JP2008529731A - 熱手段による頭髪処理用の機器 - Google Patents
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Abstract
熱(6)を横方向の頭髪(7)上に供給するために、互いに向かい合った左側横方向エミッタ(4)及び右側横方向エミッタ(5)として構成された、第1熱エミッタ(11)及び第2熱エミッタ(12)を有する、人間(3)の頭髪(2)の前記熱処理用の機器(1)であって、少なくとも1つの第3熱エミッタ(13)が、残りの頭髪の熱処理のために配置されており、熱エミッタ(11,12,13)の全ては、熱処理中の頭髪(2)の非制限的な取扱い及び観察と、人間(3)のための広範な可視性のためにいわゆる開放形状で配置されている機器。少なくとも2つの横方向エミッタ(4,5)は、相互間の第1距離(a)を有する第1操作位置(A1)から、相互間の第2距離(b)を有する第2操作位置(A2)に選択的に調節可能であるように、それぞれの第1機構(8)により構成されており、ここで第2距離(b)は、第1距離(a)よりも小さい。
Description
本発明は、請求項1の前文における特徴に従う機器に関する。
熱手段による頭髪処理用のそのような機器は、例えばEP0372443A2、EP0156984A1、EP0072994A1及びEP0105785A1から既知であるように、いわゆる開放形状の様々な実施形態において既知であり、美容院で使用されている。
US−D477,111−Sに記載される機器は、5つのいわゆるエミッタウェルを使用している。それらは、赤外線を発生させるための石英管とアルミニウムから作製された反射器とを含む。それら(反射器)は、エミッタウェルの互いに対する正確な位置決めとともに、染色、パーマ及びコンディショニングトリートメントのための必要な熱分配を確実にするであろう。熱処理機器の下の客に対して最大限の可能な運動の自由度及び開放感を付与するために、横方向アームにおける2つのエミッタウェル間の距離は、およそ460mm(18インチ)であるべきである。その上、その構成は、頸部領域に1つのウェル、後頭部上の上方後部に1つのウェル、及び客の前頭部上の上方前部の方に1つのウェルを備える。
上記の機器の実質的な不利点は、比較的大きなカーラーを用いたとき、熱処理の結果が不満足なものであるということである。
本発明の根元的な目的は、上記の不利点を示さない、この同種の機器を生産することである。
この目的は、請求項1に記載の特性によって達成される。請求項1に記載の本発明の追加的な実施形態は、下位クレームから生じる。
乾燥操作で使用するための毛髪スタイリング技術用の熱処理機器として構成される支持赤外線及び送風機を有するこの機器は、2つの処理の間、(例えば)開放型加熱領域(第1操作位置A1)を有する熱処理機器と、(より高い熱エネルギー密度を有するが)著しく更に包囲された乾燥領域(第2操作位置A2)を有する乾燥機器との間に、毛髪スタイリング手順の過程において容易に切り替えられる機器によって特徴付けられ、この場合、頭部の両側にあるように据え付けられた2つの横方向エミッタウェルは、上方及び後方であるエミッタウェルの方向に移動又は枢動され得る。このように、頭髪2の集中的且つ急速な乾燥は、(例えばGB1348683B1において既知であるような)従来の毛髪乾燥用フードと同様、第2操作位置において達成され得る。
頭部の両側にあるように横方向に据え付けられた2つのエミッタウェルの位置決めは、横方向アームを折り畳むことによって、またエミッタウェルを例えば180度まで傾斜させることによって、選択的に変化され得る。
頭部の両側にあるように横方向に据え付けられた2つのエミッタウェル間の距離は、熱処理操作中にはおよそ460mm(18インチ)(第1操作位置)、乾燥操作中にはおよそ320mm(13インチ)(第2操作位置)である。
図は、熱6を横方向の頭髪7に供給するために互いに向かい合って配向された左側横方向エミッタ4及び右側横方向エミッタ5から構成された第1熱エミッタ11及び第2熱エミッタ12を備える、人間3の頭髪2の熱処理用の機器1を示しており、ここで第3熱エミッタ(13)、第4熱エミッタ(14)、及び第5熱エミッタ(15)とは、残りの頭髪の熱処理のために配向されている。熱エミッタ11〜15の全ては、頭髪2の非制限的な取扱い及び観察と熱処理中の人間3のより広範な可視性のために、いわゆる開放形状で構成されている。最低限の2つの横方向エミッタ4,5は、それぞれの第1機構8により、相互間の第1距離aを有する第1操作位置A1(図1)から、相互間の第2距離bを有する第2操作位置A2(図6)に選択的に調節可能であるように構成されており、ここで第2距離bは、第1距離aよりも小さい。
2つの横方向エミッタ4,5は、第1操作位置A1において、およそ460mm(18インチ)の第1距離a(図1)を示すと共に、第2操作位置A2において、2つの横方向エミッタ4,5は、およそ320mm(13インチ)の第2距離b(図6)を示しており、それにより頭髪2に集中的な乾燥効果が起きる。
