JP2008537127A - 音響生成機構 - Google Patents

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Abstract

本発明の音響生成機構は、制御部材(10)と、振動部材(12)と、制御部材(10)を制御する係止/解放機構(14)とを有する。前記制御部材(10)は、第1位置と第2位置との間を移動し、前記第1位置では、前記制御部材(10)は、係止/解放機構(14)により保持され、前記制御部材(10)は、振動部材(12)をその静止位置から離れた位置に保持される。前記第2位置では、前記制御部材(10)は、係止/解放機構(14)から解放され、同時に振動部材(12)を解放する。かくして、振動部材(12)は、振動し音を生成する。

Description

本発明は、腕時計のような時計に装着される少なくとも1つの音を生成する機構に関する。
腕時計で通常使用される打鈴機構は、ゴングを打つハンマーを有する。このハンマーは、その静止位置から離れる方向に動き、解放されて、ゴングのベースを打つ。このゴングは、時計のムーブメントの周囲に円周状に配置されている。この種の打鈴機構の欠点は、音量が小さいことである。
第2のタイプの打鈴機構は、ミュージック・ボックスで使用される打鈴機構に類似する。この種の機構を図1に示す。この打鈴機構1は、回転ドラム2を有し、この回転ドラム2の表面に突起4が配置されている。回転ドラム2が回転すると、突起4が、ゴング6を持ち上げて、ゴング6をその静止位置から徐々に離す方向に移動させる。そしてゴング6が突起4から解放され、突然ゴング6が打つ。この打つ動作により、ゴング6は、振動し音を発する。この機構は、大きな音量を生成できる利点がある。しかし、回転ドラム2を駆動するには、十分なエネルギーが必要であり、僅かなエネルギーしか保有できない時計にこの機構に組み込むことは困難である。
本発明の目的は、前記の欠点を解決することであり、腕時計に容易に組み込むことができ、且つ大きな音量を生成できる音響生成機構を提供することである。
本発明は、制御部材と、振動部材と、この制御部材を係止/解放する機構とを有する音響生成機構に関する。この制御部材は、係止/解放機構により保持される第1位置と、係止/解放機構により解放される第2位置との間を移動する。この第2位置においては、係止/解放機構は、振動部材を解放し、振動部材を振動させ、音を発生する。
この特徴により、本発明は、振動部材を静止位置から離れる方向に移動させ、その後突如解放することにより大きな音量を生成することのできる音響生成機構を提供する。
本発明の他の特徴によれば、音響生成機構はユーザにより巻き上げられて、タイム・プロセスが終了点に達した時に解放される。
本発明のさらに別の特徴によれば、制御部材は、第1位置と第2位置との間を回転することにより動く。
本発明のさらに別の特徴によれば、制御部材は、カムを有し、係止/解放機構は、キャッチを具備するスプリングを有する。
本発明の音響生成機構は、カムを解放し、音を発生するために、スプリング要素に働きかけるだけで十分であり、これによりエネルギーの消費量を少なくし、例えば腕時計に容易に組み込むことができる。
以下の説明は、本発明の一般的な概念から開始する。本発明の概念は、スイッチをオンにするのに必要なエネルギーを少なくしながら、大きな音量を出せる音響生成機構を提供することである。これにより、例えば腕時計のような携帯可能な対象物に容易に組み込むことができる。本発明の音響生成機構は、制御部材を有する。この制御部材は、振動部材がその静止位置が離れる方向に移動する第1位置と、振動部材を解放して振動させ大きな音量の音を生成する第2位置とを占める。
本発明の音響生成機構8は、制御部材10と、振動部材12と、係止/解放機構14とを有する。より具体的には、制御部材10は、2個の直径方向に向かい合った位置に配置された突起16a、16bを有するカムの形態を採る。係止/解放機構14は、板状スプリングの形態を採る。スプリングは、一端で固定され、他端である自由端にキャッチ18を有する。振動部材12は、板状のゴングにより形成される。
図面を参照すると、制御部材10は、駆動真20に回転可能に搭載される。制御部材10は、開口22を有する。この開口22は、円筒状の中央通路部分22aと扇状の2つの切り欠き部分22bとからなる。この中央通路部分22aを介して、制御部材10が、駆動真20に搭載される。切り欠き部分22bは、中央通路部分22aにつながっている。制御部材10は、駆動真20に保持部材24を介して係合される。保持部材24は、例えば駆動真20に固定されたキーであり、その機能を以下説明する。
図2Aに示す位置(第1位置)において、制御部材10はロックされている。カムの一方の突起16aは、板状スプリングである係止/解放機構14の制御部材10に当たっており、他方の突起16bは、制御部材10を振動部材12をその水平静止位置(点線で示されている)から離れた方向(約18°の角度αで上方に傾斜した方向)に保持する。タイム・プロセスの終了時(例えば、時間をカウントし現在の時間がアラーム時間に一致する直前)に、時計のムーブメントにより駆動されるモータ機構(図示せず)は、係止/解放機構14を矢印Aに沿って下方向に動かす。制御部材10は、ロックされなくなるので、振動部材12によりかかる斜めの力により、矢印Bの方向(時計回り)に自由に回転する。かくしてこの振動部材12は、矢印Cに沿って移動し、水平静止位置に戻ろうとする。制御部材10と振動部材12の相対的移動を容易にするために、振動部材12は、その自由端が膨らんだ厚さを有し、そこに傾斜面26が形成され、この傾斜面26に沿って突起16bが、スライドする。
振動部材12は、制御部材10から解放されると、水平静止位置に戻りながら、振動し、大きな音量の音響信号を伝搬する。本発明の音響生成機構を移動開始させるのに必要なエネルギーは、係止/解放機構14を、制御部材10を係止している位置から開放方向に動かすのに必要な量だけである。提供しなければならないエネルギー量は、かくして小さく、その結果、本発明の機構は、例えば非常に限られたエネルギー量しか保有できない時計に組み込むことが容易となる。
上述したように、キャッチ18を具備するスプリング14が、開放カム10を解放すると、開放カム10は、矢印Bに沿って(時計方向に)回転する。しかし、開放カム10は、保持部材24によりその回転動作は制限される。この保持部材24は、駆動真20に固定され、開口22内に形成されている扇形の切り欠き部分22bの壁に当たる(第2位置)。この時の開放カム10の回転角βは、約35°である(図2B)。
本発明の音響生成機構8は、ボタンに力をかけることによりユーザにより再度巻き上げられる。これにより駆動真20は180°回転する。開放カム10は、既に約35°回転しており、扇形の切り欠き部分22bのエッジで保持部材24に当たるので、駆動真20が開放カム10の駆動を開始するのは、保持部材24が開口22に形成された扇形の切り欠き部分22bのエッジに当たった時である。駆動真20は180°の回転をするが、開放カム10は、180−35=145°しか回転しないで、初期状態(図2A)に戻ることができる。
本発明の変形例として、本発明の音響生成機構は、モータにより巻き上げることもできる。例えばメロディを奏でるために、本発明の機構を複数配置し、具体的には並列に配置された複数のゴングにより、異なる音響を提供することも可能である。
以上の説明は、本発明の一実施例に関するもので、この技術分野の当業者であれば、本発明の種々の変形例を考え得るが、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。特許請求の範囲の構成要素の後に記載した括弧内の番号は、図面の部品番号に対応し、発明の容易なる理解の為に付したものであり、発明を限定的に解釈するために用いてはならない。また、同一番号でも明細書と特許請求の範囲の部品名は必ずしも同一ではない。これは上記した理由による。
従来の打鈴機構を表す図。 係止位置にある本発明の音響生成機構の断面図。 解放位置にある本発明の音響生成機構の断面図。
符号の説明
1 打鈴機構
2 回転ドラム
4 突起
6 ゴング
8 音響生成機構
10 制御部材
12 振動部材
14 係止/解放機構
16a,16b 突起
18 キャッチ
20 駆動真
22 開口
22a 中央通路部分
22b 切り欠き部分
24 保持部材
26 傾斜面

