JP2008528952A - 点検可能なシート占有センサ - Google Patents

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Abstract

シートセンサは、2つの接続線間に直列に接続される少なくとも2つのスイッチング素子を含み、上記接続線の各々がこの接続線を制御装置に接続する第1の端部を有するシートセンサである。上記少なくとも2つのスイッチング素子が、第1の端部と第2の端部を有する相互接続線により相互接続する。本発明によれば、上記相互接続線の上記第1の端部と第2の端部が抵抗素子を介して上記接続線の各々に接続するように構成される。

Description

本発明は、例えば自動車の安全システムに用いられるシート占有センサ、特に回路完全性の点検が可能なシート占有センサに関する。
シート占有センサは今日では、例えば車両エアバッグ又はシートベルト予備緊張システム等の二次シート拘束システムの効率の向上のために自動車に普通に用いられている。シート占有センサは通常、任意のアレイ配置に配置され、車両シートの着座面に付随する複数の個別スイッチング素子を含む。個別スイッチング素子は一般には圧力センサとして、例えば、その電気抵抗がシートに作用する力に依存する力感知抵抗として設計されている。
これ等シート占有センサの基本的応用では、実際のシート占有状態がシート占有センサにより決定され、車両の衝突状況の場合には、夫々のシートに付随するエアバッグが実際のシート占有状態が要するときにのみ展開される。別の用途では、シート占有センサの信号がシートベルト警報システムに用いられ、特定のシートが占有され、対応するシートベルトが締められていない場合に警報信号を発生する。
シートベルト確認システムに用い得るようにしたシートセンサは、例えば国際出願PCT/EP2004/051189に開示されている。この開示センサは特に、例えばシートに着座する人による対称的作動と、例えばシートに置かれた物体による非対称的作動とを区別できるようになっている。このため、開示センサは車両シートの左部に付随する第1の並列接続個別スイッチング素子群と、車両シートの右部に付随する第2の並列接続スイッチング素子群を含んで成る。両スイッチング素子群は2つの接続線間に直列に接続されて論理ANDを実行するようにしている。かかるセンサの当初の極めて高い電気抵抗は、各群の少なくともスイッチング素子1個が作動するときのみ、著しく低下する。
上記国際出願に開示されているセンサが不都合なのは、2つのスイッチング素子群間の相互接続線が完全であるかどうかが点検できないことである。だが、このような完全性の点検は、搭乗者の安全に関して全てのセンサ用途において要請される。実際、特定のセンサ応答「高抵抗」はシートが非占有時にも、接続線の一方が切れていても同様に起こることがある。従って、これ等両方の場合を区別できることが極めて重要である。
完全性点検を実行する可能な一つの任意選択は、全コネクタをシートセンサに接続する制御装置に戻り導通させ、接続線の各々を個々に点検可能にすることである。だが、そのような解決策はシートセンサの要求接続端子の数を極端に増大させ、従って制御装置のコストと共にセンサ自体のコストを著しく増大させることになろう。
本発明の目的は、接続の完全性を点検可能にするシート占有センサを提供することにある。
この目的は、請求項1に記載のシートセンサにより達成される。本提案のシートセンサは、2つの接続線間に直列に接続される少なくとも2つのスイッチング素子を含み、上記接続線の各々がこの接続線を制御装置に接続する第1の端部を有するシートセンサである。上記少なくとも2つのスイッチング素子が、第1の端部と第2の端部を有する相互接続線により相互接続される。本発明によれば、上記相互接続線の上記第1の端部と第2の端部が抵抗素子を介して上記接続線の各々に接続するように構成される。
相互接続線の第1と第2の端部を接続線に接続することにより、第1の抵抗素子を介して第1の接続線の第1の端部から、相互接続線、第2の抵抗素子を介して第2の接続線の第1の端部へ連続電流経路が形成される。この連続電流経路は、一方又は両方のスイッチング素子が無端電気抵抗を有する場合でも、即ち人又は物がシートを占有していなくとも、点検が可能であろう。従って、相互接続線の完全性を、連続電流経路の電気抵抗の測定により点検できることになる。
実際には、相互接続線は、相互接続しようとするスイッチング素子間に存在する導電性ストリップにより形成される。実施態様に応じて、またセンサ内のこの導電性ストリップの可能な更なる機能に応じて、相互接続しようとするスイッチング素子以上にストリップを広げることができる。そのような実施態様では、相互接続線の第1及び第2の端部が、相互接続しようとするスイッチング素子間にある部分の外側に位置する、導電性ストリップの2つの位置を含んでも良いことを当業者には理解されよう。
抵抗素子が適宜寸法を有するようにして占有検出動作と干渉しないようにすべきであることは当業者に明らかであろう。抵抗素子は例えば、搭乗者検出のための閾値より十分高い電気抵抗を有するように選ばれる。これは、作動スイッチング素子の電気抵抗が抵抗素子の抵抗よりかなり小さく、人がシートを占有するとき、抵抗素子が起動スイッチング素子により短絡されることを意味する。