少なくとも、2つの横方向エミッタ4,5は、第1機構8により、第1操作位置A1から第2操作位置A2に移動し、元に戻るように選択的に構成されている。
少なくとも、2つの横方向エミッタ4,5は、スイベルアーム10上の対応するラグヒンジ9を通じて、第1機構8により第1操作位置A1と第2操作位置A2の間で移動するように、ヒンジ式に構成されている。ラグヒンジ9,9は、機器1のハウジング30内に据え付けられている。(図3)
第1機構8により、少なくとも2つの横方向エミッタ4,5は、第1操作位置A1から第2操作位置A2に手動で調節可能であり、元に戻るように構成される。少なくとも2つの横方向エミッタ4,5は、モータによって第1機構8で選択的にそれらを調節できるように構成される。
第1機構8により、少なくとも2つの横方向エミッタ4,5は、第1操作位置A1から第2操作位置A2に手動で調節可能であり、元に戻るように構成される。少なくとも2つの横方向エミッタ4,5は、モータによって第1機構8で選択的にそれらを調節できるように構成される。
少なくとも2つの横方向エミッタ4,5は、個々に設けられた操作位置A1,A2の安全な操作を確実にするために、現時点の第1操作位置A1又は第2操作位置A2を自動監視するための位置監視機構(更に図示せず)に通じている。操作位置A1の対応する監視及び信号伝達は、2つの横方向エミッタ4,5の第1距離a(図1)と、第3と第4距離c,d(図3)がセットされたか確認されたときに行われる。操作位置A2の対応する監視及び信号伝達は、2つの横方向エミッタ4,5の第2距離b(図6)と、第5と第6距離e,f(図8)がセットされたか確認されたときに行われる。
第3熱エミッタ、第4熱エミッタ及び第5熱エミッタ13,14,15は、後部領域17内の第3熱エミッタ13により、上方後部領域18内の第4熱エミッタ14及び上方前部領域19内の第5熱エミッタ15により、頭髪2に熱6を供給する方法で構成される。
全ての熱エミッタ11〜15は、それぞれの円形ウェル20の形状を示す。ウェル20は、およそ254mm(10インチ)の直径Dを有する。
全ての熱エミッタ11〜15には、それぞれの環状赤外線エミッタ要素21、受け皿リング反射器22及び送風機23が設けられている。
2つの横方向エミッタ4,5は、互いに独立して電気エネルギーで制御され得る2つの赤外線エミッタ要素ハーフリング24,25をそれぞれ示す。この方法で、頭髪2(長髪/短髪)の、熱への暴露を制御することができる。
それぞれの第2機構26により、2つの横方向エミッタ4,5は、(図1におけるような2つの横方向エミッタ4,5の互いに対する第1距離aに加えて)第1操作位置A1において、横方向エミッタが第3熱エミッタ13までの第3距離c及び第4熱エミッタ14への第4距離d(図3)を示すように配置され得る。図8の第2操作位置A2において、2つの横方向エミッタ4,5は、第3熱エミッタ13までのより近い第5距離e及び第4熱エミッタ14までのより近い第6距離fを示し、それにより横方向エミッタ4,5と、第3及び第4熱エミッタ13,14の両方が頭髪2のより近くに配置され、その結果、実質的により高い乾燥効果を達成する。
第2機構26は、2つの横方向エミッタ4,5を第1操作位置A1から第2操作位置A2におよそ180度傾斜させるための、それぞれのピボットジョイント27を示す。横方向エミッタ4,5上の偏心軸受28による傾斜は、横方向エミッタ4,5上のそれぞれの調節用ノブ16により、ここで手動で行われる。操作位置A1において、2つの横方向エミッタ4,5は、調節用ノブ16,16を用いて前の方に配置される(図2)。他の操作位置A2において、2つの横方向エミッタ4,5は、調節用ノブ16,16を用いて後部の方に配置され(図7)、それにより全ての熱エミッタ11〜15の距離がより近くなり、その結果、頭髪2の集中的な乾燥が達成される。
図11〜16は、分解図で様々な斜視図を、特にラグヒンジ9,9を示しており、ここで図11は、左側及び右側横方向エミッタ4,5が第1操作位置A1にある状態の、左側及び右側スイベルアーム10,10を示す。
図12は、図11の左側及び右側スイベルアーム10,10の横方向の斜視図を示す。
図13は、図11のスイベルアーム10,10の後方からの図を示す。
図14は、第2操作位置A2における図11のスイベルアーム10,10を示す。
図15は、第2操作位置A2における図12のスイベルアーム10,10を示す。
図16は、第2操作位置A2における図13のスイベルアーム10,10を示す。
図17は、横方向エミッタ4,5が取り外された状態の図2の機器1を示しており、ここでピボット軸受27は、左側横方向エミッタ4の偏心軸受28用の据付部として、より容易に認識することができる。
