解錠防止を図りうるものである。
ロックは、ステータである固定部と、固定部内で回転するロータである可動部とを備えている。従来のロータには、ロックの施錠・解錠を許可されたキーを認識するためのタンブラを備えているものがある。
ロックを不正に解錠しようとする者は、手早くロックをこじ開けるために、施錠・解錠アクチュエータのヘッドに到達させるロータを取り外そうとする。
このロータの取外しを防ぐために、同一のロックに組み合わせて使用することができるようになっている、次のような複数の手段が現在提供されている。
−取付け型引抜き防止プレート。このプレートは、型打ちによりステータに固定され、効果的に固定するために、はさらにピン留めされる。
−ステータ内にロータを固定する差込み部。ロータと同一の少量の部材からなり、ステータまたは中間ステータ内に固定されてステータをロータに固定する。
−ロータの端に設けられる留め輪。環状のプラスチック材からなり、ロータを介して、施錠・解錠アクチュエータのヘッドをしっかりとつかんで固定させる。
−ロータとステータとを軸方向で遮断するためのクリップリング。留め輪と実質的に同様の機能を果たす。
しかしながら、これらの手段は、ロータの引抜きや押出しを、長い時間にわたって持続させるものではない。さらに、従来の引抜き防止プレートは、ロータから引き抜くか、あるいは押し出すのに持ちこたえることができず、防止プレートを、比較的容易に取り外すことができるという問題がある。
本発明は、ロックの不正解錠防止機能、すなわち、ロータの押出しや引抜きを防止する機能を向上させた、簡単な構造で実装しやすい装置を提案するものである。この装置をロックに固定して、そのロックをドアに固定すると、この装置を操作することはできなくなる。さらに、本発明によると、従来の手段よりも、大きくコストを低下させることができる。
本発明は、ドアに取り付けることができる、ロータアセンブリとステータアセンブリとを備えるロックに関する。このロータアセンブリは、施錠・解錠アクチュエータに接続され、適切なキーがロックに挿入された際に、施錠・解錠を可能にする。ロータアセンブリの保持手段を備えることを特徴とし、この保持手段は、ステータアセンブリに嵌め込むことにより固定されている。
保持手段は、ロータアセンブリとステータアセンブリとを互いに取り付けて固定した後に、ステータアセンブリに固定される。これにより、保持手段は容易に固定でき、この固定によって、ロックの取付け作業に影響を与えることはない。
ロータアセンブリは、主要部として、ロータ本体を備えている。またステータアセンブリは、ステータを備え、ロックが取外し可能ロックの場合(このロックは、ロックの挿入孔に不適切なキーが挿入され作動された際に、ステータに関して取外し可能である)は、取外し用ばね、インデクサ、駆動手段等の従来の構成要素に加えて、中間ステータを備えていてもよい。本発明は、保持手段の一部を受けるための収容用の凸部や凹部を除いては、ロックの構成要素を変更することなく、取外しの可否を問わず、あらゆる種類のロックに適用可能である。
本発明は、さらに以下のような特徴を備えている。
−保持手段は、ステータの凹部またはハウジング内に収容される複数の突起部を備えている。
−保持手段は、3つの突起部を備えており、そのうち少なくとも1つは、その端に留め部を有している。この場合、保持手段の各突起部は、留め部を有していることが望ましい。
−保持手段は、ロータアセンブリに対して保持される環状部を備えている。
−保持手段は、鋼等の金属製である。
−保持手段の固定部は、ステータとドアのハンドルとの間に設けられる。ここで「ハンドル」とは、ロックがドアに固定される位置であり、ロックの大きさと形状に合う大きさと形状を有するハウジングから構成されている。このハウジングは、2つの従来型の円筒状壁を有する。保持手段をステータに固定すると、この固定により、ロータの取外しが阻止される。これは、保持手段の固定部が、到達され得ないように、ステータとハンドルの壁との間に位置しているためである。このように、ステータアセンブリに固定すると、ドアを完全に破損しない限り、保持手段が取り外されることがないように構成することが可能である。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
本発明の実施例に係るロックは、図1および図2に示すように取外し可能である。
このロックは、中間ステータ2内に回転可能に取り付けられたロータ1を備えている。中間ステータは、ロックのステータ3または固定体内に枢動可能に取り付けられている。ロックはさらに、タンブラ4、タンブラばね5、取外し用ばね6、インデクサ7、駆動手段8、留め輪9等の従来と同様の主要な構成要素を備えている。
ロータは、図示しないキーを、ロータ内部の挿入孔10へ軸方向に挿入することによって回転駆動させられる。