相互接続線の完全性の点検が、シートセンサを付随する制御装置に接続する必要端子の数を増大せずに可能になることに注目すべきである。従って、センサ及び付随する制御装置のコストがそれほど増大しない。
更に、本発明の相互接続線の完全性を、相互接続線の両端部が接続線に接続される位置とは無関係に点検できることも注目されよう。相互接続線の点検が可能になるのは、導通線第1の端部から始まる連続電流経路が形成されると云う簡単なことによる。従って、相互接続線は、この相互接続線の第1及び第2の端部が接続線の第1の端部とそれに接続するスイッチング素子間の夫々の接続線に接続していても点検が可能である。
本発明の好適な実施態様では、前記接続線の各々が第2の端部を有し、該第2の端部が接続線に接続されるスイッチング素子に対して前記第1の端部の反対側に位置付けられ、前記相互接続線の前記第1の端部と第2の端部とが前記抵抗素子を介して上記接続線の2つの端部の一方に接続されるように構成される。相互接続線が両接続線の第2の端部に接続されるので、これ等両接続線全長は連続電流経路の一部である。この実施態様では、従って相互接続線の完全性だけでなく、両接続線全体の完全性を点検できる。ここでも、表現「第2の端部」は、第1の端部から見たとき、接続線に接続されるスイッチング素子を越えて位置する接続線の任意の位置を意味するのに用いられていれることに注目すべきである。従って、接続線は全有効長、即ち第1の端部とスイッチング素子が接続される位置との間の全長に亘って点検が可能である。
本発明の可能な実施態様において、前記2つのスイッチング素子の少なくとも一方が、並列接続する複数の個別スイッチを含んで成る。個々のスイッチの並列接続により、個々のスイッチは論理OR動作するように接続され、従ってスイッチング素子は一方の単一スイッチが作動するとき作動する。これ等複数の個別スイッチは、シートセンサの作動面を大きくするように着座面の所定部に亘って分配することができる。第1のスイッチング素子の個別スイッチは例えば、着座面の左部に分配される一方、第2のスイッチング素子のスイッチは着座面の右部に同様に配置されるようにすることができることは理解されよう。
個別スイッチング素子の並列接続は接続線や相互接続線とは独立して実施することができることが理解されよう。だが、より好ましい実施態様では、個々のスイッチング素子を両接続線と相互接続線とに直接接続して並列接続を実施することができる。各個別スイッチの接続は例えば、第1の端子を前記接続線の一方に、第2の端子を前記相互接続線に接続する。この実施態様では、完全性点検が別途なされるべきスイッチング素子の並列接続のために更に配線を行う必要が無くなる。
本シートセンサは車両シートに付随させる、例えばシートクッションと一体にすることができることが理解されよう。スイッチング素子は例えば、シートの着座面に付随させ、少なくとも2つのスイッチング素子は好ましくは車両シートの異なる部分に付随するようにする。
本発明の好適な実施態様では、前記スイッチング素子の少なくとも一方が感圧素子として構成される。そのような感圧素子は周知であり、例えばフォイル型力感知抵抗から成る。
抵抗素子は固定抵抗又はダイオード又はそれ等の組み合わせから成るようにすることができる。
本発明は、添付図面を参照の上、以下の非限定実施態様数例の記載からより明らかになるであろう。
図1及び2に、点検可能な接続線を有するシートセンサ10の異なる2つの回路レイアウトを示す。各センサ10は個別圧力センサ16の2つの群12及び14を含み、群12及び14は相互接続線22を介して2つの接続線18及び20間に直列に接続されている。各接続線18、20はこの接続線を制御装置(図示せず)に接続する第1端部24、26と、反対側の第2の端部28,30を有する。相互接続線22もまた、第1の端部32と第2の端部34を有する。
各群12及び14の個別圧力センサ16は、各圧力センサの2つの端子が片側の接続線18及び20の一方及び他の側で相互接続線22に直接接続されて、並列に接続されている。
接続線18及び20の第1の端部24及び26間に連続する、点検を可能にする電流経路を形成するため、相互接続線22の第1の端部32は第1の抵抗素子36を介して第1の接続線18の第2の端部28に接続されている。相互接続線22の第2の端部34は同様に、第2の抵抗素子38を介して第2の接続線20の第2の端部30に接続されている。
抵抗素子36及び38は図1及び2に示すように、簡単な固定抵抗で良い。他の実施態様では図3に示すように、抵抗素子はダイオード40又はダイオード40と固定抵抗42の組み合わせでも良い。両抵抗素子は同一のものでも、構成が異なるものでも良い。例えば、抵抗素子36の電気抵抗を抵抗素子38の電気抵抗と異なるようにしても良い。
本発明のシートセンサの一実施態様の第1のレイアウトを示す。 本発明のシートセンサの一実施態様の第2のレイアウトを示す。 抵抗素子の可能な実施態様を示す。