図4,5,及び9〜17では、熱エミッタ11〜15の全てには、赤外線エミッタ要素21とのいかなる接触をも防止する、それぞれの保護カバー29が設けられている。
操作及び監視用パネル31は、機器1(図3〜5、及び8〜10)の操作及び監視用に構成されており、電力ケーブル32(図3)は、機器1の電源としての働きをする。支持ピン33(図3)は、機器1を配置して支持体(図示せず)と接続させるために設けられている。
本発明は、図1〜17を用いて、幾つかの実施形態により更に詳細に説明されるであろう。
図面は以下の通りである。
Claims (13)
- 熱(6)を横方向の頭髪(7)に供給するために互いに向かい合って配置された左側横方向エミッタ(4)及び右側横方向エミッタ(5)から構成された第1熱エミッタ(11)及び第2熱エミッタ(12)を有する、人間(3)の頭髪(2)の熱処理用の機器(1)であって、
少なくとも1つの第3熱エミッタ(13)が、残りの頭髪の熱処理用に配置されており、
前記熱エミッタ(11,12,13)の全ては、熱処理中の前記頭髪(2)の非制限的な取扱い及び観察と、前記人間(3)のより広範な可視性とのために、いわゆる開放形状で配置されており、
少なくとも2つの横方向エミッタ(4,5)は、それぞれの第1機構(8)により、相互間の第1距離(a)を有する第1操作位置(A1)から、相互間の第2距離(b)を有する第2操作位置(A2)に選択的に調節可能であるように構成されており、前記第2距離(b)は前記第1距離(a)よりも小さい機器。 - 前記2つの横方向エミッタ(4,5)は、前記第1操作位置(A1)においておよそ460mm(18インチ)の第1距離(a)を示し、前記第2操作位置(A2)においておよそ320mm(13インチ)の第2距離(b)を示す、請求項1に記載の機器。
- 前記第1機構(8)は、ラグヒンジ(9)として構成されている、請求項1に記載の機器。
- 少なくとも2つの横方向エミッタ(4,5)は、前記第1機構(8)により、手動で調節可能であるように構成されている、請求項1に記載の機器。
- 少なくとも2つの横方向エミッタ(4,5)は、前記第1機構(8)により、モータで調節可能であるように構成されている、請求項1に記載の機器。
- 少なくとも2つの横方向エミッタ(4,5)は、現時点の操作位置(A1)又は第2操作位置(A2)を監視するための位置監視機構に通じている、請求項1に記載の機器。
- 第3熱エミッタ(13)と、第4熱エミッタ(14)と、第5熱エミッタ(15)とは、前記第3熱エミッタ(13)から前記後部領域(17)に、前記第4熱エミッタ(14)から前記上方後部領域(18)に、及び前記第5熱エミッタ(15)から前記上方前部領域(19)に供給される熱(6)を前記頭髪(2)が受け取るように構成されている、請求項1に記載の機器。
- 前記熱エミッタ(11〜15)の全てが、好ましくはおよそ250mmの直径(D)を有する円形ウェル(20)の形状をそれぞれ示す、請求項1に記載の機器。
- 前記熱エミッタ(11〜15)の全てに、環状の赤外線エミッタ要素(21)及び受け皿リング反射器(22)がそれぞれ設けられている、請求項1に記載の機器。
- 前記熱エミッタ(11〜15)の全てに、送風機(23)がそれぞれ設けられている、請求項1に記載の機器。
- 前記2つの横方向エミッタ(4,5)は、互いに独立して電気エネルギーで制御される2つの赤外線エミッタ要素ハーフリング(24,25)をそれぞれ示す、請求項1に記載の機器。
- 前記2つの横方向エミッタ(4,5)は、
前記第1操作位置(A1)において、それらが前記第3熱エミッタ(13)までの第3距離(c)及び前記第4熱エミッタ(14)までの第4距離(d)を示すと共に、前記第2操作位置(A2)において、それらが前記第3熱エミッタ(13)までのより近い第5距離(e)及び前記第4熱エミッタ(14)までのより近い第6距離(f)を示すように、
第2機構(26)によりそれぞれ配置され得る、請求項1に記載の機器。 - 前記2つの横方向エミッタ(4,5)は、
前記第1操作位置(A1)において、それらが前記第3熱エミッタ(13)までの第3距離(c)及び前記第4熱エミッタ(14)までの第4距離(d)を示すと共に、前記第2操作位置(A2)において、それらが前記第3熱エミッタ(13)までのより近い第5距離(e)及び前記第4熱エミッタ(14)までのより近い第6距離(f)を示し、第2機構(26)は、前記2つの横方向エミッタ(4,5)をそれぞれ前記第1操作位置(A1)から前記第2操作位置(A2)に傾斜させて元に戻すためのピボットジョイント(27)を示すように、且つ
前記2つの横方向エミッタ(4,5)は、手動傾斜用の選択的な各調節用ノブ(16)を示すように、
前記第2機構(26)によりそれぞれ配置され得る、請求項1に記載の機器。
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
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