ロータ11の軸方向の前端、すなわち、キーの挿入穴の入口から遠い側の端は、カルダン軸サブアセンブリ12と連動し、車両のドアの施錠および解錠を可能にする。
本発明の一部を構成しないロック、およびロックの組立て要領に関する従来と同様の構成要素については、その詳細な説明を省略する。
本発明は、ロータアセンブリの保持手段13に、その特徴がある。
図1および図3に示すように、保持手段13は、中央に凹部を有する環状部14と、複数(この例では3つ)の突起部15とを備えるスツール型をなしている。突起部のうち少なくとも1つは、その端に留め部16を備えている。
保持手段は、通常は金属製、この例では鋼製の部分を有している。保持手段の全体を、硬質プラスチックまたはセラミックで製造することも可能である。
次に、図3、図4、図5を参照して説明する。
ロックの各構成要素を組み立てると、すなわちロータアセンブリ1、4、5、10、11とステータアセンブリ2、3、6、7、8とを互いに取り付けて固定すると、保持手段13は、突起部15によって、ステータ3の凹部に嵌め込まれることにより固定される。
保持手段13は、保持手段13の少なくとも1つの突起部15の端に設けられて、ステータ3の凹部または切欠きと連動する留め部16により、確実にステータアセンブリ3上に固定される。
保持手段13が、ステータアセンブリおよびロータアセンブリの壁に当接すると、上記の留めが実施され、これにより、保持手段13の環状部14は、ロータ1に対して、より詳細には、ロータ1の外面に対して保持される。
図6に示すように、保持手段と連動したロックアセンブリは、ロックの大きさと形状に合う大きさと形状(従来は2つの円筒状壁)を有するハウジングで構成されるハンドル18に留め込まれることにより、車両のドアのパネル17に従来方法により固定される。
この実施形態の構成では、固定部15、16が、ステータ3(ステータ3の外側面)とハンドル18の内壁との間に位置している保持手段13は、その固定部15、16が外部からは到達できないため、取り外せないように構成することが可能である。
したがって、保持手段13が保持することにより、ドアを完全に破損しない限りは、ロータ1が引き抜かれて施錠・解錠アクチュエータのヘッドに到達され得るような事態を防ぐことができる。
図1は、本発明に係る取外し可能ロックの分解図である。 図2は、図1のロックが組み立てられた状態を示す断面図である。 図3は、ロータの保持手段が固定されようとしている状態を示す、本発明に係るロックの斜視図である。 図4は、保持手段が取り付けられ、かつ固定された状態を示す、図3のロックの斜視図である。 図5は、図4のロックの前面図である。 図6は、図4および図5のロックの断面図である。
符号の説明
1 ロータ
2 中間ステータ
3 ステータ
4 タンブラ
5 タンブラばね
6 取外し用ばね
7 インデクサ
8 駆動手段
9 留め輪
10 挿入孔
11 ロータ
12 施錠・解錠アクチュエータ
13 保持手段
14 環状部
15 突起部
16 留め部

Claims (6)

  1. ドアに取り付けられるロックであって、
    ロータアセンブリ(1、4、5、10、11)と、
    ステータアセンブリ(2、3、6、7、8)とを備え、
    ロータアセンブリは、施錠・解錠アクチュエータ(12)に接続され、適切なキーがロックに挿入された際に、施錠・解錠を可能にするものであり、かつ
    ステータアセンブリ(2、3、6、7、8)に嵌め込むことにより固定されるロータアセンブリの保持手段(13)を備え、
    前記保持手段(13)の固定部(15、16)は、ステータ(3)とドアのハンドル(18)との間に設けられていることを特徴とするロック。
  2. 保持手段(13)は、ステータ(3)の凹部またはハウジング内に収容される複数の突起部(15)を備えていることを特徴とする請求項1に記載のロック。
  3. 保持手段(13)は、3つの突起部(15)を備えており、そのうち少なくとも1つの突起部は、その端に留め部(16)を有していることを特徴とする請求項1または2に記載のロック。
  4. 保持手段(13)は、ロータアセンブリ(1、4、5、10、11)に対して保持される環状部(14)を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のロック。
  5. 保持手段(13)は、鋼材等の金属製であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のロック。
  6. 保持手段(13)の各突起部は、留め部(16)を備えていることを特徴とする請求項3に記載のロック。
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