Claims (8)

  1. 2つの接続線間に直列に接続される少なくとも2つのスイッチング素子を含み、上記接続線の各々がこの接続線を制御装置に接続する第1の端部を有し、上記少なくとも2つのスイッチング素子が、第1の端部と第2の端部を有する相互接続線により相互接続するシートセンサであって、上記相互接続線の上記第1の端部と第2の端部が抵抗素子を介して上記接続線の各々に接続するように構成されて成ることを特徴とするシートセンサ。
  2. 前記接続線の各々が第2の端部を有し、該第2の端部この接続線に接続されるスイッチング素子に対して前記第1の端部の反対側に位置付けられ、前記相互接続線の前記第1の端部と第2の端部とが前記抵抗素子を介して上記接続線の2つの端部の一方に接続されて成る請求項1に記載のシートセンサ。
  3. 前記2つのスイッチング素子の少なくとも一方が、並列接続した複数の個別スイッチから成る請求項1又は請求項2に記載のシートセンサ。
  4. 各個別スイッチは、第1の端子が前記接続線の一方に、第2の端子がこの一方の相互接続線に接続されて成る請求項3に記載のシートセンサ。
  5. 前記少なくとも2つのスイッチング素子が車両シートの異なる部分に付属するようにして成る請求項1〜4の何れか一つに記載のシートセンサ。
  6. 前記スイッチング素子の少なくとも一方が感圧素子として構成されて成る請求項1〜5の何れか一つに記載のシートセンサ。
  7. 前記抵抗素子が固定抵抗から成る請求項1〜6の何れか一つに記載のシートセンサ。
  8. 前記抵抗素子がダイオードから成る請求項1〜7の何れか一つに記載のシートセンサ。
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