JP2008501395A - 乳幼児支持体 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】 基部(11)と支持部(12)を有する乳児支持体(10)が提供されている。支持部は、背もたれ(13)と一対の側部(15、16)を有している。乳児支持体(10)は、乳児(31)を支持部に保持するための胴囲保持部材を有している。乳児
支持体(10)は、乳児(31)が、安全に着座した状態のままで、前方及び側方を含む多くの方向に手を伸ばせるようになっている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、乳幼児支持体に関する。
乳児は、成長すると、着座姿勢を取ることができるようになる。しかしながら、一旦は着座姿勢を取っても、乳児は、最初は不安定であり、前方又は後方に倒れるか、又は側方に転び易い。これは、乳児を傷つけ、乳児と親又は保護者の両方にとって悩みの原因となりうる。成長のこの段階では、親/保護者は、乳児を良好な状態に確実に保つため、たいていは過剰なまでに気を配る必要がある。乳児は、成長のこの段階では、じっと座っているのは稀で、通例、玩具や別の物体又は人に手を伸ばそうとするので、状況は更に難しくなる。
本発明によれば、基部と、基部から直立している支持部と、乳児/幼児を支持部に対して保持するための保持手段と、を備えた乳幼児支持体が提供されており、当該支持部は、或る程度の柔軟性と弾性を有し、立ち上がった背もたれと、相対して配置され背もたれより低い側部と、を備えており、当該基部は、支持部の基部との接続部分を越えて横方向に伸張しており、使用時に、当該側部は、乳児/幼児の腕の下に伸張していて、或る程度は側方へ寄り掛かれるようになっており、保持手段は、胴囲保持部材を備えている。
好適な例では、基部は、基板の形態をしている。通常、支持部は、平面図で略U字型であり、背もたれは、湾曲しており、2つの側部になだらかに続いている。背もたれは、2つの側部より高く伸張しているのが理想的である。
当該保持手段が保持部材を備えているのが好ましい特徴である。通常、保持部材は、支持部の各側部に固定されている2つの側方ストラップと、基部から伸張している中央ストラップと、を備えている。保持部材ストラップは、長さが調節可能で、解除可能なバックルを使って互いに固定されているのが望ましい。更に好ましい特徴は、背もたれの内側表面が、支持体の基部と交わるようになだらかに湾曲していることである。
例によっては、基部に、活動/学習装置を取り付けるための手段が組み込まれているものがある。活動/学習装置を取り付けるための手段は、解除可能な留め具を備えているのが望ましい。或る実施形態では、活動/学習装置は、プログラム可能な又は事前プログラム済みのコンピューターディスク又はカートリッジによって制御される手段を組み込んでいるキーワードとスクリーンを備えている。
或る実施形態では、支持部は、非剛体プラスチック又はゴムベースの材料で形成されている。例によっては、支持部は、堅い芯を有している。
支持部は、恐らくは適した留め具を使って、基部に解除可能に固定されているのが望ましい。
本発明の実施形態について、以下、更に詳細に説明する。説明に際して、添付図面を参照する。
図面では、基板11と、そこに取り付けられている支持部12と、を備えた乳児支持体10を示している。基板11は、硬質プラスチック材料で形成されているが、木材の様な別の材料を使用することもできる。基板11は、この実施形態では、略ハート型であるが、他の形状であってもよい。
支持部12は、略U字型で、基板11に固定されている。基板11への取付様式は、固定取付であってもよいし、ねじ又は留め具(図3に30で示している)の様な解除可能な手段を使って、支持部12を基板11に取り外し可能に取り付けてもよい。支持部12は、乳児31の背中がぴったりと嵌るように平面図では湾曲しており、乳児が基板11上に着座したときに、乳児が後方に倒れないように乳児の肩甲骨領域当たりまで上向きに伸張している背もたれ13を有している。背もたれ13は、或る実施形態では、乳児の頭/首を支持するために、乳児の頭/首の後ろに、より高く伸張している。これは、乳児が疲れて眠った場合に有用である。勿論、背もたれ13が乳児に対して到達できる高さは、乳児の大きさによって異なる。この特定の実施形態の背もたれ13の内側表面は、乳児に快適性と支持機能を提供するために基板11と交わる場所14でなだらかに湾曲しているが、背もたれ13と基板11との接合部は、(図3に示しているように)もっと切り立っていてもよい。
