JP2008521634A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、ストリップを横方向分割するためのせん断機(シャー)、特に圧延ストリップを横方向分割するためのせん断機、及び/またはクロップシャー(Schopfschere)における、カッタを締付けるための装置であって、この装置が、締付けくさび状体、キャップ、圧縮ばね、ピストンロッドおよびピストンから成る様式の上記装置に関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第34 23 275号明細書(特許文献1)から、ドラムせん断機における、カッタ間隙を調節するための装置が公知であり、これらドラムせん断機の、強固に、傾斜して歯付けされた駆動歯車を有する支持回転軸ペアの上に嵌合するカッタドラムは、カッタビームを収容のための長手方向切欠き部を有している。このカッタビームは、引張りロッドを介してばね積層体の作用のもとにある、緊張くさび状体を用いて、この長手方向切欠き部内において堅固に締付け可能である。この引張りロッドは、この引張りロッドの、この緊張くさび状体と反対側の端部において、円筒部片内において案内されたピストンを支持しており、このピストンが、導管を介して、圧力媒体でもって付勢可能である。この圧力媒体でもってのピストンの付勢の際に、この緊張くさび状体は、このばね積層体の作用に抗して、緊張状態から外され、且つ、このカッタビームが、この長手方向切欠き部内において滑動可能である。
この特許文献1における締付け装置1は、詳細に、図1内において図示されている。
カッタビームの交換のために、緊張くさび状体は、上記されているように同様に解離される。このカッタビームは、カッタドラム内においてと同様に、変更された様式内においても配設され得る。ドイツ連邦共和国特許出願公開第199 53 908号明細書(特許文献2)内において、例えば、カッタ支持ブリッジが記載されており、このカッタ支持ブリッジは、カッタドラムのただ一部分だけが図示されている。
現行の締付けシステムにおいて、ピストンに作用する解離圧力(Loesedruck)が、その締付け力でもってカッタが堅固に締付けされる、最大の締付け力を制限することは欠点である。他方また、この締付け力は、せん断機の許容しうる裁断力に影響を及ぼす。即ち、締付け力が高ければ高いほど、同様にせん断機の裁断力もより高くなる。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第34 23 275号明細書
ドイツ連邦共和国特許出願公開第199 53 908号明細書
従って、本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載した様式の装置を、カッタの解離のための力が増大されるように構成することである。
この課題は本発明に従い、ストリップを横方向分割するためのせん断機、及び/またはクロップシャーにおける、カッタを締付けるための装置であって、
この装置が、第1のピストン、ピストンロッド、圧縮ばね、キャップ、固定装置、および締付け条片から成り、
上記第1のピストンがピストンロッドを有しており、このピストンロッドに、カッタを押圧する締付け条片が結合されている様式の上記装置において、
第1のピストンに対して離間された状態で、第2のピストンが設けられていること、
第1のピストンと、第2のピストンとの間に、シリンダー部分内において案内されているピストンロッド部分片が形成されており、このピストンロッド部分片が、封隙材を有していること、
カッタ側に前方の第1のピストンの後ろに環状室が、および、この後方の第2のピストンの後ろに室が設けられ、
これら室内へと圧力媒体が供給された場合、第1のピストンおよび第2のピストンの上記室側のそれぞれのピストン面が、上記圧力媒体によって付勢され、且つ、第1のピストンとキャップとの間に配設された圧縮ばねを相互に圧縮し、このことによって締付け条片がカッタから解離され、且つこのカッタを解放すること、
これら両方の室が、結合穿孔を介して互いに結合されていることによって解決される。
この装置が、第1のピストン、ピストンロッド、圧縮ばね、キャップ、固定装置、および締付け条片から成り、
上記第1のピストンがピストンロッドを有しており、このピストンロッドに、カッタを押圧する締付け条片が結合されている様式の上記装置において、
第1のピストンに対して離間された状態で、第2のピストンが設けられていること、
第1のピストンと、第2のピストンとの間に、シリンダー部分内において案内されているピストンロッド部分片が形成されており、このピストンロッド部分片が、封隙材を有していること、
カッタ側に前方の第1のピストンの後ろに環状室が、および、この後方の第2のピストンの後ろに室が設けられ、
これら室内へと圧力媒体が供給された場合、第1のピストンおよび第2のピストンの上記室側のそれぞれのピストン面が、上記圧力媒体によって付勢され、且つ、第1のピストンとキャップとの間に配設された圧縮ばねを相互に圧縮し、このことによって締付け条片がカッタから解離され、且つこのカッタを解放すること、
これら両方の室が、結合穿孔を介して互いに結合されていることによって解決される。
本発明の有利な実施形態は、従属請求項内において提示されている。
第2のピストンを用いての圧力面の拡大によって、後方のピストンの全圧力面に加えて、付加的な、即ち更に別の圧力面が、環状面の様式で提供される。両方の圧力面は、圧力媒体によって付勢され、且つ、圧縮ばねを相互に圧縮する。このことによって、締付け条片は、カッタから解離され、且つ、このカッタを解放する。この圧縮ばねの相互圧縮によって、上記されているように、このカッタは、長手方向切欠き部内において、交換または再研削のために、位置移動され、または完全に取り出され得る。この締付け条片は、その際、ピストンロッドと結合されている。この目的で、ねじ結合と並んで、同様にハンマーヘッドねじ結合(Hammerkopfverbindung)も適している。カッタドラム、またはカッタ支持ブリッジの長さにわたって、多数の締付け装置が分配されている。
締付け条片を解離するための圧力媒体は、個別の締付け装置を、有利には、中央の供給装置を介して供給される。
従って、1つのカッタのための全ての締付け装置は、同時に、ヘッド圧力(Kopfdruck)で解離される。
本発明による装置の重要な利点は、せん断機の最大の裁断力が、もはや、カッタ締付け力によって制限されないことにある。従って、比較的に厚い、及び/または比較的に幅広の、及び/または比較的に高い強度を有するストリップは、同じせん断機サイズにおいて裁断され得る。
更に、内部の幾何学的な形状に基づいて、負荷は隣接する構造部材に対して変化される。
例えば、キャップは、締付けシリンダーによって、わずかに半分だけの高さで負荷をかけられる。
例えば、キャップは、締付けシリンダーによって、わずかに半分だけの高さで負荷をかけられる。
次に、本発明の実施例を、極めて概略的な図に基づいて詳しく説明する。
図1内において、カッタドラム2内における締付け装置1が図示されている。この締付け装置1は、第1のピストン3、ピストンロッド4、圧縮ばね5、キャップ6、および締付け条片8のための固定装置7から成っている。この締付け条片8は、傾斜した面9を介して、カッタ10を当接条片11および12に対して押圧し、これら当接条片が、このカッタ10を収容するための長手方向切欠き部13を境界している。このカッタ10のはめ込み、または解離のために、圧力媒体が、この第1のピストン3の後方のピストン面14に対して付与される。これによって、このピストンロッド4を有する第1のピストン3は、矢印15の方向に位置移動され、その際同時に、圧縮ばね5が、今ここで問題になっている当該のケースにおいて皿ばね積層体が相互に圧縮される。
同様に矢印15の方向に位置移動する締付け条片8は、カッタ10を解放する。このカッタ10は、ここで、取り出され、または位置移動され得る。
図1から公知の装置は、図2に従って、付加的な第2のピストン16が、公知の第1のピストン3に対して間隔を有して設けられているように変化される。
第2のピストン16は、上記の目的で、ピストンロッド部分片17を有しており、このピストンロッド部分片が、シリンダー部分18内において案内されている。これら第1および第2のピストン3、16、およびピストンロッド部分片17は、封隙材19を有している。皿ばね積層体21を収容するための室20、および、後方の第2のピストン16の手前の環状室22は、周囲圧力を有しており、これに対して、この後方の第2のピストン16の後ろの室23、および、前方の第1のピストン3の後ろの環状室24が、圧力媒体(図示されていない)でもって付勢されている。これら両方の室23および24は、結合穿孔(図示されていない)を介して互いに結合されている。
1 締付け装置
2 カッタドラム
3 第1のピストン
4 ピストンロッド
5 圧縮ばね
6 キャップ
7 固定装置
8 締付け条片
9 傾斜した面
10 カッタ
11 当接条片
12 当接条片
13 長手方向切欠き部
14 後方のピストン面
15 矢印
16 第2のピストン
17 ピストンロッド部分片
18 シリンダー部分
19 封隙材
20 室
21 皿ばね積層体
22 環状室
23 室
24 室
2 カッタドラム
3 第1のピストン
4 ピストンロッド
5 圧縮ばね
6 キャップ
7 固定装置
8 締付け条片
9 傾斜した面
10 カッタ
11 当接条片
12 当接条片
13 長手方向切欠き部
14 後方のピストン面
15 矢印
16 第2のピストン
17 ピストンロッド部分片
18 シリンダー部分
19 封隙材
20 室
21 皿ばね積層体
22 環状室
23 室
24 室
Claims (9)
- ストリップを横方向分割するためのせん断機、及び/またはクロップシャーにおける、カッタ(10)を締付けるための装置であって、
この装置が、第1のピストン(3)、ピストンロッド(4)、圧縮ばね(5)、キャップ(6)、固定装置(7)、および締付け条片(8)から成り、
上記第1のピストン(3)がピストンロッド(4)を有しており、このピストンロッド(4)に、カッタ(10)を押圧する締付け条片(8)が結合されている様式の上記装置
において、
第1のピストン(3)に対して離間された状態で、第2のピストン(16)が設けられていること、
第1のピストン(3)と、第2のピストン(16)との間に、シリンダー部分(18)内において案内されているピストンロッド部分片(17)が形成されており、このピストンロッド部分片(17)が、封隙材(19)を有していること、
カッタ側に前方の第1のピストン(3)の後ろに環状室(24)が、および、この後方の第2のピストン(16)の後ろに室(23)が設けられ、
これら室(23、24)内へと圧力媒体が供給された場合、第1のピストン(3)および第2のピストン(16)の上記室側のそれぞれのピストン面が、上記圧力媒体によって付勢され、且つ、第1のピストン(3)とキャップ(6)との間に配設された圧縮ばね(5)を相互に圧縮し、このことによって締付け条片がカッタ(10)から解離され、且つこのカッタを解放すること、
これら両方の室(23、24)が、結合穿孔を介して互いに結合されていること、
を特徴とする装置。 - ピストンロッド(4)、およびピストンロッド部分片(17)の直径は同じであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- ピストンロッド(4)、およびピストンロッド部分片(17)の直径は異なることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 第1のピストン(3)、および第2のピストン(16)の直径は同じであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 第1のピストン(3)、および第2のピストン(16)の直径は異なることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 第1および第2のピストン(3、16)は、封隙材(19)を有していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 圧縮ばね(5)は、螺旋ばねであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 圧縮ばね(5)は、皿ばね積層体であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- せん断機は、圧延ストリップを横方向分割するために形成されていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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DE102015222181A1 (de) * | 2015-06-10 | 2016-12-15 | Sms Group Gmbh | Vorrichtung zum Wechseln eines Messers an einer Schere insbesondere für Walzband, und Schere mit zumindest einem auswechselbaren Messer |
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