Claims (10)

  1. 制御部材(10)と、振動部材(12)と、制御部材(10)を制御する係止/解放機構(14)とを有する音響生成機構において、
    前記制御部材(10)は、第1位置と第2位置との間を移動し、
    前記第1位置では、前記制御部材(10)は、係止/解放機構(14)により保持され、前記制御部材(10)は、振動部材(12)をその静止位置から離れた位置に保持され、
    前記第2位置では、前記制御部材(10)は、係止/解放機構(14)から解放され、前記制御部材(10)は、振動部材(12)の曲げる力により押し戻され、
    かくして、振動部材(12)は、振動し音を生成しながら静止位置に戻る
    ことを特徴とする音響生成機構。
  2. 前記係止/解放機構(14)は、時計のユーザにより巻き上げられ、タイム・プロセスが終了点に到達した時に、移動を開始する
    ことを特徴とする請求項1記載の音響生成機構。
  3. 前記係止/解放機構(14)は、第1位置と第2位置との間で回転する
    ことを特徴とする請求項1あるいは2記載の音響生成機構。
  4. 前記制御部材(10)は、カムであり、
    前記係止/解放機構(14)は、スプリングであり、
    前記振動部材(12)は、ゴングである
    ことを特徴とする請求項1−3のいずれかに記載の音響生成機構。
  5. 前記カムは、駆動真(20)により駆動され、
    前記駆動真(20)とカム(10)は、前記駆動真(20)に固定された保持部材(24)を介して、係合される
    ことを特徴とする請求項4記載の音響生成機構。
  6. 前記カムは、中央通路部分(22a)と2個の直径方向に対向する扇形の切り欠き部分(22b)からなる開口(22)を有し、
    前記中央通路部分(22a)を介して、前記カムは、駆動真(20)に搭載され、
    前記2個の扇形の切り欠き部分(22b)は、前記中央通路部分(22a)につながっている
    ことを特徴とする請求項5記載の音響生成機構。
  7. 前記保持部材(24)は、前記切り欠き部分(22b)内に突出し、前記駆動真(20)の周囲のカムの遊びを制限する
    ことを特徴とする請求項6記載の音響生成機構。
  8. 前記切り欠き部分(22b)の扇形は、35°の角度で開いている
    ことを特徴とする請求項6あるいは7記載の音響生成機構。
  9. 前記カムは、2つの突起(16a、16b)を有し、
    前記突起(16a)は、前記スプリング(14)の自由端に配置されたキャッチ(18)と係合して、前記カムの移動を一時的に止め、
    前記突起(16b)は、前記ゴング(12)に係合し、その静止位置から一時的に動かす
    ことを特徴とする請求項4−8のいずれかに記載の音響生成機構。
  10. 前記ゴングは、その自由端で傾斜面(26)を有する
    ことを特徴とする請求項4−9のいずれかに記載の音響生成機構。
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