背もたれ13は、低くなっている2つの側部15、16に向かって下向きに傾斜している。側部は、側部が乳児の腕の下に伸張するように、背もたれ13の高さの1/3と2/3の間にあるのが理想的であり、約半分の高さであるのが望ましい。側部15、16は、乳児が側方に傾こうとするときに乳児を側方から支持する。各側部15、16には、拘束保持部材19の一部を形成する側方ストラップ17、18が取り付けられている。中央ストラップ20も備えられており、3つのストラップ17、18、20は、適したバックル器具21を使って、解除可能に一体に固定することができる。ストラップ17、18、20は、様々な大きさの乳児を快適に収容できるように、長さが調節できるのが理想的である。図示の実施形態では、中央ストラップ20は、基板11を貫通して伸張しており、洗濯の様な選択された目的のために取り外せるようになっている。
支持部12は、柔軟性のある弾性材料で形成されているのが理想的である。開放気泡発泡材の様な或る種の発泡材も適している。材料は、乳児が動くことができるほどの柔軟性を持っているが、乳児の体重によって簡単に崩れることのない、柔らかな感触のプラスチック材料又はゴムベースの材料であるのが好ましい。また、材料には弾力性があるので、撓んだ後でも元の形状に戻る。例えば、適切な反発特性を有するラテックス発泡材も適しているが、的確な材料は設計上の選定事項である。プラスチック又はゴムベース材料の柔らかな感触は、誰かが支持部12に倒れ込んだ場合にも損傷を与え難い。全ての材料を簡単に拭き掃除できるのが理想的である。支持部に、取り外して洗濯できるカバーを設けることも考えられる。支持部は、強度を提供するために硬い芯部を有していて、なお且つ支
持部12に不可欠な柔軟性と剛性を提供することも考えられる。
乳児は、着座することを学習しても、じっと座っていることは滅多に無く、特に(玩具又は他の物体の様な)何か又は誰かが乳児の注意を惹くときには、上体をあらゆる方向に曲げようとする。乳児が、やっと助けが無くても着座できるようになったときには、その様な上体を曲げる動作の結果、乳児が落ちてしまうこともあり、これは、乳児の怪我、苦痛、及び欲求不満に繋がり、勿論、親又は保護者にとっても苦痛なこととなりうる。
乳児支持体10を使用する際には、乳児は、支持部12内に配置され、保持部材19を使ってそこに保持される。従って、乳児は、支持部12と保持部材19によって着座部に支持され、乳児の腕の下には側部15、16が伸張している。乳児が上体を前方に曲げると、保持部材は、乳児を支持し、側部15、16を内向きに引っ張って、乳児の側面を掴む。乳児が上体を後ろに反らすと、背もたれ13は、或る程度の動きは許容するが、最終的には乳児を拘束し、この動きは、再び、側部15、16を内向きに引っ張って乳児の側面を掴むことになる。側方への動きも、同様に或る程度は許容されるが、最終的には側部15、16によって拘束される。支持部12を取り囲んでいる基板11の周縁部は、乳児が乳児支持体10をなかなかひっくり返せないようにすることによって、乳児支持体10を安定させる働きをしている。乳児が危険の少ない環境にあるので、厳しく監視する必要が少なく、親/保護者は、背を向けている間も安心である。
図4では、基板11に固定することのできる活動/学習装置40を示している。取付具は、理想的には取り外し可能であり、留め具、吸着キャップ、ボルト、又は何らかの他の適した手段、恐らくは組み合わせで構成されている。図示の例では、装置は、基板11に設けられた間隔を空けて配置されている穴42に差し込んで留める、間隔を空けて配置されている脚41を有している。活動/学習装置の的確な性質は、設計上の選定事項であるが、キーボード43とスクリーン44、形状選別器、ビードコースター、又は乳児の敏捷さ、認識、学習、又は楽しみを改善するための何らかの他の装置が含まれる。キーボード43とスクリーン44は、コンピューターディスク又はカートリッジ、CD、DVDの様なプログラム可能な及び/又は事前にプログラムされた手段を使って制御することもできる。従って、学習/遊戯タスクの複雑さは、年齢及び/又は発達に従って変えることもできる。活動/学習装置40は、乳児の正面に配置されており、乳児の側部周りに伸張させることもできる。
図5から図7は、先に述べた実施形態と多くの点で同様の、代わりの乳児支持体を示している。従って、類似の構成要素には、同じ参照番号を付している。基板11は、下側に取り囲み凹部51を有するU字型開口部50を備えて形成されている。支持部12は、平面図で略U字型であり、背もたれ13と、側部15、16とを有し、下側縁部周りにはフランジ52が設けられている。支持部12は、フランジ52が凹部51内に収まるように、基部11の開口部50に挿入される。これは、図7にはっきり示されている。従って、支持部12は、洗浄又は交換のために容易に取り外すことができる。支持部12を正しい位置に保持するため、追加の締結具を設けてもよい。
基部11にはストラップ受け入れ穴53もあり、この穴にも、取り囲み凹部54が設けられている。保持部材の中央ストラップ20は、穴53に挿入され、中央ストラップ20の一端に取り付けられている保持プレート(図示せず)が、凹部54内に入り込む。
図7は、更に、拘束保持部材19の基本装備の胴囲ストラップ17、18に取り付けることのできる追加の肩/身体保持部材55を示している。更に、中央ストラップ20の周りに保持され、例えば、VELCRO式の締結具で基部に固定することのできる、随意の座席クッション56も示している。
図6に示すように、各側部15、16には、側方ストラップ17、18を通すためのスロット57が形成されている。側方ストラップは、背もたれ13の後に回して、互いに調節可能に固定される。側方ストラップを適正に保持するため、適切なストラップ保持ループが、支持部12に設けられている。
特に好適な配置では、背もたれ13の高さは、基部11の上方約300mmであり、側部15、16の高さは、基部11の上方約150mmである。
乳児支持体の正確な構造と、使用する材料の種類及び構成要素の正確な形状には、変更を加えることができるものと理解されたい。例えば、U字型の両端(平面図)は、乳児の周りへの支持部の嵌り具合を改良するために、側部15、16の前端部が、互いに向かって僅かに内向きになるように修正してもよい。
本発明による乳児支持体の平面図である。 図1の乳児支持体の側面図である。 図1及び図2に示しているのと同様の乳児支持体に着座している乳児の側面図である。 図面に示している乳児支持体に取り付ける学習装置の平面図である。 本発明による代わりの乳児支持体の基板の下面図である。 図5の基部と共に使用する支持部の側面図である。 組み立てられた代わりの乳児支持体の一部断面正面図である。

Claims (16)

  1. 基部と、前記基部から直立している支持部と、乳児/幼児を前記支持部に対して保持するための胴囲保持部材を備えている保持手段と、を備えている乳幼児支持体において、前記支持部は、或る程度の柔軟性と弾性を有し、立ち上がっている背もたれと、相対して配置されている、前記背もたれより低い側部と、を備えており、前記基部は、前記支持部の基部との接続部分を越えて横方向に伸張しており、使用時には、前記側部が、乳児/幼児の腕の下に伸張していて、或る程度の側方への寄り掛かりを許容している、乳幼児支持体。
  2. 前記支持部は、平面図で略U字型であり、前記背もたれは、湾曲しており、前記2つの側部になだらかに続いている、請求項3に記載の乳幼児支持体。
  3. 前記胴囲保持部材は、前記支持部のそれぞれの側部に固定されている2つの側方ストラップと、前記基部から伸張している中央ストラップと、を備えている、請求項1又は2に記載の乳幼児支持体。
  4. 前記保持部材ストラップは、長さが調節可能で、解除可能なバックルを使って互いに固定されている、請求項3に記載の乳幼児支持体。
  5. 前記2つの側方ストラップは、各側部を通り、立ち上がっている背もたれの後の周りを伸張し、互いに調整可能に固定されている、請求項3又は4に記載の乳幼児支持体。
  6. 前記背もたれの内側表面は、なだらかに湾曲して前記乳幼児支持体の基部と交わっている、請求項1から5の何れかに記載の乳幼児支持体。
  7. 前記基部には、活動/学習装置を取り付けるための手段が組み込まれている、請求項1から6の何れかに記載の乳幼児支持体。
  8. 前記活動/学習装置を取り付けるための前記手段は、解除可能な留め具を備えている、請求項7に記載の乳幼児支持体。
  9. 前記活動/学習装置は、プログラム可能な、又は事前にプログラムされたコンピューターディスク又はカートリッジによって制御される手段が組み込まれているキーボードとスクリーンを備えている、請求項7又は8に記載の乳幼児支持体。
  10. 前記支持部は、非剛体プラスチック、又はゴムベース材料又は発泡体で形成されている、請求項1から9の何れかに記載の乳幼児支持体。
  11. 前記支持部は、堅い芯部を有している、請求項10に記載の乳幼児支持体。
  12. 前記基部は、基板の形態をしている、請求項1から11の何れかに記載の乳幼児支持体。
  13. 前記支持部は、前記基板に対して解除可能に固定されている、請求項12に記載の乳幼児支持体。
  14. 前記基板は、前記支持部を挿入する開口部を有している、請求項13に記載の乳幼児支持体。
  15. 前記開口部は、付帯する取り囲み凹部を有しており、前記支持部の下側縁部周りには、前記凹部内に入り込むフランジが設けられている、請求項14に記載の乳幼児支持体。
  16. 前記側部の高さは、前記背もたれの高さの1/3から2/3の範囲内にある、請求項1から15の何れかに記載の乳幼児支持